2010年11月アーカイブ

高畠監督の今季限りでの退任が発表された。後任は発表されていないが、町田ゼルビアを率いているチームOBの相馬氏ではないかと言われている。
シーズンの終盤には監督批判の声が大きくなっていったから、この事実上の解任を歓迎する向きも多いと思う。

...本当にそうだろうか。
まずは、データから見えてくる部分から検証してみたい。

下のデータは、リーグ、カップ戦を含めた今シーズンの選手の出場記録である。
(實藤選手のみ除外)

2010年選手出場記録

データ中、○は選手が先発出場(フル、途中退場を含む)。△は交代出場。Sはベンチ入りで出場なし。×は怪我。止は出場停止。代は代表に招集されたため欠場、-はトップチームに登録されていない状態を表す。

パッと見て分かるのは、今シーズンのほとんどを通じて、負傷などでベストメンバーが組めている試合がほとんどないこと。常時、3人以上の選手が入れ替わり怪我している。特にFW陣の駒不足は深刻。前半はジュニーニョと矢島、後半はテセとレナチーニョ。テセは移籍な訳なので、何度も言ってるがここで補強する手はあったと思う。まあまさかフロントもレナチーニョまで出ていくとは思ってなかったかもしれないが。

もう一つ、CBに目を向けると、ここにも問題が。今シーズン、CBの面子を固定して戦えていないことが分かる。序盤は菊地がいなかったし、後半では好調だった井川が1ヶ月も離脱。今季タイトルを逃した原因の責任をCBに負わせる人もいるが(私はそれだけではないと思うが)、これでは安定して守れないのもある程度やむなしかと思う。

また、中盤も負傷者だらけ。序盤の憲剛の離脱はなんとかそこそこの成績で収まったが、終盤痛かったのは、今年チームの中心選手に成長した田坂の離脱、それと平行してU-21選手の代表収集。FC東京戦などは、ベンチ入り18人揃うかどうかも危ぶまれた。これでは、タイトル獲れというのが無茶ぶりというもの。

また、高畠監督の采配を問題視する人が目立つ。関塚監督の頃の方が采配がよかったという人も。関塚監督派である私は、これには大いに異議を唱えたい。関塚時代は、さんざん采配について批判されていたよ。交代が遅いとか、変な交代だとか。今になって、U-21で優勝したりして、美化されすぎじゃないの?と思う(関塚派の私がそう思うのですよ)。そのそも、采配だけで監督の資質が語れないことは言うまでもない。

従って、今季の戦力とその結果からいって、解任というのは、やや厳しすぎる結果ではないかと私は思う。では、今監督を変えることに私が反対かというと...実はそうでもない。理由は、データでは語れない、直観に属することかも。
リーグ戦終盤にホームを覆っていた、あのなんとも言えない閉塞感。休日の上位対戦なのに2万を割りこむ観客。それらを目の当たりにして、一つの時代が終わったことを感じたことは前にも書いた。だから、ここで新しいチームとスタッフでやり直すというのもありだと思うのだ。というより、このタイミングしかないかもしれない。強化部も、この辺を感じて「空気を読んだ」のではないか。

後任に噂されている相馬さんだが、関塚さんや高畠さんに比べても実績不足は否めない。関さんが就任した時も、監督こそ未経験だったが、鹿島でコーチの経験を積んでいた。それに対し、相馬さんはJFLで1年やっただけ。決して安心できる人選ではない。
だが、どうせ新しくやり直すなら、若い相馬さんに預けてみてもいいではないか。
私は安心はしないが期待はしている。それらは別のもの。

