イベリア半島ダービー。
ここにきて、スペインが地力を発揮しつつある、か?
この日のスペインも左サイドから、そしてビジャ!ポルトガルもビジャフリーにしたらあかんやろー、と思うが、一枚上手ということか。
その後も、スペインが順当にポゼッションをとり、ポルトガルにあまりいいところを作らせなかった。クリスチアーノ、ロナウド、全然輝かなかったなー。彼ちょしては不満だろうが、ポルトガルはかつての中盤での流麗なパスワークがなくなりつつあり、なんか普通のチーム、という印象。スペインは、トーレスがあいかわらず今いちながら、ビジャの好調のおかげで勝っている感じ。
2010年6月アーカイブ
「いい試合だった!」「感動をありがとう!」「完全燃焼!」と思っている方、どうか本文だけを読むようにし、続きは読まないでくださいね。不快な思いをしなくて済むと思います。
さてさて、川島君はがんばったね!PK戦は残念ながら、ACLのPK戦からの進歩は見せられなかったけど、それでも120分間無失点は彼の功績大!
それに憲剛も最後出られてよかった!彼が入ったことで明確に攻撃のスイッチが入り、何度かチャンスを作ることができた。最後ゴール前からの折り返し、残念だった。
DF陣もすばらしかった。中澤、闘莉王は後半の途中までは、相手の攻撃を完璧に惜さえこみ、決定的な仕事はさせなかった。これについては誰も文句を言わないと思う。
素晴しい守備だった。
ブラジル固い!そして以前のブラジルのようなパスパスではなく、早めにシュートをうつイメージ。勝手知ったる南米同士のチリは健闘するかと思ったけど、相手にならなかったね...私の中では、ブラジルとドイツが頭一つ抜けてる。いつもの優勝候補だけど、残念ながら。ルイスファビアーノのゴールはバッチリオンサイドでした。
オランダの調子があがらんねえ~。先制しても、なんか攻めが今いち。まったく早い攻撃ができず、なんかのたのたパス回してるだけで、まったく脅威にもならない。今回は彼らの大会ではないのかなあ。2得点めの一瞬だけカイトがいい動きを見せたが、それも単発...スロバキアは2失点してなければ最後のPKが効いたのにな。惜しい。
途中から見たくなくなった試合は今大会これが初めて...
試合を壊したという意味では、こっちの誤審の方がひどい。何しろ会場のリプレイで見たみんながゴールのシーンのオフサイドを確認してしまったからだ。今さらそれで判定が覆る訳もないが、その後選手と審判はどんな信頼の上にやっていけばいいのか。しかも0-0で持ちこたえ、勝つ可能性を感じさせていたメキシコの選手の落胆ぶりははげしく、だから直後の失点も、その事件が起きなければ入っていたか分からない。
自分はこれで「アルゼンチン強い」という気にはなれないし、事実そんな圧倒的な強さも見せていなかったように思う。1失点の前後の流れでは弱いディフェンスを見せていたし、何よりメッシが輝かない...まあ、この大会はドイツでもう決まりかも。
決勝でもおかしくない、もったいないカード。しかし、現実には...
ドイツははやい、そして強い。はやいというのは、パススピード、手数の少なさ、ドリブルスピード、シュートスピードすべて。イングランドは相手にならなかった。壮絶に打ちあってるように見えて、簡単にゴールを決めてるのはドイツの方。イングランドはまったくディフェンスがついていけてない...し、パスやシュートも、ドイツに比べるとワンテンポ遅れている感じ。
イングランドのランパードのシュートがゴールを割った映像が何度モ流され、「あれが決まっていれば」というアヤがついてしまったものの、個人的にはあれがなくても、流れはドイツだったと思う。
それにしても今回は誤審が問題になりすぎる。テレビがハイビジョン化し、どんどん精密にリプレイで確認できるようになる一方、人間の技術が追いつかなくなっている以上、もう何らかの改善をしなければならないところに来ているのではないか。第4審判なりがいつでもリプレイで確認できるようにするという案がいいかもしれない。
私は数日前、ガーナを評して、「決定力さえあればすごくいいチーム」と言ったと思う。この日のガーナは、その決定力を身につけていたので、「すごくいいチーム」だった。1点め、上がったボアテングにDFが2人ついていたとき、GKハワードの頭の中にも、ガーナの(これまでの残念な)決定力のことが頭にあったに違いない。本来であれば、DFがファーを切っているので、ハワードはニアをおさえるはずだが、ニアが完全に切れてなかったところにグラウンダーのすばらしいシュートが。これでガーナ先制。この原因になったボランチのクラークをアメリカは早々に変え、ブラッドリーを前に出す作戦に出た。後半になって更にデンプシーを一つ前へ。これが効いて、デンプシーが仕掛けたところエリア内で倒されてPK.ドノバンがポストに当てるゴールで同点。延長戦へ。ここまではアメリカの作戦は大当りだったろう。しかしその後更に驚愕の事態が。なんと、ギャンがハワードの頭を漉すまたまたビューティフルゴール。PKしか決めてないギャンですよ。これでまたプランが狂ったUSAは更に前がかりに攻めるも、奇跡は二度起きなかった...USAのサッカーもっと見たかったので残念だが、このチームはまだ発展途上にいる。易々と先制されるところ、FWの決定力が今いちなところ、アルティドールなんかがやや雑なところを修正していけば、真に怖いチームになるに違いない。
ここからはノックアウトステージ。
ウルグアイ、したたかだった。早々に先制した後はリスクを冒さず、慎重にゲームを進め、同点にされると再び前に出て、見事に勝ち越し。完璧な試合運び。それを決められるだけの選手も。この日はフォルランではなく、決めたのはスアレス。このチーム、間違いなく強い。
が、韓国の戦い方は勇敢で、私に感動をくれた。先制されてから、ひたすらボールを奪い、パスを回し、ドリブルを仕掛け、ゴールにチャレンジし続けた。先制されてからは韓国のゲームだったといっていい。シュートはウルグアイを上回る15本。ポゼッションも54%、コーナーキックもウルグアイ0に対し3本。その攻めが実って、後半23分、FKからゴールをこじあけた。しあし、前述のようにスアレスの見事すぎるシュートが決まってしまった。、その後もチャレンジはし続けたが、2度めのネットを揺らすことはできず...しかし、素晴しい攻め、そしてスピリットを見せてくれた韓国。何度でも言うが、破れるとしても日本もこうありたいものだ。
もうノックアウトステージが始まっちゃってるので簡潔に。
【スペインvsチリ】
数字上はスペインが敗退する可能性は十分にあった。チリに破れることも、スイスがホンジュラスに勝つことも。が、そうはならなかった。やはりスペインは何か持ってた。今大会では、具体的にはビジャだな。この日もビジャが先制点。このシーン、チリGKはエリア外にとびだしてクリア...したつもりが、相手に渡ってしまったのが運のつき。無人のゴールにたたきこまれた。無理すべきじゃなかったとか、出るならボールは外に出すべきだった
...と言うのは簡単なんだけどなあ。
続いて、折り返したところをイニエスタが決めて2点目。おまけにこの時にチリのエストラーダが2枚目で退場に。これでスペインは無理しなくなり、チリは相当厳しくなった。
しかし、後半のとっぱなで、アクシデント的なチリのゴールが決まる。2-1。チリは10人とは思えない攻撃でスペインゴールに迫るも、結局ゴールを割ることはできずタイムアップ。
【スイスvsホンジュラス】
スイス、勝ちさえすれば決勝T進出は十分可能性があった。が、ゴールが入らない...この日は3戦で最も多い20本以上のシュートを放つも、入らず...逆にホンジュラスの方が決定的シーンは多かったぐらい。サッカーは点が入らなければ勝てない...
