川崎フロンターレの最近のブログ記事

J1第33節 川崎-横浜。横浜には、リーグ、カップ戦含めここまでいいところなし。また、リーグ戦でのホームの成績は7月以降勝ちなし。このままシーズンを終わる訳にはいかない。更に、試合の前日にジュニーニョが今季限りでの契約満了を発表。非常に重要な一戦となった。

この日の先発は広島戦と同じだが、サブにずっと怪我をしていた黒津が戻っている。終盤になったようやく怪我人が戻ってきた感じ。

立ち上がりは横浜ペース。横浜の早いフォアチェックに川崎は苦しむ。しかし、前半の後半あたりから、横浜の勢いが止まり、川崎がボールをまわせるようになる。だが、ゴールには至らず、0-0のままハーフタイム。

太陽
後半になると川崎のカウンターが効いてきた。そんな中、カウンターからラストパスを横浜DFがオウンゴール。意外な形で先制。2点目もカウンターの流れから。スルーパスと悠の落としでジュニ、みんなの願いをのせたボールはあっさりとゴールネットへ。客席は爆発!

そしてまたまたカウンター。タサが右サイドで強引に突破し、2対1の状況に。タサが逆サイドのジュニに絶妙のパス。受けたジュニは落ち着いて切り返しから3点目。これで勝負あり。

横浜は、個人では大黒を中心にスピードでかき回してきたが、今までのように連動性がなく、それほど怖くはなかった。内容でも最後圧倒して勝てたのは大きい。そして、最後ホームで勝利できたのも。

そしてジュニ。ホーム最後のチャンスでゴールできるとは...確かに、この日はみんながジュニにボールを集めていたのも確かだが、ゴールは本人の力。巡り合わせという意味では神の配剤と言ってもいいかもしれない。しかし、そのジュニともこれでお別れ。

2003年からの9年間、チームは何度救われたか分からない。一番印象に残っているのは、2009年の2つの鹿島戦だが、最初にこの人すごいなと実感したのは、J2時代等々力札幌戦6-0くらいで勝ったとき。当時の札幌が不甲斐なかったとはいえ、別次元の上手さをみせていた。J1に上がった当初はやはり警戒され、3人マークなどもあって苦しんだがそれでも100G。J2合わせ213G。不滅の記録だと思う。ジュニの存在は助っ人とか外国人などは言うまでもなく、同じチームの一員としてのレベルすら越え、まさに「川崎の太陽」だった。プレーだけでなく、様々な言動の例を引くまでもなく、これだけ長くチームにいてくれたこと自体が川崎愛の証明になっている。お互いに幸せな時間を過ごせたと私は信じる。

しかし、いつか別れが来る。この日がくることは多くのサポーターも覚悟していたと思う。それでも、やはり別れはつらい。試合後のジュニの目から涙がこぼれるのを見て、こっちももらい泣きしてしまった。ありがとうジュニ。でもまだあと一試合あるからね。

天皇杯
等々力で1ヶ月勝てていないフロンターレ。この日は、J2の大分が相手。勝利は最低条件。内容も伴ってきっちりと無失点でいきたい。

結果から言うと、4-0。内容的には、格下が相手なので普通というところか。
だが、等々力勝利に飢えていたサポは格別だったに違いない。もちろん私もその一人だ。

立ち上がりは双方がロングボールを多用、川崎は悠がポスト役でチャンスメークを試みる。ポストは収まるがその後が続かず。
その後徐々に川崎がボールを回せるようになり、特に3バックの大分の左サイドをついて何度もクロスを上げる。が、合わない。ここまではいつか見た光景。

しかし、攻め続けることでついにブレークスルー。この日先発の横山がやはり左サイドからチャンスメークして、中央に流れたボールを悠が決め先制。
その後も川崎が徹底して左を蹂躙するも、追加点はなく1-0で前半終了。チャンスの数からすれば、もっと点が欲しかったところ。

後半立ち上がり、負けている大分はラインを上げてきた。フロンターレとしてはカウンターチャンスなのだが、カウンターの立ち上がりをパスカットされ、ショートカウンターをかけられ、連続してピンチに。ボールを無理やりでも前に出して抜けないと大分のライン下げられない~と思っていたら、まさにその通りの攻撃が。中盤から左サイド縦にむちゃぶり気味のパス。これをジュニが裏に抜けて、左サイド奥から今日何度目かのクロス。今度は、タサにドンピシャ。どフリーのタサはスローモーションのようにヘッドで2点目。

これでクローズできてもよかったが、ここから途中交代の選手ががんばった。ヤジは、ディフェンダーをふっとばす強さを見せ、初めてのPKチャンスも落ち着いて右隅に。そのPKになったファウルを誘う突破を仕掛けたのがクス。ディフェンスの貢献と、トリッキーでかつ確実なプレーで大分を翻弄。Cから4点目も決めた。

勝って当たり前かもしれないが、週末の広島戦には弾みになったのではないか。天皇杯次は湘南と等々力で。ここも当たり前のように勝ちたい。

まったり→あれあれの後、もやもやもや~→やれやれという感じです。
個々では随所にいいプレーもあったと思うんだけど、今日は悪い意味でまったりと展開。タサのドリブルなど個人の単発的な仕掛けが目立ってしまうということは、連動性が欠けていたってことなんだろう。で、パスミスも多かった。決めるべきところをやっぱり決められなかった。前半0-0ってのもアレだし、後半ようやく先制しておきながら、追いつかれた後はずるずると同点のまま...先制ゴールはそれでも、浮き球に足を投げだすボレーで悠らしいいいゴールだったんだけど。その場にいた川崎サポは、まさか延長になるなんてと思ってたに違いない。

アルテ高崎は、本来なら川崎がすべき厳しいチェックを90分しかけてきた。川崎が情けないとはいえ、いい守備をしている。攻撃もスピードでは勝っている場面が多かったし、15番の山崎選手など、強い上に周囲をうまく使うプレーもあった。

しかし、それにしてもねえ。延長でタサが「これは決めないと」というシュートをようやく決めて進出を決めたが、それ以外にも山ほど「これ決めないと」というシュートあったよ。

ところで、この試合は負傷で長らく欠場していたイナの復帰戦。そしてコミのスタメン復帰となる試合。イナは、最初から気合が入ってる感じだった。CKから惜しいシュートもあったし、前半は彼が憲剛の変わりにゲームを作っているところもあった。途中で退いたけど、天皇杯で復帰できてよかったんじゃないかな。TLの一部や客席の後ろからは「イナいらないんじゃね?」という声もあったが、私はそんなことはないと思う。コミの方は...残念ながら今一つだったな。プレーが遅いし、パスミスも多かった。後半はやや積極的にチャンスも作っていて、尻上がりにはなってきていたが。まあこれからっしょ。

何はともあれ、勝ち進んだことで、またいろいろできることもある。不満はこの辺で封印して、次の試合へ...

試合後のリッキーの満面の笑顔が印象的。
中2日と中6日のコンディションの差は埋めきれず、だがそれだけにフロンターレとしてはわりきった試合だったと思う。確かにずっと相手にボール支配されたり、シュートも危ない場面があったり、苦しい時間帯ばかりだったが、最小得点差での完封勝利は狙い通りではないか。リッキーの活躍もあったが、守備は比較的落ちついて、ハーフナーへのほうりこみにも対応していた。

攻撃の方では、もっといいパターンが多くみられた。得点が1点のみだったのはまあ、運というものだろう。アウェイでは十分。ただ、もう少し決定力が上がればもっと楽にできるかも。あと、ジュニーニョをはじめ、深く切れこんでのクロスの場面が多くあったのに、ほとんど合っていなかったのは、今さらながら気になる。ここが非効率なんだなあ。

ようやくふっきれた、そんな試合。

川崎は三ツ沢での第1戦を0-4で落とし、かなり厳しい状況。スタメンも、週末の甲府戦を想定して大幅に変える一方、横浜の方はほぼベストメンバー。
無失点のまま進んでいれば、まだ可能性うんぬんも言えたが、先に失点することでそれも潰えた。が、かえってそれがこの一戦の勝利に集中することができてよかったのかもしれない。気迫でセカンドボールを奪取し、後半は完全に川崎ペース。1-2から同点に追いつき、このまま終わっても文句のない、いい内容だったが、ロスタイムに功治のミドルで勝ち越した瞬間、スタジアムは準々決勝進出が決まったかのような歓喜。無理もない。ホームでの勝利は、もう7月にまでさかのぼる。それだけ勝ちに飢えていたのだ。

今日、個人的によかったのは、0-4という状況で、1点やそこらの失点では何も状況に変化がないとあきらめがついていたのか、平静に応援を続けられたことだ。これからも、常に「今0-4で負けている」と頭にすりこんでおけば、ハガネのような動じないハートで応援できるのではないか!大発見だ。

清水戦同様、この日も左SBの雄大が大活躍。パスミスも結構あったが、逆サイドでフリーになる展開から上がることが多く、もうチームに不可欠の存在といってもいい。しかし、このゲームではようやくコミがベンチに名を連ねた。怪我人も戻りつつあり、代役の若手の活躍でチームの底上げもできつつある。巻き返しはこれから!と期待したい。

前人未踏の快挙です!

四字熟語に、「七転八起」という言葉があります。「例え七回転んだとしても、八回起き上がればいい」という意味です。ということは、この四字熟語を作った人は、せいぜいいいとこ5、6回転ぶ人に対して7ぐらい言っとけば十分と考えたということ。つまり、今回の川崎フロンターレ、8連敗という成績は、その古人の想定すら遥かに超えた遺業、いや偉業ということ!


なんか、某フモフモみたいな書き出しになってしまいましたが(笑)
そんな逃避行動はその辺にして...ここまで来るともう言葉もない...

この状況にあってどうしたらいい...そんな問いかけに、ジェフや阪神のファンの方からしっかりせいという励ましをいただきました。確かに今までぬるま湯に浸かっていて甘えがあったのかも...

一月ほど前からフロンターレ関係のエントリーがなくなっていましたが、海外へ行くのでそれどころではなかったのもあるけど、しばらく距離をおいてました。
そのおかげか、多少ダメージを軽減する事はできたものの、それでもやはり8連敗という事実は重い。シーズン前に多少の負けは覚悟はしてたものの、まさかここまでとは。しかも負け方がまたよくない。ホームで無得点の上、失点の形がどれも...

更に、問題なのは今までフロンターレのいい所として営々と築かれてきたもの...特に、「ブーイングしない」に代表される、クラブとサポーターとの良好な関係までもが、今や脅かされつつあることだ。失点のたび、ため息どころか、恐ろしく静まり返ったスタジアム。そして終了後に沸き起こったブーイング。
これは、ある程度仕方のない事態。サポーターは神ではない。人と人との関係である以上、いつまでも一方的な「give」の関係を期待することはできない。

私は「ブーイングしない」文化は壊してはいけないと思っている。だが、それを続けるためには、サポーターにとって何らかの「take」がないと...思いとか決意とか何でも...ないと、厳しいだろうと思う。

報告が遅れましたが、先週より私は、試合レポートなどフロンターレに関係する書きこみは休止しています。現実よりも自らの精神状態の方がはるかに下回っており、バランスがとれていないため。

結果だけ見ると快勝のように見える。実際、このゲームでのゴールはどれもすばらしいもの。裕介のゴールのこぼれ球に詰めた悠の1ゴールめ、抜けだしてキーパーと1対1、止められるも角度のないところから再びシュートして決めたノボリの2ゴールめ、そして今度はDFと競りあいながら決めた悠のビューティフルゴール。見事なものだし、終盤のゲーム運びも落ち着いていた。

にも関わらず...このモヤモヤした感じは...そう、見掛けほど楽勝ではなかったのだ、このゲーム。広島は中盤でほとんどプレッシャーをかけてこなかったにも関わらず、ロングボールを多用し一発カウンターにかける。数少ないチャンスを確実にシュートに結びつけ、ついには寿人の同点ゴールを導きだす。それが1失点で済んだのは、相澤の神セーブ連発あってのもの。いまだディフェンスは100%とは言えない状態と言わざるを得ない。

しかし、この試合の勝因は別にあったのではないか。広島は、確かに引いてチャンスをうかがうリアクションサッカーをやってきた。それはある程度は奏功したが、結果的には中盤で川崎を自由にするその消極性がゲームを決めたのではないか。そんな気がした。

ところでこの試合、いまだボランチの駒が揃わず、僚太がまたスタメン。急成長...とはいかないが、出場を重ねることで、徐々に慣れてきている。福森も途中出場を果たし、ここは経験を積むチャンスだ。

1回戦を勝ち進んだフロンターレ、2回戦の相手はこのところめっきり相性の悪い横浜。しかし、決してサッカーで負けていた訳ではない。ここはリーグ戦の借りをきっちり返してほしいところだ。

オレンジの呪いを2つ撃破し、最終関門の鬼門、新潟に挑んだフロンターレ。

清水に勝った時点で、今年はビッグスワンもやれる!という思いがみんなにもあったに違いない。

しかし、この一戦に臨むにあたり、不安要素が急増。それは、...選手の大量離脱。
特に中盤はレギュラーのイナと晃誠を欠くばかりか、憲剛も扁桃炎で帯同せず。
更に、イガが出場停止、ヤジは肉離れで離脱。

罰ゲームとも思えるこの状況、しかし、選手が変わってもそれなりに今年は同じように出来ていたはず...という淡い期待を抱いて臨んだ一戦。

...そんなに甘くなかった。
いや、代わりの選手達はよく頑張っていたと思う。ボランチとして初スタメンの僚太、CBのサネ...最初は固かったが、まわりのフォローもあって、徐々につかんでいった...ように見えた。

しかし、やはりレギュラーはレギュラー。弱点をつかれる形でピンチを招く。
そして前半の無得点が最終的にひびき、先制されるとはね返す力もなく0-1のまま敗戦。

残念だが、浦和戦に比べると希望も多い。
まず、連続2失点が止まったこと。1失点で耐えたこと。
次に、若い僚太やサネ、途中出場のフクらの経験が積めたこと。

今回は最初から悪い条件が重なった分、言い訳ではないが敗戦については諦めもつく。

7時までフットサルやってたので、見れたのは後半から。
後半見る限りでは、一言で言うと「雑」な内容。まあ運動量がなくてセカンドとられたり、とり返しても相手が迫ってるから焦るんだろうけど。それでほとんど支配されて2-0から2点返され同点。完全な負け試合。がゆえに、交代クッキーの突破からジュニがPK決めて逃げ切れたのは、福岡戦とスコアこそ同じだが、上々と言える。

怪我人も、試合前に憲剛が高熱で、イナが負傷離脱。前半で更にヤジと晃誠が。こんな怪我人ばかりでようやったな。ほんと。

家帰ってビデオで前半見直してみた。まるで別のチーム。みんなキビキビ動いてる!運動量で上回り、常にセカンドボールをとってゲームを完全支配。柏の前半シュート数0。誰がこんな後半予測した?いや、予測は可能か...それにしても極端だろ。

実はこの試合、チケットを紛失し、とある方に余りを譲っていただいた。そこまでして見た試合なのだが(ありがとうございました)、正直言うとこの試合についてはあまり書きたくないな...

中3日と中6日のコンディションの差で負けた...試合前から予想され、それだけは覆したかった内容に、結果としてはなってしまった。なんとか勝負できそうだったのは前半だけ。先制されると、もう抵抗力を失ってしまった。

後半の失速ぶりは、神戸の頃の何も出きなさに匹敵するもので、まったく得点の匂いが感じられなかった。得点チャンスはほぼジュニが背負い、そして外していった...ジュニには気の毒かもしれないがそれが結果だ。前節良かった功治もこの日はドリブルを止められ不発。晃誠の信じられないパスミスや、憲剛の強引なスルーパスが通らなかったり、すべてがかみあわない。

この日唯一の収穫は、出場停止の裕介に変わりSBに入った實藤がフル出場し、存在感を見せたこと。CBでもSBでもいけることを見せてくれたこと。この日も菊地が負傷退場する事態になっており、CBやSB層は厚くないだけに、今後も活躍してくれないと困る。

実は、去年の序盤でも、アウェイで横浜と浦和に敗北している。今年はこの2試合が延期になっているので見えにくいが、公式記録を見ると、2010年と同じような結果に見えているはず。オレンジに代わる新たな苦手チームか。

チームはこれで5試合連続2失点。みんな問題は分かっていても、解決の糸口がない。中2日で迎えるのは柏。厳しいたたかいになりそうだ。

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今年初めてU-18の試合を見に行った。かんかん照りの保土ヶ谷公園サッカー場。

当然と言えば当然だが、去年とは結構選手が入れ変わっていた。覚えるのも大変。
川崎は序盤、ほぼ一方的に攻めたてる。右伊藤大夢、左脇坂の両サイドをうまく使い、セカンドも拾って波状攻撃。かと思えば中央で細かいボールのやりとりでチャンスメークしたりして、アイデアも豊富。

印象に残ったのが、去年は苅部君のポジションをやっているレジスタ、小口君。体の入れ方がうまく、ボールをとられないし、そこからの配球もよい。小口君は去年も試合に出てたと思うけど、うまく化けたという感じ。

GK内山君は、トップチームも経験したいるせいか、落ちついたもので、ピンチにはファインセーブも。コーチングもよく声が出てる。キャプテン萩間君は、この日は、彼のポテンシャルからすると「もう少しできた」かな。

しかしこの試合、光り輝いたのは、まだ中学3年ながら、10番を背負ってU-18に参加しているレフティー、三好君。まずは、エリア外から打ったミドルをキーパーが後逸する形で1点目。続いて、きれいな崩しから右からのパスを中央左足ボレーで2点目。更に後半、交代でトップに上がった平敷がロングボールを競ってためて落としたところ蹴りこみハットトリック。これだけでは終わらず、その直後、相手の意表をつく中盤からのミドル。これが決まりなんと一人4得点。中3ですよ中3。すごいよね。得点ばかりじゃなくCKは蹴るは、チャンスメークするは、10番にふさわしい存在感。

この後はだめ押して、左サイドに出たスルーパスを相馬君が決めて5-0で勝った。快勝。攻撃の方は申し分なし。守備は...途中、若干不安定なところもあり、クリアが中途半端になったところをセカンド拾われ続けて劣勢になった時間帯もあった。1、2度、やられたというピンチもあった。外してくれて助かったが...それでも0で締めたところは評価したいし(トップチームと違い(笑))これから良くなっていくと思う。

面白かった。この炎天下、選手達は元気に走りまわっていて感動した。また見に来たい。

勝ったフロンターレ、2部グループBで、現在2位。まあ、まだまだ上を目指せる位置にいますw

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3得点!イナが憲剛がジュニが、そして功治や悠もアシスト大活躍!

しかし、まったく素直に喜べない...
理由は、3得点してからの2失点。
なんなんすかね。下手すりゃ引き分け、アウェイなら確実に負けてる展開。
4連続2失点。
帰路のまわりの反応もみな、「勝ったけど...」とすっきりしないもの。

なんですかね。チャレンジ&カバーの最初の方、中盤でのチャレンジが効いていないので、後がガタガタになってる感じ。1点め、中盤で完全にフリーにした岡本に決められたのがいい証拠。

攻撃陣は好不調の波があるのに対し、守備陣は一貫して不調...
これが上向かないと、タイトル狙いは困難。

柏も横浜も、きっちり勝ちきった。
このままだったら、彼らの牙城は崩せないよ...

あ、MOMは得点者ではなく、すごいルーレットや2点め憲剛へのアシストなど、大あばれの功治に。

なんかこの日は市制記念試合で、ドラえもんやらのび太やら、ヘリから落としたボールでの始球式やら、秀樹のYMCAやらいろいろあったはずなのに、最後全部ふきとんでしまった...

中断していたゲームの分が7月から再開。

...負けた試合のことを書くのは気が重い。しかし、熱狂的な私は忘れてまた冷静に書いてみようか。

序盤、前節の鹿島戦と同じ問題を露呈。つまり、しっかりブロックをひいているのに、大黒にその間に入ってこられてしまうことしばしば。DFが追いきれてないんだな。
しかし、ゲームの主導権を握っていない方が得点するのが、この前半の奇妙なところで、押しまくっていた横浜だが、先に得点したのはフロンターレ。柴崎晃誠の初ゴール?と思いきや、後で飯倉のオウンゴールに訂正。すると、今度は横浜の足が止まってきてフロンターレがペースを握るものの、今度はロングボールに大黒のちょっとしたポジショニングで裏をとられて失点。

後半の最初、完全に足が止まった横浜にフロンターレが猛攻をかける。しかし、シュートが弾かれたりして、得点できず。すると、横浜が少し息をふきかえした。長谷川に代えて渡辺千真が入ると、その千真が中盤ドリブルから技ありシュート。去年までは、川崎は個人技頼みのチームと言われていたが、今年は組織でたたかうチームに変貌。しかし、逆にこの日は個人技2つにやられた感じ。

ディフェンスにも反省点はあるが、この日はむしろ中盤から前に問題があったと思う。後半はちょっとシュート意識が足りなかったと思うし、憲剛のスルーパス、サイドチェンジもまわりと合わず。頼みの功治は全部マリノスDFの網にかかってしまい、切り札悠さまもこの日ばかりは何も出来ず。

正直に打ち明けると、勝ち点1さえもって帰れればこの日は上出来だと思った。が、それもかなわず。前節の鹿島の興奮はわきに置いて、ここ2試合に限っていうと、1分け1敗という成績。しかも、前半は同じようにブロックからのチャレンジ&カバーがうまくいっていないのも気になる。

この本の著者印税は被災地支援活動のため全額寄付されます!

この記事は川崎フロンターレのことをあまり知らない人向けに書かれています!

天野春果氏を知っていますか。おそらく、川崎フロンターレサポーターや一部のJリーグファン以外にはほとんど知られていないと思います。ですから、この本に書かれているいろいろな「仕掛けネタ(バナナやドリル)」のことを知ってる人は、その「ワケ」を理解する楽しみにあふれた本で、それで終わりなんですが、バナナやドリルエピソードを知らない人に、この本の魅力をどう伝えたらいいのか。悩んでしまいます。

川崎フロンターレは過去に、様々な面白い企画をうってきました。
どうしても勝てない鹿島アントラーズとの対戦を「K点越え」と銘うったり、エスパルス相手では「エースをねらえ!」をもじった「エスをねらえ!」(本当に岡ひろみの声優さんを連れてきて声をあててもらった)といったダジャレ、盛り上がりに欠けるダービーの代わりに、多摩川をはさんでお隣のFC東京との対戦を「多摩川クラシコ」と名付け、数々の企画をたてるなど。数えあげればキリがない。

多摩川クラシコでは、川崎からお隣の調布市に行くのに、電車、川渡りのツアー、はては船で大島⇒一泊⇒大島から飛行機で調布飛行場!という、陸海空を制したツアーという、バカバカしいけど壮大な企画がありました。

これらの名(迷?)企画を担当したのが先ほどご紹介した川崎フロンターレのプロモーション担当、天野氏なのです。

しかし、こういった一見おバカな企画の裏には、スポーツビジネスのロジックと天野氏のポリシーに基づく明確がビジョンがあったのです。

天野氏が就任した当初、人口100万人を越える政令指定都市川崎は、スポーツ不毛の地になりかけていました。過去にはプロ野球チームが去っていき、そしてヴェルディ川崎も。そんな中、まだJ2という、ほとんど注目されていなかったフロンターレ。市民のチームというより、富士通のチームというイメージが強く、観客もとうてい1万人には届かない、そんなチームも今では毎試合2万人近くの観客が押しよせる、人気チームに変貌しました。その裏には、まず企業チームのイメージをとり払い、市に応援を要請。またターゲットをファミリー層に設定して観客増を狙うといったビジョンのもとに、先ほど挙げた様々な企画で注目してもらう、また試合を見に来てもらうだけではなく、付加価値をつける、といった努力があったのです。

算数ドリルの件は、ニュースにもなったので知っている方もいるかもしれません。クラブが選手が載った算数ドリルを作成して市の小学校に配布したのです。これも地域貢献と、子供達にチームのことを知ってもらうという一石二鳥の意味があります。また本書では、なぜ算数ドリルだったのかという理由も明かされます。一つのことをやろうとすると色々大変なんですね...