昨日、今日とフットサルがあった。昨日はいつもの給田、今日はツイッターのフォロワーさんにお呼ばれして、フロンタウンに参戦。

で、突然思いたったのだが、生涯ゴールを記録してみようかと。

現在までのはさすがに数えてないが、だいたい100ゴールは確実にあるんちゃうかと。
で、今までを100ゴールとして、ここから数えはじめると。

土曜
101:左からの浮き球パスを右足でボレー。まん中
102:相手ゴレイロがとびだした状況でボールを奪取、そのままもちこんで左足ゴール。右隅

日曜
103:忘れた。左足ゴール。
104:CKかなにかのこぼれ球をゴレイロの私が拾って、ハーフラインから左足シュート。右隅。
105:相手陣内で相手パスをブロックして前にこぼれたボールを右足でトウキックのようなシュート。ストレートに右隅。

残念な結果となった、ホーム最終戦。
試合前にはU-21優勝メンバーの實藤を除く3選手が揃い踏みで報告会。将来は楽しみではあるのだが。
メンバーはVJが出場停止。代わりに入ったのは黒津。楠神とともにSHを担当。ボランチは憲剛と横山。CBは井川と菊地。VJの運動量がなくて、心配されたが試合はフロンターレがわずか30秒で先制。右に上がっていた宏樹からのクロスに矢島がヘッドで合わせた。その後も小宮山、黒津の左サイドと楠神の右サイドで積極的に浦和を崩していく。中盤は前半フロンターレが制圧。どんどんゴールに迫るも、山岸の好セーブもあって得点できず、前半は1-0で折り返し。

後半になると、フロンターレの選手の足がとまってきて。中盤でキープできなくなる。すると、攻めこまれてははねかえすも、またとられて...の繰り返し。天皇杯山形戦と同じパターン。フロンターレは単発のカウンターしかできなくなる。そして、必然の失点。その後も同じ状況が続き、負けも覚悟したがそのまま終了。
これで終盤、ホームではまったく勝ててない。わずかに残っていたACLでの望みも断たれ、なんともいえないホーム最終戦となった。
同じような展開。前半はよかったのに後半止まってしまうのは、単なる運動量不足なのだろうか。

観客も、完売しているにも関わらず、またも2万を割りこんだ。おそらくシーズンチケットホルダーが来ていないのだろう。バブルは完全に終わった。市長挨拶では、等々力を3万人スタジアムに改築することが発表されたが、強さ、魅力を見せていかなくては、客が埋まらないという事態にもなる。

鳥居みゆきの撮り下ろしネタ集。
前の「告別式」は、作りこみすぎて若干すべってるところがあったのに対し、今回のはどれもTVで見たことあるネタばかりだったりするのだが、それでも面白い。狂気と笑いがいい感じでミックスされている。バカリズムも一人の笑いだが、まったく違う方向性で、どっちが好きと聞かれても難しい。

おまけについてくるメイキングが全然メイキングじゃなくて笑った。


交渉人the movie

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サミュエルLジャクソン&ケビンスペイシーじゃないよ。米倉涼子の方だよ。
TVのドラマシリーズの映画化。ハイジャックムービーだが、まあまあよくできていたんじゃないかな。
ただ残念なのは、飛行機!おもちゃみたい。キルビルなら通用するけど、今どきCGとかでなんとかならなかったんかな。
あと、宇佐木が心臓病ってのはやや唐突な設定だったな。



Dr.パルナサスの鏡

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撮影中に重要な役回りのヒース・レジャーが急死。残りを3人の役者が補った...という話は観る前から聞いていた。
いったいどうやったのかと思っていたが...なるほどこういうことか。元々がファンタジー的世界の話なので、こういうことが受け入れられる素地があったのはラッキーだったが、非常にうまくやった。欲を言えば、ラストシーンはヒースで見たかったが、急逝は実に残念...

