お笑いの最近のブログ記事

バカリズムライブに行ってきた。
最近バカリズムライブは私皆勤賞である。
そういえば、バカリズム案4が発売になるけど、それより前にあったビデオ中心のライブ「バカリズムV」は版権の問題でもめてんじゃないかと思ったり。

閑話休題。
今回、割と初見のお客さんが多かった気がする。初見かどうかは、ライブ開始前の場内アナウンスに反応するかでわかるのだが。初見が多い割に反応は良かった。実際、内容も良かったのだが、マニアックなネタまでちゃんとついてきたのはえらい。あ、そんな優越感を得るためにライブ行ったりブログ書いてる訳じゃないけど、めちゃそう聞こえるな~。

最初のコントは、スポーツらしく選手宣誓。これはまあ、言葉遊び。動きはそうなくて、言葉だけで持っていけるから、私は結構好き。意外と受けていたし。

今回は、新しい傾向のネタもいくつか。突然歌い出すコント(シティボーイズのコロスみたいだ)やら、同僚の女性におっぱいをさわらせてもらうことを、理詰めで説得する話。特に後者は好き。

後、朝起きたら福山雅治になっていた男の話。「福山雅治」と実名が出てしまっているが、もちろん悪気がある訳ではなく、ダメ男が二物を持つ男に入れかわっているという実例として引いているだけだ。ぜひアミューズさんには大人になってDVD収録させてもらいたい。最初に言ったVの例もあるしね。

後は、前もやったパターンのもの。
いっこはルールちゃんの登場。前、探偵のとこで出てきたね。あれと同じノリ。今回はマラソンがテーマ。

もう一つは、NBAの会長になって、バスケ界を改革する話。これはFIFAのやつと同じ。

全体としては、かなりよかった。毎回、パターンになったものと新しい試みが見られるのは楽しい。

去年単発で放送された松本人志のコントMHKのシリーズ化に先立ち、NHKプレミアムで8時間におよぶ松本人志特集「大文化祭」が放送された。

私は、かれこれ20年以上、ダウンタウンおよび松本人志のファンであった自分は、この特集、および新コントについて少々語る資格があると信じる。

また、この放送について視聴率は「惨敗」だったそうだが、NHKなのだから、視聴率の低さを気にする必要はない。視聴率を気にしないからこそ、将棋、囲碁や古典芸能などを流すことができるのではないか。とりあえず、この件を語るにおいて、視聴率の問題は除外したい。

で、新コントの方から。結論からばっさり言うと、「面白くない」。確かに、すごく考えて作りこんであるし、お金もかかっている。コント不遇の状況で、潤沢に予算を使えるのは悪いことではない。これもスポンサーの制約を受けないNHKならでは。問題はしかし、それで面白いかということなのだ。シリーズ化前に去年放送された分の再放送もあってもう一度見たが、やっぱり面白くない。そして、万を持して、相方の浜田を呼んで作成された新作も、やはり面白くない。丁度、松本の昔のコント「VISUALBUM」の中から、浜田と共演した「システムキッチン」が大文化祭で放送されたが、この時のコントの方が間違いなく面白い。悲しいことだが、(私にとっての)松本さんのピークは過ぎてしまったのかもしれない。

で、「大文化祭」の方は、VISUALBUMの他に、ごっつええ感じのコントを部分的に、そして漫才をたっぶり。ただし漫才は、過去にビデオでリリースされた「ダウンタウンの流」からのものなので、まったく未見のものではないし、私などは当時繰り返し見過ぎて、セリフを覚えてしまっている。しかし、やはり漫才は面白い。やはり、それはテンポと、浜田の分かりやすいツッコミがあるでいなのだろうか。逆に、それが単純なツッコミではない形に昇華したVISUALBUMも、爆発的な笑いではないが、これはこれで私は好きだ。

その他は、「ピクミン」などのゲームクリエイター宮本氏などの対談もあったが、それは私にはどうでもよく、松本さんの好きな落語の話で、故桂枝雀さんの落語に振れられたのがよかった。なんだろうね。「話術」という芸がすごいものであるということを万人に納得させうる力を持つ圧倒的な話芸というものを知った。私などはもちろん到達しえない域のもの。対して、松本さんの芸は、一見到達できそうに見える(実はそうではないのだが」それが多くのダウンタウン亜流(亜流であるがゆえに本家を越えられない)を生む要因になったのかも。