ここまでで、川崎フロンターレというチームの面白さと、スポーツビジネスのノウハウと価値について理解いただければいいのですが、それでも足りなければ、こちらの著者インタビューをどうぞ。これだけ読めばすべてわかってしまうぐらい(笑)よくまとまっています。


勝ちに等しい引き分け。
よく使われる言葉だが、今日ほどその言葉がふさわしいゲームはない。

2010年、鹿島スタジアム。先制され、退場者を出し、時間稼ぎのファウルもらいやボール回しに手をやき、ホーム寄りのジャッジも手伝って、はねかえせるだけの力もなく、負けて帰ったアウェイの地。同じ場所で今年、チームは去年と同じ、いやそれ以上の逆境に置かれながら、今年のチームは違った。その理由の一つは戦術の浸透であることは間違いないが、それ以上に精神面での成長が大きい。

逆境その1は、なんといってもジャッジメント。アウスタも敵味方双方にひどかったが、この日の主審はもう、明確にホーム寄り。それだけでなく問題は、後半の同点ゴール?の場面で、一旦はゴールを認めながら、鹿島側の抗議でゴールを取り消した、のではなかったかもしれないが、そのように見えてしまったこと。

逆境その2。出場停止のイガに代わりセンターバックに入ったヨコが、いきなり前半で負傷、ソノと交代。

逆境その3。そのソノが2枚のイエローで退場。前節に続きまたしても10人に。

逆境その4。強い鹿島。序盤からもう鹿島らしさを発揮。いつものようにブロックをひいた川崎の間を入って攻めてくる。そればかりでなく、「演技?」と思わせるファウルのもらい方。いやらしい鹿島全開。対する川崎は、逆境をさしひいても悪かった。攻撃も最後のところでひっかかっていたし、ディフェンスはうまく機能しない。引いたためにセカンドとられる。この繰り返し。

逆境その5、これらを総合した結果としての、0-2ビハインド。

ここまで揃ったら、去年までのサポなら諦める。実はソノ退場の時点で0-2なので、DFはそのままで攻めのカードを切ってもよかったのだが、相馬監督の打った手は晃誠に代えて實藤。これは、勝ち点1狙いの現実策と言える。しかし、現実には双頭厳しい。イナの絶妙スルーに裕介が反応し1点を返したが、ここまでかな...と自分は正直思った。

が、そこからの粘りがすばらしかった。終盤、一人少ない川崎がペースを握った。そして、混戦の中悠がネットをゆらした!
と思いきや、鹿島の猛抗議によって、オフサイド...得点取消し。
これでもう、完全に心が折れてしまったかと...
しかし、これでもまだ試合は死んでなかった。アディッショナルタイム、CKからふたたび、悠がゴール!今度は取消なし!
ビジター席はまるで勝ったかのような狂喜乱舞。そりゃそうだろう。繰り返すが、これは奇跡ではなく、間違いない成長の証だからだ。確実に、我々はクラブの歴史の中で最もタイトルに近い強さを手に入れた。

このレポートって、感動編!と冷静分析編に分けられると思うんですが、どっちで書いたらいいですかね?昨日は感激で、いろんな人とハイタッチしたりハグしたりしたので、冷静分析編で行きましょうか。

この連戦、スタメンは前回から小林悠をジュニーニョと入れ替え。ジュニはまだトップコンディションではないようだし、ここまでうまくいっていた前線からのディフェンスを考えると、若干の不安を残す。憲剛は相変わらずベンチスタートだが、前節までの勝ちっぷりからそちらはあまり心配はしてない。去年まで憲剛を欠いて苦しんだ序盤を考えると、これも成長の証と言えよう。

試合は少し風が吹く中始まった。序盤は完全にフロンターレペース。あっという間に2点を奪い2-0。しかも一点目は待望のイナ初ゴール!日本平が鬼門なことなど忘れさせるようなスタート。

しかし、物事はやはり、そううまくはいかないように出来ている。徐々に、清水がセカンドをとりだす。私の見たところでは、どうもボールへの寄せが一瞬ずつ遅れてしまってるようなのだ。連戦の疲れか、暑さのせいか。両方なのだろうが、夏場でも今の連動するDFとパスの動きができるのか、懸念されていた点だ。

それでまず、サイドからのクロスにアレックスのマークが外れ、失点。続いてイガがエリア内でファールし、PKで失点。2-2の同点で前半折り返し。そこから後半イガが2枚目で退場になるまでのディフェンスは、混乱の極みだった。去年までのもろいフロンターレ、ある意味では見慣れたフロンターレだった。
(蛇足ながらこの日のジャッジは双方にとってよくなかった。バランスとりのためか基準がぶれ、悪い意味で試合に干渉してしまった)。

が、イガが退場してからは違った。最終的には守りきって、交代出場の悠のヒールで勝ちこし!そのまま逃げきった。
2005年以来勝ちどころか勝ち点ももらえなかったこの日本平で初勝利!スタンドはお祭り状態。

今までと何が違ったのか?
勝因としては、まず相馬監督の対応。4-4-1の形にし、守備を優先し、あえて初勝利には拘泥せず、勝ち点1でもよしとした明確な采配。そして選手達は、「やることが明確になった」のか、そこからは今までのブロックが息をふき返した。清水がわりと単調な攻撃(特に最後の方は完全なほうりこみ)に終始してくれたこともあるが、今まで練習でやってきたディフェンスが、この土壇場にきて活きたというべきだろう。

勝てたもう一つの大きな要員、それはなんといっても選手達の精神力。正直、後半は双方とも運動量が落ちてきて苦しかったと思う。特に功治(最終的にフル出場)は、最後の方は見てわかるぐらいヘロヘロになっていた。しかしそれでも、忠実に前からプレスをかけ、カウンターに対応して前で起点をつくろうとし、脅威であり続けた。頭が下がる。

今日は成長の証を見ててくれた選手達だが、連戦はまだまだ続く。疲労も極限に達しようとしていることだろう。
鹿島にしてもアウェイでそうそう勝ちをもらえるほど甘くはない。現状でできるだけいい結果を残してもらえると、なかば信じなかば期待している。既にジンクスは敗られた。新生フロンターレの、我々はまさに目撃証人となっている。

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水曜のアウェイ大宮での大勝を受けての広島戦。大勝の後は、得てして得点が湿りがち。決して安心はできない。
特に広島は失点の少ない固い戦いをしている。
スタメンは大宮戦と同じ。アウェイに帯同しなかった憲剛は今日はサブ。

広島のアウェイユニ、パステルカラーというか蛍光色というか、なんか目にまぶしい、一方キーパーユニは緑色で、遠目で見るとピッチに溶けこんで、西川がまるで透明人間のよう。

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私ともう一人の方により、「Mr.ピッチ」と命名されましたw

広島は、左サイドの山岸を起点にして、そこからボールをほうりこんでくるサッカー。しかし、引き出しは少ない。
今日は裕介がしっかり山岸を押さえこんでいたので、広島はほぼ、打つ手がなくなった。更に、パスミスを連発。川崎はある程度これに助けられた面もある。

とはいえ、ディフェンスが改善されているのも確か。今日もピッチをコンパクトに使ってます。

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そして、今年が今までと明らかに違うのは、攻撃の引き出しの多さ。主にこの日は左サイドから崩す場面が多かったが、随所随所でアイデアあふれるプレーを披露していた。必ずしもそれが全てうまくいった訳ではないが、例えば得点シーン。1点めはコミが溜めてクロスではなく、すぐにクロスを入れたところを、ヤジがおしゃれヒール(に見えたが、本人のコメントによるとアウトサイドらしい)。2点めは、そのヤジが上げたところに、上がっていたキクがヘッド!プレースキックでもないのに、みんな、「なんでお前そこにいる!?」だったに違いない。

そして、後半についても明らかに攻守面で改善。前半1-0、後半1-0という結果がそれを裏付ける。
これで初の連勝、そして2連続完封。チームは3位に浮上!。ようやく、相馬サッカーの浸透が目に見えてきた。次も連戦、そして苦手日本平と続くが、楽しみになってきた。

先週末、ホームで追いつかれ嫌な引き分け。しかも連戦のミッドウィーク、場所はJ1でまだ勝ちのないNACK5スタジアム。しかも憲剛が前節の負傷で出場出来ずと、悪い要素ばかり詰まったこのゲーム。序盤からフロンターレは↓の写真にあるように中盤をコンパクトに保って、ボールをとって攻めには行けるが、大宮の守りがいいせいか、なかなか前線にボールが配給できない。
大宮の方は、たまに攻めるのがシンプルでゴールに直結して怖い。2度ほどクリアもミスって大ピンチになったが、ここで入れられていたら流れが変わったことだろう。

憲剛の穴を埋めようと、晃誠やイナがゲームを作ろうとしてはいたが、ボールを支配していくうちに、意外なところから突破口が。大宮のファウルが増え、タサのプレースキックがあわやのチャンスを作りだす。それがじわじわ効いたのか、左を崩して功治がフリーになり、DFをかわして左足で中にクロス。待っていたのはタサのヘッド!今季初得点で先制。その直後、再びCKのこぼれ球からイガが2点目!2-0で前半を折り返す。

しかし、これでゲームが決まったとは、誰も思っていなかったはず。去年も2-0から追いつかれ2-2。伝説もやはり追いつかれ2-2。後半のペースダウンを考えると、安心はまったくできない。

後半、しかしそれは杞憂に終わる。後半も怒涛の攻め。特にキレキレなのは山瀬。ゴールエリアでのフェイント、下がってのゲームメイク。チャンスかは放ったミドルはキーパーに弾かれるも、「持ってる男」小林悠が詰め、3-0!更に今日はそれだけでは終わらない。ヤジがドリブル突破からゴール!更に、左サイド奥、「山瀬ゾーン」に持ちこんだ功治。こうなるともう外す気がしない!ファーサイドのネットにズドンと決め5-0!これで決まり。

「オレンジの呪い」とか「アウェイで勝てない」言うけど、サッカー自体は悪くなくて、今までちょっとしたツキがなかったりしてうまくいってなかっただけだと思うんだよね。いったんこうしていい方に転がると、自信もつくはず。今日の試合は、選手達にとっては自信を持てるきっかけになったはず。

これですべてがうまくまわると思うほど楽観的ではないが、今日は素直に喜びたい。

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攻撃は前節から好調をキープしていると思う。後半途中まではチャンスを作り続け2得点。終盤失速してしまったが、2点は及第点を言わざるを得ないだろう。先発の悠やヤジはよかったと思う。好調だった憲剛が前半で交代してしまったが、その後も攻撃についてはできていたと思う。

問題は守備かな...フロンターレの左サイドは相手の攻撃の起点になりつつある。この日も左を何度も崩され、クロスをあげられ...結局、1失点めは市川のクロスから。あとは中央かな。ロングボールへのハーフナーマイクの対応は概ね間違ってなかったんだが、ハーフナーに注意がいきすぎたのか、1点めは阿部に決められ、2失点めは逆にハーフナーに決められ。

得点の課題が解決されつつあると思ったら、次は守備と...上向きになっていくまでまだまだ辛抱は続きそう...

えー、ブログのアップデートにトラブルがあり、ごぶさたしました、

今だから正直に言います。
ガンバに勝てる気がしなかった。
去年の等々力あたりのトラウマもあったかもしれないし、練習試合で4-0とか。
おまけに、ジュニが肉離れ?で離脱、GKにいたっては、リキに続きザワまでも負傷で、
GKのサブには急遽登録されたシュミット ダニエル君が入る始末。あいかわらずの野戦病院。

この日はガンバサポと一緒のため、バックスタンドアウェイ寄りで観戦したそんな私がレポします。
開始前から台風の影響で雨雨雨。フロンターレのスタメンはジュニの代わりに悠、GKに初めて安藤がスタメン。開始当初は、私の不安を裏切り、川崎がほぼ一方的にボールを支配。というか、ガンバの足が止まってた?ACLの影響か、雨でボールのスピードが違うからか、セカンドボールをフロンターレが拾いまくり、右サイドから崩しまくり。ここまでやって、結局点が入らないのがフロンターレクオリティ?でも、憲剛のCKjはいつもより惜しいスピードのあるボールが来て、得点の匂いを感じさせる(伏線?)。

しかし、前半を0で終えたのが運のつきか?後半G大阪が反転攻勢までとはいかなかったものの、ペナルティエリアに持ちこまれた時点で審判がプレーを止め。近くの我々もガンバサポも「???」「えっPK?」アウェイ側だったので近くで見ていたのだが、誰も理解できなかった。後で聞いたらハンドということらしいが...とにかくそれを決められて0-1にはった時、スタジアムの半数ぐらいは「ああまたか...」と思ったに違いない。しかし、今日の選手達は後半になっても失速しなかった。多少ガンバの時間帯もあったが、基本的にはガンガン攻め続ける。そして、中盤でボールを持ったケンゴが左足のスーパーな一発で逆サイドのネットを揺らす!スタジアム大盛り上がり。しかし、まだ同点。時間は刻々と過ぎていく。同点のままロスタイム。このまま終わるかと思われたロスタイム、カウンターで抜けだしたクッキーが粘って倒される!FK。しかし、今までのFKの決定率を思えば、スタジアムの半数ほどは、そこまで大きな期待を抱かなかったことは想像にかたくない。しかし、今日は2度も期待を裏切ってくれました、憲剛さん!憲剛の蹴ったボールは見事な弧を描き左隅に!スタジアム爆発!このFkと同時に試合終了!これ以上はないという等々力劇場。

この日のヒーローは憲剛につきる。咋シーズンの後半あたりから、スルーパスは決まらない、ボールをキープできずにロストするなどらしくないプレーが続き、セットプレーも決まらず、サポからも批判の目が...更に、代表からも外れ、今シーズンもここまでゴールなし。代わりに新加入のコウセイが代表選出...。内心忸怩たる思いがあったに違いない憲剛。終了後のヒーローインタビューでも、サポーター前のトラメガでも、そんな思いを一気に吐きだしたようなテンションの高さが印象的だった。

憲剛さまさまなのだが、それ以外にもいいプレーが目立った。ディフェンスの粘り強さ、後半になってもペースが落ちなかったこと、そして攻守の切り替えの速さ。特に、守備からボールを奪った瞬間にダイレクトで近くのフリーの選手にボールがわたり、チャンスになる場面が何度も見られた。
あともう一人の批判の対象であったクッキー。彼にも触れなければなるまい。今日のクッキーは交代で入った後の強烈な左足のシュート。それに逆転FKを呼びこんだカウンター。あれでサポの目を覚まさせたに違いない。

チームとしては少しずつ前い進んでいることが感じられて、今のところは満足している。3-3に終わったセレッソ戦も決して無駄ではなかったはず。

終わった後、元住吉のサイゼリアでガンバサポと祝勝会&残念会。安いので6~7品目ぐらい注文した。すると、最初のグラスワインが届けられた時点で、店員が

「ご注文の品はお揃いですか?」
「いいえ」

こんな明確な「いいえ」は他にないだろwww

しかし、料理は一通り運ばれてきたところで、再び店員が

「ご注文の品はお揃いですか?」
「...」
「...」

いろいろ頼みすぎて、揃ったかどうか分からなくなってしまった!

前回、前後半の得失点で予想通り明暗がはっきりしたわれらが川崎フロンターレ。

「前半だけの成績だったらトップに立ってるに違いない!」と思ったサポも多いことでしょう。

では、検証してみましょう!J1リーグ、前半45分のみで勝敗を決してみました~

2011 J1リーグ順位表(※前半の結果のみバージョン)

順位チーム勝点得点失点得失点差
1川崎14716
2大宮14413
3仙台12413
312413
3神戸12413
6福岡10440
7磐田9633
8横浜9642
9広島9532
10G大阪8440
11甲府837ー4
12名古屋734ー1
13新潟723ー1
14清水724ー2
15浦和635ー2
16C大阪425ー3
17鹿島315ー4
18山形308ー8


...はい、予想通りでした~。
しかし、意外なのは福岡の奮闘。前半だけなら勝ち点10で6位!一方、山形や鹿島は相当深刻ですね...

あ、これ作ったのは、別に現実逃避するためではなく、課題を明確にするためですっ!(爆)

予想通りなんでやるまでもないんだけども、ここまでの時間帯別得失点データをグラフにしてみた。orz

2011 frontale 時間帯別得失点

C大阪戦、ビデオで見た。

巷に聞こえるのはネガティブな声ばかりだったけど、私はそこまでとは思わない。むしろ、今まで問題だった得点力不足が解消されたのは歓迎したい。
特に、このアウェイの試合の前半では相手にキープされた時に、かつての川崎がそうであったように、カウンターでシンプルな攻撃ができていた。典型的なのが10分過ぎのプレーで、自陣奥深くでボールを奪ってから、中盤のジュニーニョへ。ジュニがシンプルに右に走る功治にはたいてチャンスになった。功治がヘディングで先制後の2点目も、やはりジュニが起点となり、功治、ヤジの3人で攻めて得点した。別に先祖返りということではなく、アウェイで相手に支配された時にはカウンターと、使い分ければいいと思う。そういう意味ではジュニがファウルの影響か、前半で下がってしまったのは残念だった。

後半は...いつもの失速と失点の繰り返し。セットプレーで2失点、流れで1失点。54分の2失点めの前後は明らかに挙動が変だった。みんな妙に上がってしまっているところからロストして、失点。エアポケットのようだった。これはもったいない。

とはいうものの、追いつかれてからも攻め続け、小林がまた結果を出して一度は勝ち越したのは明るい材料。こういう戦いができていればそうそう沈むことはないだろうし、2005年ホーム初戦と同じと思えばいい。あの時は大阪に遠征して、結局はロスタイム劇場で負けてしまった。その時に比べたら...

前節神戸で、かなり希望のない負けを喫し、かなり心配された鹿島戦。怪我も、事前にクスが間に合いそうという情報があったものの、それでも駒は足りない。

この日は2階席にいたが、試合前のアップ時に、コアサポのリードで2階席を立って選手達を出迎え。ここでサポートする!という意気を見せたが、感じてくれたかな。

スタメンは前節と同じ。ただ、サブには故障明けのソノとクスが入った。

序盤からいきなり、川崎が攻勢に出る。ボールを支配し、立て続けのCKを取得。これまでと違っていたのは、ここでいきなり先制点が入ってしまったこと。CKのこぼれ球に詰めたジュニ。きれいでなくても、初ゴール!この後もジュニは最後まで躍動。ようやく川崎の太陽が戻ってきた。

そして川崎の新最終兵器、山瀬功治。この日もトリッキーなプレーが冴え渡る。そして、川崎が何度も沈んだ角度の左サイドから、ふりぬいた左足のゴールがサイドネットの内側につきささる!思いもかけない2点リード。いや、神戸戦からみんな何かをつかんだように、ギリギリのところでセカンドをとられないように、皆が懸命にプレー。前節はほとんどランニングを活かせる状況になかったノボリは迷いなく走り、失点の原因になったユウスケも、今日は攻守に大活躍。前半はほとんど相手に攻撃させず終了。

が、ここからが鹿島の怖いところ。オリヴェイラ監督の修正が効いたのか、右サイドを起点に猛攻をかけてくる鹿島。キックオフからいきなりシュートに持ちこんだ後も、早い攻撃で右から崩してくる。そして、その速い連携からのシュートに、立ち直る暇も与えず失点。ここまでは、今までの川崎の後半と同じ、かなりまずい流れ。

しかし、ここから川崎も立て直した。失点前に好調だったノボリを下げてヨコを投入していたが、続いてヤジに代え悠。ヤジも決して悪くはなかったが、等々力で何かを持ってる男、悠がこの窮地を救うことに。

この悠の投入前後から少し持ち直して攻撃ができるようになってきたフロンターレ。すると、右サイドでルーズボールに悠とDFが1対1の場面。これに一瞬早く触った悠のボールがゴールへ!

その後も鹿島が必死に追いすがるも、相澤のファインセーブなどで凌ぎ、ロスタイムへ。しかし、やはり鹿島はしぶとい。ゴール前で混戦になったところを押しこまれ、スコアは3-2。20秒あれば鹿島は放り込みから点をとれる状況。非常に恐怖感あふれるアバンテの歌の時間が過ぎ...タイムアップ!

紙一重の差だったし、鹿島も本調子ではなかったかもしれない。が、内容をともなってきっちり勝ちきったことは大きい。奇しくも、2009年の9.12対決と同スコア。2009年のフロンターレはその時ピークだった。が、2011年のフロンターレはここから始まるのだ。

等々力陸上競技場等々力陸上競技場

あちこちのチームに顔出させてもらってますが、どのチームでも最近、参加者不足が悩みの種。
そんな中、個人でも参加できる大会がフロンタウンで開かれるというので、行ってきました。

形式は、フロンタウンで開かれている個人参加をそのまま大会にしたような形。5人ずつチームを作って、リーグ戦、前半後半でチーム入れかえ。成績は個人単位で以下のように計算される。

チーム勝ち点+チームゴール+個人ゴール+アシスト

勝ち点が結構大きいな。前半私のチームは2分2敗。個人は1ゴール0アシスト。後半はエースに恵まれ、2勝2分、が、ノーゴールノーアシスト。

しかし、女性も適度に混じっていたり、エンジョイしようという人がいて、結構楽しかった!レベルもそこそこだったし。機会があればまた参加したい。

なお、フロンタウンにもレポートが掲載されています。

生涯ゴール
#140: 右の女性からクロスもらって右足ゴール。

負けた...

他の方も書いていたが、形うんぬんの前に、勝ちたいという「気持ち」が見えなかったのは残念だ。
後半、まったく逆転はおろか、同点にもできる空気が伝わってこなかった。去年の終盤とまったく同じ。

形の話で言うと、失点はやむなしとして、攻撃面での課題に進歩が見られなかったのも残念。崩しきれない。
前半のある局面ではパスが回るけど、後半になると、パスミスが増えてきて、そのせいか遅攻になっていって、本来の攻めができなくなっているように見える。攻撃陣では山瀬が孤軍奮闘の形だが、山瀬だけでは相手に抑えられてしまう。
ヤジ他、fw陣の奮起に期待したいところだが...

我慢比べは続く。

磐田戦のエントリもまだだったのか...

野戦病院と化してきたフロンターレ。クロ、クスに加えイナが離脱。この試合スタメンは名古屋戦の後半のメンバー。
ところが、途中でプラスなのかマイナスなのか...なアクシデント発生。田坂にタックルした山本修斗が2枚目退場。しかし、こちらも田坂がそのまま負傷交代...ただ数字上は11対10の有利な状況にはなった訳だが...そこからが崩しきれない時間帯が続く。一方的に中盤を支配するものの、フィニッシュが...つまり、以前からの課題が解決されていない。
後半になっても、状況は変わらず...状況打開するためか、交代で投入したノボリを再び下げる交代も。
後半ももうロスタイム...そこで、我慢して攻め続けた結果がやっと出た!こぼれたボールに詰めたのは小林悠!J初ゴール!きれにに崩した形ではない。が、ここで勝ち点を拾えたのは大きい。連戦が続くチームへの弾みになってくれればいいのだが...

まあなんというか、仙台の時ほどのショックはない。今年のチームではタイトルとかは時期尚早ということははっきりしたが、そこまで過大な期待を抱いていた訳ではないし、チーム作りには時間がかかることも分かっている。
でも、その上でやはり、今見えている課題ははっきりさせておきたい。

チームの先発は、前節ミスの多かった横山に替えて菊地。菊地にはケネディを抑える意味でも期待されての起用。
サブには小林、實藤が入った。

序盤、ペースを握ったのは意外にもフロンターレ。圧力をかけてボールを奪い、そこからショートカウンター気味に早い攻撃を繰りだす。そしてシュートの判断も早く、遠めからどんどんうっていく。序盤にはイナ、山瀬がミドルをしかけ、もう少しで得点というところまでいった。
しかし、その後の接触でイナは退場、代わりに田坂が入る。
この日も右の裕介、ノボリのサイドは好調。右が活性化してきたのはいいことだ。やや心配なのは左。コミのオーバーラップは封じられ、ボールロストする場面が多かった。
守っては、菊地がケネディにぴったりつき、サイドからのクロスにも対応。
しかし、前半のほとんど川崎ペースといっていい時間帯に、得点したのは名古屋。こぼれ球を玉田が蹴っただけのシュートが入ってしまう。それでも、見事な連携から山瀬が同点ゴール!と思いきや、なんとオフサイド。前半は0-1で折り返し。

後半、相馬監督はノボリに替えてジュニーニョを投入。ジュニを上げて山瀬を一列下げる布陣。この交代がうまくいっていたとは言いがたい。攻撃の枚数を増やしながらも、シュート数は逆に減っていき、ただ前でボールを回す時間帯が増えていく。そして次の得点も、名古屋。カウンターから玉田が今度はDFをかわしてゴール。こうなってしまうと、川崎の選手にも焦りが見られ、守備も攻撃もなんかドタバタ。このまま終了してしまう。

前節からの課題は明白。フィニッシャー不在と、フィニッシュの形があまり見られないこと。ゴールエリアまでの形は十分及第点をあげていい。山ほどチャンスを作ったと思う。それがことごとく無駄になったのは、有効なタイミングをシュートをうたないからだ。なぜ前半の積極性が後半になって失われてしまったのか?去年の名古屋戦にはテセがいたように、タレント不在なのかもしれないが、それは一朝一夕には解決しない。なんとか今の中盤の攻撃に、最後のシュートまでの形を上積みしてほしい。サッカーはゴールの数を競うスポーツであることを忘れないように...