私はギリアム作品が好きだが、12モンキーズを別にすれば、バンデッドQやバロンのような世界観のが好きで、本作はまさにそっち系。ダイナミックな大きさのアイテムがどーんと配されているとそれだけでドキドキする。それに比べるとストーリーは比較的単純だが、飽きさせない。

今年見た中では、一番面白かったかな。



敗戦のショックで書き忘れてたんだけど...
等々力にマスコットのお客さんが。なんと、愛媛FCの伊予柑太とカエルの一平がご来場。
どうやら、味スタで東京V戦があり、そのついでに寄ってくれたとの事。
川崎サポは、他チームでもマスコットに目がない。席ツメショーパフォーマンスの横にいるだけで写真を撮ろうとする黒山の人だかり。
...一平くんって意外と小さいのね。

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おまけ:紅葉と等々力の空
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J1第32節 川崎1-2C大阪

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一つの時代が終わったかな。
数々の勝利の裏にしっかりとある何か。今まではそれがあった気もするけど、それがなくなってしまった。つまり「普通のチーム」になってしまった感じ。
観客動員も、ここにきて1万6千人。祝日の上位対決でこの数字。こんなに早くタイトル争いが終わってしまっては無理もないが、一時的についてきたバブリーなファンは離れていってしまったかも。
試合も、今季のフロンターレを象徴するような試合。前半に何度も決定機を作るも決められず、逆に先制を許し、追加点をあげられ、後半終わりになってようやく1点返すも、反撃もそこまで。今シーズン似たような展開の試合があと一つはあった。間違いなく。
何かが垂りない試合。細かくいうと、最終ラインでリスク冒してほしくないとか、中盤特にケンゴあたりでボールロストするとかいろいろあるが、もっと大きくまとめて何かが足りない。
セレッソにはそれがあった。それが「強い」チームとそうでないチームの違い。そして、我々のチームはいつのまにか後者の仲間入り。
ヴィトールの運動量によるカバーと、相澤の何度かのセーブでなんとかこの数字になったが、結果はおおむね妥当とも言える。
ACLの目標も遠のいた。今後は来季に向けてのチーム作りということになるだろう。残念だが。

西麻布にある、隠れ家的なイタリアンレストラン。今回はこの店で自らの誕生日をお祝いしてもらうことに。
この店はネットでわりと評判高かったので選んでみた。昼の訪問。
昼はランチのコースと、シェフのおまかせコースがある。おまかせコースの方が品目も多く若干お高め。今回は私はおまかせコースをチョイス。もう一人はランチコース
最初に出てきたのは、栗のポタージュ。栗だけに甘い。なんかスイーツっぽい感じ。

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おまかせの前菜はなんと鹿肉に柿のコンポートをのせたもの。あまりくせがなくいただける。
ランチの方は魚介の
カルパッチョ。

ristrante castelina
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パンは自家製とか。全粒粉にチーズの入ったパンと、バターロール、フォッカッチャ。
おいしかった。

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続いては、フォアグラ。見かけはアイスクリームだが、食べてみるとしっかり濃厚なフォアグラ。

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パウタは2種類。自家製のパスタでタリオリーニという細いパスタと、平べったいパスタ。珍しく卵の入ったパスタだ。タリオリーニの方は細いので、なんかラーメンを連想してしまう。私は嫌いじゃないが、もう一人の方はなんとなくお気にめさなかったようす。

img_0390ristrante castelina

次はいよいよメイン。私のは子羊の肉、相方のは豚肉。どちらもおいしい。
ただ、パスタもだが、全体的に塩味が濃いような気がする。私はしょっぱいの好きなのでオーケーだが。

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最後はデザート。チーズケーキを冷やしてアイスクリーム風に固めたもの。おいしい。

ristrante castelina

西麻布 Ristorante Castellina (リストランテ カステリーナ)
東京都港区西麻布1-5-16
TEL:03-6438-9670
営業時間:12:00~15:30 18:00~24:00(日祝LO21:30)
定休日:月曜、第二火曜
URL:http://ameblo.jp/castellina/

