Wリーグを初観戦。
富士通レッドウェーブの試合は、今まではTVのみで、生はなかった。
どんな風に応援するのかも知らなかったが、まず、入口で全員に紙製のハリセンを配布。また、試合中の応援はスタンドで富士通のチアリーダー、フロンティアーズレッドが間隔を置いて、応援を先導。応援は、試合中は攻撃、防御、タイムアウトでもひっきりなしに続く。が、パターンも少ないし、試合前にはきっちり応援練習タイムもあるので、サポーター集団がいなくても、会場全体でかなりまとまった応援ができていた。この辺、後発のFリーグ、特に府中あたりは見習った方がいいかも。
試合の方だが、1Qは富士通がかなりいいディフェンスをして、互角の戦いに持ちこんでいた。が、2Qになると、JXが中を固めたため、富士通はなかなかゴール前まで運べず、外から3ポイントを狙うも、入らない。それだけでなく、中に切れこんでもシュートをミスしたり、とにかく決定率が悪かった。一方JXは、ドリブルでゴール前まで運んでレイアップでとれる得点力を持っている。その差が出た。前半終了段階で、28-36の8点差。3Qになると、差は更に開き、点差は10点以上に。3Q終盤から、富士通が3ポイントなどでやや盛り返したが、差が縮まらないまま4Qへ。
4Qになり、ようやく富士通が連続得点で、一時は2点差まで迫った。しかし、2点差の上に攻撃ターンをみすみす逃し、最終的には56-59でタイムアップ。僅差に見えるが、細かいところの詰めの強さ甘さの差を感じた試合だった。