長かった中断が明け、Jリーグが再開.
われらが川崎の対戦相手、それは被災地チームであるベガルタ仙台。
中立的な立場であれば誰でも、いや、当の川崎サポすらも、ひょっとしたら心情的には仙台寄りの状況。
作られたドラマの舞台。役者は揃った。川崎に与えられた役は、かませ犬...?

といった思いはさておいて、川崎は仙台を迎えるにあたり、様々な企画をうちだした。
買うと寄付になる仙台応援バナナや牛タンの販売。
そして試合前に組まれた、川崎OB、仙台OB対芸能人チームのドリームマッチ。
川崎OBはガミさん、ベティ、そしてヤス。キャプテン中西。仙台OBにも川崎でプレーした西山らがいる。かつての川崎を支えた黄金メンバー。引退したばかりのヒデもいる。このメンバーを見ただけで既に私は懐しさでウルウル。
この試合自体は、芸能人チームのらぶちゃんやマラドーナ芸人の活躍もあって、中々盛り上った。試合後の場内一周時、川崎から仙台へ寄せがきしたダンマクを送る段になり、お互いがエール交換。仙台サポの「川崎フロンターレ」コールあたりで、私の涙腺は第一次決壊。

しかしフロンターレはまだ隠し球を持っていた。選手紹介時、また仙台向けに泣かせるビデオが流され、私の涙腺が第二次決壊。こんなことではいかん!と気をひきしめ、試合に望んだ訳ですが...そんな引きしめの必要もなく、私のハートは徐々に冷めていくことになる...

    山瀬 矢島
登里        憲剛
    稲本 晃誠
小宮山 横山 井川 裕介
     杉山

クス、やはりいなかったね...

で、何だろうね。敗因。実はよく分からない。前半はまだうまくやれていた。裕介の初ゴールで先制、風の影響もあっていくつか危ない場面もあったりミスもあったが、全体としては悪くなかったと思う。しかし、後半、2失点。気をつけていたはずのセットプレーにやられ。一方の攻撃は、いいところまではいくがシュート数が少ないという、従来の課題はあまり解決されていない。今日に関して言うと、パスの連携がいま一つというところがあった。パス出しを一瞬迷ったり、あるいはパスがずれて奪われたり。また、采配についても、コージを下げて田坂を入れたら同点にされ、ジュニをヤジに代える、FWを増やさない交代をした後に逆転をくらい。ようやく棗を入れた時は既に遅し。後手後手に回ってしまった感がある。

私は決して期待し過ぎて落胆しているということではない。連携やセットプレーの課題は、前から心配していたことが現実になっただけであり、改革も道なかば、長い目で見なければいけないということも理解しているつもりだ。
しかし、そうであっても、今日の負けは悔やしい。敢えて言えば、今日の勝負はそういった戦術的な面ではなかった。
最初に書いたように、与えられた「かませ犬」という状況をひっくり返す、みんなの期待を裏切り、仙台の強い気持ちを打ち砕く、空気読まない精神力が必要だった。、しかし、そこまで圧倒的なものは観られなかった。そこにいたのは、見なれた、「相手にドラマの主役を譲る、やさしい引き立て役」だ。それが、その変わらない姿を見てしまい、それがたまらなく悔やしいのだ。今日は、今日だけはなんとしても勝ってほしかった。。。

ということで今日も麻生に行ってきました。今日はなんとしても紅白戦見届けねば!の気持ちで。
同じ思いをいだいたのか、昨日より人は増えて20人くらい集まったかな。プレスも結構。

最初に選手が集まったが、その中には昨日いなかったソノやクロ、それにクスや勇樹の姿も!と思いきや、最初のミーティングが終わったら4人ともひっこんでしまった。ソノとクロは後から出てきてランニングしてたけど、クスと勇樹はどうしたんだろう。気になる。

その後はウォーミングアップで鳥かごやダッシュをやってた。他がアップをしてる間、ジュニは念入りにテーピング。まだ痛むのかね...ダッシュも全力でなかったような(別の理由かもしれないがw)

その後はいよいよお待ちかね、紅白戦。ビブス組(主力組)のスタメンは、リッキ、ユウスケ、イガ、ヨコ、コミ、コウセイ、イナ、ノボリ、憲剛、ヤジ、コージ。クスがいなければ、仙台戦これがスタメン濃厚...

サブは、ザワ、サネ、宏樹、キク、雄大、タサ、フク、棗、クッキー、ジュニ、マル。

紅白戦始まったが、ビブ組が圧倒...という形にはなかなかならず、サブ組もいい縦パスを駆使してマルや棗に当ててサイドから崩しを狙う。棗はやや下がりめで、本職のFWではないけど、なかなかいいんじゃない?3セット目ではビブス組でプレーしてたし、何かあれば、実は一番新人ではデビュー近いかも?
あとサブでは、雄大のプレーエリアの広さが目についた。あまり動きすぎたのか、2セットか3セットめではあんちゃんに「上がりすぎるな!」と怒られていた(笑)。

主力組では、ノボリが好調そう。特に左にいる時は生き生きしてる。開幕戦で魅せたような自分パスのドリブル決めてたし。あと、ジュニ。100%ではないだろうに、サイドからはきっちりいいクロス上げてくる。シュートに一番近いアシストしたのジュニだった。
でもなあ。全体的にはシュート少なかったかな。シュートの前まではおたがいにいい形を作るんだけど。

2セットめ、ジュニ、キク、タサがビブス組に入ったが、なんとキクボランチ。タサはSH。去年までならありそうだけど、相馬さんって結構ポジション固定して使うんだと思ってたので、やや意外だった。で、サブ組では宏樹が右SBでサネがCBに。いろいろ試してるんだな。3セットめはさっき書いたように棗が主力組に入ってた。

紅白戦はノーゴールで、その後、ゴール前に限定した練習をしていた。攻撃もディフェンスもここがキモだかんね。
徐々に調子はあがってきてるようだけど、仙台戦でどれだけできるかは...まだ未知数かな~

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震災後、中断していたJリーグも今週末いよいよ再開。中断期間中いろいろあった、というか不安要素わりといっぱいのフロンターレ。やはり気になる!ということで、麻生見学に行ってきました。

この日は午前、午後と練習があったけど、行ったのは午後から。ソノ、クロはいなかったけど、骨折のユウは最初みんなに混じって練習してた。あとジュニも。でもなぜか、クスと勇樹がいなかった。

最初は7人ぐらいのグループでぐるぐる回りながらダイレクトパス、リフティング。これが途切れずにまわるから凄い。プロなら当たり前かもわからんけど。

続いて、前回もやった7対7に、外のパサー付きのパス回し。前回はよく分からなかったけど、今回は近くてやってたのでルールがよく分かった。基本ゴールはなしで、延々パスを回す。外の人はフリーマン。中は3タッチ以内で、外はダイレクトのみ。外→外のパスはなし、というルールのようだ。今回は、近目のパスだけでなく、特に外の人が対角線の向こうにいる中の選手にロングパスをする場面が多くみられた。意識的にやってるのかもしれない。

最後は、11対11で、ゲーム形式。これも前回と同じで、シチュエーションごとにポイントを確認するため、相馬さんが止めて、指導して、リスタートの繰り返し。主に、ロングボールへの対処を重点的にやってたみたい。「コミしゃべれー」とか、とにかく後ろが声をかけあうようにさせていた。誰がボールホルダーに寄るのかわからないときに、「ケンゴ寄れ!」とかね。

あとは、よく聞こえなかったけど、「リャンが云々」と相馬さんが言ってたのが漏れ聞こえ。仙台対策の意味あいもあるのだろうか?スタートは主力組はリッキ、ユウスケ、イガ、ヨコ、コミ、イナ、コウセイ、右にノボリ、左ケンゴで、トップはヤジとコージ。途中から、主力にジュニとクッキー入れて、ヤジ、マル、棗をサブ組にまわしてたけど、ディフェンスの確認をするためかも。

前回に比べると、良くなっているかというと、よく分からないな。もう少し見守る必要はありそう。守備はやや中途半端なポジショニングが注意されてた。攻撃の方は形のようなものはできつつあるみたいだけど、フィニッシュまでの形がどうだろ。その辺気になる。

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震災後、関東で行なわれる初めての復興支援マッチ。
それに私も何かできることはないかと考えていたところ、丁度華族からサポートスタッフの募集が来ていた。これは!と思い早速応募。メールが来て、当日、6ゲート前に集合。
すごいたくさん人が来ているのかと思いきや、11人程度だった。そのうち、7人程度が募金グループ、残り4人が会場グループ。こちらの担当はT尾さん。T尾さんは華族ではなく、フロンターレの人、ですよね?説明を受けている間にも、「おつかれ様です!」とあいさつされえ振り返ってみるとツトさんでびっくり!とか、T尾さんに後ろからちょっかい出してくる人がいて、見るとA野さんだったりとかして、うわーギョーカイ人みたいだwと思ったり。

説明後、スタジアムを横切ってバックスタンド下の荷物置き場へ。私、等々力のファン感も未参加なので、実はピッチに降り立つのは初めて。入場前のピッチを歩いて微妙に感動。

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我々の最初の役割は、入場時に走らないように注意することと、タオルなどでの過剰な席とりを注意すること。実はこれ、やってみると両方難しい。走る人って、基本聞いてくれないし、そっちに注意がいってる間にタオル席とりが済んでしまっていたりして。

次の任務は、言わゆる席ツメ隊。もしツメたら空きそうな席があればツメてもらうし、空席があれば案内する係。でも、前者はなかなか難しい。この日はトレーニングマッチであるにもかかわらず、入場無料のためか非常に客の出足がいい。2階のホーム側ゴール裏は最初開放してなかったかったのだが、じきに開放された。そんな訳で、ツメることはなかったのだけど、空席の方は歩きまわってあたりをつけておいて、何組か案内することができた。

で、一本目が始まる頃には席ツメ業務は終わり、ここから二本目の開始までは休憩。
二本目の開始と三本目の開始からコンコースのごみ拾いと、溜まったごみ袋の回収をやった。
で、終了後、今度は座席のごみ拾い。一通りやったけどなかなか楽しかった。自分はこういうのが向いてるかも。募集があればまたやりたいかも。

で、試合は45分×3本だったのだが、ちゃんと全部見れたのは最初の一本だけだった。
スタメンは開幕戦と同じ。
ベースは局所でのタッチ数の少ないパスワークだが、開幕戦に比べると、サイドチェンジも多用してよりワイドに攻撃できていた。得点は憲剛のFKからの直接ゴールとヤジのPKといういずれもセットプレーからだったが、これも咋シーズンにはない得点パターン。憲剛もヤジも非常に落ち着いていたしいい感じ。さすがに2点入ってからは、若干スローダウンしていたが、これはバタバタするのではなく、ゲームを落ち着かせるという意味では私はポジティブに受けとめたい。
月曜のチャリティーマッチではちょっとへくったコミだけど、この日はやたら仕掛けていくシーンが目立った。何か意識が変わったかな?

二本目は途中から見たが、メンバーが若干入れ変わっても、ワンタッチ程度でボールも人も動くサッカーができていた。パスを回しながらスペースを作り、そこに人が入ってきてパスを受ける。得点にならなかったが、そういうシーンがあった。で、出色はコージの目の醒めるようなゴール。リーグじゃないけど、こういうゴール、決定力を待っていたよ。あと一本目もそうだが、ディフェンスがいい。ここまでは無失点というのはすばらしい出来。去年に比べると、連動して守備ができているし、ボールウォッチャーにもなっていない。カバーリングも早いし、中盤でとられてもすぐに取り返すことができている。切り替えが早くなっているおかげだろう。

二本目の途中からカズが入ってくると、フロンターレサポ側も大盛り上がり。大拍手の上、なんとカズのチャントまで!リーグ中だったら絶対ありえな展開もチャリティーマッチならではだろう。

三本目も後半からしか見れなかったが、大幅にメンバーが変わったせいか、さすがに横浜FCにペースを握られ、既に1失点していたようだ。PKを得て棗がまた冷静に決めて返したが、その後またアンラッキーな形で失点。三本目一番目立っていたのがユースの小口君というのは喜ぶべきなのか...あ、大島君もよかったな。また大島ターンが見られたし、落ち着いてボールキープしてる姿は頼もしい。

試合終了後に選手達が場内一周した際に、カズがまたフロサポ前であいさつしたらしく、またカズコールが起きていた。どっちがどっちのサポか分からないが、たまにはいいか、こういうのも。

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3/25麻生の午後練に行ってきました。

こんな年度末なんですが~今年は上司が最終週いないのでそれまでに全部済ませないといけなかったのと、たまたまこの日は別の予定のために休みにしていたので、それがポシャったのと。
サッカー断ち、フロンターレ断ちが続き、禁断症状気味なのでえいやっと。

麻生、グランドまで行く坂道には春の兆しか、花がちらほら咲いています。

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麻生、開始時はあったかい陽気。午前からいた人によると、午前中はヘディングとかの練習だったとか。クラブハウスには半旗が掲げられていました。

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午後練習開始時、武田社長がみんなを集めて何か話をしていた。チャリティマッチとかキャンプのことかな。社長は結局最後まで練習を見てた。社長の話の直後、クロがクラブハウスに引き返していった。怪我の調子がよくないのか?でもそれ以外はみんな揃っていたようだ。

その後は、まず非常に狭いエリアで6~8対2(オニ)の鳥かご。これをワンタッチやツータッチでやる。当然、そんなに長く続く訳ではないんだが、アップがてらということだろう。

続いて、3対1での鳥かご。その次は、さっきよりももう少し広くしたけど、基本は同じ。

次のは、ちょっと面白い。6対6だけど、それ以外の四角形のエリアの4辺、両ゴールとサイドに1人ずつ配置されている。フリーマン的に使っていいらしい。ゴール側は攻め側がパスするとそのままリターンして、攻守の方向が逆転する。

ここまでの間、リキとザワは向こうでキーパー練習。イッカコーチは帰国したと聞いてたけど、もう戻ってきてたようだ。えらいな。

最後は、ハーフコートで13対13(キーパーあり)。この広さにしてはずいぶん狭いスペース。ここでもワンタッチ中心で攻撃を組み立てる。相馬フロンターレの戦術が明確になっている。できるだけ少ないタッチ数での、ショートパスを中心とした戦術。私はとても好きだ。しかも、開幕戦よりもだいぶ選手たちの間に戦術が浸透してきているようだ。

もっとも、この戦術にはいい点もあれば懸念事項もないではない。


  1. 短かいタッチ数でのパスが連続すればいいが、失敗した時、ボールロストする可能性も高くなる

  2. パスが局所化し、大きな展開がなくなるかもしれない。そうすると、相手はそこに集中してボールを奪いにくる

これらは、開幕戦の後半で現実に見られた事象。しかし、欠点があるからといって、現状の戦術を変えることには賛成できない。これを洗練させれば、大きな武器になると思うからだ。事実。練習での彼らの成長ぶりは大いに期待を抱かせてくれるものだ。

練習の後半、急激に風が吹き寒くなってきた。1時間半ほどでこの日は終了。

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4/2に、フロンターレと横浜FCが等々力陸上競技場で「復興支援マッチ」をすることが決まりました。

4/2 横浜FC「Mind-1ニッポン復興支援マッチ」実施のお知らせ

「トレーニングマッチ」となっており、入場は無料。
ですが、当日に実施する募金とグッズ、飲食店の収益の一部を義援金とする事実上のチャリティーマッチです。
今、東日本以外ではこのような取り組みがなされていますが、東北のみならず関東では計画停電の問題などがあって、このようなチャリティーマッチは開かれてきませんでした。

Jリーグは4/23まで中断。関東でもサッカーを愛する人たちの、ゲームを見たいという思い、同時に、被災者への支援を行いたい気持ちがある。その両者を満たしてくれる復興支援マッチを、他でもないここ関東において行うことは、はかりしれない意味を持つはず。

開催にはいろいろ前述のような障害もあったかと思いますが、開催に踏み切ってくれた両クラブの英断には感謝したい。そしてこのゲームが関東の、そして被災地の方々のはげみになってくれることを期待します。

同じ想を抱く方々、川崎や横浜ファンでなくても、ぜひ等々力へ行きましょう。

先週行ったばかりなのに、また小雨のぱらつく麻生に行ってきた。
暇なんかい!?昨年末からの忙しさが、やっと峠を越えたんでございます。

今回のお目当ては、紅白戦!開幕に向けた選手の調子をみること。それと、開幕スタメン予想!
午前中は仕事をして、二部練の午後を狙って行った。
3時半すぎに着いた時には、こちらでキーパー、向こうでミニゲームをやっていたが、そのうち切り上げて、ビブス組となし組に分かれだした。

キター!!

試合形式が始まった。ビブス(おそらくAチーム)は、こんな形。

   ヤジ クス
憲剛      ノボリ
   イナ 晃誠
コミ ヨコ イガ 裕介
     相澤

山瀬の調子が上がってこなければ、開幕スタメンはこの形かな。今日はリキがいなくて、Bチームは

     棗
クロ 悠  タサ 遼太 クッキー
雄大 福森 菊地 吉田
     安藤

Bチームの中盤はよくわからない。悠がかなり下がってたので1トップかも。

試合といっても、ゲームをずっとやるのではなく、ところどころで止めて監督が細かく指示を出す。どうも、攻守の切り替えを早くすることを主眼に置いてるみたい。おそらくは、後ろで落ちつかせる、というよりただだらだら後ろで回してるような去年のような展開はなくなるのではないかと。

途中で、悠が山瀬と交代、クロがAチームに入ってヤジが下がり、代わりにマルがBチームのトップに。

更にしばらくして、イナの代わりにタサをAチームに入れたりトライしてみた。
おそらく、現状のオプションとしてはこんな感じじゃないかなあ。

山瀬は、まだ100%とはいかないみたいだった。キレがまだ戻ってない感じ。あまりチャンスにからめず。タサは、結構戻ってる感じだった。ボランチの動きとしてはイナよりよかったかも。

その後全体は終わって、その後は半分でシュート練習、半分は監督がついてヘディングクリア?の練習。シュート練習は真ん中からとサイドからやったが、晃誠とイナだけミドルの練習してた。晃誠のミドルはいいね!これは強力な武器になる。晃誠ボランチは不動になるんじゃないかな?イナは...外したりGKに防がれたりで、もう一歩。今年はイナゴール見たいんだけどね。

左右からの巻いてのシュート練習では、ノボリが調子よかった。このままだとスタメンありそうだし、今年は期待したいね。他の選手もシュートうまかった。マル、棗、裕介あたり。憲剛はここでも別格。あ、ヤジもいいゴール結構決めてたよ。ジュニ開幕いなさそうだけど、なんとなく点がとれそうな気がしてきた。

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麻生

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久々に金曜日休みが取れたので、麻生の練習見学に行って来ました。
後の用事の関係で車で行ったのだが、これが大失敗。8時に出て栗平駅に着いたのが9時50分。駐車場に止めて歩いて、グランドに着いたのが
10時20分。この日の練習は9時からだったのでほぼ終わってます...
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着いた時にやってたのは、CK、FK、PKの練習。
紅白戦やってるかと思ったが、翌日練習試合なのでやってなかったね。
攻撃、守備と別れてそれぞれの修正。去年は、セットプレーで点が取れず、逆にセットプレーでの失点が多かったので、今年は修正されてることを期待したい。と思って見てたら、クールダウンして全体は終わってしまった。グラウンドの中央あたりで相馬監督が何やら長話wをしてたけど、遠くて聞こえず。

後は解散して個別メニュー。イナと悠はランニング。ジュニはいなかった...自分はずっとFK練習を見学。注目は、ただ一人左利きの田中雄大。右CKも蹴ってたけど、出場したら、プレースキック見れるかな?
その他のメンツは、憲剛、田坂、クス、僚太。なんのかんの言っても、この中では憲剛の格が違うね。あとたっぴー、いて安心したけど、なんだか髪の色が明るくなっているような?最初遠目ではわからなかったよ。

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川崎フロンターレは宮崎の降灰の影響で一次キャンプが中止になったものの、来週からはまた宮崎に二次キャンプに行くことが決定しており、そうなるともう開幕前に新しいチームのゲームをチェックできるのは、この日の栃木とのゲームしかなかった。
しかし、前日に雪が降り、開催するかどうかも、当日次第という状況に。当日、なんとか開催が決定したものの、スタッフ総出で雪かき中との情報がtwitterに。大丈夫かなと思いつつも向かう。

東京を移動中は雪は降っていなかったのに、百合ヶ丘を越えるあたりから降りだした。おまけに寒い!駅そばのコンビニでホッカイロとホットドリンクを購入して向かう。
着いてみると、グランドはきれいに雪が除去されていた!すばらしい!


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着いてまもなく、3本セットの練習試合の1本目が始まった。

フロンターレのスタメンは背番号で確認すると、GKが28杉山、DF右から5薗田(となっていたが、ソノはU-22の試合で日本にいないはずなので、練習生と思われる)、4井川、18横山、8小宮山。MFは右から23登里、19柴崎、22福森、14憲剛。FWは9矢島と29久木野。
1本目は栃木がシンプルにパスを回して攻勢に出る。一方の川崎は、やろうとしていることはなんとなく見えるものの、なかなかシュートにつながらない。やや不運な場面もあったが、中盤左で得たFKから栃木が芸術的なシュートをゴールの逆隅に決め、栃木先制。そのまま0-1で一本目終了。川崎は、中盤から前がなかなかつながらず、セカンドもとれず。杉山は、ピッチがすべることもあったが、処理を誤ってピンチを招くなど不安定。

2本目。メンバーはヤジに変わり谷尾が入る。休憩時間に監督のカツが入ったのか、前半に比べると若干セカンドもとれるようになり、前がかりに攻撃できるようになった。そしてついに、中盤に戻っていったボールを柴崎晃誠がミドルシュート!待望のゴール。
びっくりしたのは、横をCBに下げ、福森をボランチで使っていることだが、この福森がいい。非常におちついてまわりを見ているし、効果的なパスも出す。このコンバートは正解だ。今回のように憲剛をSHとして使うとすると、第三のボランチとして十分使えそうだ。
攻勢を続けたフロンターレは、FKをバーに当てたところを、ヨコが押し込みこのセット2-0とする。

ピッチには、相馬監督の大きな声がひびく。攻撃時に「後ろあまってるよ!」無駄なポジションとるなってことだろうか?「歩いてる、5人歩いてるよ!」絶えず人とボールが動くサッカーを目指すということだな。「マル!お前ターゲットマンだろ!」マル(谷尾)には厳しい指示がとぶ。マルはでかいので、ターゲットになりそうなのだが、もう一つなんだな。

2本目の途中で、大幅にメンバー交代。入ったのは、相澤、田中裕介、菊地、伊藤宏樹、田中雄大、山瀬、吉田、稲本、大島、楠神、21(棗ではなく、ユースOBの山崎君だそうだ)。交代早々、大島がマルセイユルーレットを魅せ、会場をわかす山瀬は、最近まで別メニューだったので、まだ試運転という感じだった。2本目が終わった後もピッチ外でずっと調整していた(ちなみにジュニも別メニューでランニングしていた)。が、試合中にはこれまたルーレットをみせてくれた。ルーレット祭w2本目は2-0で終了。

3本目。山瀬の代わりに6番をつけて練習生?が出る。この6番が意外といい。パスのさばきとか、よく動くとことか。3本目もこの21番の選手がヘッドでゴールを決め、1-0。このまま逃げきった。

このセットで目立ったのはまず田中裕介の安定感。右SBだが、ボールホルダが左に寄っている時はちゃんと中にカバーに入っているし、攻撃面では森勇介にはかなわないかもしれないが、守備の安定という面ではプラスだ。あとは稲本と吉田のボランチコンビ。稲本は、交代から気迫のこもったパスカットやパスをみせていた。決定的なパスを何度も出そうとして、通りはしなかったが、好調な仕上りぶりが感じられた。咋シーズンはシーズン途中で移籍してきたこともあって万全ではなかったが、今年はいけそうだ。そして吉田。去年SBで控えだった時のプレーでは、「何で残した?」という声が多かったが、ボランチにコンバートされたこのゲームでは見違えるほどの自信あふれるプレーを披露。また、このポジションの層に厚みを加えていた。ここは稲本、晃誠が一番手だろうが、他にも福森、吉田がいいプレーを見せているため、スタメンは保証されないだろう。田坂が戻ってくれば田坂や憲剛もライバルになる。イナの気迫は案外こういうポジション争いがプラスに働いているのかも。

他のポジションでも、新戦力が底上げにつながっているのを感じた。大島あたりは出番があるかもしれないし、田中雄大も左のバックアッパーとしていけそうな感じを受けた。唯一、弱そうなのはFWか。。3本めでやったように、場合によっては楠神、ないし山瀬を1.5列目で起用するかも。

あと、よかったなと思ったのは監督以外にも、相澤のコーチング。大きく声が出ていて、的確だった。杉山の時は気付かなかったので、やはり相澤のがいいんだろうな。

戦い方だが、シンプルにつないでいくサッカーをしたいというのは伝わってきた。去年にない形では、ポスト的に受けた選手が落としてすぐダイレクトで斜めにさばく形。それと、CBでパスカットしてからすぐにビルドアップに入る形。去年までは、CBで横に回しながらゆっくりビルドアップしていたが、このゲームではそこの切り替えが速くなっていると感じた。

新しい形と、新しい選手。寒かったがポジティブになれて帰れたのはよかった。

栃木、いい補強もしたし、やはりシンプルな攻撃をしてきて、1本目は脅威を感じたよ。順調にいけば昇格争いに絡んでくるのではないだろうか。あとトリポジがイケメンだった。うちのイケメン、宏樹とマッチアップして、「イケメン対決」と言われていた(笑)

おまけ。一番下の写真は、コーチ姿の周平さん。まだ見慣れない...