映画のコーナーでは「大日本人」が放送された。この作品は第一作にして、松本映画の中で私の最もフェイバリットな一作である。DVD持ってるのに見てしまう。見るたびに、細部にわたるまで周到に作りこんでいるのが分かるのが楽しい。

スタイルで言うと吉本新喜劇、いや、客は入れてないから「ドリフ大爆笑」や「奥様は魔女」か。第1回はめっちゃ面白かった!コント好きならキングオブなんとかよりこれを見るべき!劇団ひとり初めて(笑)面白いと思ったし、何より一人コント以外でバカリズムのキャラが生きるとはかなり想定外のうれしさ。

毎年恒例行事となっているシティボーイズライブ鑑賞。ある年いまいち...と思っても翌年行くとまた面白くなってるので、なかなか止められない。

去年のライブは、「重厚な芝居」や「コロス」がよかったので、今年もその路線を期待していたのだが、なんと今年から作・演出が細川徹から天久聖一にチェンジ。なんでここで?と思ったが、今週のTV Bros.でそのあたりの経緯が語られていた。定期的にモデルチェンジしたいということらしい。挨拶でもあったがきたろうさんをはじめ、ここから更に前に進もうというアラカン3人の姿勢には頭が下がる。下がるが、やはり観る側としては多少の不安は拭えなかった。

結果→杞憂。コントの断片が最後に一つにつながるという、なんとなく「ウルトラシオシオハイミナール」のような、三木聡演出を想定させる構成。ブロスのインタビューによれば、「そういうのを望まれてると思って」作ったらしい。しかしやはり三木作品とは違うテイストがあって、型にはまるとこれが爆発的に笑いを誘う。アラカンたちの挑戦は成功と言っていいだろう。
今回印象的だったのは、放射能などの時事ネタがやや前面にでてたことと、前二人にはない下ネタテイスト。だが決して世界を壊すのではなく、あくまでも大人の笑いの範囲。

今回のゲスト、いつもの中村有志さんはおいとくとw、荒川良々も良かったが、なんといっても最大の驚きは辺見えみり。正直私のイメージはタレント?だったが、どうして、堂々たる演技。しかも、シリアス過ぎず、わざとらしくもなく、ふざけすぎでもない,コント向きの演技。これは結構彼女にとってキャリアのターニングポイントになるのでは?

あと会場が今回は世田谷パブリックシアターだったけど、なんとなく三木演出の頃にやっていたパナソニックグローブ座に似ていてなんとなく懐しさを感じた。

IPPONグランプリ

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私は大喜利が大好きである。そして、大喜利のうまい芸人に目がない。かつては松本人志であり、今はバカリズムな訳です。

そんな私のための番組、「IPPONグランプリ」が放送された。過去、バカリズムは優勝2回、準優勝1回と圧倒的。出場した回では必ず決勝進出していたはず。とにかく圧倒的。あまりにも差がつきすぎると興がそがれるので、他の出場者にもがんばってほしいのだが、なかなかバカリズムの牙城は崩せない。

それでも今回、予選Aブロックではバナナマン設楽、ピース又吉が奮闘し追いすがった。が、並ぶのがせいいっぱい。最後までポイントリードすることはなかった。1本ぐらいの差だが、実はそれ以上に差がある。

Bブロックは、それほど圧倒的な存在はないが、千原ジュニアが頭一つ出ている状況。最後有吉がサドンデスに持ちこんだがそれもせいいっぱい。結局、第1回と同じ決勝の組み合わせに。

決勝ではジュニアが先行し「おお!?」と思わせたが、まったくぶれないバカリズムが点を重ね、3-1で決着。決まり手になったお題の「喧嘩で「古っ!」と言わせる」の解答がきれいに決まっていて、番組を盛り上げようとかいう以前にみんなが認めざるをえない一本。お見事というほかない。

個人的には設楽にもう少しがんばってほしいが、番組全体的ではいい解答が多かったので満足。あと、「面白いのと楽しいのは違う」ということをまっちゃんが言ってたが、堀内健の解答などはそれを具現。とにかく腹がよじれるほどおかしいんだけど、「面白い」のとは違うんだな。Bブロックでは一本とれない春菜が顔芸でがんばって笑いをとっていたが、個人的には春菜にもネタでもう少しがんばってほしい。

