2005年2月27日
第8回しりとり竜王戦
藤崎奈々子女流名人がはじけて、好調河本にはかわいそうだったが、板尾竜王は相変わらず。ただ決勝では、「駒を打った後考える」「半分まで言ってから考える」というやや卑怯な所作が見られた。今回の一押しは、「イカした言葉」で「ツタンカーメン風筆箱」かなあ。
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三年Ｂ組金八先生
第1回に相方さんがたまたま見てたので今まではまってみていた。興味の対象はシャブ中の父親とＤＶの母親を持つ丸山しゅうのストーリーだが、半年かけてるので進みが遅い遅い。あまり遅いのでいつも数席横でいつも見守ってるまい子が、どうみてもストーカー的な役割しか負わされてない（しゅうを通した彼女像しか見えてない）のは、脚本的にややどうかと思う。
投稿者 morota : 20:58 | コメント (0) | トラックバック
インターコンチ
窓際の席を確保するために1ヶ月遅れになった、相方さんの誕生日ランチに横浜のインターコンチへ。
他人の結婚式をやっていた。
撮ってみた。
で、31階の中華料理店、かりゅう（2文字で「馬華馬留」）へ。
こんな眺め。
くらげの炒飯、トビコ入り？をはじめもそこそこうまかったが、やはりこういう眺めを楽しむのが第一だろうな。
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2005年2月26日
アシモフの科学エッセイ
この前までロバート・Ｊ・ソウヤーの「フレームシフト」を読んでいたが、読み進むのが遅い遅い。今まで彼の作品は「ターミナル・エクスペリメント」「さよならダイノサウルス」「イリーガル・エイリアン」「占星師アフサンの遠眼鏡」「スタープレックス」と読んできたが、どれも外れ知らず。しかもそれぞれが切り口がちがうので一気に読めた。ただ今回のはだーめだった。分野が遺伝子のことなんで、あまり興味もてなかったのかな。で、アシモフの科学エッセイの方に浮気していた。家に15巻あって、今回は第2巻。何度か読んでいるが、こっちの方がドキドキする。「原子核の中の陽子同士は反発しあっているはずなのに、くっついてるのはなぜ？」とか。引き方も連載物みたいで、読者から「早く続きを書け！」と脅されているのには笑った。
投稿者 morota : 19:28 | コメント (0) | トラックバック
vs ZAL 4-7
実は詳しい点数は覚えてないが、そんな感じ。動けないのもあったが、ディフェンスが薄すぎたのかな。ＺＡＬはカウンター速いのであっという間にやられた。まきのと話したんだけど、ＣＫのときの約束事とか、ＤＦの約束事を決めたほうがいいかも。俺はシュートの場面でうてなかったというのもあり、シュートの練習がしたい。そのためには筋力もつけないと。
投稿者 morota : 19:22 | コメント (2) | トラックバック
2005年2月24日
七之助？
ＴＶＢｒｏｓの特集が映画「真夜中の弥次さん喜多さん」で、喜多さん役の中村七之助のインタビュー記事を読んでいて、「あれ、七之助ってこの前つかまったほうだっけ？」と思ったが思い出せず、そのまま他の記事を読んでいると巻末で爆笑問題がネタにしていた。つかまってるじゃねーか。映画は大丈夫なのか、その辺を明らかにしておいてほしいと思う ＞ブロス
投稿者 morota : 23:21 | コメント (0) | トラックバック
2005年2月22日
昨日のスーパーニュース
「欠陥住宅・悪質業者の実態を暴く！」はいいけど、悪質とまで言い切るなら「Ｘ社」「Ａ氏」じゃなくて実名報道しろよ。また被害者増やしたら意味ないだろうが。少年一人なら実名報道するくせに、会社相手だと出来んのか？
投稿者 morota : 23:27 | コメント (0) | トラックバック
FULBARI（蒲田）
