2008年6月アーカイブ

入りのスペインはギクシャクしており、パスがつながらない。それを利用する形でドイツが前半の始めはペースを握る。やはり試合巧者のドイツがものにするか?その中で、異常ともいえる闘志を見せて、立ち向かっていったのがフェルナンド・トーレス。間に合いそうにないロングボールに全力でつっこんでいってマイボールにする。そんな姿に刺激されたのかどうか、ようやくスペインにチャンスが。中央からシャビが左のイニエスタにスルーパス。これはドイツコーナーに逃れる。スペインはキラーパスとトーレスへのロングボールを多用してチャンスを作りだす。そして、驚くべきプレーがとびだした。ロングボールを受けたトーレス、この時点ではラウムとイーブン。ここからラウムが中央に寄せつつ下がったところを、トーレスは反転、加速して外側から抜きにかかる。前に出たところでGKレーマンがとびだしていたが、先に触ったボールは転がってゴール右隅へ。
スピードとテクニックがなければできないスーパーゴールだ。
ここからスペインは中盤の4人(シルヴァ、イニエスタ、シャビ、セスク)が自由に動いてターゲットのトーレスを使う形になる。ドイツは、得意のカウンターを使おうにもスペインの守備がよく、なかなか攻められない。「逆転のドイツ」の発動をうまく抑えた。ここまで失点が少ないのもわかる気がする。長い後半とロスタイムを耐え、ついにスペイン戴冠!やっと「無敵艦隊」の称号にふさわしいチームになったね。今まで正直あまり好きなチームではなかったが、ちょっと好きになった。
さて、これでとうとう1ヶ月にわたる祭りが終わってしまった。ベストゲーム、印象に残ったゴールなど。

ベストゲーム:ドイツ×スペイン、ロシア×オランダ
ベストゴール:トーレス(決勝)、バラック(vsオーストリア)、ハカン・ヤキン(vsポルトガル)、ロッベン(vsフランス)
ベストイレブン:
GK:カシージャス
DF:セルヒオ・ラモス、プジョル、ラウム
MF:シャビ、スナイデル、アルシャビン、バラック、ポドルスキ
FW:トーレス、オリッチ

SUB:ファンデルサール、マルチェナ、メッツェルダー、シムニッチ、モドリッチ、クリスチアーノ・ロナウド、アルティントップ、ニハト、クローゼ、ファンニステルローイ

ベスト監督:アラゴネス、ヒディンク

全体を通して、主役だったのはやはりトルコ、ロシアだねー。スペインもまだ若いチームだし、今後の成長にも期待したい。

魍魎の匣(京極夏彦)

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「姑獲鳥の夏」で京極ワールドにはまったものの、しばらくは他の本にかまけて読めず、ようやく2作め。ここでも、京極ワールド炸裂。謎自体はたいしたことないのだが、あり余る蘊蓄と、ホームズ・ワトソンのやりとりだけで十分楽しめる。その蘊蓄も厭味ではなく、ちゃんと物語上意味があるものだ。福来博士の超能力実験は、「リング」や「トリック」でもとりあげられたので、やや使い古し感が漂ってるが、ここで構築している世界観はそれだけに留まらない重厚なものなので、さほど気にはならない。ぶ厚い本の半分ぐらいで早くも犯人が明らかになったのには少々驚いたが。

この作品は2007年の日本SF大賞を、先に紹介した「アイの物語」らをおさえて、23年ぶりにコミックとして受賞したそうだが、読了してみて納得。最終巻4巻で読者は悪夢の迷宮に入りこんでいることに気付かされる。夢と現実どころか、今まで自分が息子と一緒にいた記憶そのものが入れ変わってしまう。未来にではなく、過去に干渉してるのだ。既に確定した事実が分かってしまうのだから、映画などでは扱いにくい難しいテーマだと思うけど、さすが萩尾望都。きっちり描ききった。
キャラクター的には、息子に対する愛情を表したくておろおろする時夫がかわいくて好きだ。きっと作者のお気にいりに違いない。

ロシア×スペイン

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楽しかった、わくわくしたEUROもあと2試合。ロシアはグループリーグで大敗した相手、スペインとの再戦。あのときとは違うぜ!となるはずだったんだが...この日のロシアは今いち。いつもの攻めのダイナミズムがみられない。なんで?苦手意識?じゃないよね。必然、ゲームはスペインが支配し、得点を重ねていく。終わってみれば前回と同じ、3点差の負け。愛和学院にボロ負けした湘北高校のように、「うそのよう」。うーむ、今までが夢だったなんてことにはならないようにね。トルコ同様、今大会をひっぱったロシア、ここで力尽く...