東京都港区西麻布1-5-16

前節鹿島に敗れ、優勝の可能性がなくなったフロンターレ。更に水曜の天皇杯でも敗退。モチベーション的にはもはやACLしかなく、残留を争っているFC東京に比べ、メンタルの違いは否めないだろう。更に、日曜の試合で矢島が手首骨折、水曜の天皇杯では勇介が肉離れ。更に延長を含め120分戦い、疲労も気になるところ。また、広州のアジア大会に選出された4選手が不在。今日のフロンターレは、ベンチに18人揃えられるのかあやしい状況だった。もう完全に負けフラグ。華族らもそんな状況に危機感をもったのか、試合前に決起集会がひらかれ、サポーターをいま一度鼓舞。

そんなフロンターレのスタメンは、相澤、右SBに宏樹、CB菊地、井川、左SB小宮山。中盤ボランチに稲本、谷口、SHには楠神とヴィトール。FWはジュニと矢島。サブには杉山、周平、佐原、横山、木村、小林、黒津。黒津や井川はコンディションが心配。

そんな中始まったゲームは、東京がボールを支配する展開。が、川崎はねばり強くディフェンスして、カウンターを狙う。東京が前に出ているおかげで、このカウンターが効きはじめる。しかし、あまり積極的にシュートを狙う場面がみられず、VJはジュニにあずけるも、ジュニがキープしている間にとられてしまうような場面が多かった。

ゲームは膠着状態になり、そのまま前半終了。

後半、いきなり川崎が先制する。左からのボールをジュニがおとし、矢島がおしこんだ。待望の先制点。更にかさにかかって攻めるフロンターレ。シュート数も増えたが、あと一つが決まらない。そうこうしているうちにおしこまれ、劣勢が続く山形戦の再現のような展開。そして、またまたセットプレーから失点。セットプレーに弱いといいより、そもそもセットプレー与えすぎなんだよね。それだけチャンス与えりゃ決められるって。また嫌な空気が流れだす。しかしそれを破ったのはジュニ!カウンターからジュニがキープしたところに、GKがとぶだしてきたのを見て、ループシュート。これが決まり、ふたたび2-1。ジュニはJ1通算100ゴール達成。その後また東京の猛攻をあびるが、相澤のセーブとこちらはカウンターで対抗し、なんとかタイムアップ。

疲れた。勝つことがこんなに大変だとは...しかし、この故障者続出の状況で勝てたことはとてつもない意味を持つ。次は3日後にC大阪戦、更に厳しい戦いが待っているが、今日のようにみんなが(サポも含め)集中して臨むことが大事。

先ほど、私のfavorite artistsの一人であるMiChiの新シングル曲「Love is」のミュージックビデオ(MV)の作成現場の配信がUstreamであったので、鑑賞しました。

この話、聞けば聞くほど前代未聞です。まず、このミュージックビデオ、5分あまりのMVを90分のスロー再生で撮影、それを18分の1に圧縮して完成、というもの。そして、その作成現場の一部始終をustream配信すると!つまり、撮り直しやカットなしの一発撮りってことですよね。出演者はスローに動きながら90分も休憩なしでやるのだろうか?さらに、撮ったMVをその場で完成披露!

仕事の都合で若干遅れて参加したこのイベント、視聴者は300人前後、完成披露の頃は400人あまり。ちょっと歴史的瞬間にはさびしい人数。もっと「史上初」を告知してもよかったと思う。始まって分かったのは、このMVがどうやら、スローだけでなく逆回転で撮影されているらしいこと。また、MiChiはときどきリップシンクするのだが、ずっと流れている催眠音楽のようなゆっくりしたメロディにあわせ、ゆっくりと口パク。このリップシンクもスローで逆だから難易度高いよね。そうしている間にもスタッフがまわりの物を撤去したり移動したりしている。普通にうつってしまっているけど、それはいいらしい。MiChiも普通にしゃべったり、フレームの外にいる時はustreamのタイムラインを見てたりしてた。わりとずっと演技する訳でもなくちょいちょい休める。