このグループの楽しみはあまり残されていない。どんでん返しでコートジボワールが9点とって勝つか、テセの初得点。これも2画面中継だが、そんな興味で注目は自然、コートジボワールvs北朝鮮へ。それでも、前半画面を2つ眺めてみると、左側の赤いチームがどちらも劣勢。そして早くも、前半20分でコートジボワールが2点先取。これは10分に1点とればいい計算だから、大番狂わせきたか?と思ったが、その後は北朝鮮がなんとか耐え、スコアは膠着。
もう一方もブラジルが優勢だったが、徐々にポルトガルが盛り返す。ブラジル陣内でファウルをもらうと、仁王立ち男、クリロナ登場!!しかし、FKは入らず...
後半もスコアは動かず。次第に全チームに焦りが。ようやく後半37分にカル引き分けた2チームがGL突破。
テセは...がんばっていた。ポストも収まっていたし、あわやというチャンスも...今大会で成長できたこともあるだろう。しかしそのあわやのシーン、あえてサポとして注文つけるなら、解説の人の言うように、そこで切り返してほしかった。
ところで、テセに移籍話があるらしいが...無得点でも引き合いあるのかな。
既定路線なのでやむを得ないとはいえ、いってしまうとなると、残ってほしいというのが正直なところ。
テセみたいにポストできるFWが今はいないし、波はあってもたまにすげえシュートうってくれるしさ。
今大会活躍の川島あたりもひょっとすると...引き抜かれる怖さもあるが、そんな注目されるやつらが所属するチームになったと思うと、やや誇らしい気も。
【イタリアvsスロバキア】
いや~まさかこんな光景をおがむ日が来ようとは。イタリア、点がとれないというならまだ分かる。「カテナチオ」は国のカラーじゃないすか?それが3失点も...確かに、ビテックの2ゴールもすばらしかったけど、ディフェンス、なんであんなに簡単にやられちゃうか...個々では強い場面もあるんだけど、どうも組織として強いという気がしない。
結局、2分け1敗、1勝もできず南アを去ることに...無惨。
【パラグアイvsニュージーランド】
ニュージーランド、勝ちさえすればGL突破できるという状況だったが、さすがにパラグアイ、そうやすやすとは勝たせてくれなかった。しかし、3引き分け、負けなし、勝ち点3という結果は2度めのオセアニア代表としては立派。誇っていい。
ところで、この試合、西村さんが笛を吹いていたけど、よく、ヨーロッパ同士なら第3国のヨーロッパの主審、アフリカと南米ならアジアの主審というように、審判のアサインには公平性を重視した配慮がされていますよね。しかし、このグループの1位はグループEの2位と対戦することは確定している訳ですよね。しかも状況から考えて、日本は突破するなら2位突破の可能性が高いことも分かっている訳。そんな時(西村さん個人がするという話じゃないですよ)どちらが1位通過した方が日本が組みしやすいかを考えてコントロースするのではないか、と誰かが考えたりはしないのだろうか。現実にそんなことはなかった訳だけれども、可能性としてどこまで考慮がされているのかは気になった。
【日本vsデンマーク】
いやーびっくり。まさか日本勝つとは。開始当初の両チームグダグダぶりを見た時はどうなることかと思ったが、やや落ち着いた頃、日本のFKが2発たて続けに入ってしまったことで、もう試合の行方はもう決定的に。デンマークが3点とるとこなんて見たことないですからね。案の定、PKで1点返すのがやっと。日本は終盤に1点も加え、完璧な試合運びで2位の座を手中に。本田は"MFとして"すばらしい活躍をした。FKはセーレンセンのミスにも助けられたが、1戦め同様キープでファウルもらいまくり、3点目のおぜんだてとなる切り返しも見事。
日本は前評判のひどさからいったら本当よくやったですな。これで一つだけ言えることは、大会前がどんな悲惨なありさまでも、我々は監督更迭する権利は失ったということだ。だって本大会がんばればいいでしょ!まあその前に予選突破できなければ意味ないですが...
【オランダvsカメルーン】
この試合、日本にまったく関係ない訳でもなかった。オランダがそれなりの点差で敗北すれば、日本の1位通過だってありえたのだ。事実、カメルーンはこの試合もがんばって、先制された後もPKで同点、追いつめたが、反撃もここまで。
しかしオランダは、ファンペルシー、調子あがってこないな。得点したシュートを含めシュートは全部キーパー正面て。この試合でロッベンが交代出場で復活したのが救いか。オランダ2点目はロッベンが中央に入っていってシュートしたボールがポスト直撃したこぼれ球。いい感じでうててました。
【ドイツ-ガーナ】
USA-アルジェリアの興奮覚めやらず見たが、こちらも中々の好ゲーム。しかし、やはり最後には決定力の差か。ガーナは最後までこれに泣かされた。こちらは1-0。さて、他会場では...
【セルビア-オーストラリア】
こっちはまさかの展開。意地のオーストラリアが2点先制!特に2点目のホルマンのミドルはすごかった!オーストラリアは、大量得点を重ねれば、ガーナを抜くことも可能ではない。かさにかかり攻めるオーストラリア。しかし、セルビアがこれまた意地の一発返しで、万事休す...結局、この会場から勝ち組は生まれず、ドイツ、ガーナが決勝Tへ...かなしい結果となったが、最後に意地を見せたオーストラリア△。
YES WE CAN!今大会の暫定ベストマッチ出ました!