陋巷にあり(完)

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陋巷にあり全13巻、ようやく読了。他の本を読みながらだから、ずいぶん時間がかかってしまった。
読み進めてまず驚いたのは、エロい!儒教の孔子の話ですよ。そこに、「眉」という男を誘惑する巫術を使う「眉女」が現れ、孔子の弟子達を次々と毒牙へ。その描写が、下手な官能小説(って知らんけど)より俄然エロい。その眉女であるところの子蓉が、冥界で主人公の顔回と記憶、精神を共有するシーンに至っては、エロさが昇華して、何か凄いものを読まさタ感がある。
その、冥界(黄泉)のあたりをはじめ、どれだけ調べたのかと感心させるあふれんばかりの蘊蓄。その蘊蓄はただの知識にとどまらるのではなく、物語を支えるバックグラウンドとしてしっかりと役だっている。その蘊蓄のおかげだけでないストーリー運びのうまさ、活き活きしたキャラクター、...「大衆小説」と名付けてもいいだろうが、その一つの頂点に立ったといっても過言ではないだろう。

ドイツ×トルコ

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展開も結末もある程度想定の範囲内ではあったね。それにしても。
ドイツ、必要以上に引き気味?前半はとにかく一方的にトルコが支配していて、先制点は時間の問題だったし、実際その通りに。ところが、ドイツはたった1回のカウンターで同点をものに。これまでの抑えたペースは、いつでも得点できるという自信のあらわれ?恐しいね。
後半、攻勢にでたドイツが今度はクローゼの見事なシュートで逆転。これで決まりかと思いきや、トルコが驚異の粘りでふたたび同点。これには、みんなが驚いた。トルコの凄いところは、負傷者、出場停止で9人も欠きながら、前の試合とまったく同じようにゲームができるところ。本当に、なんなんですかねこれは、という言葉以外、見つからない。
最後はラウムのゴールに屈したが、間違いなくトルコはEUROの歴史に名を刻んだ。

学会懇親会の2次会。
このチェーンに入るのは2回目だが、食い物がうまい。
この日食べたのは鰤のカマ焼、ほっけ、サラダ、串焼き、餃子などだが、特に魚がうまかった。

くいもの屋 わん 横浜西口店
横浜市神奈川区鶴屋町2-13-8 第一建設ビル別館2F(地図)
TEL:045-315-0220
営業時間:17:00~3:00

VMCで特集があった縁で、最近、電気グルーヴにちょっとはまっている。
ふざけた曲もセリフのセンスがなんとも面白いのだが、真面目な曲もクールである。
"Nothing gonna change"とか。で、特集ではビデオについて二人にインタビューしてるのだが、ピエールがとても真面目にコメントしていて、彼の新たな一面を見た気がした。今だに電グルでの彼の立ち位置はよくわからなかったりするのだが...
で、電グルというか卓球つながりで篠原ともえ。最近彼女なにしてるのかな~とふと思った頃、篠原ともえが最近かわいくなってるという噂を耳に。で、検索してみた。
最初はオフィシャルサイトの写真を見ていたが、「なんだ、あんまり変わってないじゃん」と思った。
続いて、ブログを見てみた。
...はまった。止まらなくなった。
ともえさん、最近は、ユニットでライブやったりしているらしいです。

沼津魚がし鮨(横浜)

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ヨドバシ地下の寿司店。
全部カウンターで、前にタッチパネルのモニターがある。すべての注文をこのパネルで客が行うようだ。ここまで徹底してるのも凄いな。ランチの、15貫セットを注文。普通サイズの玉子、えび、まぐろ、鮭、鯵など14貫と、穴子の長いのが1貫。

まあまあうまいんだけど、この値段でも例の寿司屋と比較しちゃうと...

沼津魚がし鮨 横浜西口店
神奈川県横浜市西区北幸1-2-7 ヨドバシ「横浜」ビル 地下2F
TEL:045-317-7270
営業時間 :11:00~22:00
URL:http://www.uogashizushi.co.jp/other02.html

スペイン×イタリア

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うーむ、両国関係者には申し訳ないのだが、前の3試合に比べてかなり退屈な内容だった。それは、延長でも0-0、PK戦という結果以上に。その原因は、ゴールまでのスピードだろう。その点、イタリア以上に失望させたのがスペイン。あの、ロシア戦のようなシュートまでの速い流れはどこへいった?ノックアウトステージなので、一つのミスが命取り。そんな状況で多少、慎重になったのかもしれないが、シュートまでが1瞬遅れているせいで、イタリアDFの網にかかってしまっていた。いや、シュートそれなりにうってはいるのだが、すべてが単発で、たたみかける攻撃ができていない印象。
柄沢アナが、「ついにイタリアに初勝利」と言ってたが、公式には引き分けのはずですから~残念!(古)

これで、4ヶ国が揃った訳だが、ドイツにはかなり楽になったのではないか?なにしろ、他の3ヶ国は優勝どころか、決勝の経験もなし。正直、出場停止や負傷者続出のトルコは厳しいだろうなあ。
が、ロシアは意外といけるのでは?スペインに勝てば、優勝の目がでてきそうな感じ。
トルコに苦しんだドイツがロシアと当たるとしたら...
スペイン、今日みたいな試合してると、ダメだろうなあ。一応グループリーグで大差で勝った相手ではあるが、その時のロシアとは一味違うぜ?