MVはどうやら家の中で、MiChiがベッドから起きてからいろいろする様子の内容らしい。ということもすべて、逆から推測なのですが。

1時間半の撮影が終わり、完成版披露まで圧縮作業(10分ほどかかる)をしている間、MiChiがTLのみんなの質問に答えたりしてた。で、その後完成版披露。音割れはしてた(ので、もう一回披露された)けど、今作ったものをその場で見るというのって、不思議なライブ感。ビデオもいい出来だし、曲もなかなかよかった。何より、こういう独創的なことを企画し実行したlMiChiとスタッフには頭が下がる。そしてありがとう。

川崎の今季のタイトルの可能性がなくなった。

去年も一つずつ可能性が消えていって、最後に残った天皇杯もなくなり...今年も状況的にはよく似てる。
しかし、去年はタイトルの可能性が消えるたびに、人生が終わったかのような深い絶望と喪失感におそわれる...それが繰り返された。今年はそれがほとんどない。喪失感がないという、喪失感。失われたのは何か。慣れただけなのか、それともチームへの情熱が失なわれたのか...

フロンターレは、田坂、黒津が長期離脱中。更に、直前になって矢島の右手首骨折が明らかに...相澤は前の試合で衝突から意識を失うし、野戦病院化してきた...しかし相澤はスタメン。矢島の代わりに小林が入り、コミが復帰した以外は直前のリーグ戦と同じ。
試合は、終始山形のペースで進んだ。フロンターレは前半攻勢に出るが、引いた山形に守られ、ミスが多くボールを失い、カウンターからほとんど唯一のシュートを決められ先制される。しかも、勇介が負傷交代というアクシデント、周平が中に入り宏樹が右に入った。それでも、前半ロスタイムになんとかその周平のゴールで同点折り返し。ここまでは、川崎はついてる気がした。

しかし、後半になっても状況は改善されず、今度は山形に中盤を支配され、何度も決定的なピンチを招く、相澤のセーブなどでなんとかしのいでいたが、耐えきれず失点。川崎は攻めのリズムが悪い。前半の最後の方は先制されて焦ってミスしていたし、後半はパスの受け手は受けてから人を探すし、まわりはまわりで地蔵のように動かない。これでは人もボールも動くいい攻撃ができる訳ない。それでも、川崎は「個」の力でなんとか打開。遠目からヴィトールがすきをついたループで同点。川崎としてはこれで延長に持ちこむのがせいいっぱい。

延長前半、川崎は楠神の得点でリード。しかし、ここからその楠神、ジュニなど選手達の足がとまってしまう。交代枠は先の勇介の他、小林⇒矢島、稲本⇒谷口で消化済。現状のメンバーでいくしかない。前でキープできないので、攻めこまれてははねかえすの繰り返し。更にクリアが敵パスになるなどしてピンチを迎え、相澤のビッグセーブ連発でかろうじてダウンせずに踏みとどまっている状況。リードはしているものの、このまま終わりそうにないのは目に見えていた。そして後半、耐えきれずついに失点。この時点で、私は負けを覚悟した。だから、その後点が入らなくても、相澤は一人も止められず、タニがいつかのACLに続きPKを外しても、終了の笛が吹かれても、大きな驚きはなかった。したがって深い絶望とも一見無縁だった。力負け、必然の負け。前線でキープできなかった攻撃陣のせいか、守りきれなかった守備陣のせいか、メンタルが弱いのか...犯人を探してもむなしいだけ。
今はただばくぜんと、来シーズンはいいチームができるように、今からそのチーム作りのモードに入るのだなあ、ということ。
自分をふり返ってみても、特にチーム愛がうすれたとか、そういうことではないようだ。大人になったからなのか、それはわからない。