あと、今回は番組前に事前にお題が公開されて、解答を募集してたので応募してみたが、番組で紹介されることはなかった...やはり笑いのレベルがまだまだ

に行ってきた。

バカリズム案は、バカリズムがここ2、3週間で考えた案を発表するだけのライブ。こんな形式でも成り立つのは、バカリズムが、アイデアのオリジナリティーを武器にする芸人だからだろう。笑えれば申し分ないが、オリジナリティだけでも十分楽しめる。

実は、この後に未見だった「バカリズム案1」「2」をDVDで見たのだが、今ひとつ笑えなかった。生で見た「3」はかなり笑えたので、やはりライブで見てこその面白さなのだろうか。

今回は、オリジナリティーは高レベルを維持。笑いのレベルは尻上がり。一番良かったのは、想像だけで作りあげた「徳島県像」。位置(中国地方にあるし)から県歌、県章、名物、有名人など、すべて想像だけで作りあげる。その完成度があまりにも高くて笑ってしまう。こういう笑いって他では絶対ないよね。松本さんの笑いともちょっと違う。後でDVDなどでもう一度見たとしても、笑えるかは自信ない。そんな笑い。

バカリズムのライブ。今回はコントではなく、言ってみれば、コントの幕間に流してたビデオや漫画で構成されたライブ。
うん。これだけ集めても面白いは面白いよ。ネタによって当たり外れはあるけど。

もちろん、本人は何もしない訳ではなく、ちゃんといてネタの前後にコメントなどを話してくれる。

今回、一番のお気にいりはドレミの歌の変え歌だけど、これは著作権の関係でDVDに収録されるか微妙と言っていた。是非難関をのりこえて収録してもらいたい。同様に音楽ネタ、と言っていいのか、薄目を開けてる時にUnderworldの曲がかかるやつも好き。

年末年始のTV

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今年は仕事であんまり見れてないけど。

今年最後のM-1グランプリ。ネットや周辺では「出来レース!?」って話があったけど、今回に関してはいいんじゃないかと思う。というのは笑い飯贔屓すぎ?いや、決勝のスリムクラブは私も十分優勝の芽あったと思うし、面白かった。それでも、去年のことがあったからね。本当は去年笑い飯が優勝しててもよかった訳だから。なんにせよ、おめでとう。

大晦日は恒例のガキ使スペシャル。正直言うと、去年ほどのインパクトはなかったかなー。翼の折れたエンジェルは衝撃的だったからなー。それに比べると今年のトレンディドラマは今いち。まあ十分面白かったけど。

年明けはこれも恒例のドリームマッチ。
今回は、設楽×高橋が個人的にツボだったけど、優勝は後藤×富澤で十分納得。

鳥居みゆきの撮り下ろしネタ集。
前の「告別式」は、作りこみすぎて若干すべってるところがあったのに対し、今回のはどれもTVで見たことあるネタばかりだったりするのだが、それでも面白い。狂気と笑いがいい感じでミックスされている。バカリズムも一人の笑いだが、まったく違う方向性で、どっちが好きと聞かれても難しい。

おまけについてくるメイキングが全然メイキングじゃなくて笑った。


先日NHKで放送されたのを見逃したので再放送で見た。
まっちゃんのコントをlNHKでやるというのがまず驚きではあった。かといって、このご時世他のテレビでやるかっていうと、やらんだろうね。視聴率的には惨敗だったらしいけど、内容はおいておいてもそうなることはある程度見えてたんじゃないの。

で、感想だけど
第一印象としては、とにかくお金がかかっている(かけることができている)なと、1個めの「ダイナミックアドベンチャーポータブル」の機械や、ビUFOアフターのUFOのセットなど。民放ではますますお金がなくなってるそうだから、NHKでやったのは正解かも。

内容の方はというと、期待が大きすぎて、微妙だ。。爆笑っていうのはなくて、どれも「ニヤっ」て感じの笑い。一人だからってのもあるけど、「VISUALBUM」よりは「一人ごっつ」に近いテイスト。でも、マニアックなのもあるけど、上にあげた二つなんてのは、一般の人にもうぇあかりやすいお笑いで、今までの松本人志にはなかった傾向かも。この辺は先日放送された密着ドキュメントでも触れられていたが、私はあまり歓迎しない。NHKだからというのでもなく、子供ができたことなどによって、まっちゃんの好きだったとんがった笑いがなくなってしまうのだとすると残念だ。あいまにある、過去のアーカイブ映像につっこむのも、昔の「写真で一言」よりだいぶキレがない。きまらんもんなあ。