オランダ×ロシア

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例年、EUROはグループリーグが面白いが、今回はクウォーターファイナルが大あたり。先日のクロアチア×トルコしかり。今日のオランダ×ロシアも。しりあがりに好調のロシアは、今日も攻勢に出て、何度も今一歩の枠内シュートを放つ。前半いきなりFKからジルコフが惜しいシュート(ファンデルサールがセーブ)。凄かったのは途中の、コロジンの3連発ロングシュート。いずれも抑えがきいていて、枠にいったのはほぼ無回転の弾丸シュートだったが、これまたファンデルサールがセーブ。
それに対し、オランダはどうも前線がアクティブでない。たまにスナイデルがミドルからうつぐらい。
前半はロシアのペースで終了。後半、オランダは機能していないカイトを下げ、ファンペルシーを投入。これ結果からいうと、状況が改善されなかった。ファンペルシー交代の後しばらくは全然ボールが来なかったし、来てもロシアDFの網にひっかかるだけ。ロシアはアルシャフィンがいい。
そのテクニックで何度もペナルティエリア近辺で決定的な仕事をし続け、足りないのはゴールだけ。
攻め続けたロシアがついに、パヴリュチェンコのゴールで先制。これも、左サイドのクロスから、パヴリュチェンコがスピードでDFの前に出てボールにさわることで生まれる。とにかくロシア、よく動く。
しかし、ここから何が起きるのか分からないのがEURO。FKに、ファンニステルローイが得意の合わせシュート。ずっと押されてたオランダが息をふきかえした。そのまま90分が終了。追いついたオランダ有利?いや、延長線もロシアペース。前半は無得点で終わったが後半、また左のクロスに走りこんだトルビンスキーがギリギリで押しこみ、ついにリード。しかし、前日の逆転劇があるだけに、まだまだ安心はできない。しかし、オランダ動かず...逆に、スローインのボールをアルシャフィンがトラップするふりをしてDFを躱し、ゴール。勝負あり。
ロシアすごいな。ひょっとしたらこのままいってしまうかも。オランダは、今日の試合だけみればまだまだ。若いファンペルシーもまだまだ、という感じだった。まあ、まだ2年後があるよ。

横浜Your'sに思いがけなく2夜連続で。
2夜めはもともと学会の懇親会で行くことが決まっていたのに、1夜めは学生のお疲れ会で行ってしまった。全然いいんだけど。
上が1夜めので、玄米のリゾット。リゾットはもともとアルデンテなのに、玄米でその芯の食感が強調されていて、おいしい。
下のは2夜め、冷製カッペリーニ。これも量はちょっとしか味わえなかったが、なかなかのもの。少ない予算でできるだけのもてなしをしてもらったという感じ。これもMさんのおかげか?しかし偶然、この両日どちらにもMさんはいなかったのであった...

あ、あと1日目に「シャルドネください」と頼んで、「どのシャルドネですか」と聞きかえされたのは秘密だ。(「シャルドネ」は葡萄の種類なのでたくさんある)。

トルコ×クロアチア

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クロアチアのパスの通し方がうまい。あまりスペースがなくても、意表をついて通してくるだけのテクニックがある。前半はこれと、左サイドへのロングボールで再三のチャンスを創出。しかしトルコこれはしのぐ。トルコもポジショニングがいいのでこぼれ球を拾いチャンスにつなげる。結構嫌なチームだね。
クロアチアは前半と後半1回ずつ、決定的なシーンがあったが決められず。後半のスルナのグレートなFKはルシュトゥがグレートセーブ。結局、トルコ守りきって0-0のまま延長へ。
延長に入ると、クロアチアの運動量が目に見えて落ち、ドルコの一方的ペースに。クロアチアは弾きかえすのがせいいっぱい。延長後半に入っても流れは同じ。このままPK戦かと思われた119分、ゴール奥に深く入ったモドリッチに対し、ルシュトゥがとびだしてしまい、しかもかわされ、折りかえされ、クラスニッチのゴールを許す。なんという劇的な展開。ビリッチ監督と抱きあう選手達。
なんかすごいものを見せもらった。クロアチア、ひょっとしたらドイツを再撃破か?

ところが、その1分後、後方からのロングボールへのせりあいから、セリフがなんと同点ゴール!タイムは120分。実況の人が言うように、確かに、こんな展開のゲーム、見たことない。

で、結局、PK戦へ。こういった展開の場合、だいたい結果は見えてしまうものだ。追いつかれた方は精神的に後手にまわってるし、失敗を犯したキーパーは挽回しようと燃えている。
その見えてしまった通りに、トルコがクロアチアを圧倒。準決勝へ。

暑さで後半ダレてしまったゲームだったが、最後に凄いドラマが待っていたな。
こうなったら、トルコにはなんとしても、ドイツを撃破してもらいたい。

清正(横浜)

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ヨドバシB2にある熊本ラーメン店。メニューでは博多とんこつと熊本ラーメンが選べたが、ここは熊本ラーメンで、角煮ラーメンを選択。
見かけは黒いが、味は以外とあっさり。麺は中太、まあ普通の印象。角煮はうまい。キャベツは必要なのかどうか微妙。