銀座のビアパブ。Guecarの行きつけの店。これまで何度か行こうとしたけど、一杯で入れなかった。今回が初来店。

いろんなビールが飲める。私は黒ビールを、Guecarは最後ヒューガルテンのでっかいの(写真)を頼んでいた。それ以外にもいくつか。

bulldogbulldog

料理は多国籍、ということらしい。フィッシュ&チップス、ソーセージなどを頼んだ。フィッシュ&チップスは地元よりうまかった(笑)。
最後のカルボナーラのピザはすきっぱらにはよかった。

bulldogbulldogbulldog

World Beer Pub & Foods BULLDOG
東京都中央区銀座西3-1 銀座インズ1 2F
03-3564-0996
営業時間:月~金11:30~14:30 17:00~23:15
土日祝12:00~16:00、17:00~23:15
定休日:無休
URL:http://www.servicemart.co.jp

東京都中央区銀座西3-1


残念だ。
スコアは1-2だがほぼ完敗。特に後半は鹿島にいいようにボールを回され、ほとんどチャンスが作れなかった。
うちは中盤でのボールロストが多く、ミスも多かった。単純にコミの欠場だけが原因ではないだろうが、前半の楠神が躍動してチャンスメークしたのに比べ、交代で入った小林や谷口がまったく周囲と合ってなくて、何のために投入したのか分からん状態だった。
しかし、絶望もまた中途半端...去年のような激しい起伏はなく、「あーあ」という感じ。それは心の中に既にあきらめの気持ちがあるからだろうか...

五反田駅そばにある「立ち食いの」うどん屋
立ち食いのため、うどんはすぐ出てくる仕掛けだが、時間のたったうどんは捨てるなどして鮮度を保つ工夫をしてるそうだ。
冷たいぶっかけ大+鳥天を購入。これでも480円だから都内では安い方だろう。
うどんは、私の好みのコシ強系ではないが、むにゅむにゅとした食感はわりといける。何より、揚げたての天ぷらがついてくるのがうれしい。

おにやんま

おにやんま
東京都品川区西五反田1-6-3
電話非公開
営業時間:月~金7:00~23:30、土日祝11:00~23:00
定休日:無休

東京都品川区西五反田1-6-3


bitch slapとは英語で、「平手うち、びんた」のこと。この映画ほどタイトルが内容を表してる映画ないだろう。文字通り、「ビッチがスラップする映画」。

という訳で、この映画には3人の巨乳ビッチが登場し、大暴れするのだが、カメラのアングルがいきなり露骨に3人の谷間、谷間、谷間のドアップ。その後も谷間だらけ。プレイボーイのモデル紹介ビデオかというような映像は、意図的にやってると思われる。

ストーリーも、一応どんでん返し的満載なのが用意されてるのだが(トランクに押しこまれた男をめぐって仲間割れって、なんとなく『レザボア・ドッグズ』を意識してるような...)、そんなことよりも谷間とびんた、格闘、銃撃、爆発などを楽しもう。また、ビッチの一人がスパイとして活躍する場面もあるのだが、そのシーンが露骨に合成だったり、スパイらしからぬど派手な衣装で空中を舞ったりするから笑う。

あと笑いどころは最後のクライマックスシーン。ドシリアスな場面で、3人とも鼻血を垂らしつつ演技。

こういうエロバカというか、しょーもない映画は私は三度の飯より好きである。

先日NHKで放送されたのを見逃したので再放送で見た。
まっちゃんのコントをlNHKでやるというのがまず驚きではあった。かといって、このご時世他のテレビでやるかっていうと、やらんだろうね。視聴率的には惨敗だったらしいけど、内容はおいておいてもそうなることはある程度見えてたんじゃないの。

で、感想だけど
第一印象としては、とにかくお金がかかっている(かけることができている)なと、1個めの「ダイナミックアドベンチャーポータブル」の機械や、ビUFOアフターのUFOのセットなど。民放ではますますお金がなくなってるそうだから、NHKでやったのは正解かも。