今回は、コントライブです。今回も、新しいアイデアがそこそこあり、面白かった。
読書で反省する「読書反省文」やら、ホラーのパターン展開を裏切る新展開、お笑いの前説で泣きだすADとか。

また、幕間もなかなか秀逸。おすすめは、「女性に人気の鈍器のようでないものベスト5」と、サスペンス官能小説。

大竹まこと、きたろう、斉木しげるのシティボーイズに、いつもの中村有志と、今回は、ザ・ギースとラバーガールが加わって8人での公演。毎年ゴールデンウィークだったのが、10月にシフト。

私はもうかれこれ10年近く年1回のこのライブには必ず足をはこぶことにしている。引越しをした2007年に、チケットをなくすという失態(ライブが終わってから発見された...)以外は毎年見てる。シティボーイズのライブは当たり外れがあって、ここ数年面白くないから来年は見るの止めようかと思った翌年がめちゃ面白かったりする。

で、結論から言ってしまうと、今年は大当り。
いい歳したおっさん達のおかしさが十二分に伝わってきた。年齢不相応に、踊る、さけぶ。そのギャップがまたおかしい。今回そう感じたのは本人達の熱演もあるが、そういうことを意識してネタ作りがされているからではないか。

今回のネタで印象に残っているのは、「重厚な芝居」と、「コロス」かな。どちらも今までありそうでなかったネタ。前者は、ただひたすらに演者たちが「重厚な芝居」をするのだが、それだけでもうおかしい。後者は、電車に乗っている二人組の裏の心理を、4人の影がオペラ調に代弁。パターンとしては重厚な芝居と似てるのだが、これも私的に大当り。

久々に、もう一回見たいと思った。別の日にはやや違ったバージョンが見れそうだし。
ちなみに、今回はWOWOWの収録が入っていた。長年の鑑賞で初めてかも。

大喜利にはまる

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深夜番組でダウンタウンの大喜利を楽しんでいたのはもはや遠い昔。今や大喜利ブーム!?今やあの公共放送NHKの大喜利番組で当時のメンバー、今田や板尾が出演しているのを見ると、隔世の感ありだ。年末には、フジがシリーズ化しようとしている、IPPONグランプリの第1回が開催。バカリズムがあっさりと優勝を持っていってしまった。ファンとしては、一度ジュニアに負けてもよかったなあ、そこからリベンジのような流れがよかったと勝手に思っている。なんといっても大喜利はたぶん、バカリズム向きで、Bブロックでは圧勝。多少メンバー構成にも問題あったかもしれないが、強すぎて勝負としては多少興を削がれる形。次回は面子をがらっと入れかえた方がいいなあ。
これもそうだが、結構一般人が回答に参加できるシステムになっている。ケータイ大喜利は視聴者が参加するのが主旨。ここでの回答もなかなかレベル高い。私も参加したいのだが、残念ながらiPhoneでは無理のよう...その時だけケータイ借りるかあ?
それ以外にもtwitterでも大喜利ができる。知ってるだけでも、「ツイッター大喜利」と「ボケッター」の2種類ある。ある意味、大喜利ファンには幸せな状況なのかも。

山崎アウトエンジェル、田中は2回エンジェル。

「笑ってはいけない」シリーズ。基本、他の人はどうでもいい。自分が楽しめるこんな番組を今年も提供してくれることに感謝。それにしても6時間は長い。6時間笑わせ続けるのも大変だし凄いことだが、見てる方も最後、ヘトヘトになるよね。

今年はゲストも豪華だし、とても効果的に使ってた。最初の大地真央の林家マー子にはじまり、受付の美波里、前述の中村あゆみやもんたよしのり、デヴィ夫人、竹内力、みんなよく受けるわ。力兄いに「竹内結子だ!」と言わせるとはね...

