調子にのって今日も鍋を作ったのですが...うう、鍋の神はいずこへ？
材料をケチった（魚の量が半分以下）のがいけないのか、だし汁の量が少ないのか（３割減くらい）、小さな鍋（半分くらい）で作ったのがいけないのか、いやきっとだし汁の作り損ねでしょう。甘いけど香りは薄い、大失敗です。うう。
明日もリベンジで...また失敗すると悲しいから、湯豆腐あたりにしておきます。
蕎麦を茹でた後、そのゆで汁で焼き豆腐も茹でる。そして食い終わった蕎麦のつゆで湯豆腐を食べる。その後そば湯をいただく。これだ！！（たまにやってます）
と思ったけど、魚介類750円、野菜450円と、トータルでコンビニで売っている鍋セットの3倍くらい金がかかったので、おいしくて当たり前ですね。僕はただだし汁で煮てるだけで、味の全てが素材のおかげですから。
こりゃいいなあ。カセットコンロ買ってきて、コタツで鍋つついたら最高です。それにはコタツも買わないといけないですが。
前回はわずか１枚でしたが、今回は「あの人」にぃぃぃいいぃいいっっ！！！
しかもテントまでっ！！
はぁはぁ。
これはやはり最終回Bパートは間違いなく眞深美でしょう。Aパートはもちろん眞深美と山田です。
ところで、どうしてメカ鈴凛をパワーアップするのに、アニキのデータが必要なんでしょう？今度のメカ鈴凛はアニキ型？！
僕の携帯電話は、最初のカメラ付き携帯SH-04（その前はソニーのJ-PHONE端末でした）で、よくポケットの中から知らないうちに発信してしまうのです。２つ折りタイプならそういうことは防げるので...
冬コミで何か新しいマグカップを買うとして、それまでの間はどうしよう。僕、うがいをするにもそのマグカップ１つで済ましていたので困ったです。
20分座って約1日痛みが持続するんだから、なんだかiPodのバッテリーみたいです。
いえ、買いませんが。CG描かないから...
コントラストと明暗という設定だと、上限・下限といったダイナミックレンジがいまいちつかみにくいです。「黒い方はこのままで、明るい方だけもうちょっと暗く」なんて設定したいときに、コントラストと明暗だけで設定するのは難しいです。みんな慣れれば平気なのかなあ。
今、１００ｍを全力で走ったらきっと熱出して２、３日は寝込んじゃうと思います。
昔と比べて強くなったのは、徹夜と酒くらいかな。
すなわち「演習の実行に影響するほどサイドスカートには物が詰まる」うえに、「サイドスカートを外しておかないと詰まった物を取るのが大変」ということです。
そんなサイドスカートを付けて実戦なんてできるのかな？そしてサイドスカートをつけたまま、敵の弾が飛んでくる戦場で詰まった物を取り除くなんてできるのかなあ？
ふう。やはり東京タワーは私に確実に爪痕を残しているようです。
しかしこれ、でじこより、猫の手形の方がデカくてちょっと悲しいにょ。
でもこのデザインなら会社に着てい...けないか、やっぱり。
でも僕の名刺入れはでじこのカードケースだ！
いかん！！速攻で１０冊くらい買ってこなければ！！！！
トイレットペーパーは水に溶け、ティッシュペーパーは水に溶けない。
ということはティッシュペーパーの方が紙としては丈夫そうな気がするのですが、ティッシュペーパーで尻を拭くと恐ろしく頼りない感触がするのは何故なんでしょう。
紙が柔らかすぎて持っている感触がしないのかな？あるいはきめ細かすぎて摩擦力が大きくなるのかしら。謎です。
目の疲れが全く取れず、その疲れが全身に回っているような感じです。
こういうときはどこか温泉にでも行ってゆっくり風呂に入ってのんびりしたい...と頭では思うのですが、僕はすぐのぼせちゃうので、お風呂に５分と入っていられません。
という夢を見ました。その後で調べてみると、夢の中で会った社長と本物の社長はまるっきり別人でした...なんだったんだ、あの夢は！
まあ、検出漏れが生じるよりはマシですが...
