トルコ×クロアチア

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クロアチアのパスの通し方がうまい。あまりスペースがなくても、意表をついて通してくるだけのテクニックがある。前半はこれと、左サイドへのロングボールで再三のチャンスを創出。しかしトルコこれはしのぐ。トルコもポジショニングがいいのでこぼれ球を拾いチャンスにつなげる。結構嫌なチームだね。
クロアチアは前半と後半1回ずつ、決定的なシーンがあったが決められず。後半のスルナのグレートなFKはルシュトゥがグレートセーブ。結局、トルコ守りきって0-0のまま延長へ。
延長に入ると、クロアチアの運動量が目に見えて落ち、ドルコの一方的ペースに。クロアチアは弾きかえすのがせいいっぱい。延長後半に入っても流れは同じ。このままPK戦かと思われた119分、ゴール奥に深く入ったモドリッチに対し、ルシュトゥがとびだしてしまい、しかもかわされ、折りかえされ、クラスニッチのゴールを許す。なんという劇的な展開。ビリッチ監督と抱きあう選手達。
なんかすごいものを見せもらった。クロアチア、ひょっとしたらドイツを再撃破か?

ところが、その1分後、後方からのロングボールへのせりあいから、セリフがなんと同点ゴール!タイムは120分。実況の人が言うように、確かに、こんな展開のゲーム、見たことない。

で、結局、PK戦へ。こういった展開の場合、だいたい結果は見えてしまうものだ。追いつかれた方は精神的に後手にまわってるし、失敗を犯したキーパーは挽回しようと燃えている。
その見えてしまった通りに、トルコがクロアチアを圧倒。準決勝へ。

暑さで後半ダレてしまったゲームだったが、最後に凄いドラマが待っていたな。
こうなったら、トルコにはなんとしても、ドイツを撃破してもらいたい。

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このページは、morotaが2008年6月22日 00:14に書いたブログ記事です。

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