出張の後、むつみ屋の近くあたりにあるＮさんが行ったことがあるカレー屋にいってみたらつぶれていて、代わりに別のインド料理屋ができていた。代わりに入ってみる。カレー2種類に、ナンかライス、シシカバブーかチキン、デザート、ドリンクのセット（1260）円と言うのを頼む。出てきたナンを見てびっくり。でかい！縦にもでかいが横にもでかい。しかもこのナン、お代わり自由だそうだ。（おかわりはしなかった…）カレーは普通の辛さにしたが、もう少し辛くしてもいい。がうまい。シシカバブーもうまい。しかもランチは土日もやっているようだ。また出張で来ることがあれば利用したいですね。
FULBARI
東京都大田区西蒲田8-2-1 西蒲田スカイハイツ111
03-3730-7890
http://r.gnavi.co.jp/a324300/
http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E139.43.3.4N35.33.27.8&ZM=9
名前は「FULBARI」と判明。
Google Maps投稿者 morota : 23:00 | コメント (0) | トラックバック
最近使いたいフレーズ
本質的には変わってないぜ～
投稿者 morota : 22:55 | コメント (0) | トラックバック
2005年2月18日
原版電車男
第一回からの連載分のヤンサンを譲り受けて読んでみた。よく言えば安心して読めるのだが、悪く言えばまったくドキドキ感にかける。原作もこんな淡々と話が進むのか？
投稿者 morota : 00:04 | コメント (2) | トラックバック
TBCのＣＭ
まいどまいどのつっこみだが、ほぼ毎日強制的に見せられてんだから仕方がない。
ヨガみないののレッスンで誰一人ついていけず、ビクトリア一人だけがうまくできている場面で、インストラクターは「他の人も見習ってくださいね～」としか言わない。こんな先生は嫌だなあ～
投稿者 morota : 00:01 | コメント (0) | トラックバック
2005年2月17日
アイデンティティー
この感想はねたばれを含むので注意。
アイデン＆ティティでなく、「アイデンティティー」。米映画。
WOWOWで鑑賞。最初に「映画欠席裁判」でちょっと噂を耳にしていたので、ネタバレの方はすぐ想像がついた。しかし人間の脳内の多重人格殺人を映像化するとは、なかなかな試みではある。一人づつ殺されていくさまは「そして誰もいなくなった」そっくりだが、最後のオチまでもそっくり。最初は「登場人物10人と勘違いして、最後に死んだ人の鍵番号は１じゃなくて２じゃないの？」と思ったが、実は「11人いる！」ので、一人残ったのだから実は１で正しい。
投稿者 morota : 23:52 | コメント (1) | トラックバック
2005年2月13日
自前ブログはじめました
Movable Typeで自サーバにブログ構築。
はてなの分は、徐々にこっちに移してきたいが、時間はかかりそう。
投稿者 morota : 12:09 | コメント (0) | トラックバック
2005年2月12日
ディフェンス
抜かれさえしなければディフェンスなんとかなる、とゆーことが最近わかってきた。
投稿者 morota : 17:08 | コメント (0) | トラックバック
いちばんや(自由が丘)
ラーメンとチャーシュー丼のセット（980円)。
スープは魚介系の醤油ベース。麺はやや固めで細め。
…特に印象にはのこらないし、スープが麺になじんでない。いまいち。
投稿者 morota : 14:03 | コメント (0) | トラックバック
2005年2月11日
危脳丸家訪問
鮪川夫妻などとともに危脳丸家訪問。ところが本人が急の仕事で遅れるという…。この訪問で無事に済んだためしがないなあ。鮪川はふけた。奥さんは不思議系っていうのか？結構いいキャラだ。むっきーは最近キャバクラの話ばっかりだが、うちの相方と初対面の挨拶につかうのはどうだろう。
投稿者 morota : 13:12 | コメント (0) | トラックバック
2005年2月 5日
Smackdown in Japan
