実はこのライブレポを書くのは結構恥ずかしい。
Perfumeをおいておくと、私が行くライブはMEGやらMiChiやらSAWAやら、一般人が知らないようなライブばっかりで、いくら名前を書いてもどうせ分からないから恥ずかしくないのだが、黒木メイサは結構知名度高いから分かっちゃうよね。
ぶっちゃけ言うと、このライブはそこまでは期待していなかった。どっちかというと、確かに曲も好きなことは彼女は自分にはビジュアル先行な気がしていたので。
で、ライブの感想から言うと、結果的にはそのビジュアルで行って大正解。
ところでメイサって知名度はあるけど俳優としてのそれで、歌手としてはあまり知られてないですよね?"Bad Girl"のMV、そしてそのタイトルが示すように、ランジェリーで踊る、「ちょっとセクシーでいけない女の子」路線って言えばいいのかな。ライブもまさにそれを体現した感じ。彼女(も裏方も)キャラクターに対する自己認識は完璧だ。"SHOW"というタイトルが示す通り、赤いカーテンで覆われた、ちょっと昔のムーラン・ルージュのような舞台で、バックダンサー(マガジンズ)も、"Bad Girl"のようなランジェリーっぽい衣装。舞台の上部には左右にポールがあり、ダンサーはそこでポールダンスも披露。そして主役のメイサも生足!生足!とにかく生足がまぶしい(と書いたが、ストッキングはしてたかも...)。とにかくセクシー度満点。
客層の方はというと、老若男女まんべんなく入ってる感じ。特に目立ったのは若い女の子で、キャーキャー声援というか悲鳴がとんでいた。あーメイサってそういう存在なのか。客席のフリはそのせいもあってか、てんでバラバラ。ダンサーやメイサが指示を出す時はある程度まとまったフリやクラップをするももの、それ以外は誰に従えばいいのやら。
曲は、アルバム1個分しかないからそれだけ。 "Bad Girl"やるかと思ったら(客席の女の子からそういう声もあがってたが)結局やらなかった。今回のアルバムにも入ってないし。
MCは、まあ面白かった。メイサ、基本的には客まかせなのだが、客がしゃべるしゃべる。変なのには応対しないので、スルー能力はあるし、そこそこ応対もいい。舞台とかで慣れてるのかな。
ライブがSEIKO LUKIA presentsになってるせいで、寸劇っぽいコマーシャルタイムがあった。わざとらしい宣伝芝居が逆にちょい面白かった。メイサの相手役をつとめるのは、コレオグラファーのWARNERさん。
客席にはカメラが何台も入ってて、ライブ、DVDになるかも?ということだ。また、次のドラマはなんかあるらしい。また、舞台もあるらしい。
期待しないで行ったが、メイサのセクシーぶりに圧倒されて帰ってきた。
最近はちょっと林檎様におネツだったのだが、強敵あらわるだ...
あ、セットリストはこんな感じでした。
1 LOVEHOLIC
2 SWITCH⇔
3 Criminal
4 SHOCK-運命-
5 Say Good Night☆
MC
6 Are ya ready?
7 Wired Life
8 Woman's Worth
9 King Of Guy
10 5 -FIVE-
11 One More Drama
MC
12 LOL!
MC
13 Somewhere...
encore
14 UPGRADE U!
MC
15 Wasted