W杯:USAvsガーナ

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私は数日前、ガーナを評して、「決定力さえあればすごくいいチーム」と言ったと思う。この日のガーナは、その決定力を身につけていたので、「すごくいいチーム」だった。1点め、上がったボアテングにDFが2人ついていたとき、GKハワードの頭の中にも、ガーナの(これまでの残念な)決定力のことが頭にあったに違いない。本来であれば、DFがファーを切っているので、ハワードはニアをおさえるはずだが、ニアが完全に切れてなかったところにグラウンダーのすばらしいシュートが。これでガーナ先制。この原因になったボランチのクラークをアメリカは早々に変え、ブラッドリーを前に出す作戦に出た。後半になって更にデンプシーを一つ前へ。これが効いて、デンプシーが仕掛けたところエリア内で倒されてPK.ドノバンがポストに当てるゴールで同点。延長戦へ。ここまではアメリカの作戦は大当りだったろう。しかしその後更に驚愕の事態が。なんと、ギャンがハワードの頭を漉すまたまたビューティフルゴール。PKしか決めてないギャンですよ。これでまたプランが狂ったUSAは更に前がかりに攻めるも、奇跡は二度起きなかった...USAのサッカーもっと見たかったので残念だが、このチームはまだ発展途上にいる。易々と先制されるところ、FWの決定力が今いちなところ、アルティドールなんかがやや雑なところを修正していけば、真に怖いチームになるに違いない。

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このページは、morotaが2010年6月27日 08:26に書いたブログ記事です。

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