関塚監督の辞任について

| コメント(0) | トラックバック(0)

続いて関さんの話題。
美しいサッカーと呼ばれ、J2優勝にあと一歩だった石崎監督の後に、「関塚」という名前を見た私の印象は、「誰?大丈夫こんなサラリーマンみたいな風貌の人で?」と思った。
それは大きな間違いだった。関塚監督はまず、石崎監督の築いた3バックをそのまま継承。そこに勝ちきるリアリズムを追加し、その年を圧倒的勝ち点で優勝(終盤のもたつきはご愛嬌)。チームを念願のJ1に導いた。
翌年のJ1も快進撃。一時は優勝をうかがうほどの勢いだったが、終盤失速し8位。それでも昇格したてにしたら十分な成績だ。
しかし、関さんのチーム作りはそこから進歩をとげ、中村、谷口をボランチに据えたチーム作りが成功。チームはあっという間に優勝争いの常連化。ただ一つ、タイトルだけがついてこなかった。
2009年。今ふり返れば、我々のタイトルへの思いがあまりにも強すぎたのかなと...もしそのことが関塚さんを追いつめてしまったのだったら、大変申し訳ないことをした。我々は、もう少し満足すべきだったのかも。じっくりとチームが少しずつ進歩していくのを見守るべきだったのかも。
しかし、もう時計の針は戻せない。私は、今までいい思いをさせてもらった関塚さんにはいくら感謝してもしきれない。たとえ去り際がどうであったとしても、それだけは変わらない。ありがとうございました。そしてお疲れ様でした。関塚さんのことは忘れません。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.newfs.to/morota/mt/mt-tb.cgi/4756

コメントする

2011年6月

      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

ウェブページ

Powered by Movable Type 5.1
この日記の作者:morota

リンク

このブログ記事について

このページは、morotaが2009年12月19日 00:35に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「今シーズンの総括」です。

次のブログ記事は「鳥茶屋(神楽坂)★★★★☆」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。