ロッキング・オン・ジャパンのPerfumeインタビュー

| コメント(0) | トラックバック(0)

巷で話題になっていたインタビューを読むために、初めてROCKIN' ON JAPANを購入。椎名林檎や木村カエラのロングインタビューなど、私にとって興味深い記事もあり、いつも買ってもいいと思った:-)
で、問題の記事だけど。ひどいね、これを曲解した奴と、それを鵜呑みにして垂れ流したメディアは。曲解というより、よほど悪意でもないとそういう解釈はできないという感じなのだが。
まず、アルバムの方向性についての話だが、「でもSpeed of Soundみたいなやつばっかりにあっていくのもどうかと思う」は、それだけ切りだすと確かに批判みたいに聞こえるが、それはその前後で、「capsuleみたいに遊んでくれてるのが嬉しい」という言葉があって、それに対し、行きすぎてしまうとPerfumeとしての立ち位置がわからなくなるけど、このくらいまでの遊びなら「オッケーって思える」と言ってるのだ。ひどいでしょ?

「あの中田様が私たちにまた曲をくださるのですね。」も、これだけ切りだしたら善意にも悪意にもとられかねない。本文ではその後に感謝の言葉があって、「ありがとうございます、またがんまりますって、普通にそういう気持ちです」となるのに、最初の一言だけ切りだしたことには明確な悪意を感じる。

声のエフェクトについても、今回大胆にエフェクトがかかって、誰の声か判別しにくくなってることについて聞かれ、あ~ちゃんの第一声は「ああ、でも誰でもいいんですよ」だ。それに、「3人の声が重なるとPerfumeなんですよね。だし、めっちゃいいと思わない?3人の声が重なってるとこって」
その他、このインタビューにはポジティブな言葉が満ちあふれてるのに、それは一切無視ですか。

誰かが、インタビューは編集次第で本人の意図を捻じ曲げることもできると言っていたが、まさにそれだ。怖いね。

で、インタビューですが、とにかく3人はライブを重視してること、アルバムはちょっと方向性が変わってることなどがわかりました。あと、3人のフォトも充実してるので、ファンの人にはいいと思います。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.newfs.to/morota/mt/mt-tb.cgi/4546

コメントする

2011年6月

      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

ウェブページ

Powered by Movable Type 5.1
この日記の作者:morota

リンク

このブログ記事について

このページは、morotaが2009年7月 7日 00:34に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「J1第16節 川崎-鹿島」です。

次のブログ記事は「YOKO KANNO SEATBELTS「超時空七夕ソニック」」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。