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鋼の錬金術師

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私は品川庄司の品川が好きではない。なんかうざい。それが芸なのかもしれないが、とにかく好きではない。そんな品川がこの鋼の錬金術師を奨めているから、といい訳でもないのだが、コミックスはずっと読んでなかった。まあ、乗り遅れたというのが一番正しい。それが、1年ほど前にTVでアニメをちらっと見てから興味が出て、それ以来各地で少しずつ読み進めてきた。で、現在は追いついていると思う。
いや、面白いです。エンターテイメントとしても上質だし、描こうとしているテーマは明確。構築した世界は緻密で、かつ深い。これははまるのもうなずける。
で、実はまだ完結してないのは知らなかった。うー。


先日読んだ封印漫画大全の中に、「さくらの唄」があった。
この作品の話をするときは(めったにないが)少々胸が痛む。安達哲が好きだった後輩(故人)のことを思いだすからだ。
私と安達哲を知ったのは、少年マガジンに「キラキラ!」を連載してる頃で、「なんかほわほわしたラブコメみたいのを描いてる漫画家」という印象でしかなかった。そしてそれは、この作品の前半の印象にも一致する。
ところがこの作品、後半から劇的な変化を遂げるのだ。ハレンチ学園なみの奇跡的な変貌といっていい。物語はあらぬ方向へ激走。しかもそれらをも裏切る結末が...私はこれを読んで、評価が180度逆転した(もちろんプラスへ)。凄い。この作品は。
「封印漫画大全」では、「さくらの唄」が打ち切りであったこと、本中で消されている「爆弾の作り方」などは、編集により行われていたことなどが明かされている。そうだよな~。しかし、打ち切りにも関わらずそれを感じさせない、ある意味清々しいエンドになっているのは救いだ。それも奇跡か。


今サザエさん実写を見てるけど、筒井道隆マスオさんってはまりすぎやろ。
っていうのはおいといて、今回のドラマはカラーテレビが入った頃の時代を再現している。
アニメこそ、少しずつ現代が導入されてるけど、サザエさんといえばこの頃の時代を体現していて、みんなが懐しがる対象なのだなあ。って、いつからそうなってしまったんだろう。サザエさんは新聞の4コマ漫画で、それぞれの時代ではそれぞれの世相を反映していたはず。それが止まってしまったのは、たまたま連載がその時代で止まってしまったからで、今も続いていればサザエさんだって携帯を使ったうっかりエピソードを生みだしていたに違いない。と思うのだが、違うかな。別にそこまでサザエさんに思い入れがある訳じゃないので、そういう存在を担わされていることに対して、特に不満はないけど、そう思う人がいてもおかしくないのに、なんかなあと思った、のであった。

川崎市民ミュージアムで掲記の展示をやっていた。ちょっと前の話だが、フロンターレの試合が始まるまでの時間つぶしに見てきた。
この展示はサンデーとマガジンが50周年を迎えたということで、コラボで企画されたものらしい。どうでもいいけど、なんで「サンデー・マガジン」の順なんだろうね。売上からいうと今は「マガジン・サンデー」だろうに。ちなみに私はサンデー派だ。
色々展示があるなかで私の興味をひいたのは、漫画家の生原稿の展示。
高橋留美子やら島本和彦やら永井豪らの原稿に見入る。中でもちょっと驚いたのはあだち充。私はあまり好きではない作家だが、この人の原稿は、シンプルながら構図や線に訴えかけてくるものがあり、なぜかひきつけられた。あと富士鷹ジュビロ、やない藤田和日郎のは、原稿見ててその完璧主義がなんとなく分かる気がした。
マガジンでは、やはり「あしたのジョー」のラストシーンの原稿。「おお~燃えつきとる!」

GIANT KILLING(10)

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10巻め。ついに対戦相手として川崎の登場です。
ジャイキリに登場するJリーグチームは、実在ではなく、架空のチームということになっており、チーム名が少し変えてあったり、監督、選手なども現実の選手は登場しない。
しかしそれでも、自分のチームが登場するとわくわくする。しかも、現実のチームとは変えてはいるものの、少しずつそのチームの特徴がとりいれてあったりして、サポ心をくすぐる。