内容の方はというと、期待が大きすぎて、微妙だ。。爆笑っていうのはなくて、どれも「ニヤっ」て感じの笑い。一人だからってのもあるけど、「VISUALBUM」よりは「一人ごっつ」に近いテイスト。でも、マニアックなのもあるけど、上にあげた二つなんてのは、一般の人にもうぇあかりやすいお笑いで、今までの松本人志にはなかった傾向かも。この辺は先日放送された密着ドキュメントでも触れられていたが、私はあまり歓迎しない。NHKだからというのでもなく、子供ができたことなどによって、まっちゃんの好きだったとんがった笑いがなくなってしまうのだとすると残念だ。あいまにある、過去のアーカイブ映像につっこむのも、昔の「写真で一言」よりだいぶキレがない。きまらんもんなあ。

Orgasm inc.

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訳すと、「オーガズム株式会社」か。珍しくセクシーな話になるか?
「松嶋×町山 未公開映画を見るTV」で先日放送されたもの。何の話かというと、バイアグラってあるでしょ。男性のEDを直す薬。
その女性版を作ろうという話。そのために、なんと女性性機能障害(FSM)という病気がでっちあげられる。要するに、何らかの理由でオーガズムに達しられないものは、性機能が不全であるとみなすわけ。で、その「病気」を直すために製薬会社が競って新薬を開発するの。でもさ、バイアグラって単に血液の流れを調整するだけで、性的快感とは何の関係もないからね。それを単純に女性に置きかえる時点で無理があるでしょ。でも、バイアグラの大ヒットがあるから、もし認可されればこれ、大もうけの可能性がある。だから、製薬会社は、あの手この手を考える。

まず、先にあげた「病気」を作りだすしかけ。アンケートをとるのだが、性についてちょっとした問題は、すべてFSMにカテゴライズされちゃう。元々そんな病気は存在しないのに。

次に、実験結果も操作。ここでもアンケートの拡大解釈などを行って、本当は効果が出ていないのに、出てたことにするなどの技が駆使される。

更に、認可を得るため、バックアップする医師達を接待!

結局、金のためにどんなことでもするという構図。日本でも、過去にあるあるとか、水のパワーとかマイナスイオンとか、インチキな商売あったけど、医薬品の認可となると、ちょっと話は違う。なんといっても国がお墨付きを与えてしまう訳だから。それを阻止しようと、立ち上がった人たちもいた。でも、敵はあまりにも強大。先の医師らやマスコミを駆使してくる。状況は圧倒的に不利。この映画は、そんな人達のたたかいを描いていく。

...なんか全然セクシーではなくなってしまったけど、面白そうでしょ?個人的には、「未公開映画」ではイエスメン以来の傑作。

見逃した方や、他の未公開映画を見たい方、11/17からこちらで過去の放送作品のWeb配信が開始されますよ。

3ヶ月ぶり、らしい。大間は今年初めて、のはず。
牡蠣の茶碗蒸しにはじまり、あなご、ぶり、いか、ひらめ、赤貝、ほっき貝などをいただいた。
会社の新人の子を連れていった。回転でない寿司を食べるのは初めてらしいが、どういう評価だったやら。

アパート寿司アパート寿司アパート寿司アパート寿司アパート寿司アパート寿司アパート寿司アパート寿司アパート寿司アパート寿司アパート寿司アパート寿司アパート寿司アパート寿司

今回は、コントライブです。今回も、新しいアイデアがそこそこあり、面白かった。
読書で反省する「読書反省文」やら、ホラーのパターン展開を裏切る新展開、お笑いの前説で泣きだすADとか。