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フロンターレの新体制発表会。初めて応募して、初めて当ったので行ってきました。
場所は、3年ぶりのミューザ川崎。

20分前に着くと、既にミューザを一周するぐらいの列が。たぶん1000人ちかくいる。
(ちなみにミューザの収容は1900人)

今回私は、2、3、4階の自由席だったのだが、入った時点で2階は既に満席。3階に行って、右のはじっこの席をゲット。角度的には完全に横だけど、ステージにはわりと近い。
携帯電波がシャットアウトされているという情報を入手したので、某wi-fiを試したところ、いけそうだったのでtwitter実況開始。

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第一部はミューザを拠点とする東京交響楽団の演奏。
楽団といっても金管とドラムのみだけど。トランペットの佐藤さんは昔サッカーをやっていたそうだ。ポジションは右SB。
曲は、FIFAアンセムを皮切りに、ジャズやバッハの名曲、猫組曲をお届け。

会場もあったまったところで、第二部は新加入の選手、スタッフ紹介。
阿部市長、武田社長、福家常務、庄子強化部長に続き、新加入の谷尾、大島、福森、棗、田中雄大、實藤、柴崎、田中裕介、山瀬、相馬監督の順で入場。
事前にしめしあわせてあった通り、相馬監督入場時に観客席から「青覇テープ」が投げられる。みんなが投げこんだので、すごい事態に。(写真参照)。片付けに数分要した。

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ここで、2011年のキャッチフレーズが発表される。今年のフレーズは「挑(挑戦の挑)」
という時。ちょっと変わった字だが、これは岡本太郎氏が書いた(描いたというべきか)字だそうだ。
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今回、このコラボをするに至った経緯について、岡本太郎美術館(生田にある)の平野館長か語ってくれた。最初はやんわり断ったが、スタッフの「太郎と一緒にたたかいたい」という熱意に負け、スポーツでは50年ぶりのコラボ(前回は近鉄)になったそうだ。

カッコいいのだが、早くもTLでは、「桃に見えてしかたがない」というツッコミが(笑)なんかネタで使われそう。

阿部市長と武田社長の挨拶で分かったことだが、等々力競技場の改築は、来年着工し、3万5千人収容のスタジアムになるそうだ。一気に増えたな。ほぼ一から建て直しということだそうだ。これなら、専用でなくても今よりはスタジアムに来やすくなるかな。

武田社長の挨拶は、既に開幕カード発表済のため、例年の開幕ネタばらしはなし。古今和歌集から歌をひいていた。「しのぶれど...」だったと思うのだが、よくわからなかった。

福家さんの挨拶は、自身の退任の発表で、「後は庄子にまかせた」という短い挨拶でした。長い間お疲れ様でした。

続いて、庄子強化部長が今年の強化ポイントについて説明。
庄子さんによれば、今年の強化ポイントは3つ。


  1. 現場スタッフ

    まずは相馬監督について。去年町田と対戦した頃から、相馬監督の組織的なチーム作りを買っていたそうだ。、話を聞くと、どうも高畠監督退任前に既に相馬監督の既定路線があったのでは、と勘繰ってしまうが。「しかし、相馬監督には一つ問題があって、それは...話が長い!」で場内爆笑。そういえば、武田社長も「相馬監督は妥協を許さない人。ファイト川崎フロンターレの「ソーマの星」でも、美和子が「あと一つ☆くださいよ~」と言っても決して妥協しなかった」と言って笑いをとっていた。早くもネタに使われる相馬監督。スタッフについては寺田コーチの就任についても言及。
  2. 補強

    今回の補強のポイント。強化部としては昨年をふりかえって失点の多さを問題視。攻撃サッカーを維持しつつ失点を減らすための補強と。組織の中で個を生かせるチーム作りを目指し、守備のできるSB、攻撃では、組立てと一人でも仕掛けられる人材ということで、田中裕介、柴崎、山瀬という人選になった。
  3. 2~3年先を見越したチーム作り

    高卒、大卒新加入選手の特徴について。「棗は頭は強いが足元が下手」とはっきり言いきった。これは期待の裏返しだろう。

次は、相馬監督の挨拶。DJの林さんから、「お話は若干手短にお願いします」とネタフリが(笑)。相馬さんはまず、「経験の足りない僕を迎え入れてくれたクラブに感謝したい」と述べ、次に「2004年に引退した時から比べて、チームも強くなったし、サポーターの数もずいぶん増えた。でも、足りないものが一点、それは『タイトル』それをとるのが私の使命と考えています」と宣言。社長も強化部長も、そして監督も口を揃えて「優勝」「タイトル」を口にした。その後の新加入選手の挨拶も、全員が必ず「タイトル獲得」を挨拶に入れる徹底ぶり。今年の目標は、あくまでタイトルということで全員の意志統一がとれているのだろうな。
相馬さんの話は手短に(笑)終了。武田社長や庄子さんの方が長かったぞ。

続いて各選手の挨拶。


  • 谷尾選手。「皆さんのためにもタイトル獲得で恩返しできたらと思います」
  • 大島選手。「新人らしく積極的にアピールして試合に出たい。タイトル...」大島選手は誕生日だったので、サポからハッピーバースデーの歌。
  • 福森選手。ひかえめというDJ紹介とは裏腹に、「開幕スタメン目標!一緒にタイトル獲りましょう!」とビッグマウスな発言。頼もしいぞw
  • 棗選手。「庄子さんからもご紹介いただきましたが、僕の特徴であるヘディングスピード、強さを武器による頑張りたい」ここはふられたんだから、足元のこと言ってほしかったw
  • 田中雄大選手。「高校大学と日本一とれたので、ここでもてっぺんとりたい。ワールドカップ出場が目標」。こっちもでかいな。雄大だな。
  • 實藤選手。「早く試合に出れるようにがんばります。一緒にタイトル獲りましょう」
  • 柴崎選手。「試合に出て皆さんに認められるよう頑張って行きたい。」DJも言ってたが、憲剛が残留した結果、中盤は激戦区になってしまったからな。なんとか頑張ってレギュラー勝ち取ってください。
  • 田中裕介選手。「すばらしいクラブに来れてうれしい。移籍は悩んだが、川崎フロンターレというクラブの可能性を信じて移籍した。タイトル獲得に向けて頑張ります」
  • 山瀬選手。「フロンターレキラーでした山瀬功治です。皆さんにどのように受け入れられるのか心配だったが、暖かく迎えていただき感謝している。」ネタばらしすると、フロンターレキラーというのは林さんがネタふりしました(笑)

最後に、これも新スタッフw。寺田周平アシスタントコーチの登場。本人も言ってたが、先月お別れしたばっかなので、変な感じだ。

これで第二部終了。
第三部は、再び東京交響楽団の演奏。
最後の曲はは東京交響楽団から献呈されたWinners' song。
等々力では勝利時に流れることになってるそうだ。
楽団の佐藤さんいわく、「等々力ではぜひ全勝して流してください」

次は、ひとりでできるもんによるダンスパフォーマンス。
ひとりでできるもんさんはしっかりフロンターレ新ユニ着用。ヒロキのユニっぽかった。

続いて、オリヒカのスーツお披露目だが、ここでMCに、ファイフロとスキフロの新MCもお披露目。ファイフロ新MCは沖 樹莉亜さん、スキフロMCは、阿井 莉沙(あい りさ)さん。
どっちも「莉」と「あ」が入ってて似てるね。

沖さんのブログ:JARDIM DA JULIA
阿井さんのブログ:阿井莉沙オフィシャルブログ

オリヒカスーツのモデルには、コミが登場。なぜか、ひとりでできるもんに対抗し、ムーンウォーク!?
コミの登場は、直前にこーじが更新したブログにコミが写ってたので、ネタバレしていた(笑)

続いて、お待ちかねの背番号発表。
1:相澤(変)
2:伊藤
3:田中裕介(新)
4:井川
5:薗田
6:田坂
7:黒津
8:小宮山
9:矢島(変)
10:ジュニーニョ
11:小林(変)
12:サポーター
13:山瀬(新)
14:憲剛
15:實藤(新)
16:楠神
17:菊地
18:横山
19:柴崎(新)
20:稲本
21:棗(新)
22:福森(新)
23:登里
24:田中雄大(新)
25:吉田
27:安藤
28:杉山
29:久木野(変)
30:大島(新)
31:谷尾(新)
36:シュミット

こんな感じ?最大の驚きは、11番小林かな。なんか会場がどよめいた。山瀬13は、フロンターレキラーにふさわしいかも。

次に、いよいよユニフォームの秘密が明かされる!
その秘密とは...

ユニに岡本太郎の「挑」の文字が入ります!

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おお~今までダサいと思っていたユニが、なんとなくかっこよく見えてきたぞ~
「桃」...じゃなかった「挑」グッズもいろいろ売ってほしいぞ。

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最後に、サポーター有志から必勝青ダルマのプレゼント(15万円かかったそう)。ここで相馬監督が左目に眼を入れた。これで終了。最後に、サポーターがバスケットケースを大合唱で幕。

いやー、新加入選手が多いだけじゃなく、盛り沢山な発表会だったね!今回初めて参加した訳ですが...大満足です。終わってみたらだいたい19時。長かったな。

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欧州への移籍かで揺れる中村憲剛。彼が麻生グランドで自主トレをするタイミングで、残留祈願をするという集まりへのお誘いをtwitterでいただいたので行ってきた。これだけなら別になんということもなかったのだが、前後でこのイベントに様々な反響もあり、その中で納得いきかねる部分があったので、反論させていただくことに。

まず、某掲示板であったこういう意見について。

「ケンゴはもういらないのに、ひきとめに行くな」

これについては、ケンゴがいらないかはともかく、そのロジック自体には反論はない。クラブに必要ないと思う選手を引きとめに行く必要はない。ごもっともである。ただ、私はケンゴはいらないと思わなかったから行った。それだけのこと。

続いて、以下のような意見。

「憲剛がせっかく海外挑戦するかどうかで悩んでいるんだから、サポが残留を強制するのはおこがましい。そっとしておいてやれ」

これは納得いかない。サポーターは、クラブのサポーターなのか、選手個人のサポーターかという問題である。私は確かに「KENGO 14」の背番号のユニを着ている。しかし、私は川崎フロンターレというクラブのサポーターである。クラブに必要だと思う選手に残って欲しいと思いそれを選手に(公の場で)伝えるのは自然な行為ではないか。バルセロナファンがフィーゴに出ていってほしくないと思い、アーセナルファンがセスクに出ていってほしくないと思う。それと同じではないか。行き先が海外だろうと関係ない。
しかも、若手なら何年か修行に行って戻ってこい、ということもあるだろうが、憲剛の歳ではそれも微妙だ。

まあ、そうは言っても上記は一般論である。現実はというと...

まず私自身が迷っていた。憲剛がどうしても海外に行きたいという意志を固めているのなら、仕方がないと考えていた。でも残ってほしい気持ちはある。当日はそんなどっちつかずの状態だった。

次に、集った人数。このイベントは口コミでのみ告知されていたためか、サポの数は100人もいなかった。報道では300人とか1000人とか言ってたが、大嘘。そもそも報道陣自体現場にいたようすがない。次に、やったことと言えば、14の番号を付けたビッグフラッグを掲出したことと、自主トレ終わりに「俺たちの青き星~」という憲剛の昔のチャントを歌ったこと。これもうろ覚えでサポも少なめなので、なんとも微妙な感じになった。憲剛はそれを聴きながらいったんクラブハウスの中に入っていったが、また出てきてサポの目の前であいさつ。「今のところまだ何も決まっていないが、結論が出るまで待っていてほしい」と言い、それにサポが歌で答える形で終了。そこには殺伐とした空気も強制もなく、うちらしい終始まったりとしたムードだった。その後はフラッグをたたんで解散。

私自身は、行く前までのモヤモヤした感じは、憲剛に実際に会って会話(とあえて言う)することで、解消した。自分の気持ちに区切りもついたし、憲剛にサポとしての思いを伝えることもできた。私はサポとして自分の行為を後悔しても恥じてもいない。もちろん違う考えの人が別の行動をとることを非難することもない。ただ、見当違いのロジックで非難されることについては、それは違うと言いたいだけである。

長いすね。

ということで、フロンターレクラスタの反省会@いろはにほへと(武蔵小杉)に行ってきました。総勢25人。幹事の@hatanoさんお疲れ様です。フロンターレ関係は
以前にも一度立川のに行っているが、これだけ大勢のは始めて。

正直に言おう。私は最近サポがバラバラになっているような気がしてならなかった。
それはtwitterや他の掲示板でも同様に感じていた。このような大勢の集まりでは意見対立さえ起きるのでは...と密かに心配していたのだ。そうでなければ、場がまったく盛り上がらないか。

しかし、そんなことは杞憂だった。同じネタを持っているので話題には欠けることがないし、話してみると、多くの点において自分がみなさんと同じ思いを共有していることがわかった。なんかほっとした。

少々おどろいたのは女性の参加者が多かったことだが、これはサポの比率を反映しているのではないかな。

事前に告知があって、それぞれがいらないものを持ちよって、交換会をすることになっていた。私はそれを、家を出てから気付いたので、ありあわせのタオマフにしたが、他の方はとてもいらないものとは思えない気合の入ったものを持ってきていただいて、すごかった。
自分はちゃっかり、多摩川クラシコで宏樹が着てたシャツをジャンケンに勝ち抜いていただいた。

3時間盛り上って、最後に記念撮影して解散。火曜だったので、私は帰ったが2次会も開催されたらしい。

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また送別会の季節が。今年は退任の高畠監督、エジソンコーチの他、契約満了の森勇介、木村祐志、引退の寺田周平、佐原秀樹、更にファイフロのMC木口美和子さん、スキフロのMC茜ゆりかさんと、総勢8人と多い。こうなってはなんとしても送別会に参加しなければ。

去年は等々力アリーナだったが今年の送別会は、中原中学校の体育館で行われた。

開始時間は16時なのだが、13時から整理券を配布するとのこと。なので、10時頃様子を見に行ったら既に50人くらい並んでいたので、並ぶことにする。まあ一応仕事の道具とか持って無駄にならないように。で、13時になって整理券を受けとる。50番くらいかと思ったら120番だった。体育館は400人くらいしか入らないのではないかと言われており、この番号なら安心できるが、その時点で500人は並んでいたらしい。入れ替え制になるのではないかと思われた。
その後、14時30分から門より入場開始。が、完全に整理券順に並ばせるので、早く入っても意味がない。市民ミュージアムで開催されているフロンターレ展を見るなどして時間をつぶし、15時10分頃入門。ほどなく列整理して入場。

会場は右からAブロック、Bブロック、Cブロックに分かれている。私はCブロックの通路際に陣どる。後になってこれが成功、ないし失敗であることが分かるのだが...

なるべく詰めて座ったので、最終的に来場した1,044人をすべて収容することができたらしい。周平やヒデのチャントを練習しつつ待つ。そして、送別会開始。

選手、スタッフは後方から通路を通って入場してきた。通路はAとB、BとCの間に2箇所あり、どちらかを通ることになるのだが、私の方は茜、エジソン、勇介、ヒデだった。茜以外とは入場時にタッチできてラッキー。ちなみに茜は入場時から既に泣きそう。

セレモニーが始まった。選手、スタッフを一人ずつ紹介、続いて本人の挨拶、花束贈呈。去年はまだ少なかったがこれがまず長い。続いてなんと来場者が全員参加可能な握手会。プレゼントを持ってきた人もいる。ここれ私は失敗。去年も握手会はAブロックから順にB、Cとまわってくる。つまり私のいるCブロックは最後。これが待たされた。3、40分は待たされたか。やっと順番がまわってき、一人一人と握手して言葉を交わし、終了。

それでは一人ずつ印象を。
茜ゆりかさん:正直私はイッツコムに入っていないので、茜ちゃんのことはよく知らないが、まっすぐな人柄と感じた。

木口美和子さん:美和子さんは紹介で、「オーディションで設定をはるかに上回る年齢で現れ、『年齢で判断しないでください』」と言ったというエピソードが語られみんなを笑わせたが、そういった情熱、そして気配りをもって仕事にのぞんでいたのはひしひしと伝わってきた。スタジアムにいる時も常にサポーターに言葉をかけ、常に笑顔。そんな美和子さんのことはサポーターは年齢のことなど関係なく、みんな好きでしたよ。

エジソン:中山通訳を介していただけでなく、一番話が長かった(笑)。去年の里内コーチと同じ、プロの精神というものをみせてくれた。

木村祐志:中学の時からフロンターレ一筋。そんな彼の別れの言葉は、今まで面倒をみてくれた人々への感謝でつづられていた。しかし、長年いたにしては、比較的あっさりしてる気もしたが、これがいまどきの若者?

森勇介:挨拶で言葉に詰まっていた勇介。握手会では、常にピンとした姿勢と丁寧な言葉使い、握手の後にはおじぎ。それは、外野からは「MQN」と呼ばれバッシングされ、一部のサポーターからもうとまれる、Wikipediaにマイナスのことばかり書かれる、そんな乱暴者のイメージとはほど遠い青年の姿が。

佐原秀樹:今回一番評価が変わったのがこの人。たった一人、ユニフォーム姿で現れ、挨拶は涙で何度もつまり。一度はレンタルで外に出た選手とは思えぬクラブへの愛がひしひしと伝わってきた。握手会の時に「最後に戻ってきてくれてよかった」と言ったら、戻ってきたかったような事を返してくれた。1000人とも話をする握手会で、自分の言葉で返してくれたので感激。好きな選手になったが、もう引退なんだ...

寺田周平:怪我に泣かされた選手人生だった。本人はそういった心配やらケアから解放されて満足気だった。ヒデとともに、DFの要が一気に二人も抜けてしまった(その他の選手も)喪失感は、送別会の後からじわじわときてしまったが、これも本人が決断したことだから尊重したい。お疲れ様でした。

最後に、この送別会をセッティング、運営してくださったスタッフの方々には感謝。一人一人と挨拶できるなんて、こんなアットホームなクラブはなかなかないと思う。twitterで、「我々はブーイングもしないこんな仲良しクラブのままで頂点をめざすんだ」というツイートがあったが、まさにその通り。

先日、森勇介選手と木村祐志選手の契約満了が発表された。

先日、私は「データで見えてくるもの、見えないもの」というエントリを書いた。そこでは、データに基づかない感情だけの監督更迭論ではいけないという思いをこめたつもりだったが、今日はそれとは逆に、データでは見えないものの話をしなければならない。

勇介については、ナビ決勝の事件の前後あたりから、掲示板などでは(川崎スレにおいてすら、川崎サポを名乗る人たちからも)彼への批判がうずまき、今回のニュースの時もその掲示板は「ざまあ」とか「やっと切ったか」という意見であふれていた。
が、スタジアムに一度でも足を運び、川崎を応援した者なら、彼がどんなに愛されていたかは知っている。我々は知っているが、残念ながらその経験をしない人とはそれを共有することはできない。逆に、それを知らない外部の人間から何を言われようが、我々が勇介を愛していたという事実は変えようがない。何を言われようと。

ちょっと昔話をする。かつて、川崎の右サイドには絶対的な存在がいた。不動の20番、長橋康弘だ。川崎では最も代表に近かった男といっても過言ではない。そんな長橋が引退した時、「川崎の右サイドは大丈夫か?」と心配したサポは多かったに違いない。その心配をあっという間に払拭したのが、後釜に据わった、森勇介選手である。彼はあっという間に等々力のサポーターのハートをつかんだ。サイドの突破から中への鋭い切れこみとクロス、ときどき意表をつくシュート。特に後半、バックスタンドに近いところでのプレーには、彼の名を呼ぶ声援が絶えなかった。

が、周知の通り、彼には欠点もあった。キレやすいことだ。
ある時、勇介がまたキレそうになった。その時バックスタンドからは「勇介」コールの大合唱。「おさえて!」というメッセージだ。あまりにもみんなの息が合いすぎて笑ってしまったものだ。
ちょっとデキの悪いところはあるものの、愛されキャラ。プレーは一級品。それは両刃の剣でもある。しかし、確かに2009年のナビ決勝で彼は誤ちを冒したが、罰を受けるべきなのは彼だけではなかったはず。なぜなら、あの時選手もサポも、同じ想いを共有していたから。あの場にいたみんな、勇介を批判する立場にはなかったはず。それでも彼は黙々と罰を受け、そして戻ってきた。

そして今年、彼はまたラフプレーをし、出場停止とクラブからのペナルティを受けた。勇介のような選手は、クラブにとってはリスキーな存在であることは間違いない。貢献とリスクを秤にかけた結果、今回の結論に至ったことは想像にかたくない。プレーとしてはまだまだやれるはずだからだ。そのようなクラブの判断も理解できない訳ではないが、我々の喪失感はそれを上回ってしまった。まさに「データからは語れないこと」だ。

...そして、木村祐志。勇介の影にすっかり隠れてしまったが、彼はレンタルや今期登録選手を除けば、トップチームで現在活躍している、唯一の川崎ユース出身の選手である。川崎はユースが弱い。そんな中、彼はキックの精度、ボール扱いのうまさを武器にしてがんばってきた。私としては2009年の天皇杯富山戦のゴールは忘れられない。敗退した仙台戦では、最後のFKをまかされ、失敗したが、今後の成長の可能性を見せてくれた。今年、初めてサイン会に当選した時、サインをしてくれたのが祐志だった。それもあり、私の中では好きな選手の一人になった。
しかし、今回の契約満了...中盤の層が厚くなってきた今、フロンターレにい続けることは難しかったのかもしれない。彼なら他チームにいってもやれるかもしれない。それでも、やはり残念だ。好きな選手でもあるし、ユース出身という意味でも残念だ。

さて、これ以外にも周平、佐原が引退を発表。川崎は今大きな転換期を迎えようとしている。
twitterにも書いたが、ここに2007年第32節、磐田戦のスタメンのデータがある。
(()内は現在)

川島(移籍)
森(退団) 箕輪(引退) 寺田(引退) 佐原(引退)
中村(移籍?) 河村(移籍)
久木野(レンタル) 谷口
鄭大世(移籍) ジュニーニョ

こうしてみると、2007年当時のメンバーで来年もいそうなのは谷口、ジュニ、そしてひょっとすると憲剛の3人(+久木野?)ということになる。たった3年前から今でこれだけ違うのだ。
DFの高齢化や世代交代がずっとさけばれていたが、大卒の台頭や選手の移籍などで入れ替えの素地はあったのだ。今年末でそれが一気に加速したことになる。

それ以外にも高畠監督、エジソンコーチの他、ファイフロのMCの美和子さん、スキフロの茜ちゃんが卒業。確か、ホーム最終戦の後に「一つの時代が終わった」と書いたと思うが、まさにその通りになった。覚悟はしていたが、送別会は大変なことになりそうだ。