麺:★★★☆☆
スープ:★★★☆☆
具:★★★☆☆
量:★★★★☆
サービス:★★★☆☆
総合:69

清正元祖熊本黒拉麺ヨドバシ店
横浜市西区北幸1-2-7 ヨドバシカメラマルチメディア横浜 B2F
TEL:045-316-5444
営業時間:11:00~23:00

ドイツ×ポルトガル

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いよいよEUROもノックアウトステージに突入。1戦めは、決勝のカードでもいいようなもったいない対決。眠い目で見ていたら、なんだかよくわからないうちに5点入っていた。という感じ。
以前にもそんな感想を言ったが、ゴールまでがとにかく速い。1点のシュヴァインシュタイガーの走りも凄かったし、ロナウドのシュートに、角度がついてしまったにも関わらず決めたヌーノゴメスのシュートもよかった。これもカウンターでゴールまでが速い。ドイツには、バラックの3点めが大きかったな。あれで流れが決まってしまった。ポスティガのゴールも「あれ」?という間に決まって、凄かったけどね。
ドイツはクロアチア戦の敗戦もものとのせず、ますます嫌らしさをアップしてる。好き嫌いはおいといて、優勝候補筆頭だね。対抗がオランダとクロアチアで、穴がロシア、トルコ。イタリア?まあ、そこそこはやるんじゃないですかね。でも優勝までは届かなそうな気が。毎試合スタメン変えてるしまだ安定感のある戦いができてない。

勝たなければいけないロシアと、引き分けでいいスウェーデン。その立場の違いがゲームに出るのは当然なのだが、それにしてもロシアの猛攻。2次、3次とたたみかける凄い迫力。ショートパスになった時に、フィニッシュまで途切れることのない流れるような連携が見事。1点めになったパヴリチェンコのゴールまでの流れはそんな美しい流れから生まれた。これが、これがヒディンクサッカーか。スウェーデンは、まずあの流れを断ち切るところから始めないといけなかった。
2002年、われらが日本代表はロシアに勝ちましたけど、今の代表同士でやったら、勝てると思う?
面白い命題だよね。ていうか、どんどん世界とギャップができちゃってるような気がするのは気のせい?
後半、スウェーデンがちょっとペースをつかみかけたまさにその間隙をつき、ロシアがカウンターからアルシャフィンのあっという間の追加点。まず、中央でパスを受けたジルコフが肥大に流れる。その空いた中央にアルシャフィンが入ってきて、そこにグラウンダーのクロスが入ってきて、ダイレクトシュート。これまた、パスからゴールまでが自然に人が流れる感じのビューティフルゴール。
一方のギリシャとスペインは消化試合。どちらも、消化試合にしてはよくボール回って、いいゲームやってるけど、ロシアの試合見てからだと見劣りしちゃうな。

2戦めで勝ち抜ける決めているオランダも主力お休みモード。ただ怪我から復帰のロッベン、ファンペルシーはいるのでそれなりには楽しめそう。一方のルーマニアは勝てば、自力で決勝T進出できるだけに、当然ベストメンバー。オランダは序盤、連携が悪くボールがつながらない。ルーマニアもその機に乗じて、左サイド中心に突破をしかけるのだが、フィニッシュまではなかなかいけず。
じりじりした展開。前半終了間際に双方1本ずつ、決定的チャンスをゴールエリア内で迎えるが、決められず。
後半になると少しずつオランダにチャンスの茅が出てきて、ついに右からのクロスにフンテラールが合わせ先制。ルーマニアは苦しくなった。あい変わらずムトゥが孤軍奮闘の状態。1人、ミドルからうったり工夫をこらすのだが、どうしても崩せない。
オランダはロッベンもフンテラールも下げたのだが、ファンペルシーは残しておいた。終了間際でそれが活きた。何度かシュートを外してたが、何度めかのシュートで豪快に決めた。これでルーマニアは終わってしまった。オランダ3連勝かあ。今日は今いちの出来だったが、それでも勝つとこはすごいな。
今大会のフランスは私はダメだと思ってた。2戦めで引き分けたイタリアの思い通りにさせるのはなんかむかつくが、実力差なのでそれは仕方がない。
フランスは、せっかく好調そうだったリベリが負傷退場してしまったのが痛かった。
その後、アビダルがペナルティエリアでトニを倒してしまいPK。PKはしょうがないが、アビダル一発レッド。レッドはちょっとないんじゃないかと思ったが、この判定でもうほぼ決まってしまった。

クロアチアは首位通過が決定、他3国は未だ未確定の状況。このシチュエーションが各国の立場に微妙な影響を与えている。本気のポーランドに対し、クロアチアは当然、メンバーを落してくる。もう一方の対戦は本気同士。力の差を考えなければ、ポーランドは有利なはずだ。
...が、勢いはBチームの方にあった。ポーランド、届かず。
一方、ドイツ×オーストリアという、「大ドイツ×小ドイツ」対決。ドイツ堅実だったな。というか、やはり力の差。引き分け以上は堅いという展開だったが、バラックのFKは見事。
...わりかし簡単ですまん。眠いですだよ。

アイの物語(山本弘)