一番はまったのどれかなあ。いつものジミーちゃんは鉄板として、悩む

ところで、このシリーズ、自然に見る?笑おうと思って見る?笑うまいと思って見る?
自分は最後の「笑うまいと思って見る」派。

M-1グランプリ

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なんかもはや語りつくして、燃えつきてしまった。はや。
昨日はとにかく笑い飯につきる。1st lRoundの鳥人(とりじん)ネタが面白すぎ、最後残ったとしても、2つめは1こめは越えられないだろうという予感はあった。実際、越えられなかったし、客観的にどうみてもパンクブーブーが上。にも関わらず私は笑い飯に勝ってほしいとその時思った。別に今までそないに好きだった訳でもないけど、なんだろう、「無冠続き」というのがフロンターレサポ的に共感を呼んだのか(同士複数あり)。1こめと2こめ合わせ技ありというルールだったが、現実はそう甘くはない。しかし、あそこで敢えて自分らの得意ネタをぶつけたことで、記録には残らないが記憶には残った、という意見があった。なるほど。
鳥人はまっちゃんが「Wikipediaで検索してみる」と発言したのをきっかけに本当にエントリが一時作成されるなど、ネット的には盛り上がったらしい。こういうのも時代を表わしてて面白いと思った。
最終ラウンドに残ったノンスタイルのネタは、なんていうか、敢えて優勝捨ててるという気がしたのは自分だけ?1個めと2個め、まったく同じ構成のネタ。ディフェンディングチャンピオンとしてあれはいかんよね。
後半が盛り上がったおかげで、最初の方はみんな忘れられてるんじゃないか。南キャンとか、なんのために出てきたのかという感じになっちゃってると思う。新顔では、ハライチがよかった。もう一度見てみたい。

しんぼる

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松本人志の映画第2弾。やっと観る時間ができたので観てきた。
ネタバレを多分に含んでると思います。直接的には書かないけど。
最初、メキシコのレスラーの話と、白い部屋に閉じこめられた男の話が並行して進んでいて、どこかでつながるのかな?と思いつつも、話はどんどん進行していく。ある時点で、つながりに気付く。気付くと同時に、ある人物のある行動の意味が分かるようになっている。その仕掛け、結構うまくできてる。最後の方はもう謎解き。なので、やや長さ的には冗長という気がした。やはりメインは白い部屋の男でしょう。もう細かいところからいちいちおもろい。やっぱり松ちゃんは映画という媒体でお笑いいがやりたいだけ。「頭頭」の頃から変わってないんだと思う。なので、「映画でない」とか「演技がヘタ」という映画的観点でこの作品を語っても、実はあまり意味がない。

主にコンビ芸人が、普段組まない相手と組んで1度限りの芸を披露するこの番組。
今回はいつものメンバーではなく、若手芸人22人が出場。しかもフィーリングカップルではなく、10日前に抽選して結果を通知。3時間に比べるとぬるいけど、若手の技量不足に配慮してのことか?
そのせいか、それなりにまとまっていて面白い組が多かった。一番面白かったのは...やはり、優勝したオードリー若林・NON STYLE石田の組。まあ、なんというかずるいという説もあり:-)だが、二人が漫才好きでやってるというのがこちらにも伝わってくる。ネタはわりとスピーディで、どうでもいいネタをかぶせてくるのだが、それぞれの特徴をうまく生かしていたのには感心。まあ、だからまったく新しいものにはならないし、ネタも急造なりでそこそこだったが、次に何かを期待させるコンビだ。
あとは...鳥居みゆきさんは、ロバート山本と組んだけど、完全に鳥居ワールドだった。まあ誰と組ませてもこんな感じかなあ。

20人近い出演者は、ちょっとどうだろう。多すぎではないかな?
誰がどういう話をしたか、印象に残ってない人が結構いるんですけど。もう少し少人数でやった方がいいんではないかな。質の問題もあるし。オードリー若林はちょっと期待ぢてたんだけど、これという話はなかったかな。MVSをとったほっしゃん、ジュニア、宮川大輔、河本あたりも、無難なネタをソツなくやってる感じで。原西とか、一度DXでやったネタでも面白いのは面白いんけどさ。
次回に期待したい。

ニュースにあったように先週からハリセンはるかが復帰(TBSの侍チュート)してる。わたしはたまたまコント好きなので、お休み中も見ていたが、その間は春菜が自分の力量以上に頑張っていた。なんとなく痛々しいぐらいだったが、そのおかげで成長した?のかな。