P.S.このエントリを書くために、Wikipediaをながめてみたが、勇介のエントリは、彼の本質を半分を表していない。データとはかくも残酷なものだ。

この1試合に今シーズンのすべてが凝縮されていた。そんな試合。

  1. アクシデント 今年はピッチ外でもいろいろなアクシデントが。大雪や台風、停電...そのしめくくりは、強風で新幹線が止まる...新幹線で行ったサポの方は大変な目にあったようで...
  2. そこそこのメンバーで好スタート 田坂があいかわらず故障中だが、それなりに揃ったメンバーで開始。見事先制点をゲット。これはシーズン開始当初、憲剛を欠きながらも好調なすべりだしをした状況に相似。
  3. 故障者続出 この日は前半早々に稲本が肉離れで谷口と交代、その後、矢島が負傷で黒津と。前半のうちに二枚の交代枠を使いきってしまった川崎は窮地に。これもまた、故障者が続出した今シーズンを象徴していると言える。
  4. 攻めるも追加点奪えず、後半失速 この日得点してからも川崎はチャンスを作り続けたが、おしいシュートもあったものの得点までは至らず。これも今年何度も見てきたパターン。
  5. 相澤の好セーブなどでなんとか猛攻に耐えるも、セットプレーであっさり失点 後半仙台の猛攻も、相澤をはじめDF陣が高い集中でブロック。しかしそういったプレーの後のCKで、あっさりとヘッドを決められ、ついに同点。
  6. 今シーズンのフロンターレは、アクシデント続きで、ツキが味方しなかったのは間違いない。選手も監督も逆境にめげずによく頑張ってくれた。しかし、その逆境をはねかえすまでの力はなかった。今シーズン5位で終えたのは、そんな必然の結末だったと言える。退任が決まった高畠監督、お疲れ様でした。できればもっと十分な戦力でやらせてあげたかったが。

高畠監督の今季限りでの退任が発表された。後任は発表されていないが、町田ゼルビアを率いているチームOBの相馬氏ではないかと言われている。
シーズンの終盤には監督批判の声が大きくなっていったから、この事実上の解任を歓迎する向きも多いと思う。

...本当にそうだろうか。
まずは、データから見えてくる部分から検証してみたい。

下のデータは、リーグ、カップ戦を含めた今シーズンの選手の出場記録である。
(實藤選手のみ除外)

2010年選手出場記録

データ中、○は選手が先発出場(フル、途中退場を含む)。△は交代出場。Sはベンチ入りで出場なし。×は怪我。止は出場停止。代は代表に招集されたため欠場、-はトップチームに登録されていない状態を表す。

パッと見て分かるのは、今シーズンのほとんどを通じて、負傷などでベストメンバーが組めている試合がほとんどないこと。常時、3人以上の選手が入れ替わり怪我している。特にFW陣の駒不足は深刻。前半はジュニーニョと矢島、後半はテセとレナチーニョ。テセは移籍な訳なので、何度も言ってるがここで補強する手はあったと思う。まあまさかフロントもレナチーニョまで出ていくとは思ってなかったかもしれないが。

もう一つ、CBに目を向けると、ここにも問題が。今シーズン、CBの面子を固定して戦えていないことが分かる。序盤は菊地がいなかったし、後半では好調だった井川が1ヶ月も離脱。今季タイトルを逃した原因の責任をCBに負わせる人もいるが(私はそれだけではないと思うが)、これでは安定して守れないのもある程度やむなしかと思う。

また、中盤も負傷者だらけ。序盤の憲剛の離脱はなんとかそこそこの成績で収まったが、終盤痛かったのは、今年チームの中心選手に成長した田坂の離脱、それと平行してU-21選手の代表収集。FC東京戦などは、ベンチ入り18人揃うかどうかも危ぶまれた。これでは、タイトル獲れというのが無茶ぶりというもの。

また、高畠監督の采配を問題視する人が目立つ。関塚監督の頃の方が采配がよかったという人も。関塚監督派である私は、これには大いに異議を唱えたい。関塚時代は、さんざん采配について批判されていたよ。交代が遅いとか、変な交代だとか。今になって、U-21で優勝したりして、美化されすぎじゃないの?と思う(関塚派の私がそう思うのですよ)。そのそも、采配だけで監督の資質が語れないことは言うまでもない。

従って、今季の戦力とその結果からいって、解任というのは、やや厳しすぎる結果ではないかと私は思う。では、今監督を変えることに私が反対かというと...実はそうでもない。理由は、データでは語れない、直観に属することかも。
リーグ戦終盤にホームを覆っていた、あのなんとも言えない閉塞感。休日の上位対戦なのに2万を割りこむ観客。それらを目の当たりにして、一つの時代が終わったことを感じたことは前にも書いた。だから、ここで新しいチームとスタッフでやり直すというのもありだと思うのだ。というより、このタイミングしかないかもしれない。強化部も、この辺を感じて「空気を読んだ」のではないか。

後任に噂されている相馬さんだが、関塚さんや高畠さんに比べても実績不足は否めない。関さんが就任した時も、監督こそ未経験だったが、鹿島でコーチの経験を積んでいた。それに対し、相馬さんはJFLで1年やっただけ。決して安心できる人選ではない。
だが、どうせ新しくやり直すなら、若い相馬さんに預けてみてもいいではないか。
私は安心はしないが期待はしている。それらは別のもの。

残念な結果となった、ホーム最終戦。
試合前にはU-21優勝メンバーの實藤を除く3選手が揃い踏みで報告会。将来は楽しみではあるのだが。
メンバーはVJが出場停止。代わりに入ったのは黒津。楠神とともにSHを担当。ボランチは憲剛と横山。CBは井川と菊地。VJの運動量がなくて、心配されたが試合はフロンターレがわずか30秒で先制。右に上がっていた宏樹からのクロスに矢島がヘッドで合わせた。その後も小宮山、黒津の左サイドと楠神の右サイドで積極的に浦和を崩していく。中盤は前半フロンターレが制圧。どんどんゴールに迫るも、山岸の好セーブもあって得点できず、前半は1-0で折り返し。

後半になると、フロンターレの選手の足がとまってきて。中盤でキープできなくなる。すると、攻めこまれてははねかえすも、またとられて...の繰り返し。天皇杯山形戦と同じパターン。フロンターレは単発のカウンターしかできなくなる。そして、必然の失点。その後も同じ状況が続き、負けも覚悟したがそのまま終了。
これで終盤、ホームではまったく勝ててない。わずかに残っていたACLでの望みも断たれ、なんともいえないホーム最終戦となった。
同じような展開。前半はよかったのに後半止まってしまうのは、単なる運動量不足なのだろうか。

観客も、完売しているにも関わらず、またも2万を割りこんだ。おそらくシーズンチケットホルダーが来ていないのだろう。バブルは完全に終わった。市長挨拶では、等々力を3万人スタジアムに改築することが発表されたが、強さ、魅力を見せていかなくては、客が埋まらないという事態にもなる。

敗戦のショックで書き忘れてたんだけど...
等々力にマスコットのお客さんが。なんと、愛媛FCの伊予柑太とカエルの一平がご来場。
どうやら、味スタで東京V戦があり、そのついでに寄ってくれたとの事。
川崎サポは、他チームでもマスコットに目がない。席ツメショーパフォーマンスの横にいるだけで写真を撮ろうとする黒山の人だかり。
...一平くんって意外と小さいのね。

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おまけ:紅葉と等々力の空
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前節鹿島に敗れ、優勝の可能性がなくなったフロンターレ。更に水曜の天皇杯でも敗退。モチベーション的にはもはやACLしかなく、残留を争っているFC東京に比べ、メンタルの違いは否めないだろう。更に、日曜の試合で矢島が手首骨折、水曜の天皇杯では勇介が肉離れ。更に延長を含め120分戦い、疲労も気になるところ。また、広州のアジア大会に選出された4選手が不在。今日のフロンターレは、ベンチに18人揃えられるのかあやしい状況だった。もう完全に負けフラグ。華族らもそんな状況に危機感をもったのか、試合前に決起集会がひらかれ、サポーターをいま一度鼓舞。

そんなフロンターレのスタメンは、相澤、右SBに宏樹、CB菊地、井川、左SB小宮山。中盤ボランチに稲本、谷口、SHには楠神とヴィトール。FWはジュニと矢島。サブには杉山、周平、佐原、横山、木村、小林、黒津。黒津や井川はコンディションが心配。

そんな中始まったゲームは、東京がボールを支配する展開。が、川崎はねばり強くディフェンスして、カウンターを狙う。東京が前に出ているおかげで、このカウンターが効きはじめる。しかし、あまり積極的にシュートを狙う場面がみられず、VJはジュニにあずけるも、ジュニがキープしている間にとられてしまうような場面が多かった。

ゲームは膠着状態になり、そのまま前半終了。

後半、いきなり川崎が先制する。左からのボールをジュニがおとし、矢島がおしこんだ。待望の先制点。更にかさにかかって攻めるフロンターレ。シュート数も増えたが、あと一つが決まらない。そうこうしているうちにおしこまれ、劣勢が続く山形戦の再現のような展開。そして、またまたセットプレーから失点。セットプレーに弱いといいより、そもそもセットプレー与えすぎなんだよね。それだけチャンス与えりゃ決められるって。また嫌な空気が流れだす。しかしそれを破ったのはジュニ!カウンターからジュニがキープしたところに、GKがとぶだしてきたのを見て、ループシュート。これが決まり、ふたたび2-1。ジュニはJ1通算100ゴール達成。その後また東京の猛攻をあびるが、相澤のセーブとこちらはカウンターで対抗し、なんとかタイムアップ。

疲れた。勝つことがこんなに大変だとは...しかし、この故障者続出の状況で勝てたことはとてつもない意味を持つ。次は3日後にC大阪戦、更に厳しい戦いが待っているが、今日のようにみんなが(サポも含め)集中して臨むことが大事。

川崎の今季のタイトルの可能性がなくなった。

去年も一つずつ可能性が消えていって、最後に残った天皇杯もなくなり...今年も状況的にはよく似てる。
しかし、去年はタイトルの可能性が消えるたびに、人生が終わったかのような深い絶望と喪失感におそわれる...それが繰り返された。今年はそれがほとんどない。喪失感がないという、喪失感。失われたのは何か。慣れただけなのか、それともチームへの情熱が失なわれたのか...

フロンターレは、田坂、黒津が長期離脱中。更に、直前になって矢島の右手首骨折が明らかに...相澤は前の試合で衝突から意識を失うし、野戦病院化してきた...しかし相澤はスタメン。矢島の代わりに小林が入り、コミが復帰した以外は直前のリーグ戦と同じ。
試合は、終始山形のペースで進んだ。フロンターレは前半攻勢に出るが、引いた山形に守られ、ミスが多くボールを失い、カウンターからほとんど唯一のシュートを決められ先制される。しかも、勇介が負傷交代というアクシデント、周平が中に入り宏樹が右に入った。それでも、前半ロスタイムになんとかその周平のゴールで同点折り返し。ここまでは、川崎はついてる気がした。

しかし、後半になっても状況は改善されず、今度は山形に中盤を支配され、何度も決定的なピンチを招く、相澤のセーブなどでなんとかしのいでいたが、耐えきれず失点。川崎は攻めのリズムが悪い。前半の最後の方は先制されて焦ってミスしていたし、後半はパスの受け手は受けてから人を探すし、まわりはまわりで地蔵のように動かない。これでは人もボールも動くいい攻撃ができる訳ない。それでも、川崎は「個」の力でなんとか打開。遠目からヴィトールがすきをついたループで同点。川崎としてはこれで延長に持ちこむのがせいいっぱい。

延長前半、川崎は楠神の得点でリード。しかし、ここからその楠神、ジュニなど選手達の足がとまってしまう。交代枠は先の勇介の他、小林⇒矢島、稲本⇒谷口で消化済。現状のメンバーでいくしかない。前でキープできないので、攻めこまれてははねかえすの繰り返し。更にクリアが敵パスになるなどしてピンチを迎え、相澤のビッグセーブ連発でかろうじてダウンせずに踏みとどまっている状況。リードはしているものの、このまま終わりそうにないのは目に見えていた。そして後半、耐えきれずついに失点。この時点で、私は負けを覚悟した。だから、その後点が入らなくても、相澤は一人も止められず、タニがいつかのACLに続きPKを外しても、終了の笛が吹かれても、大きな驚きはなかった。したがって深い絶望とも一見無縁だった。力負け、必然の負け。前線でキープできなかった攻撃陣のせいか、守りきれなかった守備陣のせいか、メンタルが弱いのか...犯人を探してもむなしいだけ。
今はただばくぜんと、来シーズンはいいチームができるように、今からそのチーム作りのモードに入るのだなあ、ということ。
自分をふり返ってみても、特にチーム愛がうすれたとか、そういうことではないようだ。大人になったからなのか、それはわからない。

残念だ。
スコアは1-2だがほぼ完敗。特に後半は鹿島にいいようにボールを回され、ほとんどチャンスが作れなかった。
うちは中盤でのボールロストが多く、ミスも多かった。単純にコミの欠場だけが原因ではないだろうが、前半の楠神が躍動してチャンスメークしたのに比べ、交代で入った小林や谷口がまったく周囲と合ってなくて、何のために投入したのか分からん状態だった。
しかし、絶望もまた中途半端...去年のような激しい起伏はなく、「あーあ」という感じ。それは心の中に既にあきらめの気持ちがあるからだろうか...

なんというバカ試合。どうしようもないディフェンスを嘆くべきか、4点とった攻撃をほめるべきか。
攻撃は、常に先行し、とられたらつき離す展開。得点もジュニ、憲剛が役者ぶりを発揮。
しかし、守備の方は...アーリー入れられただけでドタバタとか、ボールに3人集まって、他の選手はボールウォッチャー。
あげく、逆サイにふられたら受け手はドフリー。とか。小学生でもしない!とか言われそう。
更に4-2とリードしておいて、ロスタイムに1点入れられ、その後もアタフタ。心臓に悪すぎ...
し、しかしだ。最近はこういう展開で勝ちきれていなかったことも事実。こういう試合で勝ったのは成長の証。しかも土曜の時点で鹿島に勝ち点で並んだ(日曜にまたつきはなされたが)。まだまだACL圏内は維持している。こうなったら、2位は狙っていってもらいたい。

雨、風、台風直撃です。おまけに寒い。
この日集まった観客は、7348人。これは、2005年以来、しかも再昇格以来でワースト2位という低さ。天候のせいとはいえ、ちょっと痛いね。
そんな雨と風の中キックオフ。フロンターレはイナ、勇介が出場停止で、田坂が右SB、ボランチに横山、SHに楠神が入り、トップは矢島と小林。この2トップは、どちらもポストができてボールが収まるので、今までと攻撃のパターンが変わった。それと、田坂はあまり上がらない代わりに楠神が右からチャンスメーク。前半は風上ということもあり、優位に試合を進める。が、何度かあっった決定機に決められず。これが後半ひびいた。後半は、相澤のゴールキックがハーフライン越えないという逆風。磐田の時間を作られ、相澤が再三のセーブもこぼれ球を押しこまれ失点。フロンターレは小林、楠神を下げ、黒津、谷口を投入。浮き球が使えないので、グラウンダー中心のパスで何度もくずしを試みる。やっと、シュート気味の強めのパスを矢島がトラップから抜けだし、同点。しかし、これがせいいっぱいだった。やはり、前半に得点できていればもっと楽だったはず。小林のプレーも悪くなかったが、得点まではいたらなかった。まあ、優勝が厳しいので、若手を使っていくのはいいと思うが、ホームで引き分けは厳しい。

初、NACK5スタジアム。
サッカー専用で、ピッチが近く、かつ傾斜が急なので見易い。
こういうスタジアムが欲しいな。川崎は等々力陸上競技場の改築が決まったそうだが、陸上のままではこうはいかないだろうな。
試合の方は、川崎が巧みに2点を先制。ただ、ラファエルやイチョンスがしきりにしかけてきており、あやうい雰囲気はあった。後半、セットプレー絡みで、2失点。こちらも反撃したものの、届かなかった。もう一点とればというより、失点してしまったことを悔やむべきだろう。この試合の岡田主審はあやしいジャッジをくりかえし、大宮の幻のゴールやこっちのPKでは?というのもあったが、それは双方にダメージがあったはずで、言い訳にはならない。

水曜の天皇杯から更に中2日。メンバーは代表でいなかった憲剛と、田坂に代わり楠神が入ったのみ。が、憲剛がいることで攻めのバリエーションが増えた。増えたことで、リズムができたと思う。絶好調ジュニがリスタート憲剛のパスを受けて豪快なミドル。後半にはこぼれ球を憲剛が左足ミドル。2-0とした後はやや停滞したが、無難に試合をクローズさせた。勝ち続ければ、リズムや内容もついてくると信じたい。もう信じることでしか、サポートしていけそうにない。心配なのは、ジュニが負傷で交代したこと。

北京出張のため、ナビスコカップ敗退にはお目にかかれなかった。その敗退から中2日、スタメンはその時とまったく同じ。らしい。これは、選手達の奮起に期待するという監督のメッセージだろう。そんな川崎は序盤に構成をかけ、決定的なチャンスが2、3回。ここで決めていれば楽になったかもしれないが、決めきれなかったため、徐々にペースは横浜FCへ。後半に入ると、押しこまれる時間帯が続き、その必然としてついに、レンタル中の久木野にヘッドを決められ失点。フロンターレは単調な攻めが続き、足も止まってしまい、チャンスも作れないまま時間だけが過ぎていく。スタジアムに絶望的な空気が漂ってきた時、CKからジュニのヘッドが決まった!九死に一生、起死回生。これで息をふきかえした。このまま延長になったが、前半に楠神が勝ち越し。負けていたといっても過言ではないゲームだったが、結果こそが、今のチームに対する薬。どんなにうまくいかなくても、今日はそれでいい。

私が観戦したユースの試合はこれまで全勝(といっても2回だが...)しかも仲川君がハットしている。3戦目の観戦は等々力。これまでのプリンスリーグではなく、カップ戦。フロンターレはCグループで、札幌、東京に連敗後、水戸に1勝。現在3位。
1000人以上の観客を集めて始まった試合だが、前半は水戸のペース。川崎はロングパスをおりまぜて攻撃するも、パスが通らず水戸の裏に抜けるカウンターを何度もくらい、しまいには失点。
その後、なんとか少しもりかえし、仲川が惜しいシュートを何本かはなつも、そのままハーフタイム。

後半は、川崎がロングボールをやめてグラウンダーでパスをつなぎ、サイド攻撃からペースを掴んでくる。何度もサイドから仕掛けてFKやCKをつみかさね、ついにCKから萩間がヘッドで同点。更に、途中交代で入った平敷が大活躍。2点めは、その平敷が中央にうったシュートを中島が身体で止めてゴール。更に、笈川、平敷がゴールで最終的には1-4の大勝。開始当時は劣勢でどうなるかと思ったが、なんとか勝利したな。このグループ、FC東京には0-7と大敗するなど不安な立ち上がりだったが、これで立て直せるか。

うーむ、惜しい試合だった。
90分の戦いの中、ペースを握っていたのは川崎。特に後半は一方的といってもいいゲーム。しかし、得点数が多かったのは向こう。そういう試合だった。両者がハイレベルのつぶしあいから、素早い展開を試みて、第三者の目で観れば面白い試合だったのではないかと思う。しかし...横浜戦よりはかなり勝利に近付いてはいたものの、運だけでなく、何かが足りなかったのは確か。決定力...というより、得点までのビルドアップの最後の精度の部分、具体的にいうとクロスの精度。憲剛がいなかったというのは、後半憲剛を投入して八面六臂の活躍をした上で、その時間帯0-1で負けているので、言い訳にはならない。仕方ないが、我慢の時が続くな...

ホーム久々の敗戦を喫して3連敗中の川崎。相手に申し訳ないが本音を言えば、最下位の湘南をたたいて浮上のきっかけをつかみたいところ。

事前に、ふろん太がイベントのために平塚に行く!しかも電車で!という情報はつかんでいたので、ぜひ電車で行きたかったのだが、事情で車で行くことに。

平塚は公園の駐車場が十分あるので1時間前くらいに...という話で、2時間前くらいに行ったらもう満車だった。川崎サポが大挙して押しかけているからか。ちょっと離れたところの駐車場を案内していて、その案内を聞いている間に1台空いたので入れてもらった。

アウェイ自由席の列に行くと、すでに長蛇の列が!今回の自由席はゴール裏立ち見とその両側の座り席があり、私は軟弱にも座り席だったが、入ってみればどちらも満席状態。というか、川崎サポの方が多いんじゃね!というくらいのサポーター比。加えて、平塚競技場が陸上競技場で、等々力に何となく似てる上、ふろん太もいるとあって、アウェイながらかなりホームに近いイメージ。これなら苦手アウェイでも行けるんじゃ?

という思いで始まったゲームは前節同様川崎がいきなり先制。VJがハイスピードで左から持ち上がって折り返したボールをキーパーが弾くも、そこにジュニ!

先制したが、川崎もパスミスやボールロストで奪われる場面が多く、お世辞にもスムーズな攻撃とは言えず。ただよかったのは、奪われても前からプレッシャーをかけ続けることで、すぐに取り返して攻撃につなげられたこと。また前半から湘南が引いていたのと足が止まっている感じで、セカンドボールとって前でポゼッションできていた。更に、いい時のフロンターレは両サイドが活性化しているが、この日は勇介、コミが積極的にあがってチャンスを作りだしていた。ここ数試合で、特に左サイドからの攻撃はうちの得点パターンになりつつある。

ところが、40分すぎ、湘南の寺川がうったミドルがポストをかすめて入ってしまう。アンラッキーな失点だが、これで相手が調子づくということもある。事実後半になって湘南は外国人二人を投入し、攻勢に出た。次の得点次第ではどちらに転ぶか分からない状況。しかし、それを打破したのは憲剛!この日のフロンターレのミドルシュートの多さは特筆すべきだが、まずは憲剛がミドルを決めて4-1。ヴィトール、コミが続き、最終的には6-1。本当はもっと点が入っていいほどシュートチャンスがあったが、ことごとくGK野澤がファインセーブで防いでいた。

まあ大勝は大勝だが、次のガンバに同じような戦い方で通用するほど楽観的ではない。ただ、日程による疲労から解放され、次に向けいいイメージができたのはよかった。

完敗。何もいいところがなかった。うちの選手はまったく動けていなかった。ナビスコによる日程的な差もあるだろうが、悔やしい。前半早々の先制まではよかった。が、あとは耐えっぱなし。なんとか失点はまぬかれていたが、前半終了間際に山瀬に抜けだされて嫌な形で同点にされると、あとはもうやられっぱなし。我々もホーム不敗神話によりかかっていた部分もあったので、ショックだった。

アウェイで1-2ということは、ホームで1-0で勝てばいい。が、ことはそう簡単ではないよね。
フロンターレは、昨日代表戦に最後の10分出場(土曜にもフル出場)した憲剛はベンチ。横山、稲本のダブルボランチ。今日は日本海に台風が来ていて、ピッチが濡れているせいか、序盤は両チームミスが多い。そんな中、点が必要な川崎がまず仕掛ける。両サイドを使って鹿島ゴールに迫る。しかしなかなかゴールが割れない。調子の出ない鹿島を相手に圧倒的に攻める川崎は、しかし今度はなんとかこじあけた。ヴィトールが左サイドから中に切れこみ、ためを作って小宮山にスルーパス。小宮山が折り返したボールを田坂が決め、1-0!歓喜のサポーター。しかし喜びも一瞬。鹿島が突然スイッチを入れてきた。ほんとこういうとこはすごいと思う。なんとか川崎がはねかえしたボールを小笠原がミドルで決め、1-1。これで川崎は勝ちあがりのために2点が必要に。前半はこのまま終了。

前半、勇介の負傷(手の中指骨折だそうで...お大事に)により、タニがボランチに入り、田坂がSBへ。しかし点は動かず。後半、ついにあってはならないことになってしまった。昨日も代表戦に出た憲剛をここでイナに代え投入。しかし、これが効いた。憲剛を倒した小笠原が2枚目イエローで退場。川崎は得点さえすれば非常に有利に立てる。ここで、前半の鹿島同様こぼれ球がエリア外の憲剛へ!一瞬早くボールにアプローチした憲剛がふりきったシュートはグラウンダーでゴール隅へ!なんと!救世主!こうなるともう川崎が一方的に攻める。そして、田坂のクロスがこぼれたボールをVJが押しこみ、ついに目的完遂!すばらしいゲームだった。なんども喜び、失望し、また喜び...ジェッットコースターのような等々力劇場。しかしなかなか質の高い攻防で面白かった。去年に続き、印象的な勝ちあがり。次は磐田。

ナビスコの合間、そして日本代表戦の合間の天皇杯。相手は中1日の鹿屋体育大。この日程はかわいそうだね。なんとかならなかったのか。フロンターレの方は、大胆に若手を起用。DFに吉田、佐原、薗田、小宮山。ボランチに横山、谷口(C)。前に木村、楠神、登里。トップに小林。ゲームはフロンターレが球際での強さと連携の良さを見せつける。特に小宮山を起点として、登里のスピードのあるドリブルからチャンスメーク。前半の2点はいずれも左サイドから。1点目はクロスに小林がボレーで合わせ、公式戦初ゴール。2点めもノボリが自分へのパスで突破し、折り返しに木村が合わせて2点め。そのご前半は押しこむものの、追加点なく終了。鹿屋のスピードあるカウンターにヒヤっとした場面も2、3あったが、なんとか守った、後半はずっとフル出場のコミを下げ、勇介を投入。勇介が右、吉田は左へ。今度は勇介が右でチャンスを作る。スローインでもらったボール、勇介がDFを背負って前のクスにヒールパス。クスが相手をフェイントでふりきってクロス。小林悠がヘッドで3点め。最後はエリア内の混戦から、横山がリターンを決めて4点め。そのまま終了。無失点も大きいし、ヤングフロンターレ(ヤンフロ)中心で勝てたのも大きい。小林君はセカンドストライカーっぽい動きだったが、この日はポストもちゃんとこなしていて、リーグでも十分いけそう。

鹿島で鹿島に勝てない...
鹿島強かった。リーグ戦同様いやらしかった。フリーキック、隙をつかれてマルキーニョスにグラウンダーのシュートを決められ、後半ちょっとはねかえったようなボールで一瞬マルキーニョスへの対応が遅れ、またも左サイドから折り返しを興梠に決められ。それでもフロンターレは手をうち続け、攻め続けた。タニをトップ気味に入れたり、楠神を投入したり。タニの奮闘もあり、タニがヘッドで折り返したボールを、黒津が久々のゴール。このまま試合は終わって2-1。単独の試合ならまた負けということになるが、アウェイゴールがあるのとないのでは大違い。1点とったことで、なんとか第2戦に希望をつなぐことができた。

川崎はオレンジのチームが苦手。しかもアウェー、特にビッグスワンと日本平では勝ちがない。そんなアウェイ2連戦(オレンジ連二w)、緒戦を落として2戦め。ここでもやはり、変わらなかった。清水が固く、かついいサッカーを展開。川崎はまたもサイドを支配される。失点はいずれも左サイドが起点となっていて、最初はそこから中に入ったところを稲本がエリア内ファールでPK。2失点めは、市川に持ちこまれて、折り返しで失点。まるで新潟の2失点めをなぞるかのよう。対して川崎はゴールに迫るも、どうしても割れない。手も足も出なかったというのが正しい。もう1位とは9ポイント差。そろそろ現実的な目標を定めるべきか。それにしても今年のアウェイでの弱さは格別だな。

ビッグスワンは「鬼門」である。
ここではフロンターレはなぜか勝てない。2008年までは全敗。去年ようやく引き分けた。そんな鬼門で、前節首位の名古屋に大勝した川崎がどう戦うか...
全然ダメだった。なんといってもパスミスが多すぎ...守備も、前半まではなんとか耐えていたものの、後半、運悪く1失点してからはもう崩壊状態。0-4ぐらいでもおかしくなかった。ロスタイムになってようやく1点返したが、もう焼け石に水。
もう、あまり語るべきこともなく...

