ウルグアイには敗者がふさわしい(W杯:ウルグアイvsガーナ)

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言っておくが、私はウルグアイに好悪感情はない。この試合も双方が互いにスペクタクルに攻めあった好ゲームだった。そう、119分までは。

120分に何が起こったか。そう。ウルグアイのCKから、ガーナがシュートした。スアレスが手で阻止して退場。うぃかし、PKをギャンが外してしまったためにPK戦になり、ウルグアイが勝った。

PKをギャンが失敗したこと、PK戦でも2本止められたこと、これはサッカーの「力の差」であり、止むを得ないことだ。ここで問題にしたいのは、これは、純粋にサッカーの精神として、どちらがふさわしいかという話だ。

120分、延長同点のままロスタイム。もうあと1プレイもないという状況。そんな状況で、相手チームがシュートしてきた。自分が手をのばせばそのボールに届く。触らなければ確実にゴールとなり、チームは敗退。そんな時、その選手はどうする?まず100%、手で阻止するだろう。もちろん、その選手は退場になリ、.PKが相手チームに与えられる。が、PKは外れるかもしれないではないか?さっきの100%敗退よりはいい。そして、PK以外にハンドをしたチームに与えられる罰とは?実はその試合に関してはほぼない。
通常であれば、一人少なくなる状況でプレーをすることがそのチームにとって不利になるため、罰になるのだが、残り時間がない状況でえはそれもない。従って、「ハンドしたもん勝ち」の状況た生まれる。これは、著しくアンフェアと言わざるを得ない。そんなチームの勝ちあがりを許すことになってしまったのは実に残念だ。

ガーナ、唯一残ったアフリカの希望。シュートが枠にいくようになって、このチームは真にいいチームになった。肝心のツメの部分が甘いところでベスト8止まりだったが、可能性は感じさせるチームだったと思う。

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このページは、morotaが2010年7月 2日 23:45に書いたブログ記事です。

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