去年はチケットをゲットしておきながら、引越しのドタバタで紛失(ライブ終了後に発見)し、行けなかったシティボーイズライブ。TVで見る限りではあまり面白くなかった(負け惜しみではない)。
翻って今年。今までのアートスフィア(銀河劇場)を離れ、今度は新国立劇場だ。ハコも変わってどうなることか?
結論から言うと、面白かった。今回は今までになく政治的なネタ(ソマリア海賊、共産主義、首相、...)を採り入れ、かなり刺激的な要素を入れつつ、ギャグとしても面白いという、近年の中でも相当バランスのとれた、質の高いものに出来上がっていた。大満足。
もう一つうれしい事が。私の席は前から6列めの左で、前の舞台もよく見えたのだが、今回は左側の袖の舞台も活用されていて、そこだともう5mほどに近い。イープラス様様だ。
今回のネタはどれも面白かったが、意外と、友人の帰りを心配しているはずの若者(細川徹)のワガママっぷりがgood。
しかし、大竹さんで59歳ですか...まったく歳を感じさせない舞台は見事であります。客層も若い人もたくさん入ってるし。
ちなみに、序盤できたろうさんの長台詞があるのだが、今日(7日め)初めて最後まで言えたらしい。WOWOWの収録の日すらできていなかったそうだ。ラッキー。

鳥居みゆきのDVDが2点同時発売されていたので購入。
「告別式」の方はライブ。鳥居みゆきが死んでその告別式という設定の幕間劇と一人コント、というのだろうか。ところどころ面白い。この人の特徴は、オチが意外としっかりしていること。
そこは自分はやや不満。小さくまとまってしまっている感じで、やや意外性に欠ける。予測がつく芸というか。そこをもう少しつきぬけてくれたら、ビッグな芸人になると思うのだが。あの芸風でR-1優勝も夢ではない。なんてエラソーなことを言ってみたり。

みみずひめの方は、他人の監督の映画です。なので、逆にそのあたりの不満がなく楽しめるかも。ゲストも豪華。
しっかしここまでやりたい放題やらせてDVDも出させてもらうなんて幸せものだよねえ。



M-1グランプリ

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久々に腹かかえて笑った。
いや、NON STYLEも面白かったんだけど、自分がはまったのはオードリーの方で。しかも2回目。
途中のすべった空気みたいなのがだめだったのかなあ?自分的にはイチオシだったのだが。
それにしても、最初の方で笑い飯に残ってほしいと思っていたことは後半どうでもよくなるぐらい、レベルは高かったか?ナイツがなんであんなに評価高いのかはよくわからんですがね。

懐しいタイトル。
昔、「ダウンタウン汁」という深夜番組がありましてのぉ。
その中に大喜利のコーナーというのがあって、確か、「新しい妖怪キャラ」とかいうお題じゃった。
これ、板尾さんの答えだったんですな。「砂かけ婆のサポート役」。
そうですか、もう10年になるのですか。

板尾 創路 - YOSHIMOTO R and C CO.,LTD.

音楽ネタでもう一つ。電気グルーヴ「Fake it!」のPV。
水泳男子が列になって、音楽に合わせて次々高飛びこみ。
テンポもアップするとどんどん飛びこむ間隔も短かくなってくる。
途中からひねりも加えたりして。あまりにも見事に統率されていたり、水中で危ないんじゃないかなんて余計な心配したりしてしまうが...これって"Fake"(CG)?

実は、私はこの公演の、4/30のチケットを入手ていた。ところが、引越しのドタバタで行方不明。忸怩たる思いでWOWOWの放送を見た。
だいたい、舞台って生で観るから面白いので、TVにするとその面白さは半分以下になってしまう。だから、という訳でもないのだが、今年、今いちだな。今回初登場のピエールは決して悪くない。むしろ異常なほど雰囲気に馴染んでしまっている。今回はなんだろうな...悪い意味で、斉木さんが暴走してたかなあ。ちょっとハズし気味で。
あと、放送が1時間30分あまりで終わってたから、おそらく放送でカットになったネタがあったのだろう。それはよかったのかもしれないが、差し引いても、たぶん今いちだな。
ちなみに、公演終了後、チケットが発見されたのはいうまでもない...

PROTEST THE HEROというバンドの、"DIVINE SUICIDE OF K."という曲のPVでの、ボーカルの顔が、山ちゃんこと山崎邦正の「あの時」の顔にそっくり!
開始25~30秒あたりに注目!