作者のツジトモ氏といえば、多摩川クラシコのイラストを描いてもらったり、何かと川崎とも縁がある方。今年は、川崎、東京のマスコット+パッカ君の共演イラストだったな。


かるたかあ。次から次へと新基軸でくるよね。
なんて色眼鏡で読みはじめたが、そこはそれ。面白く作ってるなあ。
気になる点を言えばいくつかある。例えば、主人公が美男美女すぎ。最初はお姉ちゃんだけかと思ったら主人公も成長したら美人になってるし。かるたなくても十分やってけるじゃんとか思ったりして。それにひきかえ、脇役の方は...女の子はかわいいけどね。あとその脇役の立たせ方がなんとなくもう一つ。せっかく、百人一首に詳しいキャラとか出してんだから、もっと立たせてもいいのに。
が、所詮はちはやの物語なんだよなあ。あと、一番お気にいりの新が、早々にしばらく退場状態なのも不満。
まあそんなことを差し引いても十分面白いですが。


凄いです。
何が凄いって、前のシリーズ、「ナニワ金融道」を描かれた青木雄二さんは既に鬼籍に入られて数年、なのです。それなのに、前シリーズと全然絵が変わってない!(ように私には見える)!
これは、本○ひ○志とかさ○と○た○をでも同じことになるんでしょうか。恐しいというか...
話の方もそれなりによく出来てます。強いて言えば、ちょっときれいにでき過ぎ。青木さんだったらもう少しえげつない味を忍ばせるかな。




漫画家を共に目指す二人の物語、古くは「マンガ道」から「サルまん」まで。そんないつしか通ってきた道をあのデスノートコンビが。これは期待を抱く訳にはいかないだろう(誤植ではない)。あのジャンプでだし。人気でないんじゃないの?とも思った。
読んでみて、自分の印象は誤りだったことを思い知らされる。すいませんでした。
なんというか、月やLバリの完ペキな理論立てで、目指すのはマンガ。そのギャップ。ついつい笑ってしまうほどの情熱ぶり。でもその奥底に燃える精神こそ、ジャンプのエッセンスなのかも。いや、まいりました。


この漫画、はるか昔に連載していた作品を再開したものだ。そのせいか、設定自体はとても古臭い。設定を要約してみると、「平凡な主人公の身体にある日とつぜんやってきた宇宙人の女の子がのり移った?女の子狙う宇宙人たち、主人公の同級生を巻き込んで大騒動に!?SF学園アクションコメディー」と要約できないこともない。これって「うる星」でしょ?良くも悪くも「サンデーくさい」というのでしょうか。絵はポップで垢ぬけてるし、話自体も決して下品にはならず...みたいな。
これだけ聞いちゃうと読む気なくすよねえ。事実、ヤングサンデーで連載復活した後も、別に積極的に読む気もなく、たまに読んでもさっぱり筋が分からないので放置していた。ところが、つい最近単行本を1巻から読む機会があって、ずっぽりはまってしまった。設定は古い。主要キャラや宇宙人などの造形もアナクロ(虫とかトカゲとか)。しかし、ゆうきまさみが培ってきたキャリアが、ストーリー展開をすごく面白くしている。絵も、造形はともかく、それをリアルに描くことで魅力を保持している。サンデーの伝統を引きずりながら、その究極形まで進化させた、と言えばいいだろうか。
ちなみに、近ごろ再開したアニメも観てみたが、あれは全然ダメだと思う。サンデーの古さ軽さに、ゆうきまさみのキャリアという重さがバランスして初めて、いい作品になるのであって、軽さだけではダメ。

余談だが、バーディーの巻末にある「じゃじゃ馬グルーミンUP!(未読)」の絵って、めっちゃ高橋留美子っぽいと思うのは私だけ?

