フロンターレの新体制発表会。初めて応募して、初めて当ったので行ってきました。
場所は、3年ぶりのミューザ川崎。
20分前に着くと、既にミューザを一周するぐらいの列が。たぶん1000人ちかくいる。
(ちなみにミューザの収容は1900人)
今回私は、2、3、4階の自由席だったのだが、入った時点で2階は既に満席。3階に行って、右のはじっこの席をゲット。角度的には完全に横だけど、ステージにはわりと近い。
携帯電波がシャットアウトされているという情報を入手したので、某wi-fiを試したところ、いけそうだったのでtwitter実況開始。


第一部はミューザを拠点とする東京交響楽団の演奏。
楽団といっても金管とドラムのみだけど。トランペットの佐藤さんは昔サッカーをやっていたそうだ。ポジションは右SB。
曲は、FIFAアンセムを皮切りに、ジャズやバッハの名曲、猫組曲をお届け。
会場もあったまったところで、第二部は新加入の選手、スタッフ紹介。
阿部市長、武田社長、福家常務、庄子強化部長に続き、新加入の谷尾、大島、福森、棗、田中雄大、實藤、柴崎、田中裕介、山瀬、相馬監督の順で入場。
事前にしめしあわせてあった通り、相馬監督入場時に観客席から「青覇テープ」が投げられる。みんなが投げこんだので、すごい事態に。(写真参照)。片付けに数分要した。

ここで、2011年のキャッチフレーズが発表される。今年のフレーズは「挑(挑戦の挑)」
という時。ちょっと変わった字だが、これは岡本太郎氏が書いた(描いたというべきか)字だそうだ。

