2007年8月15日

Jリーグ横浜FM戦

1-2の敗北。この試合の主審は前節柳沢を退場にし、今をときめく扇谷健司。この試合も線審と組んで徹底的なアウェイ寄りの判定を繰り返し、サポーターの反感を買っていた。もっとも、この試合の敗因はそれにあらず。純粋なチーム力。特に中盤支配力の差だ。後半の途中まではまったく仕事をさせてもらえなかった。、反撃が初まったのは後半20分過ぎ。これでは遅すぎるだろう。怪我人が帰ってくるまでは我慢の時なのかなあ。

Category : 川崎フロンターレ | Comments [0] | Trackbacks [0]

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