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方々で絶賛されているので読んでみた。
結論としたは、私も絶賛する。が、その前にいろいろ前置き的話を。
この話のテーマは、AIと人間の関係という古いテーマ。そこに新しい観点から考察を加えており、その内容自体も評価に値するが、裏のテーマとはもう一つ、「フィクションの力」ということだろう。
私は山本氏の小説はほとんど読んだことがなく、主にトンデモ研究家としての彼しか知らない。そこにいる山本氏は、ゲームやコミックなど、フィクションがなにか事件が起きるとすぐ悪者にされてしまうことに反発してきた。この小説はそんなフィクションに不当な扱いをする世間に対する回答なのだ。この小説はAIのアイビスが主人公に7つの「フィクション」を語って聞かせるという構成になっている(読んでから奥付を見て知ったのだが、これらはすべてバラバラに発表された短編なのだ。それも驚き).アイビスは「これはフィクション」と宣言してしまい、しかし、語ることによりその力を、正しさを示す。特にそれが顕著なのが、1話めの「宇宙をぼくの手の上に」だ。この話はいきなり訳のわからない単語の羅列かは始まる。最初読者は「何これ」と引くのだが、徐々にその構造が見えてくるにつれて、感動を呼ぶ構造になっている。これは見事としか言いようがない。
さっき訳が分からないと言ったが、構成も語り口も非常に分かりやすく出来ている。山本氏はかつて(ジーン・ウルフのような?)分かりにくいSFを否定し、分かりやすいSFを持ち上げる本を出したことがある。そのような氏の姿勢をこの小説も如実に反映している。もう少しケレン味があってもいいくらいだ。
もうひとつ、山本氏といえば「オタク」だ。この小説にもオタク的ガジェットが多数登場する。しかし、一歩引いた目からオタクガジェットを扱うことで、一般の人にも受けいれやすい内容になっている。
(案外、これが氏のワナなのかも)。
いやー、いい本だった、今年の読書の中では最高点をあげてもいい。

いや~凄いものを見た。チェフのキャッチミスかあ。何度も何度もトルコはシュートを打ってる訳だが、すべてチェフが壁になってたからね。トルコ1点めは、右からのクロスが流れたこともあって一瞬、意表をつかれたところもあった、それ以外は防いでたからなあ。しかしGKも人の子、攻め続けてみるもんだね。3点目は前線でのボールカットとはいえ、チェフにボールとられない位置を狙ったニハトは見事だったな。
チェコ...途中までは完璧なシナリオだったはずだが、崩れる時はこんなもんだろうね。相手GKの退場がおう少し早ければ、まだチャンスあったかもしれないが、これも運命ってやつだ。ロシツキが帰ってくるワールドカップにぜひ期待しよう。
もう一つの試合は、完全な消化試合で、しかもポルトガルも決勝Tへの進出が来まっているポルトガルは、完全Bチーム。一方のスイスにはここで1勝をもぎとる意地があったはず。
しかし、前半スイスはそんなBチームに押され気味。あぶないシュートもくらい、攻めといえば苦しまぎれに外から打つぐらい。
それでも後半は踏ん張って、2点とったのは素晴しい。ハカン・ヤキンの2点(1点はPK)だが、1点目はビューティフルゴール。これでスイスは立派にホスト国としての面目を保った、と思う。
フライが1戦めであんなことになっていなければ、もっといい結果だったかもしれない。残念。
右サイドのベーラミなど、いい選手もいるしね。

1位になりたい度の差、だったんだろうなあ。
前半は主役達が揃い、トーレスとズラタンがゴールを分けあった。
ところが後半になってスウェーデンはズラタン、ラーションと相次いで交代。そうすると、シュートまで活ける回数がほとんどなくなり、試合は一方的スペインペース。それでもあまり有効な手を打とうとしなかったのは、引き分けでもいいという作戦だったのだろう。だから、残ったスペインの「主役」ビジャがロスタイム2分に勝ち越しゴールを来めたのは、ある意味必然の流れで、大きな驚きはなかった。
ギリシア×ロシア、この日のロシアは躍動していたな。しかし得点の場面、ギリシャGKニコポリディスがクロスにとびだした隙を狙われてしまった。今大会、ニコポリディスよかっただけに、のプレーは悔やまれる。ギリシャもディフェンシブではなく、積極的に前に出て勝負して、面白いゲームになった。惜しかったがタッチの差、ロシアが上回った。

5月のネタを今ごろ出してすみませんね。
今回も桜えび、のれそれ、かすごと旬のものから。出色だったのは鯵のなめろう。本当はたたきにするはずだったものを、刻んでしまったので味噌を混ぜてなめろうにしたらしい。しかし、これがうまかった。もう作る気はないらしい。偶然の産物かあ。
今回のまぐろは、最高級品だが、卸してから間がないので、まだ血の気が多かった。
6月は、また鯵かな?