2日連続のWWE日本興行、今日はスマックダウンの日。すし屋の選定と駐車場探しでてまどったため、入場が10分ほど遅れてしまった。入ったときにはアキオとロンドンの試合が始まっていた。今日も最初にベロシティをやってその後スマックをやるという順番らしい。
入り口にはでっかい拳はなく、代わりにRAW同様、大きなモニターが置かれた。のれんも前日と同じ。次の試合があきらかにトイレタイムみたいな試合（バシャムズとアングル手下みたいな）なので、みんなトイレに立つ立つ。ところがそれは罠で、途中でテイカー乱入。みんなあわてて戻る。試合の間に一応間はあるのだが、なかなか大変だね。今日日本人はフナキとケンゾーだったが、フナキに対しては昨日のTAJIRI以上の大声援（一応、クルーザー級チャンピオンなんだよね）。一方のケンゾーに対してはきっちりブーイング。なかなかできた客だ。
ところで、放送席にはマイコーとタズの姿が見えず。後でアフレコする気なのか？
あと、昨日の浅草でヒロコはほんまに小さいと言うことが判明。今回もトリーと対戦だったが、かなりのミスマッチ。
メインはアングル対ミステリオ。中だるみして私とＨは思わず意識を失いかけたが、しり上がりに好試合になっていった。
その後、おそらくダークマッチと思われるテイカーとハイデンライクの試合があった。ミスマッチといえば、テイカーと「おにぎり」ののぼりほどミスマッチなものはない。。。
ところでブック様は今回も来日せず。。。
投稿者 morota : 18:00 | コメント (0) | トラックバック
がってん寿司（大宮南中野）
埼玉の回転すしといえばがってんらしい。注文したときに店員が「がってん承知」というのが特徴らしい。まあそれが聞きたいわけでもないのだが、うまいという評判なので行ってみた。時間は5時ちょっと前なので、客が他に2人ぐらいしかいない。当然まわってないので、ばんばん注文せざるをえない。まぐろを食べてみたが、解凍したてなのかやや冷たい以外は、ネタも大きく、そこそこいける。そのほかねぎとろ、旬さば、かんぱち、えんがわ、穴子、車エビ(ボイル）などを食べたがどれもうまかった。食べ終わる頃（5:30）には結構人が入ってきてた。
がってん寿司 大宮南中野店
埼玉県さいたま市見沼区南中野808
048-688-3006
http://www.gatten.co.jp/contents/gatten/gatten_tenpo.html
http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E139.39.59.0N35.54.23.7&ZM=9
投稿者 morota : 17:00 | コメント (0) | トラックバック
アホーメン(萬楽、川崎）
ひっさびさに川崎でアホーメンを食べる。アホーとはスペイン語でにんにくのこと。ようはにんにくたっぷりのラーメンな訳。以前は辛口などもとらいしてみたこともあったが、翌日あたりにひどいことになった経験があるのでやめておいた。
記憶では「にんにくごろごろ」というイメージがあったが、実際はそうでもない。麺はやや太め。量はやや多め。
中華料理 萬楽
神奈川県川崎市川崎区宮前町8-13 大幸ビル1F
044-245-1295
http://r.gnavi.co.jp/g516500/
http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E139.42.32.6N35.31.31.9&ZM=9
投稿者 morota : 11:30 | コメント (0) | トラックバック
2005年2月 4日
RAW in Japan
さて、いよいよこの日のメインエベント、「RAWが日本にやってきた」。何しろ今までのイベントと違うのは、いつものＴＶショーをそのまんま日本でやることだ。日本とは数週間ずれているため、日本人は最近のストーリーがわからんはずなのだが、前回のRAWのクリップも合間に流してくれたりしてその辺は抜かりないようであった。
その他前回はしょぼかったりなかったりした花火だが、今回はかなりがんばっていた。ＨＢＫのときもちゃんとあがっていたし、ケインのときも燃えていたし。