また、幕間もなかなか秀逸。おすすめは、「女性に人気の鈍器のようでないものベスト5」と、サスペンス官能小説。

なんというバカ試合。どうしようもないディフェンスを嘆くべきか、4点とった攻撃をほめるべきか。
攻撃は、常に先行し、とられたらつき離す展開。得点もジュニ、憲剛が役者ぶりを発揮。
しかし、守備の方は...アーリー入れられただけでドタバタとか、ボールに3人集まって、他の選手はボールウォッチャー。
あげく、逆サイにふられたら受け手はドフリー。とか。小学生でもしない!とか言われそう。
更に4-2とリードしておいて、ロスタイムに1点入れられ、その後もアタフタ。心臓に悪すぎ...
し、しかしだ。最近はこういう展開で勝ちきれていなかったことも事実。こういう試合で勝ったのは成長の証。しかも土曜の時点で鹿島に勝ち点で並んだ(日曜にまたつきはなされたが)。まだまだACL圏内は維持している。こうなったら、2位は狙っていってもらいたい。

Perfume初の東京ドーム。
全体的には大満足。それをまず言っておかないと、後半がただ愚痴ってるように見えてしまうので。
よかったことから。

まずは、演者の3人。今回見て、改めてバランスのとれた3人だなと。私の一押しは...だけど、他の二人もそれぞれに愛すべきポイントがあり、絶対的な差がないので、それぞれ楽しませてくれる。

次は演出。今回は、センターと、バックスクリーン側にステージがあり、大型モニターを数台並べた構成になっている。それをうまく生かした演出がされていた。どの曲か忘れたけど、3人を正面から撮って、それを背後のスクリーンに映しだしているので、合わせ鏡のような不思議な絵がとれていた。それとか、着替えの時の中田ヤスタカオリジナル曲?の際の映像が、サイバー(笑)な感じでよかった。

MCトークは、広い空間においても今までと同じノリ。決して変えることはない。その一貫した姿勢は心地よい。

一番よかったのは、かれらのアーティストとしての夢が実現できたこと。終盤、あ~ちゃんを筆頭にそのことについて語り、涙ぐむ姿はもらい泣きを誘った。

が、しかし。ここで疑問に思わざるをえない。
このような大きな器でやることは、我々観客にとってもいいことなのか?
より多くの人と共有できるというのはあるかもしれない。大きな器ならではの大仕掛けも楽しめるかも(今回でいうと、花火とか)。
しかし、演者と多くの観客の距離が遠くなってしまうのは事実。今回は、中央から三本に分かれた通路を行き来したり、ある曲中に場内を一周する車に乗ってサインボールを投げたりして、工夫はこらされていたが、それでもほとんどの曲において遠い位置関係になってしまうのは仕方がないことだ。

もう一つだからより観客との距離を大切にするために、いつもより更にMCの時間が長く、そのせいか全体の曲数がやや少なめに感じた。これも本人たちに責がある訳でもなく、構造的な問題なのだが。

また、曲のフリも、以前のように小さい器でやっていた頃の曲の方が、客がやる独特のふりつけが浸透していて、新しい曲ほどそれがない。それをこうして、一つのライブに混在させると、その対比がきわだつから面白い。さすがにこれだけの人数になると、誰かが統率してというのも難しいだろうけど。

繰り返すが、このライブ自体をネガティブにとらえた訳ではなく、なんとなくそんなことを考えてしまっただけ。

Liar Game the final stage

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ライアーゲームの劇場版。

ひとことで言うと...capsuleのプロモビデオか(笑)
劇場版用の曲だけでなくて、capsuleの「JUMPER」とか流しまくり。ヤスタカ独壇場。あたりまえなのだが。

で、感想だけど、なんかTVドラマ見てるみたいだった。劇場でわざわざやる必然性があったのかは疑問。ここにCM入るの?というような変な引きの間とかあるし。
ゲームの内容は、原作とは全然違ってた。おかげ(?)で、どんでん返しの連続。フクナガも原作と違ってバンバン裏切るし。まあ、オリジナルでよく考えたなとは思う。が、それまでか。

私推しの恵里香様wは、なんか雰囲気変わってたな。最初の頃のカンザキナオのイメージから若干ずれてきているような...



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