タブレット上に配置されているファンクションボックスは当然全て無効にしています。
にもかかわらず、突然マウスモードになることがあります。うーっ！
だいたい、タブレットを使っているときに、絶対座標モードとマウスモードを頻繁に切り替えることなんてあるのでしょうか？？なんでマウスモードへの切り替えなんかがデフォルトでタブレット上のファンクションボックスに設定されているんでしょう？？しかも、無効化したつもりでも、なぜか時々発動してしまうとは！
こんなのに困っているのは僕だけ？？
いますぐテレビの前に正座しに行くぞ！！
戦争モノでは、つい戦争の愚かしさや虚しさなんかを説きたくなったりしますが、この映画は違います。たぶん男の子なら誰でも子供の頃にあこがれた「戦争のカッコ良さ」だけを前面に押し出した映画なのです。いかにも子供が喜びそうなデザインのウソ兵器も「君たちも子供の頃には、こんなカッチョイイ超兵器を駆使して戦争で大活躍するヒーローになりたかったんじゃないの？」というストレートな問いかけなのです。殺し合いをしているはずなのに、この映画には敵味方を問わず「死の臭い」が一切しません。メガフォースのメンバーは常に軽口をたたき合っています。死を目前にして自らを鼓舞するために、あるいは恐怖を紛らわすために冗談を言っているのではありません。彼らは心底、戦闘を楽しんでいるのです。
そう、僕らはガンダムがカッチョよく戦う姿にまず惹かれたのです。戦争に巻き込まれた少年の苦悩なんてのは、後からついてきたものです。そんなものは、カッチョいい戦闘に心惹かれながらも、「やっぱ戦争は悪なんじゃないか？」という気持ちへの言い訳に過ぎません。その証拠に、その後のガンプラブームの時に、「独房でうずくまるアムロ」なんてプラモデルは発売されませんでしたし、ジムの腹をぶちぬくズゴックのジオラマに憧れても、アムロにビンタするブライトさんのジオラマなんて誰も欲しがりませんでした。
というわけでメガフォースです。この映画は「戦争って格好良い！」と思っていた、あの日に帰って楽しむ映画なのです。なんせ単身ヘリコプターで飛んできた敵の司令官は、メガフォースの隊長の親友で、二人で抱き合って過去のケンカを仲直りしてからの最終戦闘なのです。やぶれた敵司令官も最後は大笑いという脳天気さ。実にグゥ！！
しかしこの日本語字幕、肝心のジョークの部分がかなり欠落・誤訳しているのがとても残念です。英語や中文の字幕はちゃんと書かれているんだから、日本語字幕を作る人もチェックしてほしかったなあ。僕は英語がよくわからない（さっぱり聞き取れない）ので、字幕の不備は実に残念です。あと音！ひどい。なんじゃこりゃ。音のエンコードの品質が最悪です。（もしかしたらマスターの音声がめちゃくちゃなのかもしれないけど）
あと、子供の頃に怖かったのは「目」ですね。これは今でもちょっと怖いです。夜寝るときに目に付く場所には未だにポスターとか貼れません。
ビックリマンチョコの前身（？）についていた、障子の破れ目から覗いている目のシール、あれなんかは恐怖の対象でした。ブルブル。
お助けアイテムと店舗拡大のタイミングが重要なんですね。最初につまづくと最後までジリ貧だけど、うまくいくとウハウハの大店舗まであっという間です。ああ、現実世界の投資を見ているようでなんとも身につまされます。
しかし一度コツがつかめるとあとは簡単で退屈で長いイラスト集め作業になってしまうわけで、ふう...コツがつかめない方が楽しめた...
ギャラクシーエンジェルはまだ１０枚くらい絵が集まっていませんが、もう挫折です。
どうも腹が減ると思ったら、今日は夕飯を食べ忘れていたにょ...うーむ。蕎麦でも茹でますか。喰ってないことに気がついたら、ますます腹が減ってきたっすーっ！
何を血迷ってか蛍光グリーンのボールペンを買ってきて使ってみたら...トホホ
途中で資金がショートしそうになったりして、スタート時のお金が数割増えただけのダメ店長しゃんでした。経営って難しい...ぷちこは「デフレスパイラル」とか言い出すし、すごいゲームだ、これ。
週末に自動セーブという機能は寝るときにちょこちょこやるのに適していてグゥ。