平日にも関わらず、今季最高22,407人を集めた注目カード。
しかし、名古屋は首位、川崎は4位。向こうは中3日、こっちは中2日。サブを見ても向こうは戦力が揃ってる、こっちはFWの控えもいない。先週起用への不満から練習を休んだレナチーニョはまだ出られず。
こんな不利な状況だったが、蓋を開けてみたら意外な大差。もちろん、退場者を出したこともあるし、運もあった。最初からこんなに力の差があった訳ではない。
しかし、途中からはうちがペースを握った。それはなんとなれば、「相性」としか言いようがないだろうか。
序盤は双方がコンパクトで、中盤でボールを奪いあう展開。が、徐々にフロンターレがチャンスを作りだす。
ヴィトール、田坂、小宮山など、好調を維持している選手達に加え、フロンターレの方が若干連携がいいようだ。
前半に、広島戦でも多くのチャンスを作りだした田坂⇒VJのコンビで先制。名古屋も攻めかえし、2度ほどピンチを迎えたが、相澤、井川がギリギリクリア。1-0でハーフタイム。この時点ではまだどちらに転ぶかわからない展開。
後半の2点めで勝負あった。この日もシュートが枠にいかない黒津が右サイド、増川とのマッチアップから抜きさり、きれこんでVJにプレゼントパス。2-0となり、更に増川が黒津へのファウルで2枚目イエロー退場。前に出ざるを得ない名古屋を川崎がカウンターの餌食にし、更に2点追加。終わってみれば、2008年以来の3試合連続無失点で勝利。出来過ぎの感はあるが、勝利は勝利。首位とん勝ち点が3に縮まったことを今は喜んでおこう。が、この後は新潟、清水と苦手のオレンジ2連戦の上、この試合で井川が足の中指骨折で8週間出られず...まったく息もつけない、正念場時代は続く...

C大阪戦のスコアレスドロー。中断明け3回目の無得点。3回目の更には、出場できなかったレナチーニョの練習ボイコット(ヘナは謝罪したものの結局はベンチ入りせず)など、決して明るい要素のない対戦だったが、結果としてはほぼ危なげない勝利。

川崎はC大阪戦同様ブロックを作るがラインは高くしてコンパクトにして、プレスのポイントをやや高くした。その結果、前で多くのパスカットを生み、ショートカウンター気味に攻めることに成功。うばってから攻撃でのミスも多かったが、それを更にとりかえすことができたので、リズムを保てていた。ないのは得点だけ...ここ数試合ではめっきり批判のターゲットになってしまっている黒津が、今日も絶好のチャンスを外してしまったり...

しかし同じことを続けた結果が、今日はいい方に転んだ。決して出来のよくなかった田坂だが、チャンスに狙いすましたカーブシュートで先制!更に広島戦に強いVJがゴール!もっと点が入ってもおかしくないほど、その後は一方的だった。、憲剛に変えて久々に木村が入ると、この試合でいいところを見せたい彼は大ハッスル。積極的にシュートは打つは、ボールへの寄せが早くよくチャンスに絡んでいた。が、タイムアップ。前日に鹿島が分け、清水が負けているだけに、4位を確保し上から離されないためにも重要な一戦だった。連戦が続くが、やや明るい材料が見えた試合だった。

中々の好ゲームだった。C大阪が攻め、川崎はペナルティエリアで仕事をさせないようにブロックで守備。
相手にミドルシュートぐらいしかうたせないように守り、守備ままずまず。攻撃は、カウンターから速攻。前半は中々チャンスが作れなかったが、徐々にチャンスを作りだし、決定的なチャンスを何度も作った。特に後半は怒涛のカウンター。セレッソもブロックを作りだした終盤は主導権を握り猛攻。しかし...結果だけがついてこなかった。得点になってもおかしくないシーンは何どもあった。それでも、決めきれなかった。悔やしい。頭では悪くなかったと言いきかせても...特に、キンチョウスタジアム柿落しに駆け付けた多くのフロンターレサポーター達は納得いかない思いだろう。今季もう何度目かのスコアレス。こんな逼塞した状況はどこまで続くか。

今日良かったのは、イナ、交代で入ったヨコ。守備の面々。黒津は、何度もチャンスをもらいながらふいにした。もうこんな汚辱はたくさんなのは、本人が一番よく分かっているはず。ジュニは、好調さはキープしているものの、今日はパスの精度がいまいち。

あと、フロンタサポにはうれしいことも。暴力行為で試合からもう3ヶ月も離れていた勇介が、サブ出場で復帰。いない間も練習などで後輩にコーチングしたり、地味に貢献していたのは知っている。なんのかんのいって勇介は憎めないのだ。我々の右サイドバックがついに帰ってきた。得点不足の切り札になってくれることを期待したい。

これが川崎らしさってやつだね。

ここ数試合の失点もしないけど点とれないフロンターレは、なんかフロンターレらしくなかった。
しかし、夏男ジュニーニョの再来とともに、得点力が帰ってきた。そして失点も...
前半の点のとられ方。川崎がなんとなく押しこみながら点がとれない状況で、カウンターをくらいたて続けに失点。0-2となった時点で、ここ数試合の出来を考えれば逆転は不可能と思われた。

しかし、この日はジュニージョがだいぶ復調しており、サイドに流れて起点を作る攻撃ができていた。これにより川崎の攻撃は大部バリエーションが増える。そして憲剛⇒楠神とつないだボールがジュニへ。角度ないところからシュートで1点返す。こえが多きかった。
後半、川崎は更にプレッシャーをかける。中盤でボールを奪って、波状攻撃。その執拗な攻撃が、ついに仙台の鍵をこじあけ、黒津がゴール。
しかし、まだ同点、スコアが動かないままじりじりと時間が過ぎていく。
と、そこで高畠監督が動く。黒津に代え谷口。そのままトップに入る。すると、レナチーニョが遠めから放ったシュートに、タニが詰め逆転ゴール!喜びのあまりタニはユニフォームを脱ぎすて、サポーターの元へ。イエロー覚悟のパフォーマンスに観客は大喜び。
これを守りきってなんとか勝利した。ジュニーニョの動きやゴラッソといい、「そこになんで人がいないの~?」という失点といい、フロンターレらしさが戻ってきた。得点はうれしいが、守りはもう少しなんとかしてくれないと、気が気ではないが。

この試合ではもう一つうれしい事が。小宮山がJ1100試合出場達成。この日もサイドを積極的にあがり、シュートも見せた。勇介がいない今、サイド攻撃を引っぱるのは彼しかいない。

で、その勇介は今節で謹慎が解けたにも関わらず、ベンチ入りもせず。何の情報も入らないのでやきもきさせる。
練習には出ているようなので、契約交渉中なのだろうか。

この日は試合前から大変だった、らしい。行った人によると。

NDスタのグルメは大変おいしい、らしい。肉そばや牛串など。

その味を楽しんでから、スタジアムに戻るまでの間に、雷が鳴りだし突然の豪雨。自由席で待っていたサポ達は屋根の下に避難。直近で鳴りひびく雷!と吹きつける雨!そのせいで、予定時間の5時になっても開場されず、待つこと20分ほど、ようやく雷も去り、雨も止んで晴れ間がのぞいたが、付近の雷警報が解除されていないということで、更に待たされるサポーター達。ようやく開場が決まり、列に並ぶも、一向に開場の気配なし。漏れ聞こえてくる話によれば、どうやらスタジアム内が停電しているらしい...!!スタジアムだけでなく、山形市も雷のせいで停電中とのこと。とりあえず復旧を待つ形になったが、スタッフは「開場の方向でがんばってますが、中止の可能性もございます」その間、コミッショナーを含め開催の是非を検討していたらしい...平日に遠地までわざわざ足を運んだ川崎サポにとってみれば、中止だけは避けたいところだろう。

で、なんのかんので、6時過ぎに開場したらしい。おそらくその時点ではスタジアムは復旧していなかったと思われるが、入場した途端にライト点灯、選手がアップ開始と、あわただしい試合前だったようだ。

さて、試合の方ですが。NDスタのピッチは芝がところどころほとんどなくて土が見えている状態で、その上雨の直後で、ボールは相当扱いにくそうだった。この試合では両チームがミスを連発したが、そのせいもあっただろう。

ゲームは序盤は川崎が中盤を制圧。なぜかいつもと逆のエンドのため、川崎サポ側のエンドでずっとゲームが展開している。しかし川崎は押しこむのだが、最後のフィニッシュを決められない。まあ相手GKの清水が当たっていたというのもある。惜しいシュートもあったのだが、もう少し積極的にシュートをうっていいと思った。
セットプレーでもかなり多くのチャンスがあった。田坂がうった2本のFKは、どちらも決まってもおかしくないキックだったが、いずれも清水がセーブ。一方コーナーは、たくさんもらったわりにはパッとしなかった。

攻めこんでいるが、ピッチのせいか中二日のせいか、川崎の攻めにはスピードが足りない。せっかくサイドまで持ちこんでもすぐにクロスはあげられず、戻したりとか、停滞することが多かったように思う。

時間が経過すると、川崎のミスもあって山形も攻めこむ。しかし、決定的に見えたピンチも相澤や井川、菊地が身体を張って守備。攻撃では、状況打開のためにジュニが後半に投入。しかし、前節同様まだチームにフィットしていないため、決定的な仕事をするには至らなかった。この試合よかったのは小宮山。ようやく、開幕戦のような積極性が戻ってきて、奥に切れこんでクロスやミドルをうっていた。そうそうこういうプレーが欲しかったんだよ。

しかし、結局スコアレスドロー...失点がないのはいいが、得点力にかなり問題をかかえた我がチーム...この連戦の中で答を見つけられるのか。

なんのかんの、調子は上向きとはいえ、4試合勝ちなし中のフロンターレ。
しかし、ついにこの日、ジュニがベンチ入り。川崎の頼れる太陽が帰ってきた。
この日のために、twitterではジュニの背番号10を0書いたボードを掲げるという企画がたてられ、私も参加。A3×2のかなりでかいボードを練習時に掲げた。Gではボード多数だったようで、試合前にジュニがGまであいさつに来てくれた。SGにいた私のボードも見てくれた!と思いたい。

さて、試合はジュニの復帰が花を添える程度の楽勝で終わりたかったが、やはりというか、そうはいかなかった。序盤は、左サイドを制圧した京都がペースを握る。対する川崎は、パスがうまくつながらず、決定的なチャンスまで持ちこめない。前半の後半になって、ようやく川崎のいい攻撃が出はじめる。コミの突破からシュート、クロス、ヘナのミドルなど。しかし、枠にいったシュートもキーパーに弾かれる。

後半、川崎は更にプレッシャーを強めて攻めに出る。この日はVJ,ヘナがいいコンビでチャンスメークするものの、やはり点だけが入らない。そして後半、イナの代役のタニに代えて、ジュニ登場!みんながジュニにボールを集めはじめる。が、ブランクのせいかなかなかジュニと周囲が合わず、ボールロストが目立ったり、無理なパスで奪われたり。ジュニを気遣うのは分かるが、ちょっと勝負も考えろ~!と言いたくなる展開で、じりじりと時間が過ぎていく。そんな中、後半40分過ぎ、何度めかのカウンターのトライでついにジュニに決定的チャンスが。ジュニの蹴ったボールはGKに当たって、ネットを揺らす!
会場が爆発!ジュニも爆発!みんなが我を忘れていたに違いない。まさにここ最近の得点力不足を救う救世主!
とみんなが余韻に浸ってる間に、逆襲で大ピンチ!しかし、等々力にもう一人神がいた!今日何度も決定的ピンチをセーブしている相澤が、ここでもビッグセーブ!
その後も反撃を封じ、ついに望んでいた勝利!連携でやや不安な面も残したが、何より勝利、そしてジュニ復活&ゴールを祝えてよかった、今日は。

この日はひさびさに川崎らしい切れ味の鋭いカウンターサッカーが炸裂し、負けたにも関わらず満足して帰ったサポが多かったと思う(何をかくそう、私もその一人だ)。審判団のひどい判定や、退場による数的不利がなければ勝っていた-そう思うのも自然だし、今後の試合に(大宮戦よりは)希望を見出せたというところだろう。

今日、ポジティブな点を上げればきりがない。前戦にひき続き、好セーブ連発の相澤。見事な切り返しからスーパーなゴールを決めた黒津。カウンター速攻を牽引し続けたヘナ、VJ。鼻骨骨折にも関わらず、意表をつくドリブル、カウンターから黒津への得点アシストとなるパス、稲本が抜けた後の広範囲のカバーなど、この試合の川崎側MOMと言っていい田坂。

しかし、結果は結果であり、その結果にも必然があり、課題とすべき点もある。選手にはよくやったと感謝の気持ちでいっぱいだが、課題に背を向けては前進はない。

まず何より、稲本の退場。1枚めのイエローには納得いかないこともあるだろうが、2枚目は、やってはいけないプレーだった。あの時点でヘナをはじめみんなが審判の判定にいらだっていたと思う。しかしその場面は冷静にならなければいけなかった。磐田戦など、これまでの悪い癖が修正されていない。

また、いいところまでいきながら、決めきれないのも今年の課題だ。テセやジュニーニョがいないというのは、もうこれからは言い訳になならない。

1失点めは不運な面もあり、その後DFはよく耐えてくれたが、CKの2失点めはマークがぽっかりと空いていた。その点も課題だ。

川島テセの移籍でやや仕切り直しになってしまった感ありだが、今日のサッカーができるなら私はそれほど悲観していない。菊地や田坂、楠神ノボリなど、若手も育ってきているし、このチームは前に向いて進んでいると信じている。

鹿島-川崎

懸念はあった。その懸念が現実化した。そういう意味では驚きもなく、喜びもなく。
まず、既のご承知の通り、川島エイジとテセが海外に移籍することが決まり、この試合には出られない。ジュニ^ーニョはまだ本調子でなく、レナチーニョは出場停止。加えて、森が乱暴行為により出場停止。スタメン、ベンチ合わせてFW登録が一人の上、右SBがいない非常事態。そこで指揮官が採用したスターティングフォーメーションはヒロキを右SB、井川、菊地。ケンゴとイナがボランチ、右に田坂、左にVJ、タニとクロがトップといいう布陣。こVJを中心にボールをつないで、ケンゴがスルーパスを狙う。テセのいる時のようにトップに当ててという戦術とは変えてきた。れが機能しなかった。W杯帰りのイナやケンゴとまわりがフィットしていないからか、他に原因があるか、とにかく前後半合わせてうてたシュートはほとんどなし。後半唯一のビッグチャンスに、黒津が「外すのが難しい」というシュートを外し、会場を絶望の渦に巻きこんだが、そもそもチャンスの数が少なすぎた。大宮にうまく守られたのもあるが、交代で入った楠神やノボリもうまく活かせなかったな。守りの方は相澤がエイジの穴を埋める大活躍で、無失点に抑えたが、これが望みうるベストの結果か。
次節はヘナも帰ってくるし、決定力についてじゃもう少し改善がみられることを期待したい。

それで、この日は終了後に、リールセに移籍のエイジと、ボーフムに移籍のテセの挨拶があった。テセが笑わせたが、二人とも途中で涙ぐんでつまってしまい、こちらももらい泣き。この二人の存在はあまりにも大きく、残りのメンバーでカバーしていけるのか...不安をかかえつつも、週末に鹿島戦が待っている。

エイジ、テセ挨拶

また、この日は他にも...試合前に27人ものtwitterのフロンターレクラスタのメンバーが集まったそうだ。私はつい見逃してしまい、ハーフタイムと終了後にフォローしてもらった。今度何かある時は見逃さないようにしよう。

W杯もフィナーレ、Jリーグももうじき再開、ということで、twitterのフロンターレクラスタの
決起集会に参加してきました。

クラスタといっても、集まったのは6名。しかも、お店が、いわゆるおカマさんのバー。
自分も初めてだし、みんなの興味はそっちにいってしまい...なんか別の会の様相を呈してました(笑)。
写真撮影NGだったので、写真でお伝えできないのは残念です。

初体験だけど、いろいろな意味で衝撃。まず、店員さんがテーブルに来てあいさつしてくれるんだけど、綺麗だし、細いし、年齢を聞いてみると30代とかアラフォーとか。え、なんでそんなお肌や体型を意地できるのか!?女性ならずとも羨望のまなざし...

更に衝撃だったのはショー。これは、笑いあり、ダンスあり、演出も本格的で、ベガスあたりのショーなみの完成度。
聞いてみると、海外にそういったショーの研究に行ったり、某テーマパークの振付師に振り付けしてもらったりしてるらしい。
ショーは1日2部やるんだけど、昼間にリハーサルして、本番の望む。踊りっぱ、走りっぱなので太れないと...なるほど。

一応、店員さんもまじえ、サッカーの話もしてましたが...話題の中心は、この日移籍会見を行った川島。等々力に見に来て~と言っても、もういなくなっちゃうんだよね。
ちなみに、美羽さんのお気に入りは、小宮山選手だそうです。よかったね、コミ!

なんでこのお店だったかというと、幹事さんが常連さんのお店だったからだそうですが、私は自分なりに、けっこうハマりそうな理由が分かった気がした。おカマさんがいいのは、男の場合、自分が超えられない壁を超えている「スーパーマン」だからだと思う。それは女性にとっても同じかも。

参加者の女性の一人はかなりお気に召しておりました。店員への質問もほとんどその方がしてくださり助かりました(笑)。その女性はまた一人でも来たいと言ってました(やはり女性客が多い)。自分もそう思うですが、一人で来れるかは自信なし。

ということで、あふれんばかりのパワーをいただいて、後半戦もいける気がしてきましたよ!(無理矢理)

杏門
東京都立川市柴崎町3-8-1 NACビルB1
TEL:042-540-0257
営業時間:18:00~24:00
定休日:日曜
URL:http://www.amon-show.com/

東京都立川市柴崎町3-8-1


プリンスリーグ2試合め。今回は桐蔭学園高校グランドで、鹿島学園と対戦。

序盤から川崎がゲームを支配。サイドを使った速い展開から、仲川がきれいに決めて1点。その後も仲川が加点するも、バックのちょっとした連携ミスから2-1。それでも、再び仲川、東城が追加して4-1で前半折り返し。

この日は真夏日のように日差しが強く暑かったため、前後半の途中で給水タイムをとっていた。柔軟に運用しているのね。

後半も川崎ペースだったが、またクリアボールを決められ1失点し、更に押しこまれるがそんな時出た、仲川君の4点目。浮き球を右足でちょんと浮かせてDFを躱し、左足でボレー。すごい!