2画面同時視聴で。
グループCはスロベニアが勝ち点4、USAとイングランドが2、アルジェリアが1という状況。まだ、どのチームにもチャンスはある。イングランドは、3戦目にした初めてデフォー先発。結果的にこれが当たり、デフォーがゴール!今シーズンのプレミアでの活躍を考えれば、もっと早く使ってもよかった。
この状況で、イングランドが暫定1位、スロベニア2位。アメリカとアルジェリアは厳しい状況に。そんな、敗退するかもしれない2チームが、序盤から激しい攻めあいを展開。アメリカはアルティドールを起点にして何度もゴールに持ちこむが、この日はキーパー正面をついてしまうか、この日好調のエンボリの網にかかってしまう。エムボリは終始安定しており、どうしてもネットを揺らすことができない。アルジェリアも反撃。何度かジアニらが危険なミドルシュートをうち、アメリカサポを恐怖に落としいれる。一方で、別会場の試合も気になるところ。そんな焦燥と期待とスリルの入り混じった濃厚な時間。も、いつのまにか90分が過ぎ、次第に焦りが皆を支配していく。そんな中、中央のドノバンからサイドにはたいて中央に入れたボールを上がっていたデンプシーがシュート!しかしまたしてもエンボリが阻む。しかしそこにそのまま走りこんでいたドノバンが左隅に蹴りこんだ!
見事な劇的な結末。それまでの緊張感に満ちた展開。これこそサッカーの醍醐味。
今までの暫定ベストマッチ(一番面白かったゲーム)に認定!最終戦、地上波は知名度のあるフランス、イングランドの方の試合をチョイスして中継してたけど、今までのところいずれも失敗だね。裏の方が面白いよ。
そんな中、アルジェリアの健闘が光った。特に元fc琉球にいたというGKエンボリは凄かった。あるサイトの採点では8.5(!)がついていたが、それにふさわしい働き。決定力でもアフリカ勢の中では、最もゴールに近いものを持っていたと思う。ここで去ってしまうのはいかにも惜しい。
そんな神ゲームがあってもう一方の方はすっかりおざなりになってしまったが、スロベニア。2戦めまでは一番決勝Tに近いところにいたはずだが...なんとかFKをもらうところまではいくものの、わがビルサが、芸のない一本調子のシュートばかり狙って、ことごとくつぶしてしまった。もう少し工夫が欲しかった。まあこのチームはこれからでしょう。
最後にイングランド。デフォーの1ゴールだけというのはなんとも物足りない結果...
確かに、1、2戦よりは攻撃も上向いている感じはしたが...ルーニーが不発だからそう思うのか。
同時試聴ではなく、別々に見たので。
【アルゼンチンvsギリシャ】
アルゼンチン、抜け目なかった。セットプレー絡みとはいえ、最小限の2得点で突破。予選の時にはあれだけ騒がれていたけど、本大会ではそんなことをみじんも感じさせない安定感。メッシにまだ得点がないが、周りを活かすことで十分チームに貢献している。ギリシャも守りきって、そこから打開しようとしたんだろうけど、EURO04の時に成功した策は、W杯では通用しなかった...何より、点がとれなくてはね。第二戦も相手が退場してから2点だからね。これでアルゼンチンの決勝T進出とギリシャの敗退が確定し、残り1チーム1はもう一つの対戦チームから選ばれることに。
【ナイジェリアvs韓国】
立ち上がりお互い攻めあったが、ナイジェリアが先制してペースを掴む。韓国は流れの中では劣勢だったが、ナイジェリアのファウルの多さにつけこみ前半FKでなんとか同点にしくらいつく。
後半、韓国がまたもやFKでリードすると、ナイジェリアがすかさず追いつく。その後、ナイジェリアはあわやというミドルシュートなど、勝利を得るべく攻め続けるも、タイムアップ。ナイジェリアは、2戦めがなければねー。今大会はやはり、多くの退場が行く末に影を落としているようだ。
今回はグループAの最終戦を、二画面平行表示で観戦。
フランスvsウルグアイ、本当ならこっちが注目されてしかるべきカードなんだろうなあ。事実こっちは地上波あり。しかし、同時に見てて面白かったのは、双方引き分けでも決勝t進出が決まるメキシコVSウルグアイの方。意外や意外、両者ガチンコの攻めあいで見てて面白い。引き分けで進出といっても、実は両者には微妙な差がある。勝ち点は同じだが得失点差はウルグアイが+3、メキシコは+2。つまり、このまま引き分けならウルグアイが1位通過なのだ。そういった立場の違いと、得失点差が他会場の2チームと離れていることもあって、この攻めあいになったのだろうか。
一方、南アフリカVSフランスの方は、フランスがポゼッションするものの、どうもゴールまでいけないのでもどかしい。しかし、この勝ち点状況が、今大会の欧州、アフリカ勢の不調、南米の躍進を如実に表しているなあ。と思っているうちになんと、劣勢の南アフリカが先制しちゃった!しかも更に大変な事態が。メキシコのペナルティエリア内で、グルキュフが謎のレッドカード。何度もリプレイを見てみたが、何がレッドなのかさっぱりわからない。中継も最初誰に出たのかすらも分からず、ずっとオーバーヘッドしようとしたシセを写してたぞ。ハーフタイムスカパーコメンテーターの野々村さんによれば、ジャンプした時の肘打ちではないかということなのだが...曰く、
「意図的ではなかったろうけど、結果を重視したんだろう」
...そんな判定基準のレッドが存在するか?少なくともイエロー出しとけば済む話で、これでこの主審は試合を完全に怖してしまった。これはひょっとして、(アイルランドの呪いでなければ)開催国南アフリカへのプレゼントか?と疑いたくもなる。これをフランスの自業自得とするのは公正なロジックではない。自分のチームがこんな判定されたらゾっとする。
案の定、南アフリカが追加点。しかし、退場者を出して南アフリカが2-0とリードしたことで、実はもう一方の方が微妙な状況になってきたのだ。
「もう一方」ではウルグアイがやや優勢に攻め続ける。それでも精度やメキシコの頑張りで0-0が続いたが、ついにウルグアイがこじあけて先制。これでウルグアイが一歩リード。メキシコは...現在、得失点差+1。南アフリカは-1。つまり、ウルグアイ、南アフリカがあと3点以上入れれば、メキシコと南アフリカの立場が逆転する。しかも南アフリカは一人多いのだ。ハーフタイムにこの情報を得たメキシコ陣営は真っ青になったことだろう。後半、メキシコは猛烈に仕掛けてきた。ウルグアイはもう攻めに行くことを諦めた訳ではないだろうが、防戦一方。
一方、後半になってフランスは必死の反撃を試みていた。マルーダ、アンリ、ゴブと次々に攻撃的な駒を投入、一人少なくても五分の戦いに持ちこむ。そしてついに、リベリが持ちこんだボールをマルダが押しこみ1点返す。これでフランスは無得点で大会を去るという事態は避けられた。逆転までは無理だと思っていたろうが、もはや意地だね。内紛とかあった上にこの判定で泣きっ面に蜂だったろうに、お疲れ様。
しかし、この点数状況になったことで、アップセットの興味はなくなった。結局この点数のまま両者終了。ウルグアイが1位、メキシコが2位通過。開催国がW杯史上初のGL敗退。
【チリvsスイス】
渋い好ゲームを期待したのだが、まさかこんなものを見せられるとは...
