2006年9月19日

カッコ悪い

「相手が強いのではなく、自分のミスで負けた」
負けた柔道日本のこの発言。
「強いチームが勝つのではなく、勝っているチームが強い」
こっちの方が至言だよねー。

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コメント

至言、辞書ひきました^^;
わからないでもないけど、勝ったからといって強いわけでもないところがスポーツの嫌いなところ。
野球で言えば、キャッチャーに突進してポロリすればラッキーっていかがなものか。ポロリが許されるのは芸能人水泳大会だけっていうか...
サッカーで言えば、つかんで倒して審判見てなければラッキーってのも...
ジダンの一件も、もっとスポーツ精神って何なの?ってところに踏み込んで欲しかったっていうか...
スポーツは格闘技だ!って言う人もいるけど、なら最初から殴り合いすればいいじゃんって思ってしまう。
単純にタイムを競うだけのスポーツは好きだな。水泳とか。

変なところに反応しちゃったけど、^^;
あの試合内容でその言い訳は確かにない

けど野村が今回負けたことで
北京での4連覇もありえると期待が高まってしまった
やってくれるでしょう。たぶん。

すーごくわかります。「審判が…」とか、「あれが決まってれば…」とか言いたくなること、今年も何度か。
考え方はいろいろあるけど、勝ちを目指す競技で敗者があーいうことを公言してしまうのは、他サポからすれば悪足掻きに見えるよな、とジュビロ戦の敗者である私は自らの所業をふりかえりつつ思うのでした…

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