会場は上の方がなんとなく埋まってない感じ。平日だからやむをえんか。
あと日本仕様といえば、入り口に「おにぎり」とか「カラオケ」『カレーライス」と書いたのれんが下がっていること。これがスパスタと組み合わせで異様な雰囲気をかもし出していた。
ショーの冒頭ではまずシェインがご挨拶。その場で聞いた話では、なんとビンスは直前の特番で怪我したとのこと。後でＰＰＶが流れたので見たが、ただリングにかけあがるだけで勢いつけて、ひざをリングの角にぶつけていた。はしゃぎすぎやおっさん！ビンスが見られないのは残念だったが、1時間のヒートのあとＲＡＷの番組がいつもどおり始まった。今回よかったのは、TAJIRIへの声援があったかくできていたこと。前回のときはなんか寒かったので、、、タッグパートナーのリーガルへも「師匠」コールがとんでいた。
他には、試合の合間にリリアンたんへのコールが結構あった。なんかWWE上層部が変なかんちがいしなければいいが。
あと、前回のRAW興行でもそうだったが、ネイチがサービス満点で、客にも大うけだった。
それとＨＨＨがトリだったのだが、試合後に「きみたち一人ひとりがWWEだ」とかわかったようなわからんような話をしていった。
投稿者 morota : 19:00 | コメント (0) | トラックバック
ＢＡＮＤＡＩ ＭＵＳＥＵＭ
時間つぶしに、松戸のBANDAIミュージアムを見学。駅のそばにある普通のビルの６Ｆ～８Ｆがそうなのだが、６Ｆが普通のグッズショップ。そこから７Ｆへのエレベータがあって、それに乗り、ドアがあくといきなり連邦軍？制服のお姉さんがお出迎え。なになに入場料は300円？で、MsigLooとかいうＣＧアニメ？とやらの１，２，３の鑑賞券セットだと1600円。よくわからないままそれを購入。入るといきなり、コロニーのセットが。脇にはラグランジュポイントのご大層な説明が英語で書いてある。一生懸命読んでいたら、なんのことはない、その下に日本語も書いてあった。
宇宙船の自動ドアギミックを抜け、次の部屋に入ると今度はでっかいザクの頭が。
モノアイがときどき光って動く。これはいいな。
次はマシンガンの射撃体験？は無視して、いよいよ1／1スケールのガンダムだ。ってあれ？上半身しかないのかよ。しかも、そこでお金を払うとコクピット近くまでリフトで近づけるようになっているのだが、ほとんど意味なし。しかも、カップルがそれにチャレンジしていたが、リフトに乗る前にきっちりコスプレさせられていた。男はシャアみたいなの、女はよく分からんピンクのコスチューム。なんかなあ。
地下に移動してMsigLooを１～３まで鑑賞。CGはすごいちゃちい感じ。DVD化しても売れなさそー。話の方はそれに反してえらいマニアック。1年戦争時代のジオン軍の技術将校が主人公で、実用化されなかった兵器やら、開発競争に負けたＭＳなどのエピソードが満載。それに加え、連邦が敵なのでおよそ連邦軍らしからぬキャラがでてきて、一緒に見たＨはその辺違和感ありまくりだったようだ。
投稿者 morota : 14:28 | コメント (0) | トラックバック
大黒屋(浅草)
天丼で有名な店。この店に行く前に仲見世通りを歩いてたら、着物姿のヒロコとエイミーを発見。廻りに気づいている人はほとんどいなかった。
店につくと、「昼は別館へ」と書いてある。別館に行く。時間が時間だけにそれほど混雑していない。海老天丼(18?0円）を注文。写真で見たのと違う、しっとりめの衣につつまれた海老天が4匹、どんぶりの上にのっている。私はパリパリの衣よりこっちの方が好きなので、その点は評価。味は…まあ、値段相応だなあ、と言う感想。
大黒屋天麩羅
東京都台東区浅草1-38-10
03-3844-1111
http://www.tempura.co.jp/goannai.htm
http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E139.47.55.3N35.42.34.2&ZM=9