未読でした。
一気に読みました。
...終電逃しました。
この人はうまいですね。全体としては、懐しい20世紀...ていうか、昭和テイストのガジェットをふんだにとりいれているとことか、やらしい感じはするし、毎回の引き方も連載で読んでたらむかつきそうな気はするけど。全体の作品としては、やはり「うまさ」と表現したい。
でもまあ作品としては、「PLUTO」の方が好きかな。

この作品は2007年の日本SF大賞を、先に紹介した「アイの物語」らをおさえて、23年ぶりにコミックとして受賞したそうだが、読了してみて納得。最終巻4巻で読者は悪夢の迷宮に入りこんでいることに気付かされる。夢と現実どころか、今まで自分が息子と一緒にいた記憶そのものが入れ変わってしまう。未来にではなく、過去に干渉してるのだ。既に確定した事実が分かってしまうのだから、映画などでは扱いにくい難しいテーマだと思うけど、さすが萩尾望都。きっちり描ききった。
キャラクター的には、息子に対する愛情を表したくておろおろする時夫がかわいくて好きだ。きっと作者のお気にいりに違いない。

ある意味当然なのだが、関東昭和軍でも、GIANT KILLINGでも、ゲームが動きだしたから俄然面白くなる。この少女ファイトもそう。正直3巻のベットバレーあたりのおちゃらけはどうしようかという気分だったが、4巻の白雲山戦が始まってからはボルテージ上がりまくり。まあそれまでの丁寧なキャラクター造形描写とかがあって活きる訳ですが。

前回のパチンコでカイジ、というか福本自体に食傷気味になり、しばらく離れていた。
新しく始まった「賭博堕天録」は麻雀ネタだったし、福本麻雀ものもういいよ、って感じでもあった。
おまけにカイジは数々の死線をくぐり抜けてきたとは思えないほど弱よわだし、いかにも怪しい奴、怪しい展開にのこのこついていくし。
しかし、読み直してみると、実はそのカイジの弱さがいいスパイスになっていることに気付く。
近頃はとんとなかった、カイジの「気付き」に出会える。しかも、その流れについては、ある時点でそうなるようにそうとう計算していると思われる。おおー、これってはまるかもしれないぞ?

しかしこれ、1局長いね。アカギ以上だね。
アカギの方が長びく理由はなんとなく見えている。アカギって「天」の前日談なので、アカギが死ぬ/負けることはないってことがもうわかっちゃってるんだよね。だからつらいと思う。21巻あたりではようやくマラソンのゴールが見えてきた感じだけど。

先日、比較的まとめて読む機会があり、ようやく読了。
別に今から東大入ろうとも思わないし、子供に挑戦させたいとも思わない。カリスマ先生たちの指導も全部がうなずけるもんでもないけど、目標に向かって紆余曲折しながら、乗り越えていく成長物語としてはよくできていたかな。最後の結末は予想できたといえばその通りだが、いい終わらせ方だったと思う。

同じ将棋ネタでも、「ハチワンダイバー」とはこうまで扱い方が違うと面白い。
主人公が、最初は強くない奴が少年マンガ。最初から才能あって強い奴が少女マンガ。
...そんな、乱暴なくくりでいい?
最初から強いと、微妙に引いてしまう私。話自体は面白いのだが、主人公の心情にななんとなく寄りそえない私がいる。
たぶん、この作品においては、主人公は将棋自体では成長しないのではないか。もっときっと、別の面だな。
ちなみにハチクロ、未読です。

ドラマを見てから原作を観賞。
そしたら、ドラマの腰抜けぶりがわかってなんかちょっとがっかり。
原作(1巻)では、「ダイバー」だからって、毎回毎回ライダーの変身シーンみたいな紋切の潜る描写はない。工夫して描いているし、高いテンションを伝える勢いのある描写が見事。
ドラマはなんかすごい劣化コピーを見てるみたいで...キャスティングも、本も、演出もすべてが安っぽい。1巻なんか、1つも将棋自体の解説をしてないが、それでも原作は十分なりたっている。

