あまりにもあっけない形でブラジルが先制。ハーフウェイライン後方の中央にいたフェリペメロから、まっすぐ前に、ビクトリーロードが開けているかのようにロビーニョへのスルーパス⇒ゴール。なんだこの練習みたいなパス。センターバックなにやってんだと。
オランダもすぐさま反撃してカイトがシュートまでもっていくが、ブラジルは阻止し、ペースをつかませない。ドゥンガブラジルはやはり固い。
前半終了間際の場面が象徴的。オランダはパスカットからロッベンと2対1の状況を作るが、ちょっとてまどっている間にすぐ囲まれ、ボール奪われる。対するブラジルはカウンターからワンタッチでサイドに流し、マイコンがこれまたダイレクトシュート。勢いの差を感じる。
スコアはそのまま1-0で前半終了。
ところが、ところがですよ。勝負とはわからんもんや!スナイデルが苦しまぎれ的に放り込んだアーリークロスが、フェリペメロに当たって入ってしまい、試合が動いちまった。同点になっただけだったら、ブラジルはあわてずに対応できたはずだ。
しかしオランダはこの得点で明らかに勢いづいた。ロッペンが縦に突破し、戻したボールを更に前に入れていい流れを作る。そしてCKからまたスナイデルが決め、なんと逆転!
こうなるとブラジルも黙っていない。攻勢に出るが、オランダがここでハエのようなw守備でボールを奪う!
ブラジルは焦ったのか、まだ72分というのに、今日の主役、フェリペメロがロッベンを倒した上に踏みつけて退場。万事休す、、、、
まさか優勝候補に推してたブラジルが破れるとは。オランダはロッベンの復活が大きかったか。しかしファンペルシーも復活しないと優勝までは...
ところで、この試合でロッベンが面白い「トリックCK」を。キッカーのロッベンがボールを数センチ動かし、キッカー交代のようなふりをしてゆっくり戻ってくる。蹴ってないふりCK。「隠し球」みたいなトリックw しかしこれにブラジルの選手が気付いてしまい失敗。


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