これで勝負あり。川崎U-18は見事残留を決めた。
全体として3はよかったけど、2失点はいずれもクリアミスからで、もったいない。声をかけていれ4ば防げた。上位との対戦ではこの辺が課題だろうね。まあ今日は暑い中お疲れ様と言いたい。よくやった、。

観客も今日は少なく、選手との距離も近いのでアットホームな感じだった。ちなみに桐蔭のグランドはフロンタウンのような人工芝。
それにしても駅から遠かった。もうこの辺は神奈川とは思えない。鶴見川が流れているが、田舎のどこかという風情(笑)。

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プリンスリーグとは、U-18の地域リーグです。川崎フロンターレU-18は二部に所属していますが、負けがこんで降格の危機にあります。そこでクラブが大々的に宣伝して客を集めました。私も行ってきました。場所は日産フィールド小机。日産スタジアムの隣のサッカー上。座席のようなものはメイン側しかなく、我々はバック側の芝の土手で応援。しかし▼呼び掛けのかいあって、多くのサポーターがかけつけ、応援しましが。その甲斐あってか、見事4-0で勝利!前半は支配しつつも決定的なチャンスが少ない展開でしたが、後半になるともう一方的にフロンターレが攻めたてる展開。見応えありました。

試合前には私服のノボリが、試合後は2得点の仲川があいさつ。

試合を見ているうちにそれぞれの選手の特性などが分かってきて、また来ようという気にさせる。10番をつけた大柄のボランチ、苅部くんは後ろからゲームを作るケンゴタイプ。ロンブパス、ショートパスをおりまぜ、時には自分があがってチャンスを作る。7番仲川くんは俊足のFW。しかも、ポストもこなす。右サイドバックの長野くんも結構早い。MF奥沢くんはそんなに速くないけど、ミドルシュートが得意。GK内山くんは左利きなど。

またまた出ました、序盤であっさり失点。左を破られたことも問題なら、そのクロスに対して誰もつききれてないのも問題。結局、課題はみんなにとってもはや明白。守備。今日だって点はとってるんだから、守備さえなんとかすれば勝ち点はとれたはず。この日は周平が外れ佐原がひさびさに入ったが、今や誰が出てきてもベストの解が出てこない状況。この日も早めに動いて、ヴィトール、楠神を投入したが、磐田の守備も固かった。セカンドボールとれなかったね。うちがすべきことを向こうにやられれしまった。中断前の最後の試合で負けると凹む。しばらくこのショックは続くだろうが、今季のうちの課題が明確になったということを受け入れるしかない。辛抱強く。

余談だけど、ヤマハのスタジアムめしはなかなか。にくまきおにぎりや浜松餃子、おすすめ。

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ツキとディフェンス力の足りない試合だった。それらがあれば、勝てていたというのはタラレバの話か。序盤は、ホームのガンバがボールを支配。フロンターレは、ショートパスがつながらないので、ロングボールを多用するが、いかんせんこの日は休養十分のテセのポストがおさまらず。それでもボールを奪ってカウンターにいこうとするが、正確性を欠き、成功しない。
ディフェンスが相手につききれず、常に先行を許す展開。苦しい。
それでも、後半は中盤にスペースができ、こちらの攻撃機会が増える。ものの、連続失点して1-3とリードされる。ここでおさまらないテセに早々に見切りをつけ、楠神を投入。これがはまった。2得点で追いつき3-3に。更に明神のミドルが当たった後も、危険なエリアでチャンスを作り続け、追いつくことができた。楠神のハットは、相手が疲れてきて、つかまえられない時間帯に入れたことや、こぼれ球のポジションにいたことを差し引いてもすばらしい。何より、ツキがなくて負けそうだった試合を勝ち点1にとどめたことは収穫。あとはディフェンスをなんとかすれば、次行けるよ。

g大阪-川崎

今シーズン初の、先制されての得点。
今シーズン初の逆転勝利。
小宮山、移籍後初得点。
憲剛今シーズン初得点。
等々、初ものづくし。まずは素直に喜びたい。特に、ACLの敗退後だけに。
もちろん、課題と言える部分もない訳ではない。この日はコミが積極的なあがりを見せたが、両刃の剣で、ディフェンスの方は不安定。1失点めは湘南に丁寧にパスをつながれ失点したし、PKの場面や、阿部の突破をまったく止められないなど。しかし、とられたらとり返すだけの力が(一人退場したとはいえ)あったことを今日は評価したい。スタメンはもちろん、サブで入ったノボリや楠神もきっちり仕事していた。まあ退場で数的優位だったことは差し引いても、楠神なんか1対1で何度も勝って危険なクロスを供給していたし。やっと歯車が噛み合ってきた感じ。G大阪戦に向けては好感触だ。

都倉の凱旋試合、フロンターレはスタメンを変更。憲剛がスタメンで、代わりにベンチに入ったのは谷口。、前節の嫌な負け方が頭をよぎる。序盤は神戸が都倉のポストに球を集め、脅威に。が、ここをなんとかしのぐと、早くもPKを獲得。今度はヘナがちっきり決めて先制。前半はこのまま1-0で折り返すと、都倉の負傷交代で川崎がペースを握る。中央へのボールをテセがうまく落としてクロがゴール。更にテセが倒されまたPK。ノーゴールでどうしても点が欲しいテセが拝みたおしてPKをゲット。しかしボールがキリギリで「あぶれー」の顔が大画面に写しだされ場内失笑。テセはこの日ポストでそれなりにうまくやっていたが、イエローをもらい次節出場停止。こんな日もある。
全体的にはあぶなげなかった、というのは結果だけで、中盤ではかなりパスミスでボールを失う場面も。ただそのリカバーがきちんとできていたのでこの結果になった。スタメンで残した田坂はこの日デリブルが好調。パスはまあミスもあったが、とりあえず成功と言える。
しかしあれだね。ポジション争いで弾きだされそうなのは横山。この日もほぼロスタイムでの出番。サテライトもないので、出られない選手が出てくるのは贅沢な悩みだが...ヴィトもサブだもんね。

年間30何試合もをたたかってトップにいるには、強さだけでなく、運を味方につけることも必要。というか運も含めて強さと言えるだろう。そこへいくと、私の応援する川崎とプレミアのアーセナル、この2チームは、ここ数年あと一歩までいきながらツキがないやら怪我人やらで、結局はタイトルに届かないという似たような立場を辿っており、それがますます私が両チームを重ね合わせる原因となっている。川崎が浦和に惨敗の日、アーセナルも勝てばまだタイトルレースにつらいついていけるところで、ウィガンにまさかの逆転負け。川崎に対しての私の感想はアーセナルのベンゲル監督の言葉を借りて表現できる。「何が起きたのか私にも分かりませんし、受け入れられません」。去年心が折れすぎて、私もだいぶ精神的にも強くなったかと思ったが、この負けはこたえた。マリノスと同じような負け方。なぜか今シーズン、先制された試合はすべて勝てないどころか、無得点という現実。ああ、強いチームを応援できたらどんな楽か。

たった一人の選手がチームを劇的に変えてしまうということがあるだろうか。それを今シーズン我がチームは既に稲本選手の加入で経験している。だとすれば、これが第2の化学変化。咋シーズンの憲剛はそこまで必要不可欠なピースとまでは言えなかった。しかも、今シーズンはACLの開幕戦であごを骨折して、これが復帰戦。まだフィジカルに不安もあるだろうし、サポーターとしても、まだ慣らし運転としか思っていない。ところが、憲剛とVJを入れたら激変。突然、パスが回るようになる。今までにない球質のパス。イナが近くに寄ってのパス交換から、あるいはダイレクトで、次々とラストパスを繰り出す。それまでのフロンターレは決して悪かった訳ではない。首位の城南、突破を決めているとはいえ、手強い相手に2-0とリードしているのだ。しかし、それまでのチームがリアリズムなら、憲剛はまるで魔法をかけたようだ。なんだか急に、選手層が厚くなったような。

守備は、ラドンチッチは止めきれなかったが、広島戦に続き川島がビッグセーブ連発でチームを救った。北京とメルボルンが引き分けに終わったため、フロンターレは次勝ちさえすれば決勝T進出決定。なんだか行けそうな気がしてきた。

たまったマイルを交換して、広島アウェーに参戦。
広島アウェーではいつも苦しめられているイメージがあるけど、あたってみると、あれれれ?という感じ。中盤であまりプレッシャー感じないし、ボール回されてもあまり怖くない感じ?もちろんピンチもあって川島セーブもあったけど。なんだろうね。パターンがワンパターンというか、必ずロングボール上げて裏に抜けさせて、勝負させるという。これだけ同じ攻めだとこっちも慣れてくるよな。フロンターレがずば抜けた力で圧倒していた訳ではないと思うが、結果的にこちらがボールがよくとれ、ミスしてもリカバリーが早かったり、いい方向に回ってたね。クライマックスは、交代出場のヴィトールに決定的チャンスが巡ってきて、すばらしい復活弾を決めてくれたこと!これは盛り上った!

あと、帰りの飛行機、選手達と一緒になって、うれしいおまけつき。

4.10広島4.10広島4.10広島4.10広島4.10広島4.10広島4.10広島

正直に言おう。実は、あまり勝てる気がしなかった今回のクラシコ。怪我人に加え、チークは2連続無得点中。毎回東京には石川をはじめやられているイメージ。しかも去年のナビスコカップ決勝の苦すぎる思い出。等々。
そんなゲームも蓋を開けてみれば杞憂?FC東京の攻めに勢いが感じられない。逆にうちのいい面ばかり目立っていた。先週の清水戦との大きな違いは、テセのポストにボールがおさまっていたこと。ここからチャンスが数多く生まれた。

それだけでなく、今シーズンの(好調な時の)フロンターレには、去年までにない特長がある。
まず、中盤でボール奪取ができていること。
奪取してから速攻ができていること。
サイドチェンジが有効に使えていること。
稲本が奪取した時に、サイドのプレーヤーが横にいてパスを受けること。
今日はそれが全部出ていた。この日は途中から黒津を中盤に下げて4-4-2に、序盤は東京にサイドを使われていたが、これでまた落ちついた。

まあ、2得点して、ロスタイムの1失点は余計だったけど、上々の結果では。

みんながんばっていたなあ。スタメンで入ったノボリも、黒津も。攻撃にもバリエーションが加えられたし。将来は決して暗くはない...それだけに、結果がついてこなかったのは残念。審判の判定もあるが、その前に自分たちが点を取れなかったのは事実で、これは受け入れるしかない。

前半の途中から見たけど、0-0という結果が妥当な試合だったかなあ。
ヘナとか黒津、田坂、イナ、コミ、それぞれ頑張っていて、よかったんだけど、何か一つピースが足りない印象。テセのポストが収まらないからか、ジュニがいないせいか...分からないけど、ホームでこんなに得点に苦しむというのも。清水もよく守っていたけど、それだけでは...我慢の時なのかなあ。5月まではこんな感じかと。

ああ、奇しくも前節と逆のスコアだね。
今日は前線からのチェックがよく効いてボールを奪えた。結果的にはそれが勝因なんだけど、フロンターレがよかったというより、メルボルンの足元がおぼつかなかったせいかな。なんにせよ、負けていたら後がない訳だし、リーグ戦にも弾みがついたのが何より。lACLの方は勝ったけど、テセが後出場停止っぽくて、ますます厳しいことに。今日サブで出た楠神あたりはよかったけどね。でもテセがいないとポスト役がいないからね。

今日の主審、副審は相当ひどかったけど、それで怒ったら自滅してしまうよ。そこが今日の反省点。ヘナあたりもかなりいらだっていたけど。

acl3

屈辱的な敗北だよね。結果でも内容でも完敗。最初の俊輔のゴールはアクシデントとしても、その後がよくない。サイドを使われてはそのたびにピンチに。まるで去年のアウェーの再現のよう。おまけに中盤ではまったくパスがつながらず、たまに攻めいってもFWは完全に封じられ。ここまで完璧にやられるとぐうの音も出ないね。やっとフロンターレらしさが出てきたのは終盤になって、登里や楠神を入れてから。これで光明が見えたからまだ救われる。勝ち点の貯金があったのも。でなければ立ち直れなかったね。

2010.3.20横浜-川崎

初豊田スタジアム。ここまで長かったよ~
まず、9時から茗荷谷でチームネバギブの試合。でも自分は筋肉を痛めてるので、キーパーだけ4連荘でやって、あとは抜けてきた。10時すぎに茗荷谷出発。ナビに聞いたら、中央道経由を指示!?ほんとかよ?しかも4時開始なのに到着予定時刻が3時50分とか。
心配したけど、東京出るまで若干渋滞していたものの、後は確かにスムーズ。3時10分過ぎに着いた。結果的に東名より早かったのかどうか分からないが。
しかし、スタジアムに駐車場がなかった!街中の駐車場に止め、20分ほど歩いてスタジアムへ。

2010 名古屋-川崎2010 名古屋-川崎

サッカー専用、いいね。雨がなかったので屋根は開いててもよかったと思うけど。傾斜が急なのもいい。ただゴール裏にいると、立たないとコーナーが見れないので、コアサポ以外の人もCKの時は立っていた。

さて試合。面白かった!高畠さんの目指すサッカー、前から奪って速く、のスタイルは好きだ。それが機能している間は、だが。前半はそれが効いていた。結果的にセットプレーから2得点。フリーキック直接決めたのも、去年のACLの憲剛の以外ほとんどないんだけど、今日は2回も!そして稲本がその「早く奪う」を体現。金崎にCKのこぼれ球を押しこまれたものの、いい内容。

しかし、好事魔多し、前半途中で菊地が、ハーフタイムにひゃ稲本が負傷交代。薗田と横山が入る。選手が代わっても、後半も途中までは形ができていたのだが、25分を過ぎたあたりから、名古屋がペースをつかみだす。たてつづけの猛攻。川島のビッグセーブ連発などでしのいでいたが、ついにセットプレーから失点。その後も押されまくっていたが、名古屋の次の交代で、巻を投入して前の人数を増やしたことが、ターニングポイントに。これぜ川崎の中盤へのプレッシャーが減り、田坂や交代で入った木村が起点となり反攻を開始。そしてロスタイム寸前、サイドに切れこんだ黒津が戻したボールを木村がクロス。テセ、大きいトラップを追いついてたたきこむ!帰ってリプレイで見たらすごいゴールだった。これで勝負あった。
今日よかったのは、怪我人で交代しても、勝ちきれたこと。マイナス要因は、やはり怪我人...と、前からプレスが効かなくなる時間帯をどう耐えるか、だね。前よりはよくなってきてると思う。今の方向性は間違っていないと思うし、こういうサッカー好きなので続けてほしい。

帰りは東名回りで。結局昼とそんな変わらなかったかなあ。

...参った。吹雪だよ。上では風邪に雪が舞い、ピッチにはずっしり積もっている。こんな中でプレーしてくれた選手、本当にリスペクトする。寒い中、最後まで応援したサポーター(自分含む)もリスペクト。それに比べ、暖い部屋で上から目線で「さまあ」とか、「日本の恥」とか掲示板に書きこんでる奴、自分がどれだけみっともないことしてるか、自覚もないとは終わってる。おまえが恥を知れ、とか言っても無駄だな。
とはいえ、あえなく敗戦。攻撃守備、すべてにおいて完敗。雪や審判のせいにはできない。厳然たる事実。こればっかりは仕方ない。

acl 川崎-北京

待ちに待ったJ1開幕。天気はあいにくの小雨。チームは怪我人が続出。ジュニーニョの肉離れ長期化に加え、ケンゴがACLで顎を骨折という、この日の天気のように暗雲たれこめる事態。しかし、こんな中でもやっていかなければ。サポーターは前向きだ。だが、稲本加入などもあるせいか出足は好調。試合前にはケンゴへの応援弾幕への寄せ書きも実施。サンレッドコラボアニメ、俳優平泉成さんのトドロキ劇場と始球式(でかい声!)で、雰囲気も盛り上ってきた。ケンゴは競技場に来ていたようで、元気そうに挨拶する姿がビジョンに映る。まずはよかった。
前半はサイドからのクロスからいきなりヘナが先制すると、川崎が新潟を圧倒。特に稲本の中盤でのボール奪取から速いパス回しと、両サイドの上がりから何度もチャンスを作る。両サイドは常に高い位置を保ち、まるで2バックのよう。黒崎監督はハーフタイムでそこを狙えという指示を出したと思われる。後半はそのサイドからの攻撃で新潟が主導権を握る。川崎は逆にシュートが打てなくなった。何度もゴール前で運ばれ、ついに1失点。その後もピンチが続くが川島のビッグセーブなどでなんとか乗り切った。
尻すぼみな展開だったが、主力を欠く中で緒戦勝てたことは大きい。チームは発展途上だと思うが、今までのうちにはない新しいチームカラーが見えた。稲本は随所にうまいプレー。大黒柱と言ってもいい働き。今後に期待できる。小宮山も、攻撃についてはよく絡んでいた。しかし、逆に上がったサイドをつかれることもわかったので、今後どこまで上がった時のカバーをできるかが課題だろう。

j1川崎-新潟

川崎フロンターレのコアサポ、川崎華族主催のフットサル大会。8チームだから、40人以上が集まる大規模なものになりました。
私はそちら経由ではなく、なぜか某ゲーム会社のメンバーとして参加。。某サッカークラブをつくるゲームのPの人も参加してました。
そこのチームは若い人がうまくて早いし、しっかりチームになってます。私は、調子は悪くなかったと思うんですが、シュート2か3?ゴールゼロ。他のチームでは、女性や子供にもうまい人がいて、あるチームの女性、子供ツートップは様になってました。チームは決勝トーナメントに勝ち進んだんですが、決勝1回戦で同点、PK戦で敗戦。その試合で、途中膝の裏がピキッときて・途中退場。やばいです。肉離れ?やっちゃった感じです。ジュニのプロコンシャツなんて、着てきたのが大失敗です。あーあ。
チームも4位どばりでした。そんな中、優勝したのはフロンターレスタッフチーム。空気読んでなかったとか散々言われましたが、それでも決勝戦は凄かった。スタッフがシュートの雨を振らせるも、相手チームのキーパーが止めまくって、得点を許さず。3分の延長で、ようやくスタッフチームがゴールをこじあけてVゴールという劇的な結末。面白かったです。あのA野さんにもお会いできたし。やっちゃったのは残念ですが機会があればまた参加したいと思います。

世の中には悲観論がうずまいてますが、最初の試合だったらこんなものかなという印象。それは、連携がうまくいってない部分もあったし、シュートがとばないとかもあったけど、それは技術の問題で。小宮山がガンガン上がることで、新しい形が見えたし。中盤でボールも奪えて、長短おりまぜた形が見えてた。失点もほとんどないチャンスを決められちゃった訳で、まあしょうがないっしょー。もう少しバランスをとって、ラドンチッチに二人つけるようにすれば。
たった1試合見ただけで、ネガるには早すぎるような。これから沢山ネガらなきゃならないというのに(笑)

で、ショックは試合内容自体ではなく、その後の蹇剛の顎骨折情報...開幕から試合が連続してるし、W杯も近いのに...
しかしやむを得ない。早い治癒を祈りつつ、残った戦力でのりきるしかないね。控え組の奮起を求む。

稲本、年越しでじらしたがようやく決まったね。
クラブとしてもそれなりに投資しただろうが、それだけの価値はあったと思う。
稲本が来てくれることの意味は2つ。一つは、言うまでもなくネームバリュー。なにしろ、今のサッカーに詳しくないうちの相方さんですら、知っている名前。川崎が注目してもらうにもいいこと。もう一つは、言うまでもなく優勝請負人として。彼の能力はもとより、W杯やUCL、欧州トップリーグの経験。勝ちを知るメンタリティ。実は結構若手ばかりになっているこのチームに、一本筋を通してくれる。そう信じている。

今日はフロンターレの新体制発表会。
私は行ってませんので、途中からtwitterの実況を見ながら間接鑑賞。
実況の方々が、かなり詳細に伝えてくれたので、見なくても臨場感が伝わってきました。
ありがとうございました。>実況の方々。
今回の実況で、twitterをやるサポが増えたと思われ。某掲示板でも詳細に使い方が紹介されていたし。
でも、平原綾香がゲストで来ると知っていたら、出たかったな。
で、肝心の内容だけど...発表自体では、そう大きなサプライズはないかな。
稲本もまにあわなかったしね。
ユニフォームもそう変わりはないし...背番号も、抜けたとこに入ってるだけみたいだし。
鬼木コーチとか、それ以外の選手の契約も事前に情報出てたし。
しかし、大幅なプラスはないが、現有戦力が残ってくれたのは、まずはよかったというべきだろう。監督の離脱をきっかけに、大きく崩れるなんてこともあるみたいだし。

あ、今年のキーワードは、プラスアルファ(AlFa)ってことらしい。去年のOne Stepの方がインパクトはあったかな。

あと、一番大きかったのは、ピーカブー残留決定!ってことかも。
親の日興コーディアルがまだスポンサー交渉中なのに、先にカブが決まってるって、すごいね。

元日からちょっとした衝撃。流れるようなパスワークからいきなり先制したガンバ。
その後も徹底してそのサッカーを貫いた。
一方名古屋は、苦しみつつも、ケネディに球を集めて打開をはかる。一度は追いついたが、サッカーの質ではガンバ...だったかな。遠藤の個人技も凄かったが、それだけではない、ぶれない、確固とした強さというものを、優勝したガンバには感じ、ショックを受けた。仮に仙台に勝っていたとしても、決勝のこの舞台で、同じようなサッカーができただろうか?たぶん、今の時点ではまだ、そこまではいけていないだろう。認めよう。自分たちにはまだ、成長する余地がある。
来年は、というか、今年の末にはもっといいサッカーを、川崎ができるようになっているといいな。

等々力アリーナで開かれた、2009選手、スタッフお別れ会に行ってきました。
普段はこういうのあんまり行かないんですが、今回はなんといっても関塚監督が退任されるということで。18:30開演のところ、フロンターレ展で監督のフラッグに寄せ書きしてから、並びに行ったのは17:00。500人ぐらい並んでる?ここからが寒い!後で聞いたら2600人も集まったということなので、並んでいてよかったと思うが。
入ると、みんな床に座るようになっている。右側には関さんの寄せ書きしたフラッグ。後ろには横断幕。

2009お別れ会2009お別れ会

30分になり会開始。選手、スタッフがまず入場。スタジアムDJの林さんと高木聖佳さんが進行する。
そして吉原選手、村上選手、里内コーチ、関塚監督の順で一人づつ紹介とプレゼント、挨拶。
吉原選手は初代コールリーダーの吉野さんがプレゼンター。トラメガと牛乳ケースを持ってきて、ヨシにもそれを強いる。しかしヨシの声が小さく?結局マイク併用。
最後は二人抱きあって、いい場面。
村上選手のプレゼンターは、カムさんのゲーフラを掲げているサポーターの少年が挨拶。続いてカムさんの挨拶、でいきなり涙でつまる。トライアウトで拾ってくれ、ACLなどに出してもらったクラブへの感謝と、しかし自分は自分を必要としている大宮にプロとして移籍すると宣言。
続いて里内コーチ。ちょっとしめっぽくなったらめか、プレゼンターの木田元マネージャーと山口現マネージャーがセクハラっぽい話で笑わしにかかる。里内さんもそれに答えて明るく応対。
ちょっと場が和んだかと思いきや、次の関塚監督の紹介で、今度は高木さんが言葉に詰まってしまった。えー、高木さんまで?とこっちはまた一気にやばい状態に。
ところが、挨拶に出てきた福家強化部長が不穏な発言を。「来シーズンは鬼木コーチでやっていく」ええ?そこでその発表!?ちょっとお別れモードが怪しい感じに。
しかし、次の茜ゆりかちゃんがまた涙、涙でなんとか持ち直す。
続いて、関さんの挨拶。今までをふりかえりつつ、はっきりとした強い感謝の言葉。やはり責任感の強い人だと思った。確かにこの人の決めたことを覆すのは到底のことではないな、と。
次はサポータ一人一人が直接挨拶できる時間。これが長い。なんせ2600人もいますから。途中で少しマキが入った。私は前半だったのでそれほど待たずに済んだが、それぞれの人には一言ずつ声をかけるだけになった。関さんには「もっと一緒にやりたかった」など言いたいことは多々あったが、「ありがとう」の一言を言うにとどまった。しかし関さんはゆるぎなく、しっかりとした姿勢ではっきりと答えてくれた。この人はすごいと思った。
カムさんは、「大宮でがんばってください」と言ったら「ありがとうございます!」と甲高い声で返してくれた。ああ、この人はいい人だと思った。
そのご8時半過ぎに全員の挨拶が終了。最後に関さんが挨拶して、散会。
最後に辞めていくみんなの言葉が聞け、自分も思いを少しだけ伝えられたのでよかった。あの場にいて直接言葉を聞いた人には、金のために移籍するとか、途中で投げて逃げだすとか、彼らを悪く言う者はいないと信じる。


2009お別れ会

続いて関さんの話題。
美しいサッカーと呼ばれ、J2優勝にあと一歩だった石崎監督の後に、「関塚」という名前を見た私の印象は、「誰?大丈夫こんなサラリーマンみたいな風貌の人で?」と思った。
それは大きな間違いだった。関塚監督はまず、石崎監督の築いた3バックをそのまま継承。そこに勝ちきるリアリズムを追加し、その年を圧倒的勝ち点で優勝(終盤のもたつきはご愛嬌)。チームを念願のJ1に導いた。
翌年のJ1も快進撃。一時は優勝をうかがうほどの勢いだったが、終盤失速し8位。それでも昇格したてにしたら十分な成績だ。
しかし、関さんのチーム作りはそこから進歩をとげ、中村、谷口をボランチに据えたチーム作りが成功。チームはあっという間に優勝争いの常連化。ただ一つ、タイトルだけがついてこなかった。
2009年。今ふり返れば、我々のタイトルへの思いがあまりにも強すぎたのかなと...もしそのことが関塚さんを追いつめてしまったのだったら、大変申し訳ないことをした。我々は、もう少し満足すべきだったのかも。じっくりとチームが少しずつ進歩していくのを見守るべきだったのかも。
しかし、もう時計の針は戻せない。私は、今までいい思いをさせてもらった関塚さんにはいくら感謝してもしきれない。たとえ去り際がどうであったとしても、それだけは変わらない。ありがとうございました。そしてお疲れ様でした。関塚さんのことは忘れません。

先のばしにしてきたが、今日の忘年会もろもろを書く前に、かたづけておかねばなるまい。
今年は例年以上にジェットコースターな1年だった。そして最後には苦い思い出の残る1年だった。
数年たって、この2009年という寿をふり返った時、はたしてこの年は良かった年として回想することができるのだろうか。おそらくクラブ史上最高の成績。しかし...答はおそらくNO。これだけの好成績を残しながら不幸なサポーターって、どの世界にいますか。いや常勝クラブが2位になったとかいうならともかく。
今年よかった点はなんだろう...前よりも少しだけ、粘り強くなったこと。GKの成長、バックアッパーの若手が台頭し、レギュラーと肩を並べるぐらいになったこと。4バックの定着。相変わらずの得点力。
改善されていなかった点は...アウェイの戦績、特にビッグスワン、九石、日本平。ここ一番での精神の弱さ。ケンゴのOH化と谷口の不調によるボランチ力の低下、かさにかかった攻撃が続かない、支配されるとボールを奪えない...ブラジル人の持ちすぎ傾向
今にして思えば、先詰まり感はあったのかも。
結局タイトルはとれず、無冠。極めつけは、関さんの辞任。
今年は、学生でなくなってこともあって、多くのアウェイに足を運んだ。真のサポーターに一歩近づいたという意味では満足感はある。フクアリ、鹿島、日立台、瑞穂に始めて行った。さいスタ、味スタ、日産を含めると、4勝2敗1分けか。印象的なのはやはり、鹿島での絶望と歓喜、瑞穂の呆然、柏の消沈か。
こんなことをいってしまっては何だが、チームの浮き沈みの中で、一つの頂点に到達したのは間違いない。ここから先更に高みを目指すには相当の試練がいるだろう。私は覚悟を決めている。生きているうちにはいつか...という思いで。
なんにせよ、クラブに関わった皆様、お疲れ様です。来年もよろしく。

気が進まないながらも、シーズンが終了したので今日あたり今シーズンの総括をしようと思っていましたが、とんでもないニュースがとびこんできて、それどころではなくなりました。頭がまったく整理不能の状態になってしまったので、総括は延期します。

他にも書くことはあるけど、同様の理由で見送り。

ACLの組み合わせが決まりましたね。川崎は、城南、ペキン、メルボルン。どれも強い。厳しい組み合わせと言えるかもしれない。「諦めて、他に集中しろ」なんて声も。が、今年もACLと平行して2位を勝ちとったのだし、強豪に挑戦することで得られるものもあるはず。何より、これらに勝っていくようでなくては、強者への道は開けないだろう。

閑話休題。監督の話でした。リーグ戦の結果について、様々な責任論が浮上しており、関塚監督責任論もちらほら聞かれます。では、監督を今代えるべきなのか、私の考えを。
今年の関塚さんには、私も「うーんこれは?」と疑問に思うことが数回あった。特に、スタメンや選手交代について。では、その采配に問題あることを理由として更迭すべきという意見はどうか。もちろん監督の仕事はスタメン選びや選手交代のタイミングだけではない。仮にこれらに問題があったとしても、それだけで辞めさせるのは早計というもの。
では、戦術面では?今年のフロンターレの戦績を見ると、ホームではたった1敗と圧倒的な成績。これに対し、アウェーでは7敗もしてます。これを監督のチーム戦術の問題だけに帰するのは少々無理があるだろう。特に、苦手としている東北電力スタ、九石、日本平で勝てないことや、ホーム鹿島戦、アウェー大分戦、ナビスコ決勝では、選手が固くなっていたのが大きな要因だったのではないかと。
次に、育成面。ケンゴのボランチ、菊池のCBコンバートは言うまでもなく、田坂、横山、木村らの成長を見れば、これも及第点を付けざるを得ない。
最後に、結果。就任後、6年でJ2優勝、J1で準優勝3回、ナビスコ準優勝2回、ACL出場2回という成績は、それでも敢えて監督を変える説得力としてはやはり十分ではない。
が、ここは十歩ほど譲って、関塚限界説をのんだとしよう。実際、過去にはいいサッカーをしながら、優勝に惜しいところで3期届かなかった石崎監督を関塚さんに代えた例もある。が、いいサッカーをしている時にはやはり、「継続性」は重要。我がチームだけでも、ゼッカという痛すぎる失敗例があるし、今年監督を交代させて、劇的に好転したチームは...?一方関塚さんが成功したのは、石崎さんの残した遺産を引き継ぎながら、そこに自分の色を加えていったことにある。2位で終わったチームを一旦壊して、別のチームを作る...?それは怖すぎる。
が、更に更に百歩譲り、それでも敢えて監督交代させるとしよう。では誰を呼ぶ?ベンゲル?来ないよね。それと同等レベルにしても、どれだけ金を積まないといけないのやら。では日本人監督?私にはいい候補が浮かばないが...それに、準優勝した監督の首を切って、代わりに就任する監督だ。彼には、「優勝以外期待してない。できなかったクビ」と宣告しているようなもの。関塚さん以上の資質があって、それをうちぐらいの出せるお金でやってくれる監督さんはいるのか?

