ネタバレします。
西浦、負けちゃったね。負けたことはショックなのだが、野球マンガとしてはどことなく「これでいいのだ」と思ったりして。
何しろおお振りは大河マンガである。3巻か4巻かけてやっと1試合終わるぐらいなのだ。これで一度負けてしまうことは、その大会はその時点で終わり。
そんな訳で、これだけの大河になるとなかなか負けない。というか負けづらい。あのドカベンの明訓だって、負けたのは甲子園の決勝じゃなかったかな。これは勝負のインフレとかもあって、ある程度は仕方がないとも言える。ただ、ひたすら勝ち続けていると、物語として単調になってしまうのも事実。そんな不安もあって、今回の負けは安心した訳だ。
ちょっと前に三橋が言いなりでうざいということを日記に書いたが、この巻(14)では、それを踏まえて三橋の成長を見せている。そんなことは作者はお見通しだったのだ。やれやれ。


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