いやあー面白いです。
4巻までは人に借りて読んでたけど、5巻は自分で買っちゃいました。
今まで、監督視点がメインのってなかった。それもいいし、タクティクスの機微を描写しつつ、敵味方の選手、サポーター、広報、コーチそれぞれの視点から描いているのが素晴しい。そして何より、勝利の感動を伝えてくれるのがよい。たとえば、2-0よりも2-1の方がドラマチックと思うでしょう?でもこの作品は、2-0の勝利(あ、言っちゃったね)を感動的に描いてくれるところがいいです。電車で2回読んで、両方とも読後に目がうるうるしてしまった。

モーニングでちらちらと気になっていた漫画。
とりあえず1巻を買って読んでみた。
なるほど、これは「おお振り」とはまた違った形での、というより、おお振りでは絶対に語られないタイプのリアリズムだな。一見破天荒だが、パーツパーツを見ればどこかでこんなことやってそうだ。と、思わせてしまうところがあいかわらずうまい。

「燃えよペン」などと同じ「焔燃」(字は違うが)が主人公だが、今までよりもかなり実話寄り?あだち充や高橋留美子、庵野秀明らが実名で登場するだけでなく、彼らの当時(80年頃)の作品が垣間見れるのも興味深い。タイトルは主人公の名前と「青い炎」からかな?

ブッダとイエスが下界に降りてきて都心に下宿...まあ、これだけの設定なのだが、今までこういうのがなかただけにシチュエーションでいくらでも遊べる。ディ○ニーランドに行ったり、祭で御輿をかつがせたり(おいおい)。それだけではなく、すっとぼけたやりとりがこの作品の味。おもろい。

だそうです。

(たぶん)しょうござんが私の机に置いていった「このマンガがすごい!2007」のランキングを見たら、これがおお振りより上で驚いた。いや、私は好きだけどね。
女子バレーマンガです。同じ講談社系で、主人公の名前が「おおいしねり」だと、「ヨリが跳ぶ」の大久保ヨリを連想させるが、中身はまったく別物。
ストーリーや設定はものすごくオーソドックス。タッチを思わせる三角(四角?)関係や、物語の冒頭で一度そのスポーツを嫌いになっている主人公とか。しかし、それを凌駕して伝わってくる面白さ。一体なんだこれは。
私が思うに、キャラクターの独特さかな。描線が太くて癖のある絵だが、これがわりといい。
脇役の変な性格もグッド。やたらストイックな監督(女性)もいいが、病弱なくせに変な言動の犬神先輩がよい。

長期の休載にWikipediaでも批判的に書かれてしまうなど、評判は惨々な「HUNTER×HUNTER」だが、たまたま今日本屋でジャンプの表紙になっていて驚いた。
すぐ読みたかったが、何せ単行本読みなので、次の単行本が出るまで我慢しなければならない。
まさか次巻が出るまでは連載持つだろうなあ。たぶんそれなりにストッックができあから再開の運びになったんではなかろうか。

らいあ氏も書いてるが、別に便乗する訳ではなく、丁度4巻から8巻まで一気読みして、めちゃめちゃ語りたいことがあるので、別に書くことにした。
まずは、これからどのみち激賞するので、ネガティブ(に見えそうな)面から挙げてみよう。


  • 絵やキャラクター設定がBLっぽい
    BLとは何かについてはここでは語らない。絵もそうだが、主人公と阿部の関係がモロにそれを連想させる。
    ああいう関係って女の子にしかできないところがある。前提知識がない人は普通に読めてしまうかも

  • 女性キャラが比較的、記号的
    監督がその象徴で、とってつけたようなあの大きな胸がまさに「記号」。男だったらああいう風には描かないね。別に彼女は男という設定でも言動に違和感はないはずだ。