また退場かよ。この大会、退場の新記録出してんじゃないだろうか。
もうその後は一方的にチリがスイスをボコる展開。見ててつらいわ。はよ点入ってしまえ!と思ったもん。しかも、退場出てからも試合荒れまくってるし。一概にレフェリングの問題とも言えんだろうけどなあ。70分すぎ、ようやくチリがオフサイドの網をかいくぐり、先制。さあ、スイスはどうするか。最小失点で留めるか、点をとりに行くか。チリは落ちついてボール回しを始めたけど、スイスはやはり無理にはとりに行かず、ボールを保持した時にやや人数をかけて攻めに行くが、リスクは冒さない戦い方。まあ、ここを最小失点で止めておいて、スペイン、ホンジュラスがどうなるかわからないけど、次のホンジュラスで勝っとけばいい、ということかも。しかしここでチリが勝ってしまうと、最終戦スペイン相手に手を抜くかもしれず、難しいところ。終盤はスイスがやや攻めこむ展開になり、ロスタイム直前にゴール前でフリーの状況を作りだすも、シュートは枠の外...結局そのまま終了。
【スペインvsホンジュラス】
さすがにこの日のスペインは、前戦とは違った。ボールを支配すると、左サイドのビジャを起点にした攻撃を徹底。最終的にはそのビジャが中に切れこんでゴール。一方、ホンジュラスもロングボールでもスアソのトップに当てれば、攻撃になるので、まだ何か起きそうなまま後半へ。
後半早々、スペインはボール回しから中央のビジャへ。シュートしたボールがDFに当たりゴール。この場面、ちょっとホンジュラス守備の枚数が足りなかったな。2-0になってしまうと、正直難しいな。60分、ラモスがエリア内で倒され、PK。ビジャがこれを外してしまうが、それももう余裕だろう。
【北朝鮮vsポルトガル】
先に結果を知ってしまったのだが...前半を見る限りでは、そんな大差になるような戦いには見えなかった>北朝鮮。がんばってパスの出処をおさえていたし、逆襲してシュートやFKでチャンスを作ったりしてた。1失点で終わったのはむしろ上出来。
しかし、後半は北朝鮮ディフェンスがあっさり崩壊。2失点めがひどかった。みんながボールウォッチャーになってしまい、上がってくるシモンを誰もチェックせず。
その後はボロボロ。。。大会前の予想通りかもしれないが、前半まではなんとか耐えていただけに悔やまれる。テセは...あまり仕事をさせてもらえなかった。あと1戦あるので、なんとか結果を残してほしいが。
がんばって見たぞ。
【パラグアイvsスロバキア】
パラグアイの選手はうまいな。1点目、ラストパスの出し手も受け手もDFがついてるのに、狭い狭い、ここしかないコースをついてきた。2点めのゴールといい、スロバキアは何もできず完敗。決勝T進出は厳しいか。
【イタリアvsニュージーランド】
すごいものを見た。イタリア、相手はニュージーランドっすよ。オセアニアにオーストラリアがいたせいで、ずっと出られなかったニュージーランド。そのニュージーランドが先制!シミュレーションでPKを与えはするものの、あと一歩で勝ち越しという場面もあった。もっともテクニックの差でほとんどの時間は守備を余儀なくされていたけど。危険なパス、シュートにことごとくDFやGKが反応。「これは!」というシュートに身体ごととびこんで当てる。運もあったが、力の差があっても、なんとかやれるということを実証してくれた。
日本も勝てるよ、デンマーク。
【ブラジル】
「聖なる手」かよ!>ルイス・ファビアーノ。しかし、ハンドの得点がなかったとしてもブラジルの優位は崩せなかったかな...3点とられてから、コートジボワールのラフプレーが目立つようになるが、主審は帳尻合わせのためか、イエローを出さない。そうこうしているうちにコードジボワール、カウンターからようやくドログバがヘッドで1点返すが、その後もラフプレーが止まらず、ついに小競り合い発生。で、なぜかわりをくったのがイエロー2枚もらって退場のカカ。これも帳尻?これは、試合をコントロールできなかった主審に問題があると思うなあ。結局、このスコアの儘終了。でも後味悪いね。色々と。
【オランダvs日本】
フットサル後に横浜のカラオケルームで観戦。
んー、結局、チーム力の差が出てしまったか。オランダは前線へのロングボールできっちりおさまるし、つなぎも1段上だった。日本は前半のほとんど、ボールを奪うことができず自陣にくぎづけ。後半、ファンペルシーの落としからスナイデルにゴールを奪われても、中々前には行けなかった。終盤になってようやくFW2枚を投入、闘莉王まで上げて、やっとチャンスをつかみかけたが、ゴールが枠に飛ばず...0-1で敗戦。
【カメルーンvsデンマーク】
カメルーンは、日本戦とは別のチームみたいによくなってた。少なくとも攻撃に怖さがあった。事実エトオが決めて先制。しかし、デンマークはもっといいチームだった。先制されたが、前に来たカメルーンの裏をついてベントナー同点。更にロンメダールがうまいシュートで逆転。その後はスリリングな展開だったが、そのまま終了。デンマークは得失点差-1のため、最終戦は引き分ければ日本がGL突破。が、デンマークは手強いな。
一方、オランダのGL突破が決まり、カメルーンは敗退...カメルーンなあ。第1戦がとにかく悪すぎた。
【オーストラリアvsガーナ】
なんか実況、解説が「次のW杯でアジア枠が減らないように」とかいう打算でオーストラリア寄りだったのでむかつく!と思っていたらそれは地上波だった。さっそくスカパーに切替え。
オーストラリアの健闘が光るゲームった。FKから先制、キューウェルがガーナのシュートをハンド(EURO2000のポルトガルみたいなやつ)で退場、PKで同点にされても、一人少ないことをまったく感じさせない、ガーナと堂々互角のゲーム。すばらしい。
ガーナは、ギャンが孤軍奮闘という感じだったが、彼が決定的チャンスまでもっていっても、自身を含めシュートの精度が...アフリカ勢に言われ続けたことだが、それにしても「もったいない」。タモリ風に言うと「惜しいなあ~」。
オーストラリアは、次セルビアに勝てば、まだ望みが消えた訳ではないんだよね。厳しいことには変わりないが。
思わぬ結果に...
