J1第1節 川崎2-1新潟

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待ちに待ったJ1開幕。天気はあいにくの小雨。チームは怪我人が続出。ジュニーニョの肉離れ長期化に加え、ケンゴがACLで顎を骨折という、この日の天気のように暗雲たれこめる事態。しかし、こんな中でもやっていかなければ。サポーターは前向きだ。だが、稲本加入などもあるせいか出足は好調。試合前にはケンゴへの応援弾幕への寄せ書きも実施。サンレッドコラボアニメ、俳優平泉成さんのトドロキ劇場と始球式(でかい声!)で、雰囲気も盛り上ってきた。ケンゴは競技場に来ていたようで、元気そうに挨拶する姿がビジョンに映る。まずはよかった。
前半はサイドからのクロスからいきなりヘナが先制すると、川崎が新潟を圧倒。特に稲本の中盤でのボール奪取から速いパス回しと、両サイドの上がりから何度もチャンスを作る。両サイドは常に高い位置を保ち、まるで2バックのよう。黒崎監督はハーフタイムでそこを狙えという指示を出したと思われる。後半はそのサイドからの攻撃で新潟が主導権を握る。川崎は逆にシュートが打てなくなった。何度もゴール前で運ばれ、ついに1失点。その後もピンチが続くが川島のビッグセーブなどでなんとか乗り切った。
尻すぼみな展開だったが、主力を欠く中で緒戦勝てたことは大きい。チームは発展途上だと思うが、今までのうちにはない新しいチームカラーが見えた。稲本は随所にうまいプレー。大黒柱と言ってもいい働き。今後に期待できる。小宮山も、攻撃についてはよく絡んでいた。しかし、逆に上がったサイドをつかれることもわかったので、今後どこまで上がった時のカバーをできるかが課題だろう。

j1川崎-新潟

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このページは、morotaが2010年3月 6日 17:31に書いたブログ記事です。

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