とまあ、こういったごくささいなことはまったく気にならないくらい、話の方が面白いのだ。
私は今は野球がそんなに好きでないので、逆に客観的な評価ができると思うのだが、この作品は野球というゲームの面白さを余すところなく伝えている。しかも面白さのエッセンスをとりこみながら、実にリアルにストーリーが展開していく。ランナーを三塁に置いての、双方の読み合戦が特に面白いが、もし「ドカベン」だったら、おそらく読者の予想を超えたトンデモない展開になるところだが、「おお振り」の場合はあくまでもリアルに、裏切ってくれる。
ゲームの細部まで丁寧に描く細やかさもいい。桐青との一戦では、最初の一巡は一人一人の打者の心の中を、一球一球ごとに描写している。サッカーでも1試合、11人の心理を描くことなんてまずないから、これは野球ならではの醍醐味だろう。
今8巻にして夏の初戦が終わったところだが、唯一心配なのはそのペースこの調子でいくと、夏の大会が終わるまでにかなりの巻数を消化することになるだろう。作者の力量はあまり心配はしていないが、飽きさせないためには前の試合とはまた違った展開や手法が必要になるだろうから大変だなと、苦労が偲ばれるのである。
ちなみに私が今までで最も気にいっているのは、桐青戦の決着のつき方。そうそう、現実の試合ってああもあっけなく終わっちゃうもんだよねー。

DEATH NOTE最終回

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アニメの方の、である。
最終回は原作とかなり違っていた。月の狂い方と自白まではだいたい同じだったが、その後の悪あがきによる最期と、その後の世界がバッサリカット。私は原作のこの部分はかなり好きだったし、改変後では原作者が込めた思いが伝えられていないんじゃないかと思い、残念だ。月にあれだけみっともない死に方をさせるのには必然性があるんだよ。それが、キラによる殺人、およびそれを行ってきた月の本質を暴くことであって、そこを徹底的にやらなければ、最期のキラ信者として祈る人々が生きてこないのだ。そこをうやむやに、なんかキレイに死なせちゃダメだって。
アニメの方はかなり丁寧に原作をなぞってはきたし、それなりの質を維持できていたのも理解するけど、アニメを「原作通りになぞって」やることにどれだけの意味があるのか、また初回のときの疑問に戻ってきてしまった。最初から独自路線でいってれば、こんなことは気にならなかったのだが。
それと、こういう謎をかかえたミステリのような作品を別のメディアで作りなおのって、どうなのだろう。どちらかを、例えばアニメを先に見た人は、結末がわかってしまい、その状態で原作を読むことになる(逆もしかり)それって幸せなことなんだろうか?

これも、「カノッサの屈辱」復活も映画「バブルへGO!」の宣伝かあ。
ともかく読了。大変だったが堪能した。
その時ごとの世相も読めるが、アイデアも秀逸。中には先どり?と思われるこんなネタも。


  • 16p
    カヤマが道に落ちている長い紙の切れ端を発見。それをたどっていくと、ヒライの手に持っているグラフだった。ヒライは「我が社がキャンペーンを開始してから売上げは倍増しておりイ」と行ってるが、そのデータは長ーーーいグラフの一部だったという訳。(最近、この辺で話題のネタの先取り!?)
  • 624p('99年)
    フジTVに潜入した男が、次の「あるある」で放送されるのはバナナという情報を入手し、バナナを大量に仕入れて売るネタ。
  • 181p('89年)
    キャッチホンのループ。
  • 700p('01年)
    同じ4コマを上からと下から読ませることで別のストーリーとして読ませる。

まあ、好きなネタは「合コン探偵ヒライ」ですが。
で、カノッサだけど、なんかやや強引なコジツケネタが多かったなあ。サービスしようと思ったんだろうか。

カノッサの屈辱の復活も懐しいが、こっちも。
ずっと気まコンの単行本が欲しかったのだが、これが初なのかな?1894年から2007年までのネタが、さすがに抜粋のようだが、それでもかなり分厚い。これだけ厚くて2200円だとお得感すら漂う。ラップトップパソコンや小林麻美など、トリップできるネタ満載ぽい(全部読んでないが)。

べしゃり暮らし

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読みました。森田まさのりは食わず嫌いしてたな。
数年前、芸人を目指す女性が主人公の、お笑いをテーマにした漫画を描きかけたことがあった。
当時、そういうテーマのものがなく、やっていればかなり先どりできてたと思うが、
結局、「ネタ」をギャグとして面白く見せることが難しく、挫折したまま…それが、
もうメジャー誌にこんなのが載るようになっちゃったかと思うと、隔世の感ありだ。
笑いそのものについて成功しているかどうかはおいておいて、笑いの世界への斬りこみ方としてはかなり深いところまでいっていて、ニンマリさせる感じ、といえばいいのか。
「○○と○○は楽屋では一切話しない」「携帯の番号も知らん」とか、なんか懐しいな。

