ライラの冒険読了

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ライラの冒険シリーズ読み終わった。1巻めの期待を遥かに超える壮大なスケールの物語になった。2巻めでは予想通り我々の世界が登場。それで、魔女のいる世界と、ダークマター(暗黒物質)が同居することに。また、最初はただの味つけ的な設定かと思いきや、これが物語の根幹の要素だった。ストーリーだけでなく、車輪の生物や、小さい部族など、センスオブワンダーあふれるキャラクター達も魅力。しかし、最も輝いてるのは、善悪定かならぬ魅惑の美女、コールター夫人。あんまりファンタジーにはいないタイプで、そこがまたよい。
しかし、2巻からはやや血なまぐさいシーンもあり、子供というよりは大人向けの童話といった方がふさわしいか。そこがまた魅力でもあるのだけれど。

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このページは、morotaが2010年3月16日 23:00に書いたブログ記事です。

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