ドイツ×クロアチア、オーストリア×ポーランド

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いやー、やったなクロアチア。
正直にいって、ゲーム運びのそつのなさ、技術、落ち着き、どれをとってもクロアチアには悪いがドイツが上だった。クロアチアは最初、なんかぎこちなさが目についた。しかしどうよ?前半途中から攻めに転じ、ペースを握ったクロアチア。先制点になった場面での、クロスに対して一歩先んじたスルナの動きはすばらしかった。
後半になるとドイツが盛り返してきて、クロアチアは引いた状態でボールがとれなくなり苦しい状態に。ビリッチの檄がとび、ようやく前に出るようになって息をふきかえす。2点めは...ある意味ラッキーな面もあったけど、その前からもサイドから効果的な攻撃ができてたからね。この試合スルナとオリッチの働きは見事だった。
その後執拗に攻めたドイツがようやく、ポドルスキの豪快なシュートで2-1に。しかしクロアチアはなんとか耐えた。モドリッチ、ようやくその才能の片鱗を見せ始めているね。決定的な仕事まではいってないがそれに近いプレーが何度かあった。
さて、最後に残ったホスト国、オーストリア。スイスが敗退決定してしまい、第一戦は負け。絶対に負けられない戦い。オーストリアは攻めまくった。前半だけで決定的シーンが3度ほど?すべて、ポーランドのGKに防がれた。そんな時に押されているチームが決めてしまうのがサッカーの面白さ、というか残酷さ。1戦めではサブだったゲレイロのテクニックで、ポーランド先制。
後半からポーランドはDFを入れかえてきて、守りがよくなった分、オーストリアのチャンスは激減。というより、守りからリズムを作ったポーランドが活き活きしてくる。まったく得点の匂いもしないまま、ロスタイム。と、このままではまずいと思った神の配剤か?「奇跡」が起きた。FKの際にオーストリアの選手が倒され、PKの判定。これをヴァスティッチが決め、同点。これでオーストリアの2戦めでの敗退はなくなった。しかしなあ。次は本気のドイツ戦ですよ。決勝T新出は依然、厳しい状況ではある。がんばってほしいが。
それにしても、この4国って第二次対戦でみな、なんらかの因縁があった國どうしだね。

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このページは、morotaが2008年6月14日 00:37に書いたブログ記事です。

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