先週、「サラリーマンNEO」に三谷幸喜がゲストで出ていたと思ったら、今週は「ガキの使い」に出演。2週連続、11時台占拠!?映画の宣伝なのだろうが、ガキでは罰ゲームもやらされていて、ご苦労なことだ(初出演だっけ?田中の映画出演が縁?)。サラリーマンNEOの方では、新作映画の宣伝をしようとして、NHKの壁に阻まれている様子そのものをコントにしていた。やるな。
しかし、こういうのは放送日がかぶらないように調整しているんだろうけど、もし何かあってどちらかがずれたら、どうするんだろ。もう一方もずらしてもらうのかな。

BSでやっている笑たいむを初めて見た。なんか不安要素がいっぱい。お客はお年寄りばっかだし、NHKっぽい生温い雰囲気...司会のキムも毒気を抜かれて、アクの強い芸風が活きてない感じ。
せっかく離婚したのに。というか、離婚を機にこのままこのクールで終わりか?
「赤いプルトニウム」という女性芸人が出ていた。彼女、茨城弁で茨城をネタにしたギャグをやる。茨城の人間にはウケそうだけど、同じペースで延々とやってる...それでずっと引っぱるのはつらいぞお。めちゃ、エンタっぽいと思ったら案の定、エンタにも出てるらしい。

板尾さん

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板尾さんが歌を出した。
タイトルは「少年B」だそうだ。なぜBなのかはわからない。
歌詞はもっと謎だ。もっとも、アドリブでないのは確かだ。
PVは更に変だ。
そもそも、何故今板尾さんなのかは謎だ。そんなに急にブレイクしてるとも思えないし。
曲はこういう時のテイ・トウワだ。

サウスパーク

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サウスパーク、公式サイトで全エピソードの完全版を公開:ニュース - CNET Japan
だそうで。これはいいかも。日本で見られなかったエピソード(クリストファー・リーブの逝去で急遽放送中止になったやつ)などがこれで見れるかな。
それにしても、日本での放送はどうなってるの?まだWOWOWが版権持ってるのかな?
放送する気がないなら、とっととどこかに譲渡してほしいな。何かにつけて及び腰だし。

レッドカーペット

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見たことなくて、新聞のラテ欄にあったのでたまたま見たんだが、世界のナベアツ?渡辺集だよねえ。こういうのが一般に受けるの?私は面白いけどさ。なんかわからんけどよかったね。
あと、なだぎ武の面白さは私にはわからんですばい。

昨年末の話ですが。
番宣みたいな番組を見ていた時に、リア・ディゾンがサポーター席にいるのを見て「お前は違うやろ」と思っていたら、番組冒頭で松ちゃんがそれにうっこんでいた。
今回の話は…伊集院とか、異質な血が入って新鮮味はあった。ただあいかわらず、松ちゃんとジュニアは聞いた話ばっかり。六本木の話はガキでやってたし、ジュニアのは例のTV Brosのコラムの他、DXでも聞いたぞ。まあいいけど。

ネタ祭り2007夏

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TV朝日で放送された芸人対決。最初に書いてある方が西チームです。
○ザ・プラン9ーペナルティ×
ペナルティはどこが面白いのかよくわからん。プラン9は、前回M1見た時から成長してるかな?
×ロザンーハリセンボン○
高学歴対決ということだったが、ハリセンボンのネタ(はるかが作ってるの?)の方が頭よさそうで、かつ間もよい感じ。
△ますだおかだー中川家△
これはどちらも面白かった。甲乙つけがたく引き分け。
×麒麟ースピードワゴン○
私は川島の声頼りになるようなネタがあまりお好みでないようだ。
×なだぎ武ーほっしゃん○
ほっしゃんのネタは聞いたことあるのが3割ぐらいあった、話し方もなんか急いでいる感じでいまいち。ただ、なだぎの方は全然わからん...
○笑い飯ー博多華丸・大吉×
笑い飯、作りこんではあるのだが、ネタが細かいとこいきすぎて、ちょっと聞きのがすとなんでそんなボケ合戦になっているのかわからなくなりがち。ただ、やや児玉清頼みの大華はあまり好きでない。
○チュートリアルーフットボールアワー×
チュートリアル、妄想ネタ封印?と思いきや、途中からちょっと違った形で爆発。が、全体的にはやや低調かな。
上記は私の独自採点だが、結果は西の勝利。でもなんでこれ、個々の勝負結果を公表しないの?