ルーマニア。良くも悪くもムトゥ頼みのチーム。この日はそれが如実に出たゲームでもあった。
イタリア相手に再三の決定機を演出したルーマニア。しかし、ブッフォンの壁は厚く、流れからの得点は難しいのではないかと思われた。しかし、ザンブロッタがここで大チョンボ。不用意なバックパスをムトゥがとらえ、ついにルーマニア先制。しかし、すぐさまCKから同点にするイタリアはさすが。その後、ルーマニアにチャンスが、やや微妙ながらPKの判定をゲット。しかし、思いきり蹴ったムトゥのPKはブッフォンの残った脚に当たってしまう。その後両者勝ちをめざすが、そのまま終了。
試合終了後の両者の表情が面白く、まるで勝ったかのような満足げなブッフォンと、泣きそうなムトゥ。勝ち点ではルーマニアの方が上(2)だし、第三戦がきついのは両者同じなのにね。
どっちにしろ、両者シュートまでの展開が速く、みどころの多いゲームだった。
さて、注目のオランダ対フランス。第一戦と同じスタメンで望んだオランダ、CKからいともあっさりと先制。一方、先発にアネルカを外してアンリを入れてきたフランスだが、相変わらず得点の匂いがしない。オランダの守備がいいということもあるが。これで後半、ロッベンとファンペルシを投入できるオランダってでれだけ贅沢なんだよ。相手チームにしたら嫌だろうね。その両者の活躍でオランダが2-0とつきはなす。ちなみに、私の職場のPCの名前はvanpersieである。半分ぐらいロッベンの得点だったが、初ゴールはうれしい。
今度はロッベンがほとんど角度のないところからありえないシュートで得点。これはびびった。DFもキーパーもいたのにニアから決めるなんて。フランスもここでようやくアンリに得点が生まれたが、スナイデルが目の覚めるようなナイスゴールで4-1。勝負あった。
オランダ凄いな。これでオランダ(勝ち点6)の1位勝ち抜けが決まり、後はルーマニア(2)、フランス(1)、イタリア(1)のだんご状態。メンバーを落としてきそうなオランダ相手のルーマニアが多少有利なのかな?しかしフランスがわりとダメダメなので、イタリアが抜けるかもしれん。

いやー、やったなクロアチア。
正直にいって、ゲーム運びのそつのなさ、技術、落ち着き、どれをとってもクロアチアには悪いがドイツが上だった。クロアチアは最初、なんかぎこちなさが目についた。しかしどうよ?前半途中から攻めに転じ、ペースを握ったクロアチア。先制点になった場面での、クロスに対して一歩先んじたスルナの動きはすばらしかった。
後半になるとドイツが盛り返してきて、クロアチアは引いた状態でボールがとれなくなり苦しい状態に。ビリッチの檄がとび、ようやく前に出るようになって息をふきかえす。2点めは...ある意味ラッキーな面もあったけど、その前からもサイドから効果的な攻撃ができてたからね。この試合スルナとオリッチの働きは見事だった。
その後執拗に攻めたドイツがようやく、ポドルスキの豪快なシュートで2-1に。しかしクロアチアはなんとか耐えた。モドリッチ、ようやくその才能の片鱗を見せ始めているね。決定的な仕事まではいってないがそれに近いプレーが何度かあった。
さて、最後に残ったホスト国、オーストリア。スイスが敗退決定してしまい、第一戦は負け。絶対に負けられない戦い。オーストリアは攻めまくった。前半だけで決定的シーンが3度ほど?すべて、ポーランドのGKに防がれた。そんな時に押されているチームが決めてしまうのがサッカーの面白さ、というか残酷さ。1戦めではサブだったゲレイロのテクニックで、ポーランド先制。
後半からポーランドはDFを入れかえてきて、守りがよくなった分、オーストリアのチャンスは激減。というより、守りからリズムを作ったポーランドが活き活きしてくる。まったく得点の匂いもしないまま、ロスタイム。と、このままではまずいと思った神の配剤か?「奇跡」が起きた。FKの際にオーストリアの選手が倒され、PKの判定。これをヴァスティッチが決め、同点。これでオーストリアの2戦めでの敗退はなくなった。しかしなあ。次は本気のドイツ戦ですよ。決勝T新出は依然、厳しい状況ではある。がんばってほしいが。
それにしても、この4国って第二次対戦でみな、なんらかの因縁があった國どうしだね。

序盤はチェコがうまい戦い。ポルトガルの攻撃の茅をつみつつ、サイドから崩す形。それがせっかくうまくいってたのに、一瞬のぽっかり空いた穴はなに?なんかもったいない失点だったなあ。
その後チェコも我慢してもりかえし、CKから同点。ポルトガルのきわどいシュートもチェフが再三セーブ。耐えきれるかと思ったが、耐えきれなかった。ついに警戒していたクリスチアーノ・ロナウドに初
得点を許してしまった。とうぜんチェコは無理せざるを得ず、コレル投入でパワープレーに出る。しかし実らず。だから~最初の失点がもったいなかった。あれがなければ、も少し違った展開になっていたかもしれんのに。
そして、来ましたよ。因縁対決。はたして、両チームは握手するのか?とか開始前からドキドキ。
不穏になったのは空気ではなく天候。いきなり雨が振りだし、ピッチは水たまりができ、ボールが止まったりして、それが試合の行方に微妙な影響を...一進一退の展開を崩したのは、スイスのクロス。それが雨で、ピタっと止まり、それをハカン・ヤキンが押しこむ。
しかしトルコも粘って粘って、つないでつないで同点に持ちこむ。その後は危うい均衡を保ったままロスタイムへ。終わりかと思った時、スイスのチャンスから一転、トルコのカウンター。打ったシュートがコースが変わって、入ってしまった。劇的逆転とは裏腹、静まりかえるスタジアム。そう、これはホスト国敗退の危機なのだ。まっずいよねえ。共催の2国がともに、決勝に残れないなんてことも十分ありえる事態になってきた。

