懸念はあった。その懸念が現実化した。そういう意味では驚きもなく、喜びもなく。
まず、既のご承知の通り、川島エイジとテセが海外に移籍することが決まり、この試合には出られない。ジュニ^ーニョはまだ本調子でなく、レナチーニョは出場停止。加えて、森が乱暴行為により出場停止。スタメン、ベンチ合わせてFW登録が一人の上、右SBがいない非常事態。そこで指揮官が採用したスターティングフォーメーションはヒロキを右SB、井川、菊地。ケンゴとイナがボランチ、右に田坂、左にVJ、タニとクロがトップといいう布陣。こVJを中心にボールをつないで、ケンゴがスルーパスを狙う。テセのいる時のようにトップに当ててという戦術とは変えてきた。れが機能しなかった。W杯帰りのイナやケンゴとまわりがフィットしていないからか、他に原因があるか、とにかく前後半合わせてうてたシュートはほとんどなし。後半唯一のビッグチャンスに、黒津が「外すのが難しい」というシュートを外し、会場を絶望の渦に巻きこんだが、そもそもチャンスの数が少なすぎた。大宮にうまく守られたのもあるが、交代で入った楠神やノボリもうまく活かせなかったな。守りの方は相澤がエイジの穴を埋める大活躍で、無失点に抑えたが、これが望みうるベストの結果か。
次節はヘナも帰ってくるし、決定力についてじゃもう少し改善がみられることを期待したい。
それで、この日は終了後に、リールセに移籍のエイジと、ボーフムに移籍のテセの挨拶があった。テセが笑わせたが、二人とも途中で涙ぐんでつまってしまい、こちらももらい泣き。この二人の存在はあまりにも大きく、残りのメンバーでカバーしていけるのか...不安をかかえつつも、週末に鹿島戦が待っている。
また、この日は他にも...試合前に27人ものtwitterのフロンターレクラスタのメンバーが集まったそうだ。私はつい見逃してしまい、ハーフタイムと終了後にフォローしてもらった。今度何かある時は見逃さないようにしよう。



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