ドイツはスペインに破れた時よりもあまりよくなってる感じがしなかった。クローゼらを欠いていたこともあるのかもしれないが、ウルグアイがまた、スペインがやったようにドイツのカウンター封じ。ハーフウェイライン近くで奪い、一気に数的優位で逆にカウンターを狙い、優位に立つ。両者ディフェンスが固く、エリア内では相手に仕事をさせないので、勢いエリア外からのシュートが多くなる。ドイツの先制点は、シュバインシュタイガーの見事なミドルをGKが弾いたところにミュラーが詰めたもの。対するウルグアイは、前述の通りハーフウェイラインで奪い、3-1ぐらいのカウンターから同点。
後半、更にウルグアイは右からのボールをフォルランがたたきつけ、ついに逆転!
形が作れないドイツは苦しい。しかし、またも崩しきれてない形から右のアーリークロス
に、ヤンセンが合わせ同点。そして、CKの中の混戦からフリードリヒがなんとなく頭でうったボールがゴールに。ドイツのゴールはどれもラッキーな形でのゴール。しかし、運も味方につけるのが強さか。ウルグアイの最後のチャンスは後半ロスタイム、いい形で得たフリーキック。大会で何度もスーパーゴールを決めてきたフォルラン、ここでもまたミラクル?かと期待されたが、無情にもボールはバーをたたき、その直後に試合終了。
前のエントリで私は「ウルグアイには敗者がふさわしい」と書いた。しかし、別にスアレスやウルグアイに恨みがある訳ではなく、システムの問題点を提起しただけだ。そして、この日勝利にふさわしいのはウルグアイの方だったが...サッカーの神様はいたずら好きらしい...


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