ロシアもそんなに悪くなかったけど。しっかりつないでシュートまでいってたし、特に左サイドの突破からのスピードにのった攻撃は脅威だった。1失点めは、トーレスがキープしている瞬間、ロシアDFはビジャより前にいたので、しっかり見てケアしていれば防げた気がする...惜しかったな。
しかし、スペインも得点までの流れが速かった。今大会は、シュートまでの時間をいかに短かくできるかが、勝負の分かれ目になっている気がするね。
元気なギリシャに対し、ラーションが孤軍奮闘のスウェーデン。しかし、FWが一瞬だけ仕事をするだけで状況が一変してしまうものなのだなあ。ほんとあの一瞬のワンツーだだよ。ズラタンゴール。

ルーマニアペース、といえるのかな。フランスはサイド、特に右サイドへのロングボールを使った速い崩しを狙ったが、ルーマニアは引きぎみにして対応が遅れないようにする。攻撃の方はショートパスを使うが、あまり人をかけないのと、攻めがあまり速くないのでなかなかチャンスが作れない。しかしフランスも多くのシュートを放ったが、その大部分は強引にミドルで打ったのや、アネルカの意表をつくシュートぐらい。アネルカはよくやっていたと思うが、結果だけでみれば彼の日ではなかったのかなあ。
オランダ×イタリア、実は先に結果を知ってしまったのだが、見てみるとそんな大差がつくようなゲームには見えなかった。特に序盤はイタリアの方がよく、ディフェンスからカウンター、つなぎからチャンスを作っていた。オランダも完全に崩せるところまではなかなかいけないうちに、得点が生まれ、どうも奇妙な感じをうけた。最初の2点は、パス(得点の前のシュート)からシュートまでがすごく速い。イタリアのDFの網にかからないうちに、すばやくシュートまで。イタリアから点とるなら、これしかないといったとり方だった。とられた方も一瞬なので、あまり「やられた」感はないだろう。
それにしても1点めは、ピッチ内だけだと完全にオフサイドなのだが、守る側のイタリアのパヌッチが「ピッチ外」にいることでオフサイドにならなかった。もし、「攻め側」の選手がピッチ外で傷んでいた(プレーに関与していない)ら、オフサイドの対象としては「カウントしない」はずだが、「守り側」の場合は、「カウントする」のだね。(結果としては、どちらもオンサイドになるけど)

なんのかんのいってこの大会、順当...。結果だけ見ると面白みに欠けるかな。
特に私の嫌いなドイツ。ますますその嫌らしぶりを発揮している。なんというか、堅い。きっちり守ればこそ、チャンスにあっさり得点できるんだな。ポーランドはがんばってがんばって形を作ってもはね返され、こぼれ球をあっさりポドルスキに...このままだとほんと、優勝してしまいそうな嫌らしさだ。
さてホストカントリー、オーストリア。思いがけない序盤のPK失点が、結果的には響いてしまったかな。その後クロアチアは尻すぼみだっただけに、惜しかった。モドリッチ?まだまだ、これからいいプレー見せてもらわないと。

EURO 2008が始まりました。放送はWOWOWなんですが、デジタルチューナの調子が悪いので、CSのWOWOWで見てます。
さて、開幕戦から好カードの2つ。いい調子で攻めていたチームが、ちょっとしたことで失点して敗北という、相似の結果となった。スイス。かなり早い攻めせ相手をかくらん。チェコなんか、攻めは遅いはシュートはうたせてもらえないわ、ヤンクロフスキのFKはヘロヘロだわ、まるで点が入りそうになかったのにね。やはり、しかし最終的にはチェコのディフェンスの固さ、つまりスイスの夢よりもチェコのリアリズムが勝ったってとこか。しかしロシツキが出られないのは痛かったな>チェコ
トルコも、途中まではロナウドを抑え、パスカットからほぼポゼッションを支配し、失点するまではシュートまでいけてたのにな。トルコ、なかなかいいチームだ。ちょっと荒っぽいけど。
このグループ、まだまだ波乱が起きそうで、目が離せないな。

アシモフ亡き後のファウンデーション三部作の棹尾を飾る一作。三部作のまとめとしてだけでなく、ファウンデーションのエッセンス、ロボット第零法則を巡る疑問などをうまくまめきった。それに加え、話が面白い!基本的にセルダン、ドース、ロドヴィクなど複数視点の話が同時進行していくのだが、いいところでうまく場面を切り替え、興味をそらせないようにしている。ベアよりもこの辺はうまいかも。

英文学の叙事詩らしいです。こういうの、忠実にやるとたいていつまんなくなりそう。
この映画の問題は、その英雄ベオウルフがなんか地味なマッチョなこと。
敵役のアンジーの方ががんばってるって、脱いでるし。いやまあ、マッチョも負けずに脱いでるんだけど、なんかそれはもうギャグの世界のような...