デスノート

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こんなことは言いたくないが、誰も言わないので私が言うんだが、アニメのデスノートでミサのパンツが写らないようになってるのは何故だ、何故なんだー!大人の事情なんて…

働きマン

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アニメが終わった。ひっさびさに連続もののTVアニメを見た。
庵野じゃなかった安野モヨ子の漫画は私には最初読みにくかった。特に第1巻の「張り込みマン」の回がネームが異常に多く、筋がとらえにくいこと…アニメで見て初めて「こんな話だったのか」と納得したよ。ギャグも漫画では間のとり方が分かりにくいけど、アニメのテンポで見ててくれると笑える。
原作よりアニメがいいなんてことは滅多にないんだけどねー。
しかし私は実は田中や堂島の回が好きなのに、やってくれないうちに終わってしまったのは残念だった。最終回につなげるためか、梶さんの話が大幅に変えられていたのもマイナスポイント。全体的にはよかったとは思うが。OPのパフィーとEDのチャットモンチーは双方とも私のお気に入り。「働く男」は元々ユニコーンだが…

漫画研究会としては、このようなことも研究しないといけないはずなのですが、意外にもこの辺の記号表現の歴史的なものがなおざりにされているらしい(夏目房之介氏あたりがやってくれているのかと思ったのですが)。
最近の特にアニメ方面で多用される、汗マーク怒りマークの巨大化は、誰がいつ始めたのか。このようなことも、(少なくともネットでは)情報が得られないのです。どなたかご存じの方がいたら情報いただきたい。
私の推測では、猫部ねこ氏あたりでは?と思うのですが

TV Bros.で連載されているアビルが本になっていたので買った。大爆笑ネタというのではないが、小さく長続きする笑いが特徴。「アビル」の命名はあびるとは関係なく、abilityのabilだったようだ。とはいえ、あびるの事件の頃にはさりげなく段ボールネタを使っていた。
私の好きネタは工藤静香のデスノートネタ。私も単行本を何度も読み返すので、すでに「軽くヤバイ状態」…
会社に田中K一を持ってったらK君にウケていたので、似たようなテイストと思いこれも持っていってみた。気に入るだろうか?

原哲夫

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原哲夫、最近こんなのやってんだね。。。
http://anime.goo.ne.jp/polamelu/pc/

最近出社したら、これが私の机の上においてあった。
唐沢のことは一言も話したことがないんだが、なんで好みがばれたんだ?
それはともかく、唐沢の漫画はかなり笑わされてきたが、感動したのは初めてである。
この本を読んでからカスミ伝とかを読むと、「小手先の芸に走った、乾いたマンガだ」と思ってしまうほどだ。
これが老境ってやつ?もちろん、笑わせるところはしっかり笑わせている。
私は永島慎二の下ネタ、もとい元ネタを知らないのだが、知ってるともっと笑えたりするのだろうか。

原版電車男

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第一回からの連載分のヤンサンを譲り受けて読んでみた。よく言えば安心して読めるのだが、悪く言えばまったくドキドキ感にかける。原作もこんな淡々と話が進むのか?

オーケン

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大槻ケンヂ原作、西炯子画の漫画って、「女王様ナナカ」で合っていたっけ?いや、なんとなく読みたくなったもので。つかオーケンは最近、長田ノオトと組んだりしていたとは最近漫画事情にうといせいでしらなんだ。これはぜひ今度読んでみねばなるまい。


追悼・あだち勉

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あだち先生のまんがは、、、確か、中一コースに弟と同時期に連載していたなあ。弟のほうはなんとか若大将ってタイトルだったが、お兄さんの方はなにかいてたかなあ。。。とにかく、お悔やみ申し上げます。


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