フランス×ルーマニア、オランダ×イタリア

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ルーマニアペース、といえるのかな。フランスはサイド、特に右サイドへのロングボールを使った速い崩しを狙ったが、ルーマニアは引きぎみにして対応が遅れないようにする。攻撃の方はショートパスを使うが、あまり人をかけないのと、攻めがあまり速くないのでなかなかチャンスが作れない。しかしフランスも多くのシュートを放ったが、その大部分は強引にミドルで打ったのや、アネルカの意表をつくシュートぐらい。アネルカはよくやっていたと思うが、結果だけでみれば彼の日ではなかったのかなあ。
オランダ×イタリア、実は先に結果を知ってしまったのだが、見てみるとそんな大差がつくようなゲームには見えなかった。特に序盤はイタリアの方がよく、ディフェンスからカウンター、つなぎからチャンスを作っていた。オランダも完全に崩せるところまではなかなかいけないうちに、得点が生まれ、どうも奇妙な感じをうけた。最初の2点は、パス(得点の前のシュート)からシュートまでがすごく速い。イタリアのDFの網にかからないうちに、すばやくシュートまで。イタリアから点とるなら、これしかないといったとり方だった。とられた方も一瞬なので、あまり「やられた」感はないだろう。
それにしても1点めは、ピッチ内だけだと完全にオフサイドなのだが、守る側のイタリアのパヌッチが「ピッチ外」にいることでオフサイドにならなかった。もし、「攻め側」の選手がピッチ外で傷んでいた(プレーに関与していない)ら、オフサイドの対象としては「カウントしない」はずだが、「守り側」の場合は、「カウントする」のだね。(結果としては、どちらもオンサイドになるけど)

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このページは、morotaが2008年6月11日 00:46に書いたブログ記事です。

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