【セルビアvsドイツ】
この大会って、レッドカード、またイエロー2枚による退場が多くて、それが勝敗に影響してしまうことが多いね。スロヴェニアvsアルジェリア、ガーナvsセルビア、ギリシャvsナイジェリア、南アフリカvsウルグアイ、そしてこの試合。ドイツは、第1戦では優勝候補に違わない素晴しい強さを見せ、この試合でも悪くはなかった。退場者を出してもいつゴールしてもいいところまで攻めた。が、セルビアもよかった。守備だけではなく、数的優位を生かして攻撃、あわやというところまでいった。こうなってしまっては、1-0も仕方ないだろう。結果は最終戦に持ちこまれたが、よもやここでドイツが星を落とすとは考えにくい。そうなると、最終戦で当たるガーナはやや不利か。
【スロヴェニアvsUSA】
俺のビルサがやったー!ウイイレでも、左足でミドル打てるんだよね。いやすみません。スロヴェニアが得点するまでは、互角で、サイドの突破からチャンスを作るアメリカペースかと思ったのだが、ちょっとエアポケットに入った感じ。その後もビルサ、あわやという長ロングFKで魅せた。アメリカも必死に反撃するのだが、前がかりになった裏をスロヴェニアのパスでつかれ、2失点め。アメリカにとっては前半で0-2は想定外だったろう。
後半開始すぐ、スロヴェニアDFのミスでドノバンがフリー。右サイド角度のないとこから右足で決めて(すごい)アメリカ1点を返し、ようやく追撃体制。ひたすら攻め続けるアメリカに、徐々にスロヴェニアの足が止まり、ファウルやイエローカードが増える。それでもセットプレーはハンダノヴィッチ中心になんとか守り続けるが、後半37分、ついに耐えきれず失点。更に逆転まで行けるかというところ、ドノバンのFKからアメリカ決めた~!?と思いきや、不可解なファウルの判定でノーゴール。ちなみに、ここでリプレイを見て、「(ファウル)ないな~」とコメントした粕谷さん、すばらしいです。この一言だけで解説した価値あります。
結局、このまま試合終了。スロヴェニアにとっては最低限の結果となった。アメリカは、次は勝利必須だろう。
【イングランドvsアルジェリア】
アルジェリア、こんないいチームだっけ?ディフェンスは粘り強いし、ボール奪ってから丁寧につないでくるし、攻撃の鋭さも。イングランドも確かに頑張ったけど、決定的なのがランパードのシュートぐらいでは...ちょっとチームとして物足りないな。最終戦は勝ち点4のスロヴェニアが相手だが、この調子では敗退もあるのではないか。
録画失敗によりフランスメキシコの残り20分弱を見逃し...
【フランスvsメキシコ】
試合は、見ている間はずっとフランスペースだった。いい形を作ってるのもフランスだった。しかし、よりゴールの匂いのするのは、たまにエリア外からうってくるメキシコのほう。最終的には決定力、なのだろうか。アネルカは今日もだめだった。ゴールにも近付けず、前半で交代。メキシコは、交代したフェルナンデスが、ラインの裏をついてとびだして、ゴール。ビデオでは明らかにオフサイドだった。こういう時に「微妙ですね」って言う解説者は嫌だ。Jリーグで言えないのはわかるが、FIFAの時ぐらいはっきり言わないと、日本において審判のレベルを向上する文化が育たないよ。
しかしまあ、それがなかったとしても、フランスがゴールしていれば流れは変えられた訳で。それができなかったのだから、こういう運命なのかな。
【アルゼンチンvs韓国】
1戦目で危惧した通り、韓国は劣勢を強いられた。驚いたのは、アルゼンチンが徹底して左サイドを突いたこと。韓国のそこが弱点と思ったのかはわからないが、結果としてアルゼンチンの4点はすべて左サイドから。韓国はそこで手をうとうとしなかったのだろうか。前半、オウンゴールするまではなんとかもちこたえていたが、この失点でディフェンスがおかしくなってしまった。冷静にできなかったのではと思う。2失点めもマークを外して失点したし、その後も引きすぎたりして攻撃ができなくなっていた。前半終了間際に1点返して希望をつなぎ、後半入り目にキムナミルを入れたが、違う手があったのではないかな。結局後半にも同じように2失点して万事休す。韓国はこれで厳しくなった。最終戦はナイジェリア。勝てるかな。
【ギリシャvsナイジェリア】
敗戦者同士の対戦だが、ペースはナイジェリア。FKからキーパーの逆をついて(さわると思って反応したんだろうね)得点。いいペースで進めていたナイジェリアだが、カイタが試合をぶちこわした。相手を蹴って退場。これでギリシャがボールをまわしだす。
そして、サルティンギディスのシュートがDFに当たり方向が変わって同点。アンラッキーではあったが、その前に中盤でナイジェリアは自陣でボールホルダーに寄せにいかないと。自由にやらせたのがこの結果になった。
同点になったナイジェリアも後半、攻勢に出る。カウンターで2対1のビッグチャンスがあったが、そこで決めないと...そしてついに、攻め続けたギリシャがシュートのこぼれ球を決めて逆転。直前にもビッグセーブがあったエニェアマだがここは...
ギリシャは、一人多いからかもだが、韓国戦とは見違える元気のよさ。これで、ギリシャと韓国が勝ち点3、ナイジェリアは0だが、最終戦の結果次第では3チームが勝ち点3で並ぶ可能性も。まだまだわからない。
最近、帰って夜10時からの試合を観てるうちに寝ちゃうようになっちゃいました。
でも、がんばって見てます。
【チリvsホンジュラス】
チリ、なかなか鋭い攻撃を持つチーム。得点こそ、すばらしいスルーパスから折り返しの見事なゴール1点のみだったが、それはホンジュラスのがんばりによるとみるべきだろう。以外とこのグループ、波乱あるかも?
