2006年5月 7日

J1第12節 vsC大阪

試合のほとんどをC大阪に支配されていた。中盤の球際の速さ、シンプルな攻撃、どれをとっても最下位のチームとは思えない。対するウチはミス連発。特にマルコンのクロスの精度の悪さが目立つ。中盤からのパスのコンビネーションもまったくといっていいほど合ってなかった。正直、負けを覚悟したけど、黒津が入ってワンチャンスでマルクスが決めてくれた。流れ上、2点目が決まっていればよかったけど、そうはならなかったのでロスタイムまでハラハラしながら見ていた。内容はともかく、これで2ヶ月ほど順位表のトップにいられるというのはなかなか幸せだ。
とはいえ、再開後には浦和、鹿島、ガンバの3連戦が待っている。中断の間に更にチームをレベルアップさせてもらいたい。

Category : 川崎フロンターレ | Comments [0] | Trackbacks [0]

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