2005年2月17日

アイデンティティー

この感想はねたばれを含むので注意。
アイデン&ティティでなく、「アイデンティティー」。米映画。
WOWOWで鑑賞。最初に「映画欠席裁判」でちょっと噂を耳にしていたので、ネタバレの方はすぐ想像がついた。しかし人間の脳内の多重人格殺人を映像化するとは、なかなかな試みではある。一人づつ殺されていくさまは「そして誰もいなくなった」そっくりだが、最後のオチまでもそっくり。最初は「登場人物10人と勘違いして、最後に死んだ人の鍵番号は1じゃなくて2じゃないの?」と思ったが、実は「11人いる!」ので、一人残ったのだから実は1で正しい。

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