【スペインvsスイス】
スイスいいチームだった。前半はさすがにスペインがボールを支配し、スイスはほとんどチャンスを作れず。しかし、後半開始直後、スイスGKからのボールが一発で通ってしまい、ゴール!すると不思議なもので、得点をとったスイスが勢いづき、攻勢に。スペインもトーレスを投入して同点を狙いにきたため、試合はどちらに転んでも分からない様相に。しかし、これはスイスの思う壺だったか。先制後、引きずぎず、ブロックを作って守備しただけでなく、攻撃にもいったことで、スイスは勝ちきれたと思う。ヒッツフェルトなんだなあ。かなりの伏兵とみた。
【南アフリカvsウルグアイ】
個人がチームの勝敗を決める...そんなチームがあるとすれば、それはロナウドのいるポルトガルでも、メッシのいるアルゼンチンでもなく、このウルグアイかも。そう。フォルラン。奴はすご過ぎる。序盤は南アフリカペースといってよかった。が、やつのミドルの凄い一発が試合の流れを変えてしまった。その後は南アフリカ、いいところなし。更に追い討ちをかけるように、PK、そしてGK退場...W杯で初めて、開催国敗退...現実になってきた。
突然ですが、急激に飽きてきてます。まあ忙しくて観る時間がとれないってのもありますが。
もう順番もまちまち。
【ニュージーランドvsスロバキア】
見どころ小の試合かな~と。しかし、こういうゲームでもちゃんとパスが回るから、サッカーとは不思議だ。若干地力の差でスロバキアが先制し、終盤まで有利に試合を進めるが、終わりごろから、ニュージーランドの左サイドからいいクロスが入りだした。これが伏線で、まさかのロスタイム同点ゴール。最後にドラマが待ってたね。
【ブラジルvs北朝鮮】
韓国、日本と緒戦勝利。北朝鮮にもいい試合を期待したいが...
確かによくやってはいたが、ボールキープやドリブルなど個々の場面で、やはりブラジルの技術の高さが目についた。ゴールもやはりうまいとうならせるもの。北朝鮮の1点は、2失点してからでやや遅すぎた感あり。
で、我らがチョンテセ。頑張ってはいたが、まだブレークするには至ってないな。まだ試合もあるのでがんばって世界の度肝を抜いてくれ。
【ポルトガルvsコートジボワール】
いい選手を揃えれば、面白い試合が観れる、とは限らないという好例になってしまったこの試合。クリスチアーノロナウド何やってたんだ?ポストに当てたすごいシュート以外、まったく印象にないんだけど...コートジボワールも、決定的チャンスはほぼ皆無。ドログバ入れたけどほとんど消えてたし。むー。
4日めにして、日本が登場。
【オランダvsデンマーク】
試合は前半までは、デンマークのプラン通りだったはずだ。オランダのいい所は消し、かつカウンターでチャンスメーク。リスクは冒さず、引き分けをよしとして一発を狙う。そんな狙い通りに前半0-0。ところが、後半、なんでもないファンペルシーのクロスをボウルセンがオウンゴール!これでデンマークはシフトチェンジしなければならなかったのだが、それが叶わず。カイトの2点目で決定的。オランダ、絶好調とは言えないまでも勝ち点3拾い。上出来だろう。逆にデンマークは相当苦しく。
【日本vsカメルーン】
日本勝ったー!これもすべて、川島と、終盤に投入された稲本のおかげ!
...なんてことはないが。
序盤は、お互いのミスで、奪ったり奪われたりの面白みに欠ける試合。そこから、日本はワンパターンと言っていいくらい愚直に右サイドを攻め続ける。カメルーンの穴がそこにあると思ったからだろうが、結果的にそこから得点が。この日の松井はよかった。ドリブルを織り交ぜて、攻撃に変化をつけられたし、そこからの精度の高いクロスが本田の得点を生んだ。もう一人の殊勲は本田。ゴールだけでなく、本田に預けてキープさせて、ファウルをもらうことを繰り返しやってた。あれが効いた。
カメルーンは、今までのアフリカ勢では一番だめだった。ミスが多いし、攻めも遅い。パスを受けてからなかなかボールが出てこない。他でも言われてたが、エトーはあの位置(サイド)でいいの?もっと中で使った方が脅威になるんじゃないか。
しかし、これで日本は大部楽になったはず。次オランダに負けない戦いをすれば、グループリーグ突破は見えてくるはず。
【イタリアvsパラグアイ】
イタリアの典型的な戦い方は、先制点までは猛烈にプレスをかけて攻撃、点がとれたら引いてカテナチオ、というものだが、この日は点がとれないので、前半の間イタリアの猛攻が続いた。パラグアイも時おり反撃に出るが、イタリア優勢。ところが、セットプレーでなんとパラグアイ先制。しかもその後パラグアイに勢いがつき、イタリアは自然失速...緒戦でよもやあるか?と思った。そんな中、イタリアのCK。キーパーが届かなかったボールに、DFに隠れていたデロッシが足をのばしで同点。勢いのある方が点をとるとは限らないから、サッカーは面白い。痛み分けとなったが、両者にとって最善ではないが最低限の結果と言えるだろう。
【スロヴェニアvsアルジェリア】
主にアフリカ勢なんだけど、中盤まではいい展開をする。でもあるところから先の精度がイマイチ。それは、この日のアルジェリアだけでなく、スロヴェニアにもあてはまる。
この精度の問題だが、実はピッチもせいではないかという説が。この日も、ピッチは縞状に見た目きれいになっていたのだが、実はこれ、天然芝と人工芝の混合らしい。そのせいで、球のバウンドがイレギュラーになった可能性が。後で言うゴールも、その影響ではないかと言われていて、一概に選手を責められないかもしれない。
ところで、私にはスロヴェニアを応援するある理由がある。ウイニングイレブンのマスターリーグで私はビルサという選手を使っているのだが、それがスロヴェニアの10番なのだ。そのビルサ、左足で枠に飛ぶ惜しいシュートもあったが、ゴールならず。後半に入っても、あまりゴールの匂いのしない展開が続いたが、コレンのなんでもなさそうなミドルにGKが反応できず、ゴール!アルジェリアも反撃に出るが、交代選手が2枚のイエローで退場になってしまい、打つ手なし。スロヴェニアが1-0でW杯初勝利。
【セルビアvsガーナ】
