2007年4月28日

イエローリーグ第22節 vsソルティメロンズ 

万全を機して迎えたメロンズ戦。人数も9人と交代十分。そして、この日は大学の後輩ロドリゲス君がデビュー。
立ち上がりは、連携が今いちで、パスがつながらずなかなかシュートまでいけない。サイドにはった私に対して、Asakiやはらのパスはやや強め。ようやくシュートまでもちこんだものの、私のシュートは宇宙開発。
まきやA野君の単独突破も、フォローが少なめ。それでも前半は2-2ともちこたえたが、後半3点を失い、結果的に3-5かな?
ロドリゲス君は最初、とまどっていたようだが後半は徐々に感覚をとりもどし、中盤でキープからパスなど効果的なプレーも見られた。
私は…それまでの練習の成果は出せてたとは思うんだけど、いかんせんまだシュートにもっていく姿勢が足りないかな。一度トラップしてたらとられてしまったのもあったし。
試合後の5分ゲームはうちのチームなぜか絶好調。ほとんど負けなし。私はここではたくさんのシュートをはなったが、決めたのは1点かな…
その後、フリーのチームに誘われてゲームしたけど、もうボロボロで動けなかった。

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コメント

まあ、負けたことに関しては考えすぎなくてもいいのではないかと。
ただ、マークの甘さについては何とかしたほうがいいかも。
マークについた人のパスコースの消し方が甘すぎるので、
そこから前線にパスを通されて苦しくなる場面が多い気がします。
パスを回されると、我々はスタミナがないですから途端にマークがルーズになるんですよね。
基本のマンツーマンをまずは覚えることが先決ですね。
といっても、そう簡単にはいきませんが・・・。

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