まあそんな訳で、私は今すぐの監督交代には賛成できません。「継続性」と、「関塚さん以上の人が見つからない」というのが大きな理由です。あとお金。
もっとも、「この人が来れば、こう変わるよ!」という説得力のあるヴィジョンを示していただければ、あっさり意見を変えるかもしれません:-)

12/5柏

いろんなところで何度も聞いた台詞かもしれないが、今日必要なのは勝ち点3という結果のみ。内容は問わない。その後押しをするためにここ、雨の日立台にやってきました。
冷たい雨の中、死力を尽くした応援の結果、勝ち点3をゲット!鹿島が勝って、優勝はならなかったが、予想していたよりもはるかに達成感があった。今、2位、準優勝を得たことが素直に嬉しいし、誇らしい。選手全員、監督、スタッフ、スポンサー、他のサポーターに感謝したい。
内容のことを言えば、最後までうちらしいといえばうちらしい試合だったが、今日はそれは言わない。シーズンを通してみると、2位を得るだけの力は十分にあり、それを果たした。優勝をするにはあと一歩足りなかった。やはり鹿島は強かった。が、いつか越えられる日も来ると思う。
今年は多くのアウェイスタジアムに足を運んだということもある。自分も少し誇らしい。よくやったと言えるだけの資格はちょっとあると思う。素直に喜べる理由その2は、今まで一番優勝に近付いたこと。去年のような4点差勝利が必要とか、2006年のようないつのまにか2位ではない。本当にあと少しだった。決して埋められない差ではない。我々は期待している。ひょっとすると、来年は選手も変わり、今年よりも上には行けないかもしれない。それでも新しい選手が成長し、また新しいフロンターレを見せてくれる。確かな進化の証がある。それさえあれば、また来年も応援できる。

...おっと。また天皇杯が残っていたねえ。まだ今年は終わらなかった。それも幸せなことだ。

この試合には平常心で望みたいフロンターレ。最後のアオリVは「Let it be~あるがままに~」
今のフロンターレにぴったり。
とはいえ、今回は旗を持って選手バスお出迎え、声援など、今までにないようなこともやってるのだが。あれは効いたんと思いたい。
フロンターレ、1-0という結果だが内容としては悪くはなかったと思う。大半の選手は落ちついてプレーしていたようだし、チャンスは向こうより多かったし、ポストに当たるなど惜しいシュートもあった。ユースケのクロス、シュートも有効。いつかは点が入る展開で、入ってくれたのはよかった。
今回、セキさんは3人を入れかえたが、それも効果あったと思う。特にタニの代わりに入った田坂。攻撃に守備に文字通りピッチを縦横無尽。おそれいった。ちょっと前まで左サイドで守備していたと思ったら、次の瞬間には右サイドでディフェンス。かと思えば、チャンスに絡んで前線へ。今日MOMをあげたい。それに比べ、横山はイマイチだったなあ。ミスは多いし、もうちょっと頑張ってほしい。あと黒津!どっかにも書かれてたが、絶好のシュートを外したのはいいとして、1-0で終了間際、前線のルーズボールを追わないってどういうこと!?途中交代で投入されたのは何のため?酷かった。
さて、鹿島がG大阪に大勝したため、決着は最終節へ。今の鹿島が星を落とすとはちょっと考えにくい。まあこちらとしてはきっちり勝ちきるだけだ。優勝ということうよりも、とりあえず日立台で勝利を。

11/28等々力

残念だ。
今回の敗因は、精神的なものが大きいような気がする。大分がよかったのもあるが(どっちが首位でどっちが最下位だか)、それよりも何よりも、選手達の硬さが目についた。
解説には「優勝経験のある鹿島は強い」と、暗に批判される始末だが、この結果では何も言えないだろう。それじゃタイトル童貞のチームは永遠に勝てないことになるが...がんばって時間をかけて克服するしかないってことだろうな。それとも、サッカーの神様が「ビッグスワンも、日本平も、九石の壁も乗り越えていないのに、タイトルはやれん」と思ったのかも...
今回大分はさすがに行けなかったが、遠征のサポーターはお疲れ様。幸い、あと2戦はスタジアムで後押しができる。自力はないけど、全力でサポートして、2勝していい結果を待とう。

富山出身、一応カターレサポのhと見に行きました。雨だったが、2階席を開放してくれたのでアウェー寄り2階でゆうゆう見れた。
んー、勝ったけど、メンバーを大幅に入れ替えて、若手の楽しみなプレーも見れたけど...なんかすっきりしない。精度だな。最後の最後のところがなんか雑。で、ミスも多い。それができればあと2、3点はとれた。木村のセットプレー、中盤のパス回し、ヤジゴール、ノボリのクロスなど、収穫もあったが、次に生かしてほしい。富山は、後半の最初まではいいプレーを見せた。まあチャンスはあまり作れなかったが、たまに攻めあがった時は可能性を感じさせた。実際に前半シュート3本で1ゴールで同点にしたし。最後の決定力というよりも、ゴールエリアまでもっとボールを持っていくようにできれば、もっと点とれると思う。そしてGK中川はいいGKだった。4、5点は止められた。J2は残り少ないが、がんばってほしい。ひるがえってうちだが、今日のプレーをしていてはマリノス越えは厳しいなあ。

「One Step」...今年ほどこのキャッチフレーズがはまる年はないと思う。ナビスコ杯で傷を負った選手たち、サポーター。また一歩から始めるしかない。大会出場のため今回はスタジアムに行けなかった。帰ってTVをつけた途端、0-1のスコア、そして支配され、単調な攻めの川崎...。引きずってるのか?と思った。後半になってもその流れは変わらず...ところが、PKでレナチーニョが同点にした途端、ペースはフロンターレへ。相手が来てくれないとダメなのか?カウンターが面白いように決まる。そして逆転。しかし点は入らず終盤へ。攻勢をかける千葉。「守りきってくれ」との願いもむなしく、川島が弾いたボールに詰められ同点。これまでの川崎だったらここで力尽きただろう。しかし選手達は慌てず、ロスタイム、攻め続ける。千葉も行くしかなかったからだろうが、再びカウンターから、ヘナが決めハット!今度こと逃げきった。この勝ちはとてつもなくでかい。
ナビスコの悪夢を払拭し、しっかり勝ちきった。あと3つ!「Onde Step」ですぞ~
TVは試合後、千葉の選手達、涙のサポーターを映す。我々も降格を経験した。どのチームであれ、降格の瞬間を見るのはつらいね。千葉のいないJ1は何か足りない気がするし、また戻ってきてほしい。

昨日は何かを忘れていたらしいのだが、友人に「その話題は避けるように」と気を遣われ、そんなにサッカーに興味のない同居人に今朝、「残念だったね」と言われ、風邪気味で出先に直行すると言ったら(これまたサッカーには興味のない)上司には「昨日のショックですか?」と聞かれ...私は皆さんの優しさに涙が出そうです。
正直、昨日のことはそんなにショックではない。強がりではなく、最も大きいのはまだリーグという目標が残っているから。もう一つは、リーグで鹿島に引き分けて心が折れかかった時に、一歩引く心構えができたこと。
余り負けた気がしないということもある。不運だということも。だが昨日のことはあまり思い出したくはない。忘れて次に臨みたい。

結果からすると意外かもしれないが、2点目が入るまでは安心できないゲームだった。実は前の広島とのアウェーでは同じように向こうが1人退場しながらも追いつかれて引き分け。今日も「川崎の天敵」佐藤寿人は何度か裏に抜け出して肝を冷やさせた。2点目入ってみると、うちが落ち着いて中盤を支配。逆に広島はあまり出てこれなくなった。勝負あり?ノボリの初ゴールのおまけまでついて。が、この点差を素直に喜べない川崎サポ多数...
実は2年前のナビ決勝直前のリーグ戦でも全く同じスコア。で意気揚々と乗り込んだ決勝でガンバに0-1の負け...
でも、前とはちがうと信じている。今回は数的優位もきっちり活かし、最後まで手を抜かなかった。強いハートを感じたよ。この気持ちで行けば、ナビもリーグも取れるはず。こちらも全力でサポートします!

大宮はいつものNACK5ではなく、埼玉スタジアム。1000円という破格の価格設定に加え、林家ペー・パー子夫妻も呼び大々的にイベント開催。ふろん太とアルディでPK対決したりして。まさか、この時はこれが呼び水になるとは思いも...

今日の川崎はよかった。特に攻撃。時々、流れるようなパス回しができていたし、テセ、ジュニーニョの流れからの見事なゴール。守備も、ラファエルを起点にされて攻められてはいたが、ヒロキが、菊池が、シュートブロックなど気迫のディフェンス。これだけなら、上々の結果と言うべきなのだが、PK...しかも人を変えて2回失敗て。頭かかえたよ。あれが決まってれば楽勝だったはず。なんとかならんかの~も、PKはヘナでいいよ。って訳にもいかんのだろうなあ。ジュニにもプライドがあるしなあ。ともあれ、今季やっとつかんだ暫定1位。明日にはひっくりかえるだろうけど...とにかく、勝ち点を積みかさねていくこと、これが大事!

pic002

まずはほっとした。
見てて面白かったですか?正直、当事者以外は楽しめるような試合ではなかったかなと。
大体予想通りの展開になったし。1点の失点は覚悟してたし。最初のFKで失点するとは思わなかったけどね...そのおかげで20分が長い長い。とびはねて応援しながらも、時計をさりげなく気にして。終わった瞬間はみんな喜び爆発というより、「あれ、終わったの?」って感じだった。
まあ、なんとか守りましたね。難しい試合だったと思うけど、選手には感謝です。あまりスマートではなかったかもしれないけど、あの状況で求められたのは、あくまで結果。
今回ばかりはホームチームを圧倒したサポーター、試合前から気合が入っていて、いつもこんなだったらいいのにと思った:-)

10/7 鹿島-川崎

国立

ACLの準々決勝の日、等々力ではスーパー陸上が開催されるため、国立開催へ。今回、初めて自宅から自転車で行ってみた。途中、永田町で自転車検問にひっかかったり、その後長い登りがあったが、全体的には快適に、1時間ちょいで行けた。道のりにして13kmほどかな?

内容のほうだが、前半は先日の浦和戦みたいな内容。延々と相手に支配され、ついには前半のうちにロングボールへの対処が遅れ失点。そのまま前半終了。このままでは、とうてい太刀打ちできないと思った。
ところが後半も進んでくると、中盤でうちがボールを持てるように。鬼プレスも続かなかったか、それでも得点には至らない状況を、意外なことに、憲剛がFKからの直接得点で打開?たたみかけてタニのシュートをジュニが押しこみ(既に入ってたという説も)、逆転。そのまま終了。アウェイゴールを考えると、もう一点欲しかったが、最低限欲しかった結果である。あとはアウェイゴールしてこれを守りきるだけ。これなら、多少は計算できるのではないかな。

先日の浦和戦の時の夕焼け。美しく真っ赤に染まった空は、何かの暗示だった...

等々力炎上

小休止

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負けた、負けた。完敗といっていい。いや、うちも何回か攻撃を繰りだしたけど、ああもセカンドとられて、あれだけフリーキックやCKを与えては...今回の問題点を挙げるとすれば、ブラジル人かなあ。スペースのないところで無理に行こうとしてひっかかっていた。なんだか今シーズン前半で見たような光景。あとはフィニッシュがね。浦和はうまくうちにとらせないように、抜けそうな時でも高速でDFがカバーにいっていた。7連敗したチームとは思えない。
「やっぱりうちは...」と落ちこむサポも多いかと思うが、ここは鹿島が負けて、差をつめられなかったよりも、差が広がらなかったことでラッキーと考えるんだ。まだ終わった訳じゃないし、ACLもまだまだ続く。切り替えないと、厳しいSS7はのりきれない。

昨日の予想から1番なさそうな結果。
まずは、自分が鹿島で見たこと、やったことが無に帰さなくて安心した。
勇気ある空気読...決断をしてくれた理事会には感謝したい。また、この裁定に至った背景には、様々な場で疑義を呈してくれたメディアの方々、他サポの皆様、等々の意見の影響力があったと思う。本当にありがとうございます。
10/7、鹿島にいってまいります。
また、昨日も書いたが、このような問題を繰り返さないため、規準を規約に明記すべきと思います。そのための働きかけをして行こう。
また、言わずもがなだが、まだ試合は「終わってない」きっちり勝とう。
ONE STEP!

某巨大掲示板のスレを見ていると、失望、怒り、混乱、罵倒、差別用語の応酬やらで非常にダークな気分に...見なきゃいいんだけど。
そこで、中断、中止、再試合の是非について冷静に健闘してみたい。

まず、大雨による中断が妥当だったのかどうか。
過去、イタリアのセリエAでは、1999-2000年ラツィオの優勝がかかった最終節、スタディオ・レナト・クーリのペルージャ対ユベントスは大雨でドピッチが田んぼ状態になり、コッリーナ主審は試合を中断。1時間ほどの中断後再開し、ペルージャが1-0で逃げきり勝利。終了後逃げるように退場していったマテラッツィが印象的だった。このように、ピッチコンディションがよほどひどい場合、中断した例もあるということ。

では、再開せずに中止としたことについては?中断した是非はさておいて、中断した理由に改善が観られなければ、中止とした例は、Jリーグでも海外でも多数例あり。
もっと待てなかったのかという話もあるが、鹿島の交通事情が悪く、公共交通機関の事情も鑑みなければならなかっったのは納得できる。

次に、中断ないし中止とした場合の扱い。
海外では、中断した時点から再開する場合が結構ある。既に方々でく挙げられているレアル・マドリー対レアル・ソシエダの後半42分の中断。これは、後日その42分から続きを再開している。
これに対し、Jリーグの過去の例では、すべてその日に中断され再開しなかった試合は、中止、ノーゲームとなり、後日0-0から90分の再試合が行われている、。これは何分戦ったとか、点差にも関係はない。点差がついていた1997年浦和-横浜F、2007年鳥栖-湘南や、後半13分までやった2009年栃木-横浜SCの例があり、これらの前例を踏まえれば今回の例にも0-0からの再試合が適用される可能性が高い。

次に試合成立の可能性について。
探してみたところ、90分戦わなくても試合が成立してしまった例があった。北京五輪壮行試合の日本対アルゼンチン。残り10分、雷雨のため中断、試合成立。本来FIFAの規定によれば、試合は事前に決められた時間は必ず戦う規定らしい。ただし、両者が納得したので前代未聞の事態になったそうだ。したがって、今回の場合はあてはまらず、この時点での試合成立の芽はほぼない。

上記を総合すると、現在この時点で、15日の理事会で下される判断は、99%、中断した試合は無効とし、後日0-0から90分再試合。残念だがこの道しかないだろう。これ以外の判断だったら、逆にその判断が批判されることになるだろう。
悪いのは、岡田主審をはじめとする審判団でも、鹿島でもない。すべては、Jリーグ競技規則に中断、再試合について明記されていないのが問題。得点がリセットされることに違和感があるのであれば、まず、この競技規則を補足、改訂させるために動くべき。
クラブとして、何もしないよりも今回のように要望を出したことについては、私は支持する。が、実際のところは再試合反対を表明しても直接的に効果はないだろう...
今回の件については、自分の気持ちとやるばきことは整理できた。感情的なものは残るが、もう次の試合も週末に迫っている。もう切り替えるべき時だ。

なんとか勝った...いや、引き分けで勝ち抜けたみたいですな。
しかもいろいろ退場とか出てすごかったみたい...内容はともかく、目的完遂したことはすばらしい。
負けなかったし。
自分は行くつもりだったけど、フットサルが入って行けませんでした。
その代わり、ジュニのユニフォームをつけてがんばった。
で、決勝は東京ですか。気持ち的には清水にリベンジしたいという思いはあるけど、本音は東京でよかったのかなと思う。

さる事情とはこれなんですが。
しかし持たされまくったなあ。シュートも打たれまくったし、CKも。そして審判も敵。それでまあ、よく守った。初出場のGK杉山もよかったが、みんながそれを盛りたてた。そして少ないチャンスで得点を決められたのがよかった。アウェイ点をやらず2-0は上出来だろう。まだまだ気を緩めてはいけないが。ただ、もう少しポゼッション上げられあいのか。やはりケンゴがいないと攻めの構築という点ではやや物足ろないか。セカンドボール...

そういえば、奇しくも、神奈川対山形だね。
フロンターレは、森が出場停止で右SBに久木野。ボランチは憲剛と谷口、右に田坂、左に山岸、テセとジュニーニョの2トップ。
フロンターレはラインを高くコンパクトにして、主に左から攻略。その動力はジュニと山岸。単独突破だけでなく、連携もよかった。
山岸の良さは自分だけでなく、周囲のサポも一致。現に、田坂の2点目をアシスト。これで点さえとれれば文句はないだろうけど、今日はもう及第点以上だろう。
しかし、ジュニはすごい、というかやばい。シュート撃ってよし、しかし今日は主にサイド突破からのセンタリングで大活躍。一時のスランプっぽいのは本当、なんだったんだろうか。
それと今日は守りきったのが大きい。山形に崩されることなくシャットアウトしたのが大きい。菊地やエイジにちょっと危ない場面はあったが、あとは概ね問題なし。
左に比べて右の久木野は今いちだったかな...今後に期待。
あと穴沢主審。前半、線審の誤審(CK)をゴールキックに訂正してサポの心をつかんだかと思いきや、さんざん引っ張られるテセを完全に放置し、すっかりヒールに。

しかし、鹿島落ちないねえ。このままSS7の強豪対決に...ここは忍耐が肝要。

いかん、忘れてた。楠神デビュー!最初のボールタッチで、ちょっととられかけたらうまく抜けてチャンスに、中央でスピードにのったドリブルが持ち味かな。めぐりあわせもよかったが今後も楽しみ。

この日は瑞穂行ってませんが、近々行きたいと思います。
今日はジュニが間違いなくMOMだが、守備もよく守った。特に菊地。やはり菊地いると安定感出るね。
名古屋の新戦力...ケネディ、ブルザノビッチ...言われていたほど怖くはなかったかな。三都主は多少効いてたが。全体的に、名古屋はもっとシュートうっていい場面でうってなかったので、それも助かったな。
フロンターレは前半はジュニのゴール以外は低調。ゴール付近の精度が悪く、シュートも少なかったが、前半終盤あたりからチャンスを作りだして、枠内シュートも2、3本。楢崎がキーパーじゃなかったらあと1、2点は入ってたかも。だから終わってみれば危なげないのかな。
ちょい気になるのは、中盤でのミスでとられるのが目立った。名古屋の拙攻にも助けられたので事なきを得たが、

「JOWS」というのはスペルミスではない。城福(JOWFUKU)をもじって「JOWS」。しかも、城福チームが脅威と思いきや、こっちが逆に食ってやるというからもう訳わかんない。まあそんなお祭りとは裏腹に、フロンターレの置かれた状況は極めて厳しい。前節は京都に完敗。しかも水曜ナビスコを120分戦い、疲労も不安材料だ。加えて石川を始め、好調のFC東京が相手。前回対戦でも、退場者が出るまでは完全にペースを握られたまま。
そんな不安ばかりの中試合開始。ちなみみ私はまだ一歩引きモードです。冷静に観戦してます。
フロンターレの先発は出場停止の菊地に代わり寺田がCB、ボランチに横山を入れた以外は前はナビスコと同じ。これがねえ...点が入んないいんだわ。矢島も山岸も頑張ってるんだけどねえ。矢島はあれだけお膳立てされたら、1個くらい決めようよ。そうこうしてるうちに、長友にサイドを抜かれ、センタリングに一番来てほしくない石川。あちゃ~。前半は0-1。
後半になってレナチーニョを投入。全体として、攻撃は悪くない。こちらの方が多くチャンスを作っているし。なんとなく追いつけそう。と思ってたらジュニが見事なヘッドで同点。更に関さんが切ったカードは、石川対策で消耗した?村上に替え井川。井川が右にまわると、数多くのチャンスを作りだす。井川、後よりも前にいた方が安心するね~。
最後のカードは、横山に替え養父。しかし養父は右でミスが目立った。追いつきながら追加点が奪えず、ロスタイムへ。でもなんか、点とれそうな気がするのは気のせい、と思ってたら、以外な形で...ジュニがつかまえそこなったボールがこぼれた先にタニが...股抜き弾!思わず立ちあがって叫ぶ!あれ?冷静にやるんじゃなかったっけ?いやいや、「勝たなければならない」の気負いをとってしまって「負けるかも」と思ってれば、劣勢でもイライラしないので、いいことずくめ。
試合はそのまま終了。東京は...う~ん、尻すぼみ?後半は川崎のゲームだったね。
これで暫定2位。鹿島が破れ、諦めかけていた背中が見えてきた。この勝利はとてつもなく大きいよ?

さいぜんから言ってるように、私はフロターレに対して一歩引いた状態である。観戦に行き声出しはしても、感情はあまり試合内容にコントロールされないようになっている。
...しかし、こんなときに限って劇的な結末が待っているとは。
いつものように狂喜できなかったのがちょっとさびしい。
試合は今日はジュニーニョがキレキレ。サイドをえぐってクロスを出すんだけど、合わせる人がいないんだよねえ。先発の矢島も山岸もがんばってはいたのだが。決定力という意味では駒不足。。。
後半途中から、レナト、テセそれになんと黒津まで投入。前線は活性化したが、どうしても1点が奪えない。でも