これも旧ユーゴスタビア対アフリカ勢。セルビア、ガーナは序盤から中盤であまりプレッシャーがなかったため、スピーディな面白い展開に。中でもガーナは奪ってからの早さ、テクニック、当たりの強さなどでアフリカ勢では一番可能性を感じさせるチーム。ただ、やはりガーナもゴール前付近の精度には問題があり、なかなかゴールが割れない。ガーナの枠内シュートは後半途中までほとんど0だったはず。これじゃ勝てないよね。ところが、思わぬところに落とし穴が。セルビアのエリア内へのクロスボールにクズマノビッチがまさかのハンド。PKアンド退場。これでガーナがリードし、万事休す。しかし、私はアフリカ勢の初勝利を願っていたので、このガーナの勝ちはうれしかった。一番期待が持てるかも。
【ドイツvsオーストラリア】
序盤のオーストラリアがわりといい感じだったので期待したが、ダメだった。ドイツの強さは格が違った。今大会も間違いなく優勝候補と言っていいだろう。ドイツの凄いところは、シュートにいくまでの手数の少なさと速さ。4-0という結果は必然なのだろう。
【韓国vsギリシャ】
韓国には、またも日本がやりたいサッカーをやられた。ボール奪ってから、ドリブルを交ぜてサイドから早い攻撃。シンプルに。ほとんどの時間帯でボールを支配。後半、ギリシャの時間になった時も耐えて、勝利をつかみとる。2点めボール奪ってからのパクチソンの個人技というか、その落ち着きぶり。うらやましい。
【アルゼンチンvsナイジェリア】
韓国の快勝で、グループリーグ突破いけるのでは?という思いは、次の試合を見てあっさりかき消された。そこには更にハイレベルな戦いを見せる2チームが。アルゼンチンは、メッシを中心に仕掛けるが、ナイジェリアがGKのエニェアマがスーパーセーブ連発でゴールを許さない。試合はCKからエインセのゴールでアルゼンチンリードのまま進む。ナイジェリアもいいところまではいくのだが、枠内シュート数が少なすぎ...アルゼンチンのDF、特にサイドのグティエレスあたりがよく効いていた。1-0だがナイジェリアの怖さも感じさせる1戦だった。
【イングランドvsUSA】
注目の1戦だが、開始早々、米国はあっさりと失点。ヘスキーのおとしはうまかったが、ジェラードについていけなかったディフェンスはどうか。
USAの反撃は、ドノバンあたりがミドルか、サイドからのクロスで反撃。しかしいかんせん単発で、連動性までは感じられず。
ところが、わからないもので、サッカーの格言「とりあえずシュートうっとけ」を採用したいような事態が。デンプシーのうったミドルを、GKグリーンがまさかの後逸。実況倉敷さんの「やってもうた」が出てしまった。これで前半は1-1。
後半は両チームとも、前半よりもチャンスを作りだして面白い展開に。しかし、点は入らず。USAやるやると思ってたが、本当にやるなー。球際は強いし、展開力もある。イングランドは引分けてもそれほどダメージはないんだろうけど、優勝を目指すチームとしては物足りないか。
ワールドカップ、今回はあまり真剣に観る気は実はなかった。しかし、直前にスカパーのHD対応チューナーが入手できたこともあって、見始めたら結構見てしまった。小学生の感想レベルだが、各国の色が出ていて面白い。開幕戦の南アーメキシコも予想以上に面白かった。南アフリカ、しっかりした戦い方してる。守って、カウンターの形が後半は効いていたと思う。ウルグアイーフランスは、フランスがパスカットから速いパス回しできれいな攻撃を仕掛けるが、いかんせん決定力が...注目のリベリーも爆発までには至らず。アネルカがまったく機能しないのでアンリに代えた方がいいと思っていたら、アネルカ→アンリ。グルキュフが最初のフリーキック以外シュート外しまくりなので、ここ代え時と思ってたらグルキュフ→マルーダ。ドメネク監督と私の采配は完全にシンクロしていて気持よかった。結局この試合もドロー。途中退場者を出したウルグアイはもちろん、フランスにとっても想定の範囲内のドローかもしれないが、結局、横1線に4チームが並んだ状態で、どこが抜けだすか。圧倒的に抜けだしたチームがないだけに、南アフリカのグループリーグ突破もまだまだ可能性ある。それにしておウルグアイのフォルランは危険な男だ。
この日、体調は今ひとつ。そんな中、苦しい戦いが続く。
親でチャンタ系の手で、九索2枚、白2枚、中2枚、ドラ2枚。そんな状況が数巡続き、中白の少なくとも一方は持ち持ちの可能性が高まってきた。このままではあがれそうにないので、白を切っていくことにして、1枚捨てた。ところが、それでも中が出ない。白も出てこないのだが。これは苦しい。そうこうしているうちに九索は2枚切れてしまったので、ポン材はほかにない。
すると、白をツモってきた。さっき1枚捨てたきりなので、3枚めだ。ここでピンときた。どうも中は誰かが2枚持ってそうでだ。一方、白は、この山の近くにある可能性が高い。だから白を持っていて、代わりに九索をおろしていこう。すると、捨てた下家が白をツモ切り!ポンしてテンパイ!九萬で当たって白チャンタドラ1!奇跡の上がりといえよう。
この日は他にも捨てた牌が復活してポンというのがもう一度あったり、ダンラスで我慢してたら他の人がとんだりと、わりと我慢してたらいいことあったかも。順位は1223で、トータルは+10くらい。無難。
雨が上がりそうだったので、個人フットサルに申し込んで行ってきた。
間に入ってパスを受けた時に、「ターン!」とコーチングを受ける。前向けてないのだ。とりあえず受けたら前を向くことを心がける。ボールキープについては、もっと基礎を学んだ方がいい。持った時の姿勢があまりよくない。ボールを持つ方の足を遠くにするように常に注意しなければ。
以前も行った、溜池山王の山王パークタワー27Fにある和食系の店。
高くて眺めもいいが、お値段もそこそこ。
今日は穴子とれんこんのだんご、鮎の釜めし、湯葉をいただく。
これらもおいしかったが、最後に頼んだデザート、抹茶のアイスとエスプレッソのロールケーキが以外とレベル高かった。特にロールケーキのクリームが丁度いい甘さ。
春秋 溜池山王店
千代田区永田町2-11-1 山王パークタワー27F
TEL:03-3592-5288
営業時間:11:30-14:30 17:00-23:00
定休日:日曜日、祝日、年末年始、盆休み、ビル休館日
URL:http://www.shunju.com/ja/restaurants/tameikesanno/
千代田区永田町2-11-1
最近私が見てるアニメですが...
