たぶん自慢です。ごめんなさい。
月1の麻雀も年間最終節。2008,2009年を優勝しつつ、2010年をおとした私は、今年はラスを引かない麻雀でコツコツと小さいプラスを重ね、1回の大プラスでトップに。11月終了の時点で、2位N氏に89ポイント差。大きく負けなければ、余裕でV3と思われた。
しかし、この日、私は無難に打って2,2,3位。悪くはないけど、どうも重い手ばかりが入る。東風戦、スピード勝負のこの戦いにおいて、重い手は必ずしも有利にならない。例えば、2枚はずせばマンズチンイツになる状態で役なしのペン3ピン聴牌。そこに更に1萬をひいてアンコになり、リャンピンを切って、聴牌維持しつつあとどれかマンズを引けばメンチン聴牌。という絶好の状況。
しかし、聴牌の巡目で3ピン、1ピンがたて続けに打たれ、嫌な予感がした次に4ピンを持ってきてNに放銃。
一方、N氏は絶好調で、トップ3回2位1回で、89ポイント差を逆転。13ポイントリードを奪った後に私が抜け番となって、そこで更に2位。最終半荘を迎え、
差は22ポイント。Nは私が1位にならなければ、優勝という状況。私はとにかく勝つしかない。
最後の半荘、Nは南家、私はラス親。東1、2局が流局の後、Nがなんと3巡目リーチ。そのままハネ萬ツモ上がり。テンパイ料を加え3万9千でオーラスを迎え、勝利をほぼ手中。一方私はラス親だが、もうあきらめに近い状況。
そんな中、私の手はこう。ドラは6(索)。
1344566789(1)(1)中
チンイツにもいきにくい上、カンチャンが2つもあって聴牌もくるしい。
中盤を過ぎ、私の手はこうなった。
3445666789(1)(1)(1)
これでリーチ。245の3面待ちで4を一発ツモ。5が赤なので、リーチ一発ツモドラ4の親ッパネ。6千オールで3万6千となり、大逆転トップ!Nが+6、私が+34となったため、年間ポイントも6差で再逆転、V3戴冠!
あまりにもドラマチック。自らのことだが、こんなことってあるんだと思った。




