猫魚日記

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2004年05月30日(日)  ウソっぽいウソと、迫真のウソ
ウソっぽいウソと、迫真のウソ。

例えば「北斗の拳」で北斗琉拳の「魔界」が出てきたときに、「ウソ臭いなあ」と思いませんでしたか?でも、そもそもの、「秘孔をつくと頭が破裂する」という猛烈なウソには納得していませんでしたか?

あるいは、突然出てきた「北斗宗家」という血筋の設定が、北斗四兄弟(ラオウ、トキ、ケンシロウ、ジャギ)の血縁の有無の設定以上に、こじつけっぽく感じませんでしたか?

また別の例では、(更に古いですが)「リングにかけろ」でカイザーナックルのくだりが、やけにウソっぽく感じませんでしたか?もっとウソっぽいスーパーブローが山のようにあったのに。

最近の例では(といいつつ古いですが)、「ガメラ3 邪神覚醒」に、ゾロゾロ出てきた超能力者に対し、「現実感が薄れた!」と感じたりはしませんでしたか?そもそもカメの怪獣が出てくる時点で現実感なんてないはずなのに。

こうした、より巨大なウソには納得しているくせに、一部のウソに対してウソ臭さを感じるのは何故なのでしょうか?苦しまぎれのウソと練りに練られたウソの差、口先から出たウソと魂を削って作ったウソの差、なんでしょうか。
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