GIANT KILLING。以上。
そんな私が、NHK MUSIC JAPAN 新世紀アニソンSP part3の収録に行ってきました。
いいんでしょうか。私とかがいて。まあ、応募した人に同伴でついていってるだけなのですが。
なにしろ、ここで出た曲のうち、知ってたのは高橋洋子さんのエヴァ2曲と、同じく炎のたからもの(カリオストロ)のみ。知ってる人は水樹さんと高橋さん、あとMay'nのみ。茅原さんに至っては、この日まで「めはらさん」と読んでいた。そんな私ですが、なんとかがんばってみんなに合わせてサイリウムやペンライト(これも借りもの)をふり回してきました。
なかなか楽しかったですよ。こういう複数のアーティストが集まる場って、それぞれがバラバラなのが通常だけど、ここに来た人たちはみんな「アニメ」という文脈でつながることで、うまく一体感が出ていたと思う。まあ中にはそうでない人もいて、我々の近くにいたGRANRODEOのファンと思われる女子二人組は、ペンライトとかいっさい持たず、GRANRODEOの時は髪ふりみだして何かが憑依したようんじ応援(ビジュアル系のンボノリ?)。しかし、それ以外の時は椅子に深く沈みこんで、まったく無反応。かと思えば、とうとう途中で(しかも曲の途中で)席を立って帰ってしまった。まあこういうのもいさぎよいと思いますが、アニメでない複数アーティストってたいがいこんな感じでしょ。あと、山田さんというDJがいて、この人たちが幕間もアニソンをかけて会場を盛り上げていた。名物らしい。
しかし、部外者が言うのもなんだが一言言いたい。応援で、どんな曲の場合でもBメロのところから「おいおいおいおい」とか「う~~、おい!」とか大声でチャントする人達がいた。正直、声がでかすぎて、歌が聴こえなくなっちゃってる。本人達は盛り上げるつもりでやってるのだろうけど、歌を聴きたい人からすると邪魔にしかなってない感じになっちゃってます。考えてもらいたい。
応援も、田村ゆかりさん(キャピキャピアイドル(死語)みたいなすごくかわいらしい衣装だが、実年齢は水樹さんより3、4つ上らしい。アニソン界というか声優界は結構そんな感じらしい。この業界も大変なのだな。)のファンまでくると、いる意味極めていて、同伴者的にはOKらしい。
収録は19:30から22時くらいまで。結構長かった。8月の2回に分けて放送らしいです。
J1は中断中なので、フロンターレがレンタル中の杉浦くんがいる愛媛の試合を見に行った。フクアリのアウェイ側で観戦。
この日は、愛媛のマスコット来てたんだね。一平がこけて、担架で運ばれてた。お約束か。
で、開始早々、千葉に失点...そのせいか、普段と違うのかもだけど、愛媛の中盤はフラットに横1列?やや引きぎきなのは押しこまれてるからか。杉浦はその一番外。
しかし、千葉がすごいフォアチェックをかけてきて、しかもサイドに散らして速い攻め。愛媛は左をくずされ、前半のうちに早くも3失点。ひるがえってみると愛媛の攻めはやや遅い(パス出しが。と近くの愛媛サポも言ってた)。で、前の方になるとつなぎが正確でないので、中に持ちこんでシュートがなかなかうてない。後半は、ポストになるジョジマールを入れて、やや盛り返した時間帯もあったが、不発...見たところ、福田のところは全部押さえられてた。突破もできず。これでは苦しいね。
杉浦くんは、サイドからいいクロスあげたり、中に切れこんでシュートしたりしたけど、今一歩。シュートに強さや正確性があればね...もう少し愛媛のためにもレベルアップしてください。
そういえば、この試合、バルバリッチ監督はいなかったんだね。思い出した。
個人フットサル。
この日はまたうまくて速い人が多く、いい練習になった。
ゴールは1かな。最近は、ボールキープをしようとしているのだが、遠い足で持つとかドラッグしたりする細かいところがまだまだ。修行すべし。あとはダイアゴナルに走ること。
武蔵中原の上小田中交差点の、昔ガソリンスタンド跡地に、5/28にコメダ珈琲がオープンした。ただのコーヒー屋って...と思っていたが、なかなか人気らしい。中でもシロノワールというお菓子が人気らしい。事実、オープンしてから駐車場はほぼ満杯。外にも人が並ぶ事態。機をうかがいつつ、金曜の夜9時半すぎぐらいに行ってみた。
この時間でも2組ほど先にいた。紙に名前を書いて待つ。途中、何組か出ていったが、しばらく待たされた。だんどり悪いのか、人が少なくてさばききれないのか。20分ほど待って着席。
アイスコーヒー(ガムシロップなし)と、ミニシロノワールを注文。ミニじゃないやつはでかいので、とても一人とかでは食べきれない大きさなのだ。
アイスコーヒーは、ステンレスのカップに入ってやってきた。グラスじゃないのがいいね。
続いてミニシロノワール。あたたかいデニッシュ生地に、ソフトクリームがのっている。メープルシロップがついてきたのでかけてからいただく。このデニッシュがうまい!あたたかいデニッシュと冷たいソフト。食べあわせ悪いようで、これが実に合う。なるほど。これかあ。みんなが食べたがるの、なっとく。
珈琲所 コメダ珈琲店 川崎武蔵中原FC店
川崎市中原区上小田中6-15-8
TEL :044-722-2007
営業時間:7:00~23:00
定休日:無休
URL:http://www.komeda.co.jp/
神奈川県川崎市中原区上小田中6-15-8
初チャット。
今回は、カップリング曲のみのライブ。盛り上がりが心配されたけど、カップリングでもチャットはチャット。基本的に全部しっかり作ってあるので、十分楽しめます。アンコールでだけLast Love Letterとシャングリラやったらそれは盛り上ったけど、それはまあしょうがない。他のアーティストでは普通できないっすよ。、ライブの演奏だけど、基本的にチャンと、忠実にやって、しかもライブ感を出す印象。私は中ほどのバーのちょ後ろのちょい左側にいて、あっこさんがわりと近かったんだけど、自分あっこさんの演奏めちゃカッコいいと思うんす~間近で見れて感動。
というか間のコーナーも楽しかった。このツアーは各地で「ご当地ソング」を即興で作るということをしているらしい。歌詞になるキーワードは会場から募集。基本的に脈絡がないので、とんでもなくシュールな歌詞ができあがる。
今回のはタイトル「沼袋ドック」で、「大泉の母 高尾山に登る」だの、「いけふくろうさま 稲城市に移転」だの。何よりその場で曲が出来ていく過程が見られる。これはうれしいね。
客の盛り上がりは、パラモアまではいってなく、自分には丁度いい感じ。また来たいな。
あ、そうそう、10月に新曲(アルバム?)が出るらしい。目下作成中らしい。
どちらも、少年が主人公。冬の少年は、若干あまずっぱい青春の味。夜の鳥は...なんかせつない。どちらも、父親が鍵になっている。前者は行方不明になり、後者は出勤拒否に。子供って、ただ純粋な訳ではなく、子供には子供の社会がある。そんなことを思いださせた。