新メンバー

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ダイバスターに新メンバーが追加された。
M.ノリユキって、明らかに槇原を模したキャラクター。なんだなんだと思ってエンディング見ると、
ほんとに槇原が声あててんだ。へえ~
しかし、いろいろいじってるけど、さすがにヤバそうな領域には踏みこまないんだ。

すべらない話

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大日本人の公開合わせだからずいぶん前の話ですみません。
ゴールデン2時間だから、いっぱいゲストを読んで、豪華にやるのはこの番組らしくないと思った。
今回のネタでは割と聞いた話が多かった。松本のおかんの話と駐車場の話はガキでやってたし、ジュニアのタクシーの話はTVブロスの連載で読んでいた。MVSをとったキムの話すら、どっかで聞いたような…DXだったのかな?ただ、ネタが割れてても、話術やジェスチャーで面白くみせてくれるから芸人さんは凄いね。

「面白くない芸人」というのは本来、煮ても焼いても喰えぬもののはずである。
それが料理次第でうまいものに変わる、ネタがない、オチがないことが笑いになるってすげえな
と「ダウンタウンDX」でいじられているドランクドラゴン鈴木を見てそう思った。

これを書きつつ、Wikipediaなどを見てみると…他のトーク番組でもそうなのか。
なるほどそれ一つの芸の形なのかな。

ヘイポーが女性タレントとデート中にセクハラ行為を繰り返し、その度にデートが中断という企画。セクハラと反撃、怒って帰ってしまったタレントへの(全然謝罪してない)謝罪文などが面白いのだが、このコントの深さはもっと違うところにあると思う。

  • タレントのセレクション

    前回は西川史子、今回は根本はるみと、実に微妙。こういうセクハラの相手のような汚れ役をひきうけそうで、そうでもないという絶妙なライン。一歩間違えばタレントとしての評価にも傷がつきかねないので、すべてを承知して出演しているのだとすればその決断には拍手を送りたい。
  • 謝罪後、あっさりと再開する収録

    全然謝罪してないので、ものすごく雰囲気が壊れているはずなのだが、再開した時は何ごともなかったかのように応対が続く。何か、TVというものが写しだす虚像を見せられている感じ。

  • Zassa

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    第二日本TVでストリーミング放送されていた松本人志のひさびさのコント。
    相方、浜田、昔の同志たちは板尾以外登場せず、あとは宮川大輔のみ。
    30分程度で262円。損したとは思わせない程度に面白い。
    「VISUALBUM」の頃からはまた進化した特殊撮影技術を使っているが、コントにうまく活かされている。
    しかしなんといっても国際線らしき飛行機から落ちたパイロットが、明らかに日本らしき土手や商店街を歩いたりするギャップが楽しい。買ってくるのみかんだし。
    このシリーズは今後、続くんだろうか?どうせなら、無期限に見れるようにしていただきたいな。

    くりぃむしちゅー

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    本屋にあったQJこと、クイックジャパンの特集(これ最新号?)がくりぃむしちゅーだった。この前は板尾創路だったような。なんとまあ渋い選択というか…。彼らは…そんなに追っかけてみてるわけではない(海砂利水魚時代もほとんど記憶にない)が、虎ノ門やガキ使などでたまに見てなんとなく気になる存在ではあった。特にうんちく王の時の有田のボケが、無勝手流で少しずつ変えていって最後に自爆するところ。微妙なというか不思議な感じである。QJでは二人ともかなり真摯にインタビューに答えていて、ちょっと意外に思いつつ、彼らのバックグラウンドが少しわかった気はする。が、ことお笑いに関してはこういう手の内を明かしてしまうのは両刃の剣という危惧を抱いてしまうのは杞憂かしらん。私も一時期松本人志の語り本を買い倒したあげく、彼の笑いについては見切った気になって一歩引いたスタンスになってしまったことがあった。まあそれぐらいでつぶれるようでは話にならんのだが。


    と思いつつちょっと検索してみると、ファンの人はどうもあの内容ではつっこみが足りないらしい(例:id:sahya:20040716)。。。気持ちはわかる。


    ガキの使い

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    私は企画よりもトーク派である。最近はトークの時間が少なくて非常に不満だったが、ここ2ヶ月ほどはトークの時間もちゃんととってあり、かつときどきはじけるネタもありうれしい限りだ(あ、出囃子もCOLDCUTのやつに戻ったね。これもうれしい)。今週のトークネタもよかった。ジャニーさんに誘われているという移籍話…グループ名「デジャブー」。13、4の胸板の薄い少年に混じって41のおやじ一人…しかも、リーダーじゃない!松本の真骨頂はこうしたおかしいシチュエーションを創り出す能力にあるなあ。




    第1回は「なんじゃこりゃ?」と思ったが、観続けてるうちに口パクで話す外人やヌルい感じのフィリピン・タイロケにはまってきた。ジル・ベッソンの「エクセレント!」はマイク・マイヤーズのパクリ…なわきゃないか。


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