1日たった。結果は最悪と出たので、その次第をここに報告します。
かなり暗い話になってしまうが、我慢していただきたい。
ことは、仕事用のかばんが壊れたことに端を発する。
仕事で使うものなので、ないと困る。丁度、その日は休みをとっていたので、東急ハンズとLOFTに下見に行った。なにしろ長く使う(といっても前回も2年ほどで潰してしまったが)ものなので、失敗は許されない。コンパクトに見えても必要なものが全部入るかどうか確認しないといけない。選択は慎重を極め、気に入ったものでも日常持ち歩くものを実際に入れてみて確認したりした。
それぞれの店に2度ずつ足を運んだ結果、ようやく決まり、ハンズで購入。
あれだけ慎重に選んだのに、買ってみるといくつか不満があったりするのだが、それは別の話。
大学で用を済ませ、帰ろうとした時、気付いた。
「あれ?iPodがない...」
今のかばんにも、今日持ってきたかばんにも、身のまわりにも見あたらない。いったいどこへ忘れた...?
...勘のいい方はもうおわかりでしょうね。そう。あそこか、あそこしか考えられない訳です。
しかし、時刻はもう夜の10時を回っており、どちらももう確認できない状況。すごすごと帰らざるを得ない。
と、ここまでが昨日の状況。
私が自己嫌悪に陥った理由が分かっていただけたかと思う。
さて、一夜明け、開店時間もそこそこに、再び様々なかばんの中身をあさりだす私。
なにしろ、ハンズなど品揃え多すぎ!あまりたくさん見過ぎて、どれで試したのかもう覚えてない。
おぼろげな1時間ほどの捜索は半ば予想通り、徒労に終わる。
最後の望みの綱として、ハンズの店員さんに事情を話し、見つかったら教えてもらうよう頼んできた。まあ十中八九見つからないだろうが。
これは...金銭的な損害より、自分がこんなことをしてものをなくすということ自体が信じられず、許せないのだ。
死にたい。
自分の今の正直な気持ちである。

自己嫌悪

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やっちゃいました。今まで生きてきて、最悪に落ちこんでます。
明日にならないと状況が明確にならないので、これについてはまた明日。

プレステージ

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これってあの「メメント」のクリストファー・ノーラン監督なんだよねえ。原作を読んでから映画を見たが、設定などが大胆に改変されている。おそらく、映画としての分かりやすさを追及した結果と思われる。確かに、小説では両者が憎みあうようになる過程にいま一つ説得力がないし、ボーデンの奇術の仕掛けも分かりにくいので、映画では「これでもか」というぐらい、分かりやすく示してある(冒頭のシルクハットの山とか)。それは評価したい。しかしその努力をした結果。見終わった後に残るのは、皮肉にも原作のあの衝撃的なラスト。しかも、小説が分かりにくいせいで印象が薄かったラストが、映画が解説してくれたおかげでより鮮明に。これが、二次著作物の宿命なのかね。
あ、デビッドボウイのテスラはよかったですよ。

ロドリゲスの映画は「デスペラード」や「シン・シティ」がわりと好きなので、ちょっと期待して見た。
昔、アメリカで流行ったB級映画のノリを再現するため、ニセの予告編や、意図的に画質を落とした絵や、フィルムが1巻分紛失したとして、途中を飛ばす演出とか、凝りまくっている。主人公は片脚を途中でなくし、そこにマシンガンをはめてゾンビを倒すのだが、撃っている様はもとより、その銃で歩いている様子がなんとも可笑しい。
でも、終わってみると、実は結構何も残ってなかったりする。まあ、B級映画だからそんなものなんだろうなあ。
終わって残ってるのは、医者の奥さんの異様な目の隈と、冒頭に出てきてすぐ殺されちゃう女の子の胸の谷間ぐらい。ってその「女の子」、よく見たらファーギー姐さんだったよ。

先週、「サラリーマンNEO」に三谷幸喜がゲストで出ていたと思ったら、今週は「ガキの使い」に出演。2週連続、11時台占拠!?映画の宣伝なのだろうが、ガキでは罰ゲームもやらされていて、ご苦労なことだ(初出演だっけ?田中の映画出演が縁?)。サラリーマンNEOの方では、新作映画の宣伝をしようとして、NHKの壁に阻まれている様子そのものをコントにしていた。やるな。
しかし、こういうのは放送日がかぶらないように調整しているんだろうけど、もし何かあってどちらかがずれたら、どうするんだろ。もう一方もずらしてもらうのかな。

SAW 4

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あの~一言。
3の内容なんてもう覚えてないって。それを、完全続きものとかにされてもこっち困るのよね。
あと、緊張感がさすがにもうないなあ。

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