今回、このコラボをするに至った経緯について、岡本太郎美術館(生田にある)の平野館長か語ってくれた。最初はやんわり断ったが、スタッフの「太郎と一緒にたたかいたい」という熱意に負け、スポーツでは50年ぶりのコラボ(前回は近鉄)になったそうだ。
カッコいいのだが、早くもTLでは、「桃に見えてしかたがない」というツッコミが(笑)なんかネタで使われそう。
阿部市長と武田社長の挨拶で分かったことだが、等々力競技場の改築は、来年着工し、3万5千人収容のスタジアムになるそうだ。一気に増えたな。ほぼ一から建て直しということだそうだ。これなら、専用でなくても今よりはスタジアムに来やすくなるかな。
武田社長の挨拶は、既に開幕カード発表済のため、例年の開幕ネタばらしはなし。古今和歌集から歌をひいていた。「しのぶれど...」だったと思うのだが、よくわからなかった。
福家さんの挨拶は、自身の退任の発表で、「後は庄子にまかせた」という短い挨拶でした。長い間お疲れ様でした。
続いて、庄子強化部長が今年の強化ポイントについて説明。
庄子さんによれば、今年の強化ポイントは3つ。
- 現場スタッフ
まずは相馬監督について。去年町田と対戦した頃から、相馬監督の組織的なチーム作りを買っていたそうだ。、話を聞くと、どうも高畠監督退任前に既に相馬監督の既定路線があったのでは、と勘繰ってしまうが。「しかし、相馬監督には一つ問題があって、それは...話が長い!」で場内爆笑。そういえば、武田社長も「相馬監督は妥協を許さない人。ファイト川崎フロンターレの「ソーマの星」でも、美和子が「あと一つ☆くださいよ~」と言っても決して妥協しなかった」と言って笑いをとっていた。早くもネタに使われる相馬監督。スタッフについては寺田コーチの就任についても言及。
- 補強
今回の補強のポイント。強化部としては昨年をふりかえって失点の多さを問題視。攻撃サッカーを維持しつつ失点を減らすための補強と。組織の中で個を生かせるチーム作りを目指し、守備のできるSB、攻撃では、組立てと一人でも仕掛けられる人材ということで、田中裕介、柴崎、山瀬という人選になった。
- 2~3年先を見越したチーム作り
高卒、大卒新加入選手の特徴について。「棗は頭は強いが足元が下手」とはっきり言いきった。これは期待の裏返しだろう。
次は、相馬監督の挨拶。DJの林さんから、「お話は若干手短にお願いします」とネタフリが(笑)。相馬さんはまず、「経験の足りない僕を迎え入れてくれたクラブに感謝したい」と述べ、次に「2004年に引退した時から比べて、チームも強くなったし、サポーターの数もずいぶん増えた。でも、足りないものが一点、それは『タイトル』それをとるのが私の使命と考えています」と宣言。社長も強化部長も、そして監督も口を揃えて「優勝」「タイトル」を口にした。その後の新加入選手の挨拶も、全員が必ず「タイトル獲得」を挨拶に入れる徹底ぶり。今年の目標は、あくまでタイトルということで全員の意志統一がとれているのだろうな。
相馬さんの話は手短に(笑)終了。武田社長や庄子さんの方が長かったぞ。
続いて各選手の挨拶。
- 谷尾選手。「皆さんのためにもタイトル獲得で恩返しできたらと思います」
- 大島選手。「新人らしく積極的にアピールして試合に出たい。タイトル...」大島選手は誕生日だったので、サポからハッピーバースデーの歌。
- 福森選手。ひかえめというDJ紹介とは裏腹に、「開幕スタメン目標!一緒にタイトル獲りましょう!」とビッグマウスな発言。頼もしいぞw
- 棗選手。「庄子さんからもご紹介いただきましたが、僕の特徴であるヘディングスピード、強さを武器による頑張りたい」ここはふられたんだから、足元のこと言ってほしかったw
- 田中雄大選手。「高校大学と日本一とれたので、ここでもてっぺんとりたい。ワールドカップ出場が目標」。こっちもでかいな。雄大だな。
- 實藤選手。「早く試合に出れるようにがんばります。一緒にタイトル獲りましょう」
- 柴崎選手。「試合に出て皆さんに認められるよう頑張って行きたい。」DJも言ってたが、憲剛が残留した結果、中盤は激戦区になってしまったからな。なんとか頑張ってレギュラー勝ち取ってください。
- 田中裕介選手。「すばらしいクラブに来れてうれしい。移籍は悩んだが、川崎フロンターレというクラブの可能性を信じて移籍した。タイトル獲得に向けて頑張ります」
- 山瀬選手。「フロンターレキラーでした山瀬功治です。皆さんにどのように受け入れられるのか心配だったが、暖かく迎えていただき感謝している。」ネタばらしすると、フロンターレキラーというのは林さんがネタふりしました(笑)
最後に、これも新スタッフw。寺田周平アシスタントコーチの登場。本人も言ってたが、先月お別れしたばっかなので、変な感じだ。
これで第二部終了。
第三部は、再び東京交響楽団の演奏。
最後の曲はは東京交響楽団から献呈されたWinners' song。
等々力では勝利時に流れることになってるそうだ。
楽団の佐藤さんいわく、「等々力ではぜひ全勝して流してください」
次は、ひとりでできるもんによるダンスパフォーマンス。
ひとりでできるもんさんはしっかりフロンターレ新ユニ着用。ヒロキのユニっぽかった。
続いて、オリヒカのスーツお披露目だが、ここでMCに、ファイフロとスキフロの新MCもお披露目。ファイフロ新MCは沖 樹莉亜さん、スキフロMCは、阿井 莉沙(あい りさ)さん。
どっちも「莉」と「あ」が入ってて似てるね。
沖さんのブログ:JARDIM DA JULIA
阿井さんのブログ:阿井莉沙オフィシャルブログ
オリヒカスーツのモデルには、コミが登場。なぜか、ひとりでできるもんに対抗し、ムーンウォーク!?
コミの登場は、直前にこーじが更新したブログにコミが写ってたので、ネタバレしていた(笑)
続いて、お待ちかねの背番号発表。
1:相澤(変)
2:伊藤
3:田中裕介(新)
4:井川
5:薗田
6:田坂
7:黒津
8:小宮山
9:矢島(変)
10:ジュニーニョ
11:小林(変)
12:サポーター
13:山瀬(新)
14:憲剛
15:實藤(新)
16:楠神
17:菊地
18:横山
19:柴崎(新)
20:稲本
21:棗(新)
22:福森(新)
23:登里
24:田中雄大(新)
25:吉田
27:安藤
28:杉山
29:久木野(変)
30:大島(新)
31:谷尾(新)
36:シュミット
こんな感じ?最大の驚きは、11番小林かな。なんか会場がどよめいた。山瀬13は、フロンターレキラーにふさわしいかも。
次に、いよいよユニフォームの秘密が明かされる!
その秘密とは...
ユニに岡本太郎の「挑」の文字が入ります!

おお~今までダサいと思っていたユニが、なんとなくかっこよく見えてきたぞ~
「桃」...じゃなかった「挑」グッズもいろいろ売ってほしいぞ。

最後に、サポーター有志から必勝青ダルマのプレゼント(15万円かかったそう)。ここで相馬監督が左目に眼を入れた。これで終了。最後に、サポーターがバスケットケースを大合唱で幕。
いやー、新加入選手が多いだけじゃなく、盛り沢山な発表会だったね!今回初めて参加した訳ですが...大満足です。終わってみたらだいたい19時。長かったな。


