2005年4月17日

J1第3節~第5節

3節アウェイのG大阪戦は、ぴりっとしない内容。ロスタイムにようやくおいついたものの終了間際に再度突き放されるという結末。GK下川の消極的な飛び出しがやや気になる。
4節はホームでヴェルディ。この試合からGK吉原に変えてきた。ボランチも久野に代え先発谷口。この試合では守りから入るという姿勢が如実に見え、そのせいか前半はシュート数ゼロ。後半ワンチャンスでものにしたアウグストの得点を、20分守りきった。
5節では初勝利が自信になったのか、6得点と大爆発。しかも前半途中でジュニーニョが負傷交代(ハムストリングで2~3週間離脱らしい...;_;)してから5得点。この試合は途中で入った黒津もよかったが、下がり目のマルクスガキレキレだった。内容的にはあまりにも出来すぎ。そんなに点差が開くような内容でもなかったが、神戸につきがなかった。

Category : 川崎フロンターレ